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SDS・GHS

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更新日ジャンル国・機関内容
2013/09/11SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS関係省庁連絡会議事業(平成18年度)による分類結果の修正を掲載しました。 (2013/09/11) 】
標記資料が掲載された。
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/pdf/ghs_h18_seigo.pdf
2013/09/06SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【Harmonised classification and labelling current consultations】
ECHAは、CLP規則に基づき、調和化された分類・表示提案を発表し、パブ
リックコンサルテーションを開始した。対象物質は、以下2物質で、コメ
ント提出期限は10月21日。
・Flumioxazin (ISO); N-(7-fluoro-3,4-dihydro-3-oxo-4-prop-2-ynyl-2H-1,4-benzoxazin-6-yl)cyclohex-1-ene-1,2-dicarboxamide(CAS:103361-09-7)
・2-メチルオキシラン(CAS:75-56-9)
http://echa.europa.eu/harmonised-classification-and-labelling-consultation
2013/09/06SDS・GHS厚生労働省【第2回 胆管がん問題を踏まえた化学物質管理のあり方に関する専門家検討会 配付資料】
9月3日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
(1)特別規則の対象でない化学物質を含む化学物質管理の原則について
(2)危険有害性及びばく露の実態に応じた化学物質管理のあり方について
(3)表示・SDS交付等の危険有害性情報伝達の促進等について
など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000022189.html
2013/09/06SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【Harmonised classification and labelling current consultations (2013/09/06)】
ECHAは、CLP規則に基づき、調和化された分類・表示提案を発表し、パブリックコンサルテーションを開始した。対象物質は、2-メチルオキシラン(CAS:75-56-9)などの2物質で、コメント提出期限は10月21日。
http://echa.europa.eu/harmonised-classification-and-labelling-consultation
2013/09/05SDS・GHS経済産業省化管法のSDSに関するQ&Aを追加・更新しました(問95~問103) 【JETOC記事】
2013/09/05SDS・GHS経済産業省【化管法のSDSに関するQ&Aを追加・更新しました(問95~問103)】
標記情報が更新された。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/law/qa/3.html
2013/09/05SDS・GHS経済産業省【化管法のSDSに関するQ&Aを追加・更新しました(問95~問103) (2013/09/05)】
標記情報が更新された。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/law/qa/3.html
2013/08/27SDS・GHS経済産業省政府向け及び事業者向けGHS分類ガイダンスを改訂 【JETOC記事】
2013/08/27SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【Harmonised classification and labelling current consultations】
ECHAは、CLP規則に基づき、調和化された分類・表示提案を発表し、パブ
リックコンサルテーションを開始した。対象物質は、4,4’-プロパン-2,2-
ジイルジフェノール(別名ビスフェノールA)(CAS:80-05-7)、1-メチル-2-
ピロリドン(CAS:872-50-4)の2物質で、コメント提出期限は、10月11日。
http://echa.europa.eu/harmonised-classification-and-labelling-consultation
2013/08/27SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【Harmonised classification and labelling current consultations (2013/08/27)】
ECHAは、CLP規則に基づき、調和化された分類・表示提案を発表し、パブリックコンサルテーションを開始した。対象物質は、4,4'-プロパン-2,2-ジイルジフェノール(別名ビスフェノールA)(CAS:80-05-7)、1-メチル-2-ピロリドン(CAS:872-50-4)の2物質で、コメント提出期限は、10月11日。
http://echa.europa.eu/harmonised-classification-and-labelling-consultation
2013/08/26SDS・GHS経済産業省【政府向け及び事業者向けGHS分類ガイダンスを改訂しました】
標記資料が掲載された。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/int/ghs_tool_01GHSmanual.html
2013/08/26SDS・GHS経済産業省【政府向け及び事業者向けGHS分類ガイダンスを改訂しました (2013/08/26)】
標記資料が掲載された。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/int/ghs_tool_01GHSmanual.html
2013/08/23SDS・GHS厚生労働省【第2回胆管がん問題を踏まえた化学物質管理のあり方に関する専門家検討会】
9月3日に標記会合が開催される。議題は、
(1)特別規則の対象でない化学物質を含む化学物質管理の原則について
(2)危険有害性及びばく露の実態に応じた化学物質管理のあり方について
(3)表示・SDS交付等の危険有害性情報伝達の促進等について
など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000016232.html
2013/08/21SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【Harmonised classification and labelling current consultations】
ECHAは、CLP規則に基づき、調和化された分類・表示提案を発表し、パブ
リックコンサルテーションを開始した。対象物質は、クロロベンゼン(CAS:108-90-7)。
コメント提出期限は、10月7日。
http://echa.europa.eu/harmonised-classification-and-labelling-consultation
2013/08/21SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【Harmonised classification and labelling current consultations (2013/08/21)】
ECHAは、CLP規則に基づき、調和化された分類・表示提案を発表し、パブリックコンサルテーションを開始した。対象物質は、クロロベンゼン(CAS:108-90-7)。コメント提出期限は、10月7日。
http://echa.europa.eu/harmonised-classification-and-labelling-consultation
2013/08/14SDS・GHSNITEGHS関係省庁連絡会議事業(平成18年度)による分類結果の修正を掲載しました 【JETOC記事】
2013/08/13SDS・GHS厚生労働省「安衛法におけるラベル表示・SDS(安全データシート)提供制度」パンフレット掲載 【JETOC記事】
2013/08/13SDS・GHS厚生労働省【[パンフレット]安衛法におけるラベル表示・SDS(安全データシート)提供制度 】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/130813-01.html
2013/08/12SDS・GHS欧州委員会CLP 物質及び混合物の分類、表示及び包装に関する欧州議会及び理事会規則(EC)No 1272/2008の付属書VIを訂正する欧州委員会規則(EU)No 758/2013を公表 【JETOC記事】
2013/08/07SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS関係省庁連絡会議事業(平成18年度)による分類結果の修正を掲載しました。】
・正誤表
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/pdf/ghs_seigo_201308.pdf
標記資料を掲載しました。ダウンロード用エクセルファイル及びhtmlファ
イルにつきましても該当箇所の修正をしております。
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/h18_bunrui.html#download
2013/08/07SDS・GHS厚生労働省【第1回胆管がん問題を踏まえた化学物質管理のあり方に関する専門家検討会 配付資料】
8月6日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
(1)特別規則の対象でない化学物質を含む化学物質管理の原則について
(2)危険有害性及びばく露の実態に応じた化学物質管理のあり方について
(3)表示・SDS交付等の危険有害性情報伝達の促進等について
など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000014501.html
2013/08/07SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS関係省庁連絡会議事業(平成18年度)による分類結果の修正を掲載しました。 (2013/08/07)】
標記資料が掲載された。ダウンロード用エクセルファイル及びhtmlファイルについても該当箇所が修正されている。
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/h18_bunrui.html
2013/07/31SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【CHRIPのデータを更新しました。】
今回の主な更新情報は以下の通りです。
(1)英語対応
・化審法:製造輸入量の届出を要しない物質(2013年3月22日官報公示分まで)
(2)データの更新
・化審法白物質(2013年7月31日官報公示分)
・労働安全衛生法:公表化学物質(2013年3月27日官報公示分まで)
・国連番号 (UN Number) /国連危険物分類 (UN Hazard Class)(4件削除)
・REACH:高懸念物質(SVHC) Candidate List への追加(2013年6月20日公表分)
・米国有害物質規制法(TSCA):重要新規利用規則(SNUR) (2013年5月31日発効分
までの反映)
・GHS関係各省による分類結果(2013年7月18日公表分の追加)
・米国ATSDR(有害物質疾病登録局):Toxicological Profiles(レポート見直し
による類似物質の追加)
・環境省化学物質の生態影響試験結果(平成25年3月版のデータ反映)
・経済産業省による安全性試験結果(59件追加)
・環境省化学物質の環境実態調査結果(平成25年3月公表分のデータ反映)
・一般情報:構造式検索データ及び画像(55物質を整備)
・一般情報:日本語名称、英語名称(57件を整備)
http://www.safe.nite.go.jp/japan/sougou/oshirase/html/CHRIPver20130731.html
2013/07/31SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【CHRIPのデータを更新しました。 (2013/07/31)】
今回の主な更新情報は以下の通りです。
(1)英語対応
 ・化審法:製造輸入量の届出を要しない物質(2013年3月22日官報公示分まで)
(2)データの更新
 ・化審法白物質(2013年7月31日官報公示分)
 ・労働安全衛生法:公表化学物質(2013年3月27日官報公示分まで)
 ・国連番号(UN Number)/国連危険物分類(UN Hazard Class)(4件削除)
 ・REACH:高懸念物質(SVHC)Candidate Listへの追加(2013年6月20日公表分)
 ・米国有害物質規制法(TSCA):重要新規利用規則(SNUR)(2013年5月31日発効分までの反映)
 ・GHS関係各省による分類結果(2013年7月18日公表分の追加)
 ・米国ATSDR(有害物質疾病登録局):Toxicological Profiles(レポート見直しによる類似物質の追加)
 ・環境省化学物質の生態影響試験結果(平成25年3月版のデータ反映)
 ・経済産業省による安全性試験結果(59件追加)
 ・環境省化学物質の環境実態調査結果(平成25年3月公表分のデータ反映)
 ・一般情報:構造式検索データ及び画像(55物質を整備)
 ・一般情報:日本語名称、英語名称(57件を整備)
http://www.safe.nite.go.jp/japan/sougou/oshirase/html/CHRIPver20130731.html
2013/07/31SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【CHRIPのデータを更新しました。 (2013/07/31)】
今回の主な更新情報は以下の通り。 
(1)英語対応
・化審法:製造輸入量の届出を要しない物質(2013年3月22日官報公示分まで) 
(2)データの更新
・化審法白物質(2013年7月31日官報公示分) 
・労働安全衛生法:公表化学物質(2013年3月27日官報公示分まで) 
・国連番号 (UN Number) /国連危険物分類 (UN Hazard Class)(4件削除) 
・REACH:高懸念物質(SVHC) Candidate List への追加(2013年6月20日公表分) 
・米国有害物質規制法(TSCA):重要新規利用規則(SNUR) (2013年5月31日発効分
 までの反映) 
・GHS関係各省による分類結果(2013年7月18日公表分の追加) 
・米国ATSDR(有害物質疾病登録局):Toxicological Profiles(レポート見直し
 による類似物質の追加) 
・環境省化学物質の生態影響試験結果(平成25年3月版のデータ反映) 
・経済産業省による安全性試験結果(59件追加) 
・環境省化学物質の環境実態調査結果(平成25年3月公表分のデータ反映) 
・一般情報:構造式検索データ及び画像(55物質を整備) 
・一般情報:日本語名称、英語名称(57件を整備)
http://www.safe.nite.go.jp/japan/sougou/oshirase/html/CHRIPver20130731.html
2013/07/30SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【Registry of submitted Harmonised Classification and Labelling intentions (2013/07/30)】
ドイツ
企業
ECHAは、ドイツと企業が1,2-ジクロロプロパンなどの分類表示の調和化提案を提出したことを公表した。
2013/07/26SDS・GHS厚生労働省【第1回胆管がん問題を踏まえた化学物質管理のあり方に関する専門検討会(開催案内)】
8月6日に標記会合が開催される。議題は、
(1)特別規則の対象でない化学物質を含む化学物質管理の原則について
(2)危険有害性及びばく露の実態に応じた化学物質管理のあり方について
(3)表示・SDS交付等の危険有害性情報伝達の促進等について
など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000037eor.html
2013/07/26SDS・GHS中小企業基盤整備機構【[J-Net21]REACH Q.394:日本からの輸出品にSDSを添付する場合の供給者情報について】
標記Q&Aが掲載された。
http://j-net21.smrj.go.jp/well/reach/qa/394.html
2013/07/26SDS・GHS中小企業基盤整備機構【[J-Net21]REACH コラム:中国GHS実施にまつわる話】
標記コラムが掲載された。
http://j-net21.smrj.go.jp/well/reach/column/130726.html
2013/07/24SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【Revised draft Guidance on the compilation of safety data sheets sent to MSC and Forum】
ECHAは、安全性データシート(SDS)の編集に関するガイダンスの改正草案
を加盟国委員会(MSC)及び評議会(Forum)に送付した。
http://echa.europa.eu/documents/10162/13643/draft_guidance_sds_to_committees_en.pdf
2013/07/24SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【Revised draft Guidance on the compilation of safety data sheets sent to MSC and Forum (2013/07/24) 】
ECHAは、安全性データシート(SDS)の編集に関するガイダンスの改正草案を加盟国委員会(MSC)及び評議会(Forum)に送付した。
http://echa.europa.eu/documents/10162/13643/draft_guidance_sds_to_committees_en.pdf
2013/07/22SDS・GHSNITE平成24年度における厚生労働省及び環境省によるGHS分類結果の公開 【JETOC記事】
2013/07/22SDS・GHSNITE平成19年度及び平成20年度における厚生労働省及び環境省によるGHS分類結果(英訳版)の公開 【JETOC記事】
2013/07/18SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【平成24年度における厚生労働省及び環境省によるGHS分類結果の公開】
・GHS分類対象物質一覧
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/h24_mhlw_bunrui.html
標記結果を公表しました。
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/ghs_ver20130718.html
2013/07/18SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【平成19年度及び平成20年度における厚生労働省及び環境省によるGHS分類結果(英訳版)の公開】
・GHS分類結果(英訳版)
http://www.safe.nite.go.jp/english/ghs/ghs_download.html
標記結果を公表しました。
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/ghs_ver20130718e.html
2013/07/18SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【平成24年度における厚生労働省及び環境省によるGHS分類結果の公開 (2013/07/18)】
標記結果が公表された。
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/ghs_ver20130718.html
2013/07/18SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【平成19年度及び平成20年度における厚生労働省及び環境省によるGHS分類結果(英訳版)の公開 (2013/07/18)】
標記結果が公表された。
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/ghs_ver20130718e.html
2013/07/16SDS・GHSアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【ダウンロードページにJAMP AIS・MSDSplus解説書(第3版)を掲載いたしました】
標記資料が掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/20130716
2013/07/16SDS・GHSアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【JAMP MSDSplus, AIS外部リストとツール類の改訂のお知らせ】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/20130716-2
2013/07/15SDS・GHS国連欧州経済委員会(UNECE)【Report of the Sub-Committee of Experts on the Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals on its twenty-fifth session (2013/07/15) 】
UNECEは、7月1日から3日にかけて開催された第25回GHS専門家小委員会の報告書が公表された。
http://www.unece.org/fileadmin/DAM/trans/doc/2013/dgac10c4/ST-SG-AC10-50e.pdf
2013/07/01SDS・GHSカナダGHSを実施するために管理製品規則を廃止、置き換える提案を公表(コメント提出期限:2013年9月15日) 【JETOC記事】
2013/06/28SDS・GHS中小企業基盤整備機構【[J-Net21]REACH Q.390:韓国GHSラベルの絵表示の大きさについて】
標記Q&Aが掲載された。
http://j-net21.smrj.go.jp/well/reach/qa/390.html
2013/06/26SDS・GHS中央労働災害防止協会(JISHA)【化学物質のリスク管理セミナー(無料)を開催します】
下記の要領で標記セミナーが開催される。
[会場①]
日時:9月27日(金) 12:30~16:40
場所:労働衛生調査分析センター(東京都港区芝5-35-2)
定員:40名(定員に達し次第締め切り)
[会場②]
日時:10月8日(火) 12:30~16:40
場所:大阪労働衛生総合センター(大阪府大阪市土佐堀2-3-8)
定員:40名(定員に達し次第締め切り)
内容:
・中災防リスクアセスメント事業の紹介
・講演「1,2-ジクロロプロパンの有害性と労働衛生-印刷事業場における
胆管がん発生に関連して-」
・講演「GHS分類方法の最新情報とSDSの国内動向」
http://www.jisha.or.jp/seminar/chemicals/r10070_riskmanagement.html
2013/06/26SDS・GHSセミナー情報【【中央労働災害防止協会(JISHA)】化学物質のリスク管理セミナー(無料)を開催します】
下記の要領で標記セミナーが開催される。
[会場①]
日時:9月27日(金) 12:30~16:40
場所:労働衛生調査分析センター(東京都港区芝5-35-2)
定員:40名(定員に達し次第締め切り)
[会場②]
日時:10月8日(火) 12:30~16:40
場所:大阪労働衛生総合センター(大阪府大阪市土佐堀2-3-8)
定員:40名(定員に達し次第締め切り)
内容:
・中災防リスクアセスメント事業の紹介
・講演「1,2-ジクロロプロパンの有害性と労働衛生-印刷事業場における
胆管がん発生に関連して-」
・講演「GHS分類方法の最新情報とSDSの国内動向」
※ 本セミナー情報は、参加費無料のものに限定しております。
http://www.jisha.or.jp/seminar/chemicals/r10070_riskmanagement.html
2013/06/20SDS・GHS中小企業基盤整備機構【[J-Net21]REACH Q.389:韓国で2013年7月1日より必要となる混合物のハングル表記のGHS準拠のSDS/ラベルが、サンプルにも適用されるかどうかについて】
標記Q&Aが掲載された。
http://j-net21.smrj.go.jp/well/reach/qa/389.html
2013/06/12SDS・GHS経済産業省SDSについてのパンフレット「-GHS対応- 化管法・安衛法におけるラベル表示・SDS提供制度」を修正しました。 【JETOC記事】
2013/06/07SDS・GHS中小企業基盤整備機構【[J-Net21]REACH Q.388:インドネシアで2013年1月から義務化されているGHSラベルの必須記載項目について】
標記Q&Aが掲載された。
http://j-net21.smrj.go.jp/well/reach/qa/388.html
2013/06/04SDS・GHS中国5/21~23にマレーシアで開催された東南アジアGHS地域会議に工業・情報化部が招待され参加 【JETOC記事】
2013/06/03SDS・GHS欧州理事会CLP 物質及び混合物の分類、表示及び包装に関する欧州議会及び理事会規則(EC)No 1272/2008を技術的及び科学的進歩に適応化させるために修正する欧州委員会規則(EU)No 487/2013を公表 【JETOC記事】
2013/06/03SDS・GHS中国≪中国GHS実施手引≫を公表 【JETOC記事】
2013/05/10SDS・GHSセミナー情報【【神奈川県科学技術アカデミー】製造現場で考える環境規制7 「いまさら聞けない化学物質規制の基礎」-RoHSとは?/REACHとは?-】
下記の要領で標記セミナーが開催される。
日時:6月13日(木)13:30~17:30
場所:てくのかわさき てくのホール(川崎市高津区溝口1-6-10)
内容:
○第Ⅰ部 REACH編(化学物質規制)
・世界の化学物質規制の潮流(2020年目標に向けて)
・EU REACH規則とは?
・アメリカ・アジア各国の化学物質規制法の概要
・GHSとは何か?
・REACH編まとめ
○第Ⅱ部 RoHS編(製品含有化学物質規制)
・EU RoHS指令とは?
・世界に波及する各国RoHS指令の概要
・RoHS以外の気にする規制は?
・RoHS指令が求める管理とは?
○第Ⅲ部 企業対応編
・REACH規則・RoHS指令に対応するために
定員:60名
※ 本セミナー情報は、参加費無料のものに限定しております。
http://www.newkast.or.jp/kyouiku/edu_h25/ed25_E_bennkyoukai7_1.html
2013/05/01SDS・GHS中国≪危険化学品登記管理弁法≫及びGHS研修会の開催予告に関する通知を公表 【JETOC記事】
2013/04/12SDS・GHS中小企業基盤整備機構 【[J-Net21]REACH Q.380:GHSで定めるSDSやラベルへの対応が遅れた場合の、EU、中国、韓国、台湾の罰則について】
標記Q&Aが掲載された。
http://j-net21.smrj.go.jp/well/reach/qa/380.html
2013/03/27SDS・GHS厚生労働省GHS対応モデルラベル・モデルSDS情報を更新しました。 【JETOC記事】
2013/03/27SDS・GHS韓国有毒物GHS支援システム 混合物の7,100種分類表示情報、4ヵ国語ラベル作成対応、マニュアル提供 【JETOC記事】
2013/03/22SDS・GHS厚生労働省【GHS対応モデルラベル・モデルSDS情報を更新しました。 (2013/03/22)】
標記情報が更新された。
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/gmsds_index_201303.html
2013/03/22SDS・GHS厚生労働省【GHS対応モデルラベル・モデルSDS情報を更新しました。】
標記情報が更新された。
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/gmsds_index_201303.html
2013/03/21SDS・GHS欧州委員会物質及び混合物の分類、表示及び包装に関する欧州議会及び理事会規則(EC)No 1272/2008の表示の規定に適応させるため、エアロゾルディスペンサーに関連する加盟国の法律の近似化に関する理事会指令75/324/EECを修正する2013年3月19日付け欧州委員会指令2013/10/EUを公表(2013年4月8日発効) 【JETOC記事】
2013/03/01SDS・GHS韓国雇用労働部3月から5月までMSDS、表示等の化学物質管理不良事業場集中監督実施 【JETOC記事】
2013/02/01SDS・GHSECHA分類及び表示プラットフォームを立ち上げ(物質の分類及び表示に関する、REACH登録者とCLP届出者が集まり合意を行うウェブベースのディスカッションフォーラム。物質ごとのディスカッションルームには、その物質の登録者及び届出者のみがアクセス可能。3月にウェブセミナーを開催) 【JETOC記事】
2013/01/28SDS・GHS韓国産業支援のための混合物GHSラベル作成、試験サービス提供(2013.01.24 ~02.23) 【JETOC記事】
2012/12/27SDS・GHS韓国雇用労働部 SDS・表示義務履行実態を調査、遵守レベルは低い様子 【JETOC記事】
2012/12/21SDS・GHS欧州理事会CLP 物質及び混合物の分類、表示及び包装に関する欧州議会及び理事会規則(EC)No 1272/2008を技術的及び科学的進歩に適応化させるために修正する欧州委員会規則の草案を公表 【JETOC記事】
2012/12/06SDS・GHS韓国NCIS(化学物質情報検索システム)を有害性審査、有毒物GHSと統合してリニューアル、スマートフォン等のモバイルWEBサービス拡大実施 【JETOC記事】
2012/12/04SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【CHRIPのデータを更新しました。 (2012/12/04)】
今回の主な更新情報は以下のとおり。
(1)新規情報の追加
・REACH高懸念物質(SVHC) Annex XIV (Authorisation list) 
・韓国有害化学物質管理法
(2)一時的に掲載を中止していた情報の再掲載
・REACH高懸念物質(SVHC)候補リスト(Candidate List)
(3)データの更新
・毒物及び劇物取締法
・TSCA/SNUR重要新規利用規則
・OECD/高生産量化学物質(HPV chemicals)
・GHS関係各省による分類結果
・オーストラリアPEC(優先既存化学品)Assessment Reports
・米国NTP(国家毒性計画)長期試験レポート
・IARC(国際がん研究機関)発がん性
・EU(欧州連合)発がん性
・経済産業省による反復投与毒性・生殖発生毒性併合試験(OECD-TG422)のレポート
http://www.safe.nite.go.jp/japan/sougou/oshirase/html/CHRIPver20121204.html
2012/12/04SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【Preliminary results of enforcement project point to high rates of incompliance among chemical formulators (2012/12/04)】
ECHAは、11月27日から11月30日にかけてREACH-EN-FORCE-2を開催し、混合物の製造事業者の登録義務や安全性データシート(SDS)の遵守状況について査察を行った。その結果、SDSの要求事項を遵守していない事業者が52%、(予備)登録を遵守していない事業者が12%、CLP規則を遵守していない事業者が25%であった。
http://echa.europa.eu/web/guest/view-article/-/journal_content/e2e8f996-ed11-4210-9445-f85dc6e13ca7
2012/12/04SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【Preliminary results of enforcement project point to high rates ofincompliance among chemical formulators】
ECHAは、11月27日から11月30日にかけてREACH-EN-FORCE-2を開催し、混
合物の製造事業者の登録義務や安全性データシート(SDS)の遵守状況につ
いて査察を行った。その結果、SDSの要求事項を遵守していない事業者が
52%、(予備)登録を遵守していない事業者が12%、CLP規則を遵守していな
い事業者が25%であった。
http://echa.europa.eu/web/guest/view-article/-/journal_content/e2e8f996-ed11-4210-9445-f85dc6e13ca7
2012/12/04SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【CHRIPのデータを更新しました。】
今回の主な更新情報は以下のとおりです。
(1)新規情報の追加
・REACH高懸念物質(SVHC) Annex XIV (Authorisation list) の追加
・韓国有害化学物質管理法
(2)一時的に掲載を中止していた情報の再掲載
・REACH高懸念物質(SVHC)候補リスト(Candidate List)の更新及び再掲載
(3)データの更新
・毒物及び劇物取締法
・TSCA/SNUR重要新規利用規則
・OECD/高生産量化学物質(HPV chemicals)
・GHS関係各省による分類結果
・オーストラリアPEC(優先既存化学品)Assessment Reports
・米国NTP(国家毒性計画)長期試験レポート
・IARC(国際がん研究機関)発がん性
・EU(欧州連合)発がん性
・経済産業省による反復投与毒性・生殖発生毒性併合試験(OECD-TG422)のレポート
http://www.safe.nite.go.jp/japan/sougou/oshirase/html/CHRIPver20121204.html
2012/11/29SDS・GHS中国GHSの専門家諮問委員会が成立され北京にて第1回会議を開催 【JETOC記事】
2012/11/28SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【Company names and registration numbers now published】
ECHAは、REACH規則に基づき提出されたドシエに記載されている企業名及
び登録番号を公表した。12月以降には、さらに、PBT物質・vPvB物質の安
全性データシート(SDS)に記載されている評価結果を公表することを予定
している。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/4d3d287d-0d31-47c8-8468-75b2c51e3de9
2012/11/28SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【Company names and registration numbers now published (2012/11/28)】
ECHAは、REACH規則に基づき提出されたドシエに記載されている企業名及び登録番号を公表した。12月以降には、さらに、PBT物質・vPvB物質の安全性データシート(SDS)に記載されている評価結果を公表することを予定している。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/4d3d287d-0d31-47c8-8468-75b2c51e3de9
2012/11/26SDS・GHS中央労働災害防止協会【平成24年度厚生労働省委託事業「化学物質の危険有害性情報伝達等に関する説明会」】
標記説明会が全国5カ所(大阪(1月18日)、東京(1月31日)、福岡(2月8日)、
仙台(2月15日)、名古屋(2月22日))で開催される。内容は、
・最近の化学物質管理の動向(労働災害発生状況、化学物質管理関係法令)
・表示 ・文書交付制度(GHS・事業内表示を含む)
・化学物質リスクアセスメント指針の解説(簡易なリスクアセスメント手
法を含む)
・化学物質リスクアセスメントの実施事例
など。
http://www.jisha.or.jp/seminar/chemicals/t9091_riskcommunication.html
2012/10/31SDS・GHS経済産業省-GHS対応- 化管法・安衛法におけるラベル表示・SDS提供制度:パンフレット(平成24年10月)を公表しました 【JETOC記事】
2012/10/31SDS・GHSNITE平成23年度厚生労働省・環境省のGHS分類結果を追加しました 【JETOC記事】
2012/10/23SDS・GHS経済産業省【-GHS対応- 化管法・安衛法におけるラベル表示・SDS提供制度:パンフレット(平成24年10月)を公表しました。】
標記資料が掲載された。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/files/GHSpamphlet201210.pdf
2012/10/22SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【平成23年度厚生労働省・環境省のGHS分類結果を追加しました。・事業者向けお知らせ文】
・一般消費者向けお知らせ文
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/ghs_ver_201210_consumer.html
標記結果を掲載しました。
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/ghs_ver_201210.html
2012/10/22SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS関連情報ページに関するアンケートにご協力下さい。】
GHS分類結果情報の整理と利便性向上を目指す体系的な分類結果表示システムの
構築にあたり、要求機能や表示方法等に関するアンケートを実施します。
ご協力をお願いします。
実施期間:10月22日(月)~12月28日(金)
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/ghs_enquete_01.html
2012/10/22SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【平成23年度厚生労働省・環境省のGHS分類結果を追加しました。 (2012/10/22)】
事業者向けお知らせ文
一般消費者向けお知らせ文
標記結果が掲載された。
2012/10/22SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS関連情報ページに関するアンケートにご協力下さい。 (2012/10/22)】
GHS分類結果情報の整理と利便性向上を目指す体系的な分類結果表示システムの構築にあたり、要求機能や表示方法等に関するアンケートが実施されている。アンケート回答期限は、12月28日。
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/ghs_enquete_01.html
2012/10/19SDS・GHS韓国国立環境科学院告示第2012-37号 有毒物等の分類及び表示方法に関する規定一部改正2物質追加(p.42) 【JETOC記事】
2012/10/15SDS・GHS経済産業省【お問い合わせ窓口の開設について・(社)産業環境管理協会】
国内及び海外の化学物質規制やGHSへの対応に関する無料の相談窓口が設
置された。
http://www.biz.jemai.or.jp/csm/
2012/10/02SDS・GHSECHACLP規則を修正する第2次ATP(技術的及び科学的進歩への適応化)の分類、表示及び包装規定が、2012年12月1日より適用されなければならないことを、企業へ注意喚起 【JETOC記事】
2012/09/21SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【RAC adopts five scientific opinions on harmonised classificationand labelling】
ECHAのリスク評価専門委員会(RAC)は、5物質(1-[シアノ(メトキシイミノ)
アセチル]-3-エチル尿素、4-ビニルシクロヘキサ-1-エン、 Fenoxycarb、
Tralkoxydim、1-[2-(2,4-ジクロロフェニル)ペンタン-1-イル]-1H-1,2,4-
トリアゾール)に関する調和化された分類・表示に関する科学的意見を採
択した。
http://echa.europa.eu/web/guest/view-article/-/journal_content/d75fd896-5cf6-4c12-83e1-6502f94c7f5b
2012/09/21SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【RAC adopts five scientific opinions on harmonised classification and labelling (2012/09/21)】
ECHAのリスク評価専門委員会(RAC)は、1-[シアノ(メトキシイミノ)アセチル]-3-エチル尿素などの5物質に関する調和化された分類・表示に関する科学的意見を採択した。
http://echa.europa.eu/web/guest/view-article/-/journal_content/d75fd896-5cf6-4c12-83e1-6502f94c7f5b
2012/09/17SDS・GHS国連欧州経済委員会(UNECE)【Proposal for the editorial revision of Chapter 3.3 (2012/09/17) 】
国連の危険物輸送に関する専門家委員会は、GHS文書の重篤な目の損傷/目の刺激の編集改定案を公表した。
http://www.unece.org/fileadmin/DAM/trans/doc/2012/dgac10c4/UN-SCEGHS-24-INF04a1.pdf
2012/09/14SDS・GHS国際標準化機構(ISO)【Guidance on the labelling of manufactured nano-objects and products containing manufactured nano-objects (2012/09/14)】
国際標準化機構(ISO)は、人口ナノ物質(MNOs)及びMNOsを含有する製品、調剤及び混合物のラベルの形式と内容のガイダンスを提供するISO/TS 13830:2011の最新原案を公表した。
http://www.iso.org/iso/home/store/catalogue_tc/catalogue_detail.htm?csnumber=54315
2012/09/12SDS・GHSスイスGHSを用いた表示に関する国家的キャンペーン開始 【JETOC記事】
2012/09/06SDS・GHSタイGHS分類リスト及びその検索エンジンを公開(現在、525化学品がリストに収載されており、その一部がGHS分類されている) 【JETOC記事】
2012/09/05SDS・GHSNITE(M)SDS制度に関するQ&A(平成24年8月更新) 【JETOC記事】
2012/08/31SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS関連問い合わせ先一覧・リンク集】
APECが開発したG.R.E.A.T(GHS Reference Exchange and Tool)のページ
へのリンクを追加しました。
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/ghslinks.html
2012/08/31SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【化管法の(M)SDS制度に関するQ&Aのページへのリンクを設定しました。 】
標記Q&Aを更新しました。
http://www.prtr.nite.go.jp/q&a/faq_msds.html
2012/08/31SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS関連問い合わせ先一覧・リンク集 (2012/08/31)】
APECが開発したG.R.E.A.T(GHS Reference Exchange and Tool)のページへのリンクが追加された。
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/ghslinks.html
2012/08/31SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【化管法の(M)SDS制度に関するQ&Aのページへのリンクを設定しました。 (2012/08/31)】
標記Q&Aが更新された。
http://www.prtr.nite.go.jp/q&a/faq_msds.html
2012/08/29SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【(M)SDS制度に関するQ&A(平成24年8月更新)】
標記Q&Aを更新しました。
http://www.prtr.nite.go.jp/q&a/faq_msds.html
2012/08/29SDS・GHS製品評価技術基盤機構(NITE)【(M)SDS制度に関するQ&A(平成24年8月更新) (2012/08/29)】
標記Q&Aが更新された。
http://www.prtr.nite.go.jp/q&a/faq_msds.html
2012/08/21SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【New public consultations on proposals for harmonised classificationand labelling for two pesticides/biocides and a plasticiser】
ECHAは、CLP規則に基づき、調和化された分類・表示提案を発表し、パブ
リックコンサルテーションを開始した。対象物質は、1-(4-クロロフェニ
ル)-4,4-ジメチル-3-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)ペンタン-3-
オール、1-[2-(アリルオキシ)-2-(2,4-ジクロロフェニル)エチル]-1H-イ
ミダゾール(別名イマザリル)、ビス[アルキル(C=6)]=フタラートで、コ
メント提出期限は9月21日。
http://echa.europa.eu/web/guest/view-article/-/journal_content/639430e3-bc65-4ed9-a674-0982fa84b949
2012/08/21SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【New public consultations on proposals for harmonised classification and labelling for two pesticides/biocides and a plasticiser (2012/08/21)】
ECHAは、CLP規則に基づき、調和化された分類・表示に関する提案を発表し、パブリックコンサルテーションを開始した。対象物質は、1-(4-クロロフェニル)-4,4-ジメチル-3-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)ペンタン-3-オール、1-[2-(アリルオキシ)-2-(2,4-ジクロロフェニル)エチル]-1H-イミダゾール(別名イマザリル)、ビス[アルキル(C=6)]=フタラートで、コメント提出期限は9月21日。
http://echa.europa.eu/web/guest/view-article/-/journal_content/639430e3-bc65-4ed9-a674-0982fa84b949
2012/08/08SDS・GHSアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【AISとMSDSplusの入力支援ツールVer.4.00用の外部リスト(共用)のダウンロードについて】
標記記事が掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/120710
2012/08/07SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【Harmonised classification and labelling current consultations】
ECHAは、CLP規則に基づき、分類・表示の調和化提案を発表し、パブリッ
クコンサルテーションを開始した。対象物質は、ビス[アルキル(C=6)]=
フタラートで、コメント提出期限は9月21日。
http://echa.europa.eu/harmonised-classification-and-labelling-consultation
2012/08/07SDS・GHS欧州化学品庁(ECHA)【Harmonised classification and labelling current consultations (2012/08/07)】
ECHAは、CLP規則に基づき、調和化された分類・表示提案を発表し、パブリックコンサルテーションを開始した。対象物質は、ビス[アルキル(C=6)]=フタラートで、コメント提出期限は9月21日。
http://echa.europa.eu/harmonised-classification-and-labelling-consultation