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農薬・バイオサイド

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更新日ジャンル国・機関内容
2015/02/05農薬・バイオサイド官報情報【水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境七)】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20150205/20150205h06466/20150205h064660006f.html
2015/02/05農薬・バイオサイド官報情報【水質汚濁に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境八)】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20150205/20150205h06466/20150205h064660007f.html
2015/02/05農薬・バイオサイド官報情報【環境省告示「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境七)」 (2015/02/05)】
2015/02/05農薬・バイオサイド官報情報【環境省告示「水質汚濁に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境八)」 (2015/02/05)】
2015/02/05農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 農薬専門調査会幹事会(第119回)の開催について (2015/02/05)】
2月16日に標記会合が開催される。議題は、
(1)農薬(イタコン酸、グリセリン酢酸脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル)の食品健康影響評価について
(2)農薬(ジフェノコナゾール、フルキサピロキサド)の食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集結果について
など。
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kanjikai_119.html
2015/02/05農薬・バイオサイド環境省【水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見の募集について】
標記意見募集の結果が掲載された。意見の提出は0件だった。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195140052&Mode=2
2015/02/05農薬・バイオサイド環境省【水質汚濁に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見募集の実施結果について】
標記意見募集の結果が掲載された。意見の提出は0件だった。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195140053&Mode=2
2015/02/05農薬・バイオサイド官報情報【水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境七)】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20150205/20150205h06466/20150205h064660006f.html
2015/02/05農薬・バイオサイド官報情報【水質汚濁に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境八)】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20150205/20150205h06466/20150205h064660007f.html
2015/02/04農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬抄録及び評価書を更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/syouroku/index.htm
2015/02/04農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance pyraflufen-ethyl (2015/02/04)】
EFSAは、活性物質としてのピラフルフェン-エチルの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。評価の結果、情報の不足と懸念が特定された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4001.htm
2015/02/04農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【ECHA e-News - 4 February 2015 (2015/02/04)】
ECHAは、e-News(2月4日号)を発行した。内容は、
・殺生物性製品規則に基づく有効成分とサプライヤリストを更新
・ECHA-termがページレイアウトとURLを更新
など。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-e-news-4-february-2015
2015/02/04農薬・バイオサイド国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)【食品安全情報(化学物質) No.03 (2015.02.04) (2015/02/04) 】
標記資料が掲載された。主な内容は、
・ビスフェノールA暴露による消費者の健康リスクはない
・WHO紀要 メチル水銀暴露と発達神経毒性
・「規制農薬リスク評価への疫学的知見の利用」に関する関係者のワークショップ
・難分解性有機汚染物質のキネティクスへの肥満の影響とリスク評価プロセスへの影響の可能性についてのCOTシンポジウム
・抗生物質耐性の課題―全体論の考察とリスク認識への最新識見
・ビスフェノールA:EFSAは現在の暴露量がヒト健康にリスクとはならないと考えるもののTDIの引き下げを薦めた
など。
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2015/foodinfo201503c.pdf
2015/02/04農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬抄録及び評価書を更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/syouroku/index.htm
2015/02/03農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【第547回食品安全委員会 配付資料 (2015/02/03)】
2月3日に開催された標記会合の配付資料が掲載された。議題は、
(1)農薬専門調査会における審議結果について(アシベンゾラル-S-メチル、ダゾメット、メタム及びメチルイソチオシアネート、フェンメディファム、フルオキサストロビン、プロヘキサジオンカルシウム塩、ヘキシチアゾクス、メトラフェノン」に関する審議結果の報告と意見・情報の募集について)
(2)食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見について(農薬(1-ナフタレン酢酸、キンクロラック、シクロプロトリン、メソトリオン)に係る食品健康影響評価について)
(3)食品安全関係情報(12月20日~1月9日収集分)について
など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20150203sfc
2015/02/02農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【登録・失効農薬情報を更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/toroku/index.htm
2015/02/02農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【第41回農薬専門調査会評価第四部会 配付資料 (2015/02/02)】
2月2日に開催された標記会合の配付資料が掲載された。議題は、農薬(トリアファモン)の食品健康影響評価について、など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20150202no1
2015/02/02農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【登録・失効農薬情報を更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/toroku/index.htm
2015/02/01農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【農業と環境No.178を掲載しました。】
標記資料が掲載された。内容は、第1回国際土壌生物多様性会議(12月フランス)
参加報告、論文紹介:選択に異質性を持たせることが薬剤抵抗性の発達を遅ら
せる、など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/178/
2015/02/01農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【農業と環境No.178を掲載しました。】
標記資料が掲載された。内容は、第1回国際土壌生物多様性会議(12月フランス)
参加報告、論文紹介:選択に異質性を持たせることが薬剤抵抗性の発達を遅ら
せる、など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/178/
2015/01/30農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【農環研ニュースNo.105 を掲載しました。】
標記資料が掲載された。内容は、土壌DNA情報を蓄積した農耕地eDNAデータベ
ース」、第14回有機化学物質研究会:農薬残留分析の現状と展望 -分析しな
けりゃ始まらない-のトピックス など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/publish/niaesnews/105/105.html
2015/01/30農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance cyhalofop (variant evaluated cyhalofop-butyl) (2015/01/30)】
EFSAは、活性物質としてのシハロホップブチルの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。評価の結果、情報の不足と懸念が特定された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3943.htm
2015/01/30農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【農環研ニュースNo.105 を掲載しました。】
標記資料が掲載された。内容は、土壌DNA情報を蓄積した農耕地eDNAデータベ
ース」、第14回有機化学物質研究会:農薬残留分析の現状と展望 -分析しな
けりゃ始まらない-のトピックス など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/publish/niaesnews/105/105.html
2015/01/29農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【ECHA releases an update of R4BP 3.2 to increase its flexibility】
ECHAは、殺生物性製品の登録のためのサイトのR4BPを更新した(R4BP 3.2)。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-releases-an-update-of-r4bp-3_2-to-increase-its-flexibility
2015/01/29農薬・バイオサイド厚生労働省【薬事・食品衛生審議会 食品衛生分科会 資料】
1月28日に標記会合が開催された。議題は、
<報告事項>
・ 農薬等
イマザピル(暫定基準の見直し+インポートトレランス申請)等
<文書配布による報告事項等>
・農薬等
イマザピック(インポートトレランス申請)等
<その他の報告事項>
・急性参照用量(ARfD)を考慮した残留農薬基準の設定について など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000072617.html
2015/01/29農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance ferric phosphate (2015/01/29)】
EFSAは、活性物質としてのリン酸第二鉄の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。評価の結果、情報の不足と懸念が特定された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3973.htm
2015/01/29農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【ECHA releases an update of R4BP 3.2 to increase its flexibility (2015/01/29)】
ECHAは、殺生物性製品規則の認可申請を柔軟に行うようにするため、認可申請書の変更等を容易にしたR4BP 3.2を公表した。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-releases-an-update-of-r4bp-3_2-to-increase-its-flexibility
2015/01/29農薬・バイオサイド厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会 配付資料 (2015/01/29)】
1月28日に開催された標記会合の配付資料が掲載された。議題は、
(1)報告事項
○農薬等
・イマザピル(暫定基準の見直し+インポートトレランス申請)
・力スガマイシン(暫定基準の見直し+インポートトレランス申請)
・ジフルフェニカン(暫定基準の見直し)
・トリフルミゾール(暫定基準の見直し+魚介類への基準値設定)
・ピラゾスルフロンエチル(暫定基準の見直し)
・フルアジナム(暫定基準の見直し+インポートトレランス申請+適用拡大申請)
・フルオルイミド(暫定基準の見直し+適用拡大申請)
・ホサロン(暫定基準の見直し+適用拡大申誇)
・ジクラズリル(暫定基準の見直し+インポートトレランス申請)
(2)文書配布による報告事項等
○農薬等
・イマザピック(インポートトレランス申請)
・エトフェンブロックス(暫定基準の見直し)
・フルフェノクスロン(適用拡大申請)
・ミルベメクチン(適用拡大申請)
・レピメクチン(適用拡大申請)
・ルフェヌ口ン(インポートトレランス申請)
など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000072617.html
2015/01/29農薬・バイオサイドフランス【ANSES launches its Pesti’home study of domestic pesticide use in Guadeloupe, Martinique and Réunion Island (2015/01/29)】
フランス保健省(ANSES)は、フランス国民の農薬曝露評価などに活用するため、グアドループ島などの島やフランス本土において使用されている家庭用殺虫剤の使用方法に関する調査を実施することを公表した。
https://www.anses.fr/en/content/anses-launches-its-pesti%E2%80%99home-study-domestic-pesticide-use-guadeloupe-martinique-and-r%C3%A9union
2015/01/29農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【ECHA releases an update of R4BP 3.2 to increase its flexibility】
ECHAは、殺生物性製品の登録のためのサイトのR4BPを更新した(R4BP 3.2)。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-releases-an-update-of-r4bp-3_2-to-increase-its-flexibility
2015/01/29農薬・バイオサイド厚生労働省【薬事・食品衛生審議会 食品衛生分科会 資料】
1月28日に標記会合が開催された。議題は、
<報告事項>
・ 農薬等
イマザピル(暫定基準の見直し+インポートトレランス申請)等
<文書配布による報告事項等>
・農薬等
イマザピック(インポートトレランス申請)等
<その他の報告事項>
・急性参照用量(ARfD)を考慮した残留農薬基準の設定について など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000072617.html
2015/01/27農薬・バイオサイドドイツ【Questions and Answers on the Authorisation Process for Plant Protection Products (2015/01/27)】
ドイツBfRは、農薬の登録プロセスに関するQ&Aを公表した。
http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20150128
2015/01/26農薬・バイオサイド香港【Excessive pesticide found in cabbage (2015/01/26)】
香港食品安全センターは、キャベツから過剰量の農薬が検出されたことを公表し、通常摂取では健康影響のおそれは低いことなどを指摘した。
http://www.news.gov.hk/en/categories/health/html/2015/01/20150126_164119.shtml
2015/01/26農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【第41回農薬専門調査会評価第三部会 配付資料 (2015/01/26)】
1月26日に開催された標記会合の配付資料が掲載された。議題は、農薬(イソキサフルトール)の食品健康影響評価について、など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20150126no1
2015/01/23農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記お知らせが掲載された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2015/01/23農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記お知らせが掲載された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2015/01/22農薬・バイオサイド米国学術研究会議(NRC)【Review of California's Risk-Assessment Process for Pesticides (2015/01/22)】
米国NRCは、「カリフォルニア州の農薬リスク評価プロセスのレビュー」を公表した。
http://www.nap.edu/openbook.php?record_id=21664
2015/01/21農薬・バイオサイド農林水産省【住宅地等での農薬使用に関する都道府県における相談窓口を掲載しました。】
「住宅地等における農薬使用について」通知において、周辺住民等から相談が
あった場合に、関係部局が相互に連携して対応できるよう、相談窓口を設置
する等、必要な体制を整備することとされている。各都道府県における相談
窓口及び体制の整備状況の一覧が公表された。
http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tekisei/jutakuti/pdf/chousa_kekka.pdf
2015/01/21農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【第118回農薬専門調査会幹事会 配付資料 (2015/01/21)】
1月21日に開催された標記会合の配付資料が掲載された。議題は、
(1)農薬(キンクロラック、シクロプロトリン、メソトリオン)の食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集結果について
(2)農薬(アシベンゾラル-S-メチル、ダゾメット、メタム及びメチルイソチオシアネート、フェンメディファム、フルオキサストロビン、プロヘキサジオンカルシウム塩、ヘキシチアゾクス、メトラフェノン)の食品健康影響評価について
など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20150121no1
2015/01/21農薬・バイオサイド農林水産省【住宅地等での農薬使用に関する都道府県における相談窓口を掲載しました。】
「住宅地等における農薬使用について」通知において、周辺住民等から相談が
あった場合に、関係部局が相互に連携して対応できるよう、相談窓口を設置
する等、必要な体制を整備することとされている。各都道府県における相談
窓口及び体制の整備状況の一覧が公表された。
http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tekisei/jutakuti/pdf/chousa_kekka.pdf
2015/01/20農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【第545回食品安全委員会 配付資料 (2015/01/20)】
1月20日に開催された標記会合の配付資料が掲載された。議題は、
(1)食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について
・農薬11品目(アミスルブロム、イソフェタミド、エトフェンプロックス、ジエトフェンカルブ、チアメトキサム、トリフロキシストロビン、ピコキシストロビン、フェンヘキサミド、フルオピラム、フロメトキン、ベンチアバリカルブイソプロピル)
(2)高濃度にジアシルグリセロールを含む食品に関するワーキンググループにおける審議結果について
(3)食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見について
・農薬「フルピラジフロン」に係る食品健康影響評価について
など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20150120sfc
2015/01/15農薬・バイオサイド厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会開催案内】
1月28日に標記会合が開催される。議題は、
薬事・食品衛生審議会総会の報告
報告事項
・ 農薬等
イマザピル(暫定基準の見直し+インポートトレランス申請)等
文書配布による報告事項等
・農薬等
イマザピック(インポートトレランス申請)等
・牛の脊柱に係る規定の改正について
その他の報告事項
・二枚貝の下痢性貝毒について
・急性参照用量(ARfD)を考慮した残留農薬基準の設定について
・BSE対策におけるゼラチン等に係る規制の見直しについて
・食品衛生分科会における審議・報告対象品目の処理状況について、など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000071074.html
2015/01/15農薬・バイオサイド厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会開催案内 (2015/01/15)】
1月28日に標記会合が開催される。議題は、
(1)報告事項
・農薬等(イマザピル(暫定基準の見直し+インポートトレランス申請)等)
(2)文書配布による報告事項等
・農薬等(イマザピック(インポートトレランス申請)等)
(3)その他の報告事項
・急性参照用量(ARfD)を考慮した残留農薬基準の設定について
など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000071074.html
2015/01/15農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 農薬専門調査会評価第三部会(第41回)の開催について (2015/01/15)】
1月26日に標記会合が開催される。議題は、農薬(イソキサフルトール)の食品健康影響評価について、など。
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_hyouka3_41.html
2015/01/15農薬・バイオサイド厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会開催案内】
1月28日に標記会合が開催される。議題は、
薬事・食品衛生審議会総会の報告
報告事項
・ 農薬等
イマザピル(暫定基準の見直し+インポートトレランス申請)等
文書配布による報告事項等
・農薬等
イマザピック(インポートトレランス申請)等
・牛の脊柱に係る規定の改正について
その他の報告事項
・二枚貝の下痢性貝毒について
・急性参照用量(ARfD)を考慮した残留農薬基準の設定について
・BSE対策におけるゼラチン等に係る規制の見直しについて
・食品衛生分科会における審議・報告対象品目の処理状況について、など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000071074.html
2015/01/14農薬・バイオサイド産業環境管理協会(JEMAI)【環境関連法改正情報(2014年12月分)を更新しました】
標記お知らせが掲載された。今回更新された情報は以下のとおり。
・PCB処理法
・オゾン層保護法
・省エネルギー法
・農薬取締法
・フロン回収破壊法
・地球温暖化対策推進法
https://www.e-jemai.jp/jemai_club/act_amendment/
2015/01/14農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【[食品安全情報] 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤クロルピリホスの改訂のためのヒト健康リスク再評価書を公開して意見募集を開始 (2015/01/14)】
標記情報が掲載された。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu04180130108
2015/01/14農薬・バイオサイドEICネット:環境情報センター【フランス環境大臣、農薬削減への7つの行動を発表 (2015/01/14)】
フランスのロワイヤル環境・持続可能開発・エネルギー大臣は2014年12月23日、農薬の使用量削減に関する優先行動を発表した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=33763&oversea=1
2015/01/14農薬・バイオサイド産業環境管理協会(JEMAI)【環境関連法改正情報(2014年12月分)を更新しました】
標記お知らせが掲載された。今回更新された情報は以下のとおり。
・PCB処理法
・オゾン層保護法
・省エネルギー法
・農薬取締法
・フロン回収破壊法
・地球温暖化対策推進法
https://www.e-jemai.jp/jemai_club/act_amendment/
2015/01/13農薬・バイオサイド環境省【「水質汚濁に係る農薬登録保留基準値(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について】
1月13日から2月12日までの間、標記の意見募集が行われる。
新たに1種類の農薬(ベンフルラリン(ベスロジン))の水質汚濁に係る農薬登録
保留基準値を設定するにあたり、実施されるもの。
http://www.env.go.jp/press/100195.html
2015/01/13農薬・バイオサイド環境省【「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について】
1月13日から2月12日までの間、標記の意見募集が行われる。
新たに9種類の農薬(ジフルメトリム、ストレプトマイシン硫酸塩(ストレプト
マイシン)、ダゾメット、テブフェンピラド、ヒメキサゾール(ヒドロキシイソ
キサゾール)、フェンピロキシメート、フルスルファミド、ベンゾビシクロン
及びメチオゾリン)の水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値を設定
するにあたり、実施されるもの。
http://www.env.go.jp/press/100175.html
2015/01/13農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Peer review of the pesticide risk assessment of the active substance florasulam (2015/01/13)】
EFSAは、活性物質としてのフロラスラムの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。評価の結果、情報の不足と懸念が特定された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3984.htm
2015/01/13農薬・バイオサイド環境省【「水質汚濁に係る農薬登録保留基準値(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ) (2015/01/13)】
1月13日から2月12日までの間、標記意見募集が行われている。ベンフルラリン(ベスロジン)の水質汚濁に係る農薬登録保留基準値の設定にあたり行われる。
http://www.env.go.jp/press/100195.html
2015/01/13農薬・バイオサイド環境省【「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ) (2015/01/13)】
1月13日から2月12日までの間、標記意見募集が行われている。9種類の農薬(ジフルメトリム、ストレプトマイシン硫酸塩(ストレプトマイシン)、ダゾメット、テブフェンピラド、ヒメキサゾール(ヒドロキシイソキサゾール)、フェンピロキシメート、フルスルファミド、ベンゾビシクロン及びメチオゾリン)の水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値の設定にあたり行われるもの。
http://www.env.go.jp/press/100175.html
2015/01/13農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 農薬専門調査会幹事会(第118回)の開催について (2015/01/13)】
1月21日に標記会合が開催される。議題は、
(1)農薬(アシベンゾラル-S-メチル、ダゾメット、メタム及びメチルイソチオシアネート、フェンメディファム、フルオキサストロビン、プロヘキサジオンカルシウム塩、ヘキシチアゾクス、メトラフェノン)の食品健康影響評価について
(2)農薬(キンクロラック、シクロプロトリン、メソトリオン)の食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集結果について
など。
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kanjikai_118.html
2015/01/13農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【第544回食品安全委員会 配付資料 (2015/01/13)】
1月13日に開催された標記会合の配付資料が掲載された。議題は、
(1)食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見について
・添加物「グルコン酸亜鉛」に係る食品健康影響評価について
・添加物「ケイ酸カルシウム」に係る食品健康影響評価について
・農薬及び動物用医薬品「デルタメトリン及びトラロメトリン」に係る食品健康影響評価について
など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20150113sfc
2015/01/13農薬・バイオサイド環境省【「水質汚濁に係る農薬登録保留基準値(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について】
1月13日から2月12日までの間、標記の意見募集が行われる。
新たに1種類の農薬(ベンフルラリン(ベスロジン))の水質汚濁に係る農薬登録
保留基準値を設定するにあたり、実施されるもの。
http://www.env.go.jp/press/100195.html
2015/01/13農薬・バイオサイド環境省【「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について】
1月13日から2月12日までの間、標記の意見募集が行われる。
新たに9種類の農薬(ジフルメトリム、ストレプトマイシン硫酸塩(ストレプト
マイシン)、ダゾメット、テブフェンピラド、ヒメキサゾール(ヒドロキシイソ
キサゾール)、フェンピロキシメート、フルスルファミド、ベンゾビシクロン
及びメチオゾリン)の水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値を設定
するにあたり、実施されるもの。
http://www.env.go.jp/press/100175.html
2015/01/08農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance triasulfuron (2015/01/08)】
EFSAは、活性物質としてのトリアスルフロンの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。評価の結果、情報の不足と懸念が特定された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3958.htm
2015/01/08農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について (2015/01/08)】
カスガマイシン
フルフェノクスロン
メトコナゾール
レピメクチン
ミルベメクチン
トリフルミゾール
ジフルフェニカン
イマザピル
ホサロン
ピラゾスルフロンエ
エトフェンプロックス
イマザピック
1月8日から2月6日までの間、標記の意見募集が行われている。
2015/01/08農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬及び動物用医薬品の残留基準設定)」に関する意見の募集について (2015/01/08)】
ルフェヌロン
1月8日から2月6日までの間、標記の意見募集が行われている。
2015/01/07農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬検査に係る検討会を更新しました。】
標記資料が掲載された。
http://www.acis.famic.go.jp/shinsei/gijigaiyou/shiyouji26_2.pdf
2015/01/07農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬検査に係る検討会を更新しました。】
標記資料が掲載された。
http://www.acis.famic.go.jp/shinsei/gijigaiyou/shiyouji26_2.pdf
2015/01/06農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記お知らせが掲載された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2015/01/06農薬・バイオサイドカナダ【Status update on neonicotinoid insecticides (2015/01/06)】
Government of Canada
Health Canada
カナダ政府は、ネオニコチノイド殺虫剤のミツバチなど花粉媒介者へのリスクの再評価に関する米国EPAとの共同レビューに関する状況を公表した。
2015/01/06農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance (3E)-3-decen-2-one (applied for as 3-decen-2-one) (2015/01/06)】
EFSAは、活性物質としての(3E)-3-decen-2-oneの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。評価の結果、情報の不足と懸念が特定された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3932.htm
2015/01/06農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記お知らせが掲載された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2015/01/05農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【農業と環境No.177を掲載しました。】
標記資料が掲載された。内容は、第28回気象環境研究会
「生態系の微量ガス交換と大気浄化機能」 開催報告、農業環境技術研究所
研究成果発表会2014 「未来につなげよう農業と環境」 開催報告 など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/mgzn177.html
2015/01/05農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【登録・失効農薬情報を更新しました。】
標記お知らせが掲載された。
http://www.acis.famic.go.jp/toroku/index.htm
2015/01/05農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【EPA Revised Chlorpyrifos Assessment Shows Risk to Workers】
米国EPAは、農薬クロルピリホスの評価書を更新し公表した。
今回の評価結果では、クロルピリホスを直接扱う労働者にリスクの懸念がある
ことが示唆されているが、労働者以外の暴露によるリスクは小さいとされている。
この結果を受け、EPAは労働者のクロルピリホスの取り扱いに対する規制等を
定める必要が生じる。評価結果は米国の官報に掲載後、60日間のパブリック・
コンサルテーションが行われる。
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/d0cf6618525a9efb85257359003fb69d/6b1d8a363e75a61e85257dc4006b1524!OpenDocument
2015/01/05農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【農業と環境No.177を掲載しました。】
標記資料が掲載された。内容は、第28回気象環境研究会
「生態系の微量ガス交換と大気浄化機能」 開催報告、農業環境技術研究所
研究成果発表会2014 「未来につなげよう農業と環境」 開催報告 など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/mgzn177.html
2015/01/05農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【登録・失効農薬情報を更新しました。】
標記お知らせが掲載された。
http://www.acis.famic.go.jp/toroku/index.htm
2015/01/05農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【EPA Revised Chlorpyrifos Assessment Shows Risk to Workers】
米国EPAは、農薬クロルピリホスの評価書を更新し公表した。
今回の評価結果では、クロルピリホスを直接扱う労働者にリスクの懸念がある
ことが示唆されているが、労働者以外の暴露によるリスクは小さいとされている。
この結果を受け、EPAは労働者のクロルピリホスの取り扱いに対する規制等を
定める必要が生じる。評価結果は米国の官報に掲載後、60日間のパブリック・
コンサルテーションが行われる。
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/d0cf6618525a9efb85257359003fb69d/6b1d8a363e75a61e85257dc4006b1524!OpenDocument
2014/12/31農薬・バイオサイド香港【Pesticide found in some samples, lettuce (2014/12/31)】
オレンジ
菜心
レタス
ラディッシュ
香港食品安全センターは、2014年12月31日、2015年1月2日、5日、6日にオレンジ、菜心、レタス、ラディッシュから基準値を超える残留農薬が検出されたことを公表し、通常摂取では健康影響のおそれは低いことなどを指摘した。
2014/12/25農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【成果発表会 2014「未来につなげよう農業と環境-」に当日資料 (PDF) を掲載しました。】
2014年11月28日に開催された標記発表会の資料が掲載された。内容は、
農作物の重金属吸収低減に向けた土壌のリスクマネージメント
-コメのヒ素・カドミウム吸収のトレードオフ関係を中心に- など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h26/20141128.html
2014/12/25農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【成果発表会 2014「未来につなげよう農業と環境-」に当日資料 (PDF) を掲載しました。】
2014年11月28日に開催された標記発表会の資料が掲載された。内容は、
農作物の重金属吸収低減に向けた土壌のリスクマネージメント
-コメのヒ素・カドミウム吸収のトレードオフ関係を中心に- など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h26/20141128.html
2014/12/25農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【成果発表会 2014「未来につなげよう農業と環境-」に当日資料 (PDF) を掲載しました。】
2014年11月28日に開催された標記発表会の資料が掲載された。内容は、
農作物の重金属吸収低減に向けた土壌のリスクマネージメント
-コメのヒ素・カドミウム吸収のトレードオフ関係を中心に- など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h26/20141128.html
2014/12/25農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【農業環境技術研究所研究成果発表会2014「未来につなげよう農業と環境-」に当日資料を掲載しました。 (2014/12/25)】
11月28日に開催された標記発表会の発表資料が掲載された。タイトルは、農耕地における有害化学物質汚染の対策技術、など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h26/20141128.html
2014/12/23農薬・バイオサイドオーストラリア【1 January 2015 changes (2014/12/23)】
オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は、申請に係る費用の値上げ、1製品に対する複数ラベル使用可能など2015年1月1日からの変更点を公表した。
http://apvma.gov.au/node/12856
2014/12/19農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記お知らせが掲載された。

http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2014/12/19農薬・バイオサイド厚生労働省【輸入食品に対する検査命令の実施~韓国産青とうがらし、その加工品~ (2014/12/19)】
標記お知らせが掲載された。検査対象物質は、ジフェノコナゾール(トリアゾール系農薬・殺菌剤)。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000069373.html
2014/12/19農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【第42回農薬専門調査会評価第一部会 配付資料 (2014/12/19)】
12月19日に開催された標記会合の配付資料が掲載された。議題は、農薬(テプラロキシジム)の食品健康影響評価について、など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20141219no1
2014/12/18農薬・バイオサイドフランス【Bee health: review of knowledge and outlook (2014/12/18)】
レビュー
イベント詳細
フランス保健省(ANSES)は、12月9日に開催されたミツバチの健康に関するイベントのレビューを公表し、ミツバチの死亡率のサーベイランスと残留農薬モニタリングなどについて検討されたことを報告した。
2014/12/16農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【第542回食品安全委員会 配付資料 (2014/12/16)】
12月16日に開催された標記会合の配付資料が掲載された。議題は、
(1)農薬専門調査会における審議結果について(「1-ナフタレン酢酸」「ジフェノコナゾール」「フルキサピロキサド」に関する審議結果の報告と意見・情報の募集について)
(2)食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見について
・農薬「アセタミプリド」「キンクロラック」「シモキサニル」「セダキサン」に係る食品健康影響評価について
・農薬、添加物及び動物用医薬品「チアベンダゾール」に係る食品健康影響評価について
など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20141216sfc
2014/12/12農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Peer review of the pesticide risk assessment of confirmatory data for the active substance haloxyfop-P (2014/12/12)】
EFSAは、活性物質としてのハロキシホップ-Pについて提出された確認データの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3931.htm
2014/12/12農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Peer review of the pesticide risk assessment of the active substance Z-13-hexadecen-11-yn-1-yl acetate (2014/12/12)】
EFSAは、活性物質としてのZ-13-hexadecen-11-yn-1-yl acetateの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3526.htm
2014/12/11農薬・バイオサイドECHAリマインダー 2015年9月1日以降、製品が属する製品類型のためのリストに未収載の物質及び製品供給者は殺生物性製品をEU市場に上市できない 【JETOC記事】
2014/12/11農薬・バイオサイドEICネット:環境イノベーション情報機構【欧州化学物質庁、殺生物剤に関する情報提供を拡充 (2014/12/11)】
欧州化学物質庁(ECHA)は、公開データベースで提供している殺生物剤と活性物質に関する情報を拡充した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=41564&oversea=1
2014/12/11農薬・バイオサイド香港【Pesticide found in fruit, veg samples (2014/12/11)】
菜心及びグレープフルーツ
エンツァイ及びと菜心
菜心
インゲン豆
香港食品安全センターは、12月10日、11日、15日、17日に菜心、グレープフルーツ、エンツァイ、インゲン豆から基準値を超える残留農薬が検出されたことを公表し、通常摂取では健康影響のおそれは低いことなどを指摘した。
2014/12/11農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【National summary reports on pesticide residue analysis performed in 2012 (2014/12/11)】
EFSAは、2012年に加盟国により実施された残留農薬の分析に関するサマリーレポートを公表した。
http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/700e.htm
2014/12/11農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【The 2012 European Union report on pesticide residues (2014/12/11)】
EFSAは、残留農薬に関する2012年のEUレポートを公表した。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3942.htm
2014/12/11農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【第40回農薬専門調査会評価第二部会 配付資料 (2014/12/11)】
12月11日に開催された標記会合の配付資料が掲載された。議題は、農薬(フェンメディファム、クロルプロファム)の食品健康影響評価について、など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20141211no1
2014/12/10農薬・バイオサイドECHA殺生物性専門委員会は8の意見を採択 【JETOC記事】
2014/12/10農薬・バイオサイド環境省【水質汚濁に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見募集の実施結果について】
標記意見募集の結果が掲載された。本件に係る意見の提出は0件だった。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195140035&Mode=2
2014/12/10農薬・バイオサイド環境省【水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見の募集について】
標記意見募集の結果が掲載された。本件に係る意見の提出は0件だった。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195140034&Mode=2
2014/12/10農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【ECHA publishes updated Guidance on Biocidal Products Regulation: Volume V Guidance on Active Substances and Suppliers(Article 95 list)】
ECHAはBPR(殺生物性製品)規則のガイダンスのうち、 Volume V 活性成分及び
サプライヤーに関するガイダンス(第95条リスト)を更新し公開した。
http://echa.europa.eu/guidance-documents/guidance-on-biocides-legislation
2014/12/10農薬・バイオサイド官報情報【水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境一三一)】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20141210/20141210h06432/20141210h064320008f.html
2014/12/10農薬・バイオサイド官報情報【水質汚濁に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境一三二)】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20141210/20141210h06432/20141210h064320008f.html
2014/12/10農薬・バイオサイド環境省【水質汚濁に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見募集の実施結果について (2014/12/10)】
9月16日から10月18日まで行われた標記意見募集の結果が掲載された。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195140035&Mode=2
2014/12/10農薬・バイオサイド環境省【水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見の募集について (2014/12/10)】
9月16日から10月18日まで行われた標記意見募集の結果が掲載された。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195140034&Mode=2