農薬・バイオサイド
更新日 | ジャンル | 国・機関 | 内容 |
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2016/06/03 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【「ネオニコチノイド系農薬の発達期曝露が成長後の行動に影響を与える可能性を動物モデルで示唆」 (2016/06/03)】 標記お知らせが掲載された。 国立医薬品食品衛生研究所(NIHS) http://www.nies.go.jp/whatsnew/2016/20160603/20160603.html |
2016/06/02 | 農薬・バイオサイド | 農林水産消費安全技術センター(FAMIC) | 【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】 標記お知らせが掲載された。 http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm |
2016/06/01 | 農薬・バイオサイド | 農林水産消費安全技術センター(FAMIC) | 【登録・失効農薬情報を更新しました。】 標記お知らせが掲載された。 http://www.acis.famic.go.jp/toroku/index.htm |
2016/05/31 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【ECHA publishes Transitional Guidance on Efficacy Assessment for Product Types 1-5 Disinfectants (2016/05/31) 】 ECHAは、バイオサイド製品規則に基づき製品類型1~5の有効性評価に係る暫定ガイダンスを公表した。 http://echa.europa.eu/documents/10162/15623299/biocides_transitional_guidance_efficacy_disinfectants_pt1-5_en.pdf |
2016/05/31 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Peer review of the pesticide risk assessment of the active substance 2,4-DB (2016/05/31)】 EFSAは、活性物質としての2,4-DBの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。評価の結果、情報不足と懸念が指摘された。 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4500 |
2016/05/30 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Reporting data on pesticide residues in food and feed according to Regulation (EC) No 396/2005 (2015 data collection) (2016/05/30)】 EFSAは、食品と飼料中の残留農薬に関する報告データ(2015)を公表した。 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4496 |
2016/05/30 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【The APVMA checks product labels are correct (2016/05/30)】 オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は、2015年にカルベンダジム、ジクロルボス、ジウロン、カルバリル、ジメトエート、ハロキシホップを含む約200種類の製品のラベルをチェックを実施したことを公表した。チェックの結果、2つのリコール、8つの間違いの発見し、小さな問題も60以上発見し注意を実施。 http://apvma.gov.au/node/20256 |
2016/05/27 | 農薬・バイオサイド | 農林水産消費安全技術センター(FAMIC) | 【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】 標記お知らせが掲載された。 http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm |
2016/05/27 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Outcome of the consultation on confirmatory data used in risk assessment for Straight Chain Lepidopteran Pheromones (SCLPs) (2016/05/27)】 EFSAは、確認データを踏まえた直鎖鱗翅類フェロモンの農薬リスク評価に関する協議結果を公表した。評価の結果、情報不足と懸念が指摘された。 http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/1031e |
2016/05/26 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【食品安全情報(化学物質) No.11(2016.05.25) (2016/05/26) 】 標記資料が掲載された。主な内容は、 ・【WHO】FAO/WHO 合同残留農薬専門家会議(JMPR)要約報告書 ・【FAO】新しい農薬ガイドラインはリスクの高い毒素を速やかに廃止することを探る ・【EFSA】植物油と食品の加工汚染物質 ・【EFSA】EFSA-RIVM シンポジウム:化学物質混合物のリスク評価と毒性試験の将来 ・【BfR】WHO/FAO委員会(JMPR)がグリホサートを再評価し、発がんリスクは予想されないというBfRとEFSAの結論を確認 など。 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2016/foodinfo201611c.pdf |
2016/05/25 | 農薬・バイオサイド | 韓国 | 環境部、生活化学製品殺生物質の安全性の検証に着手 【JETOC記事】 |
2016/05/24 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Peer review of the pesticide risk assessment of the active substance abamectin (2016/05/24)】 EFSAは、活性物質としてのアバメクチンの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。評価の結果、情報不足と懸念が指摘された。 米国環境保護庁(US EPA) http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4491 |
2016/05/20 | 農薬・バイオサイド | 厚生労働省・農林水産省・消費者庁 | 【「第70回 コーデックス連絡協議会」の開催及び一般傍聴について】 開催概要:コーデックス委員会(※)の活動及び同委員会での我が国の 活動状況の情報提供や、検討議題について意見交換を行う。 日時:平成28年6月10日(金曜日) 13時00分~17時00分 会場:中央合同庁舎第4号館 4階 共用408会議室 ※ コーデックス委員会(Codex Alimentarius Commission)とは、1963年にFAO (国連食糧農業機関)とWHO(世界保健機関)が合同で設立した政府間組織であり、 消費者の健康を保護し、公正な食品貿易を保証するために、国際食品規格 (コーデックス規格)や基準実施規範ガイドラインなどを勧告しています。 http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kijun/160520.html |
2016/05/19 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Frequently asked questions (2016/05/19)】 WHOは、食品の残留農薬に関するFAQを公表した。 欧州化学品庁(ECHA) http://www.who.int/foodsafety/faq/en/ |
2016/05/19 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Outcome of the consultation with Member States, the applicant and EFSA on the pesticide risk assessment for mandipropamid in light of confirmatory data (2016/05/19)】 EFSAは、確認データを踏まえたマンジプロパミドの農薬リスク評価に関する加盟国とEFSAの協議結果を公表した。 http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/1028e |
2016/05/17 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【第606回 食品安全委員会 配付資料 (2016/05/17)】 5月17日に開催された標記会合の配付資料が掲載された。議題は、 (1)農薬「EPN」「キンクロラック」「シクラニリプロール」「スピネトラム」「ブプロフェジン」「フルオピラム」「フルトラニル」「ボスカリド」及び「オキシテトラサイクリン」の食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について (2)農薬「テブフェノジド」、「トリフルミゾール」、「ニテンピラム」、「ピカルブトラゾクス」、「プロヒドロジャスモン」、「ブロマシル」、「フルジオキソニル」、「エトキサゾール」に係る食品健康影響評価について など。 http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20160517fsc |
2016/05/13 | 農薬・バイオサイド | 農林水産消費安全技術センター(FAMIC) | 【農薬登録情報ダウンロードを更新した。】 標記お知らせが掲載された。 http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm |
2016/05/10 | 農薬・バイオサイド | 欧州化学品庁(ECHA) | 【Does your biocidal product now fall under the scope of the BiocidalProducts Regulation?】 以前の指令の下で範囲外であった殺生物性製品における活性物質は、 殺生物性製品規則の範囲内になり、2016年9月1日までに、事業者は承認を 申請する必要がある。 http://www.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/does-your-biocidal-product-now-fall-under-the-scope-of-the-biocidal-products-regulation- |
2016/05/10 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【New pesticide guidelines seek faster phase-out of risky toxins (2016/05/10)】 FAOとWHOは、高い毒性の農薬を用いてる国への援助を目的にガイドラインを作成するとともに、農薬認可の際に用いるハザード及びリスク評価支援する農薬登録ツールキットを公表した。 http://www.fao.org/news/story/en/item/413715/icode/ |
2016/05/10 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Does your biocidal product now fall under the scope of the Biocidal Products Regulation? (2016/05/10)】 ECHAは、バイオサイド製品指令に基づき上市されていたが、バイオサイド製品規則ではまだ承認手続きに入ってない活性物質を含有するバイオサイド製品は、2016年9月1日までに承認申請を提出しなければ2017年9月1日からは欧州域内で販売不可になることを注意喚起している。対象となるバイオサイド製品はPT4(食料や飼料の分野)及びPT5(飲料水用)。 http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/does-your-biocidal-product-now-fall-under-the-scope-of-the-biocidal-products-regulation- |
2016/05/10 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【中央環境審議会土壌農薬部会農薬小委員会(第51回)の開催について (2016/05/10)】 5月23日に標記会合が開催される。議題は、 (1)水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める基準の設定について (2)水質汚濁に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める基準の設定について など。 厚生労働省 http://www.env.go.jp/press/102476.html |
2016/05/09 | 農薬・バイオサイド | 欧州委員会 | 製品類型1,2,4,5及び6のための殺生物性製品中での使用のための既存の活性物質としてperacetic acid(CAS番号79-21-0)を承認 【JETOC記事】 |
2016/05/09 | 農薬・バイオサイド | 欧州委員会 | 殺生物性製品規則 第3条(3)に従い、虫を寄せ付けないために上市されるパッド中に含まれる乾燥ラベンダーからなる製品に関する委員会施行決定を公布 【JETOC記事】 |
2016/05/09 | 農薬・バイオサイド | 環境省 | 【水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見の募集について】 標記意見募集の結果が掲載された。提出された意見はなし。 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195150077&Mode=2 |
2016/05/09 | 農薬・バイオサイド | 環境省 | 【水質汚濁に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見募集の実施結果について】 標記意見募集の結果が掲載された。提出された意見はなし。 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195150076&Mode=2 |
2016/05/09 | 農薬・バイオサイド | 官報情報 | 【水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境五七)】 標記告示が掲載された。 http://kanpou.npb.go.jp/20160509/20160509h06769/20160509h067690006f.html |
2016/05/09 | 農薬・バイオサイド | 官報情報 | 【水質汚濁に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件】 標記告示が掲載された。 http://kanpou.npb.go.jp/20160509/20160509h06769/20160509h067690006f.html |
2016/05/09 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【The Chemical Hazards Database of the European Food Safety Authority is now linked to eChemPortal (2016/05/09)】 OECDは、EFSAのChemical Hazards DatabaseとeChemPortalがリンクしたことを公表した。 国際連合食糧農業機関(FAO)・世界保健機構(WHO) http://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/hazardassessment.htm |
2016/05/09 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【環境省告示「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境五七)」 (2016/05/09)】 |
2016/05/09 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【環境省告示「水質汚濁に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境五八)」 (2016/05/09)】 経済産業省・厚生労働省・環境省 |
2016/05/09 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【水質汚濁に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見募集の実施結果について (2016/05/09)】 2月1日から3月1日かけて開催された標記会合の結果が掲載された。 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195150076&Mode=2 |
2016/05/09 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見の募集について (2016/05/09)】 2月1日から3月1日かけて開催された標記会合の結果が掲載された。 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195150077&Mode=2 |
2016/05/02 | 農薬・バイオサイド | 農林水産消費安全技術センター(FAMIC) | 【登録・失効農薬情報を更新した。】 2016年4月30日現在の情報一覧を掲載している。 http://www.acis.famic.go.jp/toroku/index.htm |
2016/04/30 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Commission Implementing Decision (EU) 2016/678 of 29 April 2016 pursuant to Article 3(3) of Regulation (EU) No 528/2012 of the European Parliament and of the Council on a product consisting of dried lavender blossoms contained in a pad placed on the market to repel moths (2016/04/30)】 欧州委員会は、バイオサイド製品規則 第3条(3)に従い、虫を寄せ付けないために上市されるパッド中に含まれる乾燥ラベンダーからなる製品に関する委員会施行決定を公布した。 http://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/?qid=1462864370380&uri=CELEX:32016D0678 |
2016/04/30 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Commission Implementing Regulation (EU) 2016/672 of 29 April 2016 approving peracetic acid as an existing active substance for use in biocidal products for product-types 1, 2, 3, 4, 5 and 6 (2016/04/30)】 欧州委員会は、製品類型1,2,4,5及び6のためのバイオサイド製品中で使用するための既存活性物質としてperacetic acid(CAS番号79-21-0)を承認した。 欧州委員会科学委員会(SC) http://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/?uri=OJ%3AJOL_2016_116_R_0003 |
2016/04/28 | 農薬・バイオサイド | 農林水産消費安全技術センター(FAMIC) | 【農薬登録情報ダウンロードを更新した。】 標記お知らせが掲載された。 http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm |
2016/04/28 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【食品安全情報(化学物質) No.09 (2016.04.27) (2016/04/28) 】 標記資料が掲載された。主な内容は、 ・【EC】肥料としてのカルシウムシアナミド使用によるヒト健康と環境へのリスクについてのSCHER の最終意見 ・【EFSA】亜硫酸塩の安全性を「十分確認」するにはさらなるデータが必要 ・【PHE】化学ハザードと中毒報告 ・【BfR】内分泌撹乱物質:ホルモン系に影響する物質の評価のための基本原則についての科学的議論 ・【BfR】リスク評価への参加-欧州リスク評価とリスク管理機関のリスクガバナンス方式 ・【BfR】食品中の残留殺生物剤への消費者暴露を推定するための BfR 計算機 ・【RIVM】オランダのポリ臭化ジフェニルエーテルの食事暴露 など。 中小企業基盤整備機構 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2016/foodinfo201609c.pdf |
2016/04/26 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【「農薬危害防止運動」の実施について(お知らせ) (2016/04/26)】 厚生労働省 農林水産省 環境省 標記お知らせが掲載された。6月1日から8月31日まで農薬危害防止運動が実施される。 環境省 |
2016/04/25 | 農薬・バイオサイド | 欧州化学品庁(ECHA) | 【New version of R4BP 3 coming in July】 7月にR4BP 3の新しいバージョンがリリースされる。 IUCLID 5で殺生物性製品の届出書類一式を準備している事業者は、データを IUCLID 6に移行するには注意が必要である。 http://www.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/new-version-of-r4bp-3-coming-in-july |
2016/04/22 | 農薬・バイオサイド | 農林水産消費安全技術センター | 【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】 標記お知らせが掲載された。 http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm |
2016/04/21 | 農薬・バイオサイド | ECHA | 殺生物性製品の連合認可申請の期限について 【JETOC記事】 |
2016/04/20 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Check the deadlines to apply for Union authorisation of biocidal products (2016/04/20)】 ECHAは、バイオサイド製品規則に基づく連合認可の申請期限(5月1日)が迫っている幾つかの製品類型について、期限を守るよう注意喚起している。 http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/check-the-deadlines-to-apply-for-union-authorisation-of-biocidal-products |
2016/04/19 | 農薬・バイオサイド | ECHA | 殺生物性専門委員会は6種の活性物質に関する意見を採択 【JETOC記事】 |
2016/04/19 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Peer review of the pesticide risk assessment of the active substance cyclaniliprole (2016/04/19)】 EFSAは、活性物質としてのシクラニリプロールの農薬リスク評価ピアレビューに関する結論を公表した。評価の結果、情報不足と懸念が指摘された。 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4452 |
2016/04/19 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Peer review of the pesticide risk assessment of the active substance Iodosulfuron-methyl-sodium (2016/04/19)】 EFSAは、活性物質としての ヨドスルフロンメチルナトリウムの農薬リスク評価ピアレビューに関する結論を公表した。評価の結果、情報不足と懸念が指摘された。 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4453 |
2016/04/19 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Products on the interfaces between the Commodities Act, the Medicines Act, the Medical Devices Act, and the Biocidal Products Regulation (2016/04/19)】 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、日用品、医薬品、医療機器、バイオサイドを規制する法令の境界にある製品(簡単に区分できない製品)が多くあることを踏まえ、それぞれの規制の簡単な枠組みの概要、分類の要因などの調査結果を公表した。 http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Scientific/Reports/2016/april/Products_on_the_interfaces_between_the_Commodities_Act_the_Medicines_Act_the_Medical_Devices_Act_and_the_Biocidal_Products_Regulation |
2016/04/18 | 農薬・バイオサイド | 欧州化学物質生態毒性・毒性センター(ECETOC) | 【Ecosystem Services and Chemical Risk Assessment: ECETOC task forceinvestigates the applicability of the EFSA framework for developingspecific protection goals for a wide range of chemicals】 ECETOCのタスクフォースは、農業用化学物質の影響を受ける可能性のある 生態系サービスを保護するためのEFSAのフレームワークの広範な化学物質への 適用性について調査を行っている。 http://www.ecetoc.org/index.php?mact=Newsroom,cntnt01,details,0&cntnt01documentid=294&cntnt01returnid=76 |
2016/04/18 | 農薬・バイオサイド | 欧州化学品庁(ECHA) | 【Biocidal Products Committee adopts opinions on six active substances】 殺生物性製品委員会 (BPC) は、殺生物性製品で使用される6つの活性物質の 承認を支持する15意見を採択した。 http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/biocidal-products-committee-adopts-opinions-on-six-active-substances |
2016/04/18 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Biocidal Products Committee adopts opinions on six active substances (2016/04/18)】 ECHAのバイオサイド製品専門委員会は、以下の6種の活性物質(及びそれらの製品類型との組み合わせ)に関する15件の意見を受理したことを公表した。 ・Chlorocresol for PTs 1, 2, 3, 6, 9 and 13 ・ATMAC/TMAC for PTs 8 ・Burnt lime; hydrated lime; burnt dolomitic lime; and hydrated dolomitic lime for PTs 2 and 3 http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/biocidal-products-committee-adopts-opinions-on-six-active-substances |
2016/04/18 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Peer review of the pesticide risk assessment for the active substance fluquinconazole in light of confirmatory data submitted (2016/04/18)】 EFSAは、活性物質としてのフルキンコナゾールに関する確認データの提出にともなう農薬リスク評価ピアレビューに関する結論を公表した。評価の結果、懸念が指摘された。 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4454 |
2016/04/18 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【BfR calculator for estimating consumer exposure to biocide residues in food (2016/04/18) 】 ドイツBfRは、消費者に対する食品中残留殺生物成分への暴露を推計するためのツールを開発し、公表した。 オーストラリア http://www.bfr.bund.de/cm/349/bfr-calculator-for-estimating-consumer-exposure-to-biocide-residues-in-food.pdf |
2016/04/18 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【(お知らせ)中央環境審議会土壌農薬部会土壌制度小委員会(第3回)の開催について (2016/04/18)】 5月20日に標記会合が開催される。議題は、土壌汚染対策法関係者からのヒアリング、など。 http://www.env.go.jp/press/102410.html |
2016/04/15 | 農薬・バイオサイド | 農林水産消費安全技術センター(FAMIC) | 【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】 標記お知らせが掲載された。 http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm |
2016/04/15 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【(お知らせ)中央環境審議会土壌農薬部会土壌制度小委員会(第2回)の開催について (2016/04/15)】 5月10日に標記会合が開催される。議題は、土壌汚染対策法関係者からのヒアリング、など。 http://www.env.go.jp/press/102399.html |
2016/04/15 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見の募集について (2016/04/15)】 平成27年12月7日から1月5日かけて行われた標記意見募集の結果が掲載された。 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195150062&Mode=2 |
2016/04/15 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【第135回 農薬専門調査会幹事会 配付資料 (2016/04/15)】 4月15日に開催された標記会合の配付資料が掲載された。議題は、農薬(トリホリン、フェンキノトリオン、メタミホップ)の食品健康影響評価について調査審議する評価部会の指定について、など。 http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20160415no2 |
2016/04/14 | 農薬・バイオサイド | 農林水産消費安全技術センター(FAMIC) | 【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】 標記お知らせが掲載された。 http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm |
2016/04/14 | 農薬・バイオサイド | 環境省 | 【水質汚濁に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見募集の実施結果について】 標記意見募集の結果が掲載された。5通(6件)の意見が提出されている。 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195150061&Mode=2 |
2016/04/13 | 農薬・バイオサイド | 官報情報 | 【水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境四五)】 標記告示が掲載された。 http://kanpou.npb.go.jp/20160413/20160413h06755/20160413h067550007f.html |
2016/04/13 | 農薬・バイオサイド | 官報情報 | 【水質汚濁に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境四六)】 標記告示が掲載された。 http://kanpou.npb.go.jp/20160413/20160413h06755/20160413h067550007f.html |
2016/04/13 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【環境省告示「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境四五)」 (2016/04/13)】 |
2016/04/13 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【環境省告示「水質汚濁に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境四六)」 (2016/04/13)】 |
2016/04/13 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【食品安全情報(化学物質) No.08(2016.04.13) (2016/04/13) 】 標記資料が掲載された。主な内容は、 ・【WHO】国際がん研究機関(IARC):モノグラフ会合の予定 ・【RIVM】PFOA 排出のリスク評価:場所:Dupont/Chemours,ドルドレヒト,オランダ ・【RIVM】オランダの3-MCPDへの食事暴露の予備的評価 ・【MFDS】残留農薬基準を超過して検出された輸入「グラビオラ乾燥葉」の回収・廃棄措置 など。 国民生活センター http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2016/foodinfo201608c.pdf |
2016/04/08 | 農薬・バイオサイド | 農林水産省 | 【「国内農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査の結果について(平成26年度)」を公表しました。】 標記調査結果が掲載された。 http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouyaku/26_monitor.html |
2016/04/08 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【国内農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査の結果について(平成26年度) (2016/04/08)】 標記お知らせが掲載された。 内閣府食品安全委員会 http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/160408.html |
2016/04/07 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【食品安全委員会 農薬専門調査会(第48回)の開催について (2016/04/07)】 4月15日に標記会合が開催される。議題は、 (1)平成28年度食品安全委員会運営計画について (2)農薬専門調査会幹事会の運営体制について など。 http://www.fsc.go.jp/senmon/nouyaku/annai/nouyaku_annai_48.html |
2016/04/07 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【食品安全委員会 農薬専門調査会幹事会(第135回)の開催について (2016/04/07)】 4月15日に標記会合が開催される。議題は、農薬専門調査会幹事会の運営体制について、など。 http://www.fsc.go.jp/senmon/nouyaku/annai/nouyaku_annai_kanjikai_135.html |
2016/04/06 | 農薬・バイオサイド | 農林水産省 | 【農薬の審査報告書を追加。】 「ピフルブミド」の審査報告書が掲載された。 http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_sinsa/index.html |
2016/04/06 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【農薬の審査報告書を追加しました (2016/04/06)】 標記資料が掲載された。新たにピフルブミド、フルフェナセット、フェノキサスルホンの報告書が追加された。 http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_sinsa/index.html |
2016/04/05 | 農薬・バイオサイド | 欧州化学品庁(ECHA) | 【Draft update to the Guidance on Biocidal Products Regulation:Volume V Disinfection By-Products Part 1 Human health Risk Assessmentand Part 2 Environmental Risk Assessment sent for PEG consultation】 ECHAは、BPR(殺生物性製品規則)に関するガイダンスのうち、 Volume V Disinfection By-Products Part 1 Human health Risk Assessment and Part 2 Environmental Risk Assessmentの草案を更新し、PEG(Partner Expert Group)の協議へ送付した。 http://www.echa.europa.eu/support/guidance/consultation-procedure/ongoing-bpr |
2016/04/05 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Draft update to the Guidance on Biocidal Products Regulation: Volume V Disinfection By-Products Part 1 Human health Risk Assessment and Part 2 Environmental Risk Assessment sent for PEG consultation (2016/04/05)】 Part I Part II ECHAは、バイオサイド製品規則に基づく副生成物の定義に関するガイダンスのうち、人健康リスク評価パート(Part I)及び生態リスク評価パート(Part II)の初案(Ver.1.0)をPEGに送付した。 |
2016/04/05 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Environmental Modeling Public Meeting; Notice of Public Meeting (2016/04/05)】 米国EPAは、5月9日に規制に係る農薬の環境評価の運命、輸送、暴露のモデル化に関する環境モデル公開討論会を開催することを公表した。 https://federalregister.gov/a/2016-07794 |
2016/04/05 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【農業資材審議会農薬分科会検査法部会(第2回)の配布資料を掲載しました。 (2016/04/05)】 3月29日に開催された標記会合の配付資料が掲載された。議題は、 (1)成分規格の設定に必要な試験成績について (2)成分規格の設定方法について (3)考慮すべき毒性を有する不純物の決定方法について (4)農薬原体の同等性の評価方法について など。 http://www.maff.go.jp/j/council/sizai/kensahou/02/index.html |
2016/04/05 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【第601回 食品安全委員会 配付資料 (2016/04/05)】 4月5日に開催された標記会合の配付資料が掲載された。議題は、 (1)農薬専門調査会における「イミダクロプリド」、「エトキサゾール」、「グリホサート」、「テブフェノジド」、「トリフルミゾール」、「ニテンピラム」、「ピカルブトラゾクス」、「フルジオキソニル」、「プロヒドロジャスモン」、「ブロマシル」に関する審議結果の報告と意見・情報の募集について (2)加熱時に生じるアクリルアミドに係る食品健康影響評価に関する審議結果について (3)農薬「フルオピコリド」に係る食品健康影響評価について など。 http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20160405fsc |
2016/04/04 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について寄せられた御意見について (2016/04/04)】 トリアファモン プロパクロール ジフェノコナゾール シクロプロトリン フルオキサストロビン アシベンゾラルーSーメチル オキサチアピプロリン メトラフェノン 平成27年12月24日から1月22日にかけて行われた標記意見募集の結果が掲載された。 |
2016/04/01 | 農薬・バイオサイド | 農林水産消費安全技術センター(FAMIC) | 【登録・失効農薬情報を更新しました。】 標記お知らせが掲載された。 http://www.acis.famic.go.jp/toroku/index.htm |
2016/04/01 | 農薬・バイオサイド | 厚生労働省・農林水産省・消費者庁 | 【「第69回 コーデックス連絡協議会」(開催案内)】 ○厚生労働省→ http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000118749.html ○農林水産省→ http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kijun/160401.html ○消費者庁→ http://www.caa.go.jp/foods/pdf/codex_kaisai_69.pdf 4月19日に標記会合が開催される。議題は、 (1)コーデックス委員会の活動状況 ア最近コーデックス委員会で検討された議題について ・第48回食品添加物部会 イ今後の活動について ・第48回残留農薬部会 ・第43回食品表示部会 (2)その他 など。 |
2016/04/01 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【Peer review of the pesticide risk assessment of the active substance imazamox (2016/04/01)】 EFSAは、活性物質としてのイマザモックスの農薬リスク評価ピアレビューに関する結論を公表した。評価の結果、情報不足と懸念が指摘された。 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4432 |
2016/04/01 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【農林水産省告示「農薬を登録した件(農林水産九六九、九七〇)」 (2016/04/01)】 |
2016/04/01 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【農林水産省告示「農薬を再登録した件(農林水産九七一、九七二)」 (2016/04/01)】 |
2016/04/01 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【農林水産省告示「農薬の登録が失効した件(農林水産九七三)」 (2016/04/01)】 厚生労働省・農林水産省・消費者庁 |
2016/03/31 | 農薬・バイオサイド | 農林水産省 | 【農薬の審査報告書を追加しました。】 フェノキサスルホン及びフルフェナセットの審査報告書が追加された。 http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_sinsa/pdf/fenoxa_sulfone.pdf |
2016/03/31 | 農薬・バイオサイド | 農林水産省 | 【農薬の登録申請のページを更新しました。】 農薬の登録申請等に係る手数料が更新された。 http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/regis_tration_apply.html |
2016/03/31 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【「農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況について」のページを更新しました。 (2016/03/31)】 標記ページが更新された。 http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_topics/h20higai_zyokyo.html |
2016/03/31 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【農薬の登録申請のページを更新しました。 (2016/03/31)】 標記お知らせが掲載された。 http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/regis_tration_apply.html |
2016/03/30 | 農薬・バイオサイド | 厚生労働省 | 【水道水中における農薬類の目標値見直し案に関する意見募集の結果とその対応について】 標記意見募集の結果が掲載された。4件の意見が提出されている。 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495150153&Mode=2 |
2016/03/30 | 農薬・バイオサイド | 日本化学工業協会(JCIA) | 【食品安全情報(化学物質) No.07 (2016.03.30) (2016/03/30) 】 標記資料が掲載された。主な内容は、 ・【EC】委員会は殺生物剤の持続可能な使用についての報告書を発表 ・【EFSA】ワインの安定剤として使用するカリウム ポリアスパラギン酸エステル(A-5D K/SD)の安全性 ・【RIVM】有害物質を含むプラスチック:リサイクルか焼却か? ・【MFDS】食品医薬品安全庁、市販のコロイド銀含有製品の食用摂取禁止要請 ・【MFDS】3-MCPD の基準を超過した混合醤油の回収措置 など。 労働安全衛生総合研究所(JNIOSH) http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2016/foodinfo201607c.pdf |
2016/03/30 | 農薬・バイオサイド | 厚生労働省 | 【水道水中における農薬類の目標値見直し案に関する意見募集の結果とその対応について (2016/03/30)】 平成27年9月11日から10月13日にかけて行われた標記意見募集の結果が掲載された。 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495150153&Mode=2 |
2016/03/29 | 農薬・バイオサイド | 厚生労働省 | 【「残留農薬等基準審査室」を設置します】 標記お知らせが掲載された。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000118524.html |
2016/03/29 | 農薬・バイオサイド | 厚生労働省 | 【「残留農薬等基準審査室」を設置します (2016/03/29)】 標記お知らせが掲載された。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000118524.html |
2016/03/25 | 農薬・バイオサイド | 農業環境技術研究所(NIAES) | 【農業環境技術研究所 技術マニュアルに、技術マニュアル:農薬の生態リスク評価のための種の感受性分布解析(2016年3月)を掲載しました。】 標記資料が掲載された。 http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/ssd/ |
2016/03/24 | 農薬・バイオサイド | ECHA | 執行情報交換フォーラムは殺生物剤執行グループ(BEG)との連携を開始する 【JETOC記事】 |
2016/03/24 | 農薬・バイオサイド | 農林水産消費安全技術センター(FAMIC) | 【農薬検査に係る検討会を更新しました。】 標記検討会の情報が更新された。 http://www.acis.famic.go.jp/shinsei/gijigaiyou/index.htm |
2016/03/24 | 農薬・バイオサイド | 官報情報 | 【政令「肥料取締法施行令及び農薬取締法施行令の一部を改正する政令(七三)」 (2016/03/24)】 |
2016/03/24 | 農薬・バイオサイド | 官報情報 | 【農林水産省令「肥料取締法施行規則及び農薬取締法施行規則の一部を改正する省令(農林水産一六)」 (2016/03/24)】 |
2016/03/24 | 農薬・バイオサイド | 官報情報 | 【農林水産省告示「農薬を登録した件(農林水産八四五~八四八)」 (2016/03/24)】 |
2016/03/24 | 農薬・バイオサイド | 官報情報 | 【農林水産省告示「農薬を再登録した件(農林水産八四九)」 (2016/03/24)】 |
2016/03/24 | 農薬・バイオサイド | 内閣府食品安全委員会 | 【第134回 農薬専門調査会幹事会 配付資料 (2016/03/24)】 3月8日に開催された標記会合の配付資料が掲載された。議題は、 (1)農薬及び添加物(フルジオキソニル)の食品健康影響評価について (2)農薬(イミダクロプリド、エトキサゾール、グリホサート、テブフェノジド、トリフルミゾール、ニテンピラム、ピカルブトラゾクス、プロヒドロジャスモン、ブロマシル)の食品健康影響評価について (3)農薬(フィプロニル、フルオピコリド)の食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集結果について など。 http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20160324no1 |
2016/03/23 | 農薬・バイオサイド | 欧州化学品庁(ECHA) | 【Forum starts to liaise with the Biocides Enforcement Group (2016/03/23)】 ECHAのForum(REACH規則の執行に関する情報交換フォーラム)は、BEG(殺生物性製品規則の執行グループ)と連携して、インターネット販売製品のCLP規則への対応策を検討することを発表した。 http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/forum-starts-to-liaise-with-the-biocides-enforcement-group |
2016/03/22 | 農薬・バイオサイド | 環境省 | 【「水質汚濁に係る農薬登録保留基準値(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について】 3月22日から4月20日まで標記意見募集が行われる。新たに5種類の農薬 (ジエトフェンカルブ、テプラロキシジム、ピロキロン、ベンゾフェナップ 及びメチオゾリン)の水質汚濁に係る農薬登録保留基準値を設定する案について、 意見を募集するもの。 http://www.env.go.jp/press/102265.html |