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農薬・バイオサイド

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更新日ジャンル国・機関内容
2014/03/11農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【Proposed Registration Decision for Cyflumetofen is open for comment】
米国EPAは、農薬シフルメトフェンの登録手続きに関するWebサイトを公
開した。
http://iaspub.epa.gov/apex/pesticides/f?p=CHEMICALSEARCH:31:0::NO:1%2c3%2c31%2c7%2c12%2c25:P3_XCHEMICAL_ID:1490
2014/03/10農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について・シアゾファミド】
・モリネート
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130317&Mode=0
・ジカンバ
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130306&Mode=0
・ルフェヌロン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130318&Mode=0
・1,3-ジクロロプロペン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130307&Mode=0
・ブプロフェジン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130312&Mode=0
・シプロジニル
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130308&Mode=0
・マンジプロパミド
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130315&Mode=0
・モネンシン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130316&Mode=0
・ボスカリド
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130314&Mode=0
・ペンチオピラド
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130313&Mode=0
3月10日から4月8日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130305&Mode=0
2014/03/10農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について寄せられた御意見について・アラクロール】
・ピラクロストロビン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130143&Mode=2
・チフルザミド
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130141&Mode=2
・フルベンジアミド
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130145&Mode=2
・メトキシフェノジド
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130146&Mode=2
・シエノピラフェン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130139&Mode=2
・ビフェナゼート
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130142&Mode=2
・ピリダリル
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130144&Mode=2
平成25年10月4日から平成25年11月2日にかけて行われた、標記意見募集
の結果が掲載された。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130135&Mode=2
2014/03/07農薬・バイオサイド農林水産省【「農薬登録制度に関する懇談会」の開催及び一般傍聴について】
3月17日に標記会合が開催される。議題は、急性参照用量(ARfD)の設定及
び短期摂取量推定の導入について、など。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/140307.html
2014/03/06農薬・バイオサイドイギリス【Report on the Pesticide Residues Monitoring Programme for Quarter 2 2013 (2014/03/06)】
HSEホームページ
レポート
DEFRA残留農薬専門委員会(PRiF)は、2013年第2四半期の残留農薬モニタリング結果を公表した。
2014/03/05農薬・バイオサイド農林水産省【第14回 農業資材審議会農薬分科会配付資料一覧】
3月4日に行われた標記会合の資料が掲載された。議題は、
(1)諮問
・特定農薬(特定防除資材)の指定について(諮問)
(2)報告
・特定農薬(特定防除資材)に関する情報提供について
・特定農薬(特定防除資材)の検討対象としている資材の取扱いについて
など。
http://www.maff.go.jp/j/council/sizai/nouyaku/14/index.html
2014/03/04農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【農環研ニュース No.101 を掲載しました。】
標記資料が掲載された。内容は、野菜におけるPOPs農薬残留リスク低減
技術の開発(第13回有機化学物質研究会)、など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/publish/niaesnews/101/101.html
2014/03/04農薬・バイオサイド環境省【中央環境審議会土壌農薬部会農薬小委員会(第39回)の開催について(お知らせ)】
3月18日に標記会合が開催される。議題は、
(1)水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定め
る基準の設定について
(2)水質汚濁に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める基準の設定
について
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17849
2014/03/04農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 農薬専門調査会幹事会(第103回)の開催について】
3月12日に標記会合が開催される。議題は、
(1)農薬(チアベンダゾール)の食品健康影響評価について
(2)農薬(ジフルフェニカン、ピラゾスルフロンエチル、フルミオキサジ
ン)の食品健康影響評価について
(3)農薬(エチプロール)の食品健康影響評価について
(4)農薬(カスガマイシン、ピリミカーブ)の食品健康影響評価に関する審
議結果(案)についての意見・情報の募集結果について
など。
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kanjikai_103.html
2014/03/04農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2014/03/03農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【登録・失効農薬情報を更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/toroku/index.htm
2014/03/01農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【農業と環境 No.167 を掲載しました。】
標記資料が掲載された。内容は、河川付着藻類を用いた農薬の毒性試験
マニュアルの紹介、など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/167/index.html
2014/02/28農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第30報)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000038732.html
2014/02/26農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【技術マニュアルに、河川付着藻類を用いた農薬の毒性試験マニュアルを掲載しました。】
標記マニュアルが公開された。河川付着藻類を対象とした毒性試験が提
案され、さらに、試験結果を用いたデータ解析方法、解析のためのエク
セルシート等も公開されている。
http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/algae/
2014/02/25農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第29報)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000038192.html
2014/02/24農薬・バイオサイドECHA会社が殺生物性製品規則(BPR)の付属書Iに活性物質を含める申請可能 【JETOC記事】
2014/02/21農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【Companies can now apply to include active substances in Annex I of the BPR (2014/02/21)】
ECHAは、殺生物製品規則(BPR)の附属書Ⅰに活性物質を事業者が追加収載できる規則を施行したことを発表した。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/companies-can-now-apply-to-include-active-substances-in-annex-i-of-the-bpr
2014/02/21農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【Companies can now apply to include active substances in Annex I of the BPR】
ECHAは、殺生物製品規則(BPR)の附属書Iに活性物質を事業者が追加収載
できる規則を施行したことを発表した。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/companies-can-now-apply-to-include-active-substances-in-annex-i-of-the-bpr
2014/02/20農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【EPA Proposes New Safety Measures to Protect Farm Workers from Pesticide Exposure (2014/02/20)】
米国EPAは、農薬による暴露から農場の作業員を保護するための新たな安全対策を提案した。
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/eeffe922a687433c85257359003f5340/ef8530fc7484d94d85257c85006a24f6!OpenDocument
2014/02/20農薬・バイオサイド農林水産省【「農業資材審議会 農薬分科会(第14回)」の開催及び一般傍聴について】
3月4日に標記会合が開催される。議題は、
(1)諮問
・特定農薬(特定防除資材)の指定について(諮問)
(2)報告
・特定農薬(特定防除資材)に関する情報提供について
・特定農薬(特定防除資材)の検討対象としている資材の取扱いについて
など。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/140220.html
2014/02/20農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【EPA Proposes New Safety Measures to Protect Farm Workers from PesticideExposure】
米国EPAは、農薬による暴露から農場の作業員を保護するための新たな安
全対策を提案した。
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/eeffe922a687433c85257359003f5340/ef8530fc7484d94d85257c85006a24f6!OpenDocument
2014/02/20農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬を登録した件(農林水産二七二~二七四)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20140220/20140220g00034/20140220g000340008f.html
2014/02/20農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬を再登録した件(農林水産二七五)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20140220/20140220g00034/20140220g000340008f.html
2014/02/20農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第28報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000037718.html
2014/02/19農薬・バイオサイドオーストラリア【Overview report on bee health and the use of neonicotinoids in Australia (2014/02/19)】
オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は、ネオニコチノイドの国内のミツバチへの影響に関する調査報告書を公表した。
http://www.apvma.gov.au/news_media/chemicals/bee_and_neonicotinoids.php
2014/02/19農薬・バイオサイド厚生労働省・農林水産省【第56回 コーデックス連絡協議会の開催及び一般傍聴について・厚生労働省】
・農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kijun/140219.html
3月12日に標記会合が開催される。議題は、
○最近コーデックス委員会で検討された議題について
・第1回 スパイス・料理用ハーブ部会
・第33回 魚類・水産製品部会
○今後コーデックス委員会で検討される議題について
・第8回 食品汚染物質部会
・第46回 食品添加物部会
・第28回 一般原則部会
・第46回 残留農薬部会
など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000037234.html
2014/02/18農薬・バイオサイドオランダ【Exploration of possibilities to study exposure to pesticides among residents living near agricultural land (2014/02/18)】
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、農業地域近郊の住民に対する農薬暴露に関する研究を実施知るよう提言した。
http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Scientific/Reports/2014/februari/Exploration_of_possibilities_to_study_exposure_to_pesticides_among_residents_living_near_agricultural_land
2014/02/18農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第27報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000037495.html
2014/02/17農薬・バイオサイド欧州委員会銅を含む殺生物性製品のエッセンシャルユースのための上市に関する委員会決定(2014/2/13)を公布 【JETOC記事】
2014/02/17農薬・バイオサイドフランス【Exposure of farm workers to pesticides: ANSES publishes a literature review report and launches a call for contributions (2014/02/17)】
フランスANSESは、農業労働者への農薬暴露に関する文献調査報告書を公表し、追加データの募集を開始することを公表した。
http://www.anses.fr/en/content/exposure-farm-workers-pesticides-anses-publishes-literature-review-report-and-launches-call
2014/02/14農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【February issue of ECHA Newsletter published (2014/02/14)】
ECHAは、ECHAニュースレターの創刊号をオンラインに掲載しました。創刊号では、他のトピックのドシエの評価書、PPORDの通知、殺生物剤の認可、PIC規則に基づいたECHAの役割およびそれらの混合物の安全な使用に向けた情報の作成におけるトピックのフォローアップを掲載しています。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/february-issue-of-echa-newsletter-published
2014/02/14農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2014/02/14農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【February issue of ECHA Newsletter published】
ECHAは、2014年第1号のニュースレターを掲載した。内容は、
・ドシエの評価について
・PRORDの通知について
・殺生物製品の連合認可(union authorisation)について
・PIC規則におけるECHAの役割について
・混合物の安全な使用に関する情報について
など。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/february-issue-of-echa-newsletter-published
2014/02/13農薬・バイオサイドフランス【ANSES presents its 2014 work schedule (2014/02/13)】
フランス保健省(ANSES)は、2014年の作業スケジュールを公表し、農薬やおもちゃに含まれる化学物質など子供への暴露や農業地域近郊の住民への農薬への暴露に加え、ナノマテリアルや内分泌かく乱物質などについての研究を進めることを公表した。
http://www.anses.fr/en/content/anses-presents-its-2014-work-schedule-0
2014/02/13農薬・バイオサイドオーストラリア【High compliance rates for imported foods (2014/02/13)】
オーストラリア農業省は、2013年1月1日から6月30日までの間に行われた、輸入食品に対し法令遵守に関する調査結果を公表し、法令遵守率が99.2%と高い水準にあることが示された。
2013年1月1日から2013年6月30日までの間に、輸入食品について45000以上の検査を行い法令遵守率は99.2%だった。最も多く検査されたのはシーフードで全体の16.7%だった。
http://www.daff.gov.au/about/media-centre/dept-releases/2014/high-compliance-rates-for-imported-foods
2014/02/13農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第26報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000037266.html
2014/02/11農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance Z,Z,Z,Z-7,13,16,19-doco-satetraen-1-yl isobutyrate (2014/02/11)】
EFSAは、活性物質としてのZ,Z,Z,Z-7,13,16,19-ドコ-サテトラエン-1-イルイソブチレートの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これは森林及びカシ林への情報化学物質としての使用を、Z,Z,Z,Z-7,13,16,19-ドコ-サテトラエン-1-イルイソブチレートの代表的用途として評価したもの。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3525.htm
2014/02/11農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance gamma-cyhalothrin (2014/02/11)】
EFSAは、活性物質としてのγ-シハロトリンの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これはコムギ及びオオムギへの殺虫剤としての使用を、γ-シハロトリンの代表的用途として評価したもの。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3560.htm
2014/02/11農薬・バイオサイド国際連合食糧農業機関(FAO)・欧州委員会(EU European Commission)【FAO and EU to help Belarus reduce risks from dangerous pesticides (2014/02/11)】
FAOと欧州委員会は、農薬リスクを減らすため、ベラルーシに農薬の安全な廃棄の支援などの協力を実施することを公表した。
http://www.fao.org/news/story/en/item/213870/icode/
2014/02/11農薬・バイオサイドオランダ【Pesticides in surface water : Comparison between the Netherlands and other European countries (2014/02/11)】
オランダRIVMは、オランダと他のヨーロッパ諸国における地表水中の農薬濃度に関する報告書を公表した。
http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Scientific/Reports/2014/februari/Pesticides_in_surface_water_Comparison_between_the_Netherlands_and_other_European_countries
2014/02/10農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【Public consultation on potential candidates for substitution (2014/02/10)】
ECHAは、バイオサイド規則に基づく以下の6つの有効成分の承認にあたってパブリックコンサルテーションを開始した。
提出期限は、4月11日。
・Clothianidin(CAS:210880-92-5)
・Cybutryne(CAS:28159-98-0)
・Cyfluthrin (CAS:68359-37-5)
・Hexaflumuron (CAS:86479-06-3)
・N,N'-methylenebismorpholine (MBM) (CAS:5625-90-1)
・Didecylmethylpoly(oxyethyl)ammonium propionate (CAS:94667-33-1)
http://echa.europa.eu/addressing-chemicals-of-concern/biocidal-products-regulation/public-consultation-on-potential-candidates-for-substitution
2014/02/10農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【Public consultation on potential candidates for substitution 】
ECHAは、バイオサイド規則に基づく以下の6つの有効成分の承認にあたっ
てパブリックコンサルテーションを開始した。提出期限は、4月11日。
・Clothianidin(CAS:210880-92-5)
・Cybutryne(CAS:28159-98-0)
・Cyfluthrin (CAS:68359-37-5)
・Hexaflumuron (CAS:86479-06-3)
・N,N'-methylenebismorpholine (MBM) (CAS:5625-90-1)
・Didecylmethylpoly(oxyethyl)ammonium propionate (CAS:94667-33-1)
http://echa.europa.eu/addressing-chemicals-of-concern/biocidal-products-regulation/public-consultation-on-potential-candidates-for-substitution
2014/02/10農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第25報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000036990.html
2014/02/07農薬・バイオサイドスイス【Ordinance on the Placing on the Market and Handling of Biocidal Products (2014/02/07)】
スイス政府は、バイオサイド指令と国内条例の整合性について検討するため、現在レビューを実施している。
http://www.admin.ch/opc/en/classified-compilation/20021524/index.html
2014/02/06農薬・バイオサイド欧州委員会欧州議会及び理事会指令98/8/ECに従い、ドイツにより届けられたdifenacoumを含有する殺生物性製品の認可の制限の承認に関する委員会施行決定(2014/58/EU)を公布 【JETOC記事】
2014/02/06農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【Memorandum of Understanding on the Migratory Bird Treaty Act ? NowAvailable for Public Comment】
米国EPAは、渡り鳥協定法に関する覚書について、パブリックコメントを
受け付けている。当該覚書の中で、米国EPAは渡り鳥に対する農薬の影響
を考慮することを挙げている。
http://www.epa.gov/oppfead1/cb/csb_page/updates/2014/birdtreaty.html
2014/02/06農薬・バイオサイド厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会の開催について】
2月20日に標記会合が開催される。議題は、食品中の残留農薬等に係る基
準の設定について、など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000036756.html
2014/02/06農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第24報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000036837.html
2014/02/06農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 農薬専門調査会幹事会(第102回)の開催について】
2月14日に標記会合が行われる。議題は、
(1)農薬(プロピコナゾール、ベンジルアデニン、マラチオン)の食品健康
影響評価について
(2)農薬(キザロホップエチル及びキザロホップPテフリル)の食品健康影
響評価について
など。
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kanjikai_102.html
2014/02/04農薬・バイオサイド欧州委員会製品類型4,18のための殺生物性製品中で使用するために既存の活性物質としてoctanoic acid(CAS番号124-07-2)を承認 【JETOC記事】
2014/02/04農薬・バイオサイド欧州委員会製品類型1,3,4,22のための殺生物性製品中で使用するために既存の活性物質としてiodine, including polyvinylpyrrolidone iodineを承認 【JETOC記事】
2014/02/04農薬・バイオサイド欧州委員会製品類型18のための殺生物性製品中で使用するために既存の活性物質としてS-methoprene(CAS番号65733-16-6)を承認 【JETOC記事】
2014/02/04農薬・バイオサイド欧州委員会製品類型21のための殺生物性製品中で使用するために既存の活性物質としてzineb(CAS番号12122-67-7)を承認 【JETOC記事】
2014/02/04農薬・バイオサイド欧州委員会殺生物性製品の市場における利用及び使用に関する欧州議会及び理事会規則(EU)No 528/2012の付属書Iの修正のための手続きを特定する2014年1月31日付け欧州委員会施行規則(EU)No.88/2014を公布 【JETOC記事】
2014/02/04農薬・バイオサイド欧州委員会製品類型8のための殺生物性製品中で使用するために既存の活性物質としてbis(N-cyclohexyl-diazenium-dioxy)-copper (Cu-HDO)(CAS番号312600-89-8)を承認 【JETOC記事】
2014/02/04農薬・バイオサイド欧州委員会製品類型4,18,19のための殺生物性製品中で使用するために既存の活性物質としてdecanoic acid(CAS番号334-48-5)を承認 【JETOC記事】
2014/02/04農薬・バイオサイドドイツ連邦環境省 化学品費用規則改正令に関する意見聴取(バイオサイド規則、CLP規則関連) 【JETOC記事】
2014/02/04農薬・バイオサイド米国カリフォルニア州【Memorandum of Understanding between OEHHA and CDFA (2014/02/04)】
米国カリフォルニア州OEHHA及びカリフォルニア州食糧農業局(California Department of Food and Agriculture: CDFA)は、食品または食品添加物中のProposition 65収載物質に関する覚書を公表した。
http://www.oehha.ca.gov/prop65/mou_oehhacdfa.html
2014/02/04農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance metobromuron (2014/02/04)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としてのメトブロムロンの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これはジャガイモへの除草剤としての使用を、メトブロムロンの代表的用途として評価したもの。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3541.htm
2014/02/04農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【 農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2014/02/04農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第23報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000036639.html
2014/02/03農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance topramezone (2014/02/03)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としてのトプラメゾンの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これはトウモロコシへの除草剤としての使用を、トプラメゾンの代表的用途として評価したもの。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3540.htm
2014/02/03農薬・バイオサイド農林水産省【農薬の登録申請時に提出する試験成績及び資料に係る関係通知の改正案に関する意見・情報の募集について】
2月3日から3月4日まで標記の意見募集が行われている。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001871&Mode=0
2014/02/03農薬・バイオサイド農林水産省【農薬の登録申請時に提出する試験成績及び資料に係る関係通知の改正案に関する意見・情報の募集について】
2月3日から3月4日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001871&Mode=0
2014/02/03農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【 登録・失効農薬情報を更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/toroku/index.htm
2014/02/03農薬・バイオサイド環境省【水質汚濁に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見の募集について(お知らせ)】
2月3日から3月6日までの間、標記の意見募集が行われる。新たに3農薬
(シアントラニリプロール、フェノキサスルホン及びフェンピロキシメー
ト)の水質汚濁に係る農薬登録保留基準値を設定するにあたって実施され
るもの。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17700
2014/02/03農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第22報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000036548.html
2014/01/31農薬・バイオサイド農林水産省・農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬の審査報告書を追加しました。・フェンピラザミン】
標記資料が掲載された。
http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_sinsa/pdf/140131_fenpyraz_amine.pdf
2014/01/31農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2014/01/31農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第21報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000036423.html
2014/01/30農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第20報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000036221.html
2014/01/29農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第19報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000036103.html
2014/01/29農薬・バイオサイド厚生労働省【薬事・食品衛生審議会 食品衛生分科会 配布資料】
1月29日に開催された標記会合の資料が掲載された。議題は、
(1)食品中の農薬等の残留基準設定について
(2)食品添加物の指定等について
(3)清涼飲料水等の規格基準の一部改正について
など。また、以下について報告がなされる。
(1)食品製造におけるHACCPによる工程管理の普及のための検討会の中間
取りまとめについて
(2)と畜場法施行規則及び食鳥検査法施行規則の一部改正に係る食品健康
影響評価の依頼について
(3)平成26年度輸入食品監視指導計画(案)について
(4)食品衛生分科会における審議・報告対象品目の処理状況について
など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000036074.html
2014/01/29農薬・バイオサイド化学物質国際対応ネットワーク【EUにおける化学物質管理に関する最新動向セミナー:REACH、CLP、BPR】
1月24日に開催された標記セミナーの資料が掲載された。内容は、
(1)REACH規則についての最新動向
(2)分類・ラベル表示とECHAの産業界支援
(3)殺生物性製品規則(BPR)の概要
など。
http://www.chemical-net.info/semi_bn_2013.html#sem4
2014/01/28農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第18報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000035994.html
2014/01/27農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第17報)】
標記情報が更新された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000035911.html
2014/01/24農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第16報)】
標記情報が更新された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000035650.html
2014/01/23農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬を登録した件(農林水産一二二~一二四)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20140123/20140123g00014/20140123g000140025f.html
2014/01/23農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬を再登録した件(農林水産一二五)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20140123/20140123g00014/20140123g000140026f.html
2014/01/23農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬を失効した件(農林水産一二六)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20140123/20140123g00014/20140123g000140027f.html
2014/01/23農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第15報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000035505.html
2014/01/22農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance Straight Chain Lepidopteran Pheromones (2014/01/22)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としての直鎖鱗翅目フェロモンの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これは、核果、仁果、種実類、穀類、野菜、柑橘類、オリーブ、イネ、ブドウ、ワタ、花卉への情報化学物質としての使用を、直鎖鱗翅目フェロモンの代表的用途として評価したもの。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3524.htm
2014/01/22農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【Chemical similarity check service for biocidal active substances offered in February 2014 (2014/01/22)】
e-News(22 January 2014)
ECHAは、2月より殺生物製品の有効成分について物質の同等性を評価するサービスを提供する。
2014/01/22農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【Chemical similarity check service for biocidal active substancesoffered in February 2014・e-News(22 January 2014)】
ECHAは、2月より殺生物製品の有効成分について物質の同等性を評価する
サービスを提供する。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/e-news-22-january-2014
2014/01/22農薬・バイオサイド厚生労働省【食品に残留する農薬、飼料添加物又は動物用医薬品の成分である物質の試験法の一部改正について(平成26年1月21日食安発0121第4号)】
標記通知が掲載された。
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T140122I0020.pdf
2014/01/22農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第14報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000035425.html
2014/01/21農薬・バイオサイド厚生労働省【[平成26年1月21日食安発0121第4号]食品に残留する農薬、飼料添加物又は動物用医薬品の成分である 物質の試験法の一部改正について】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/zanryu/dl/140121-2.pdf
2014/01/21農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第13報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000035305.html
2014/01/21農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬及び飼料添加物(エトキシキン)の残留基準設定)」に関する意見の募集について寄せられた御意見について】
平成25年12月2日から平成25年12月31日にかけて行われた、標記意見募集
の結果が掲載された。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130178&Mode=2
2014/01/20農薬・バイオサイドドイツ【Glyphosate: no more poisonous than previously assumed, although a critical view should be taken of certain co-formulants (2014/01/20)】
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、グリホサート含有農薬の健康影響に関する再評価を実施し、シンポジウムで発表した。
http://www.bfr.bund.de/en/press_information/2014/03/glyphosate__no_more_poisonous_than_previously_assumed__although_a_critical_view_should_be_taken_of_certain_co_formulants-188898.html
2014/01/20農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第12報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000035191.html
2014/01/20農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【広報誌 新・大きな目・小さな目 35号(2014年新年号)】
標記資料が掲載された。内容は、食と農のサイエンス~農薬の剤型いろ
いろ~ 、など。
http://www.famic.go.jp/public_relations_magazine/kouhoushi/back_number/201401-35.pdf
2014/01/17農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2014/01/17農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【Updated Notice of Arrival of Pesticides and Devices Form (EPA Form3540-1)】
米国EPAは、農薬等の貨物を米国に輸入するときに必要となる到着通知(NOA)
の通知用のフォームを更新した。
http://www.epa.gov/oppfead1/cb/csb_page/updates/2014/revisedform-3540.html
2014/01/17農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【RNAi White Paper Published in Advance of January 28 Scientific AdvisoryPanel Meeting】
米国EPAは、1月28日の科学諮問委員会に先立って、「RNA阻害農薬:人健
康リスク及び生態リスクに関する問題の定式化」と題する白書を公開し
た。
http://www.epa.gov/oppfead1/cb/csb_page/updates/2014/rnai-whitepaper.html
2014/01/17農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第11報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000035051.html
2014/01/16農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第10報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000034915.html
2014/01/16農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬及び動物用医薬品(イソプロチオラン)の残留基準設定)」に関する意見の募集について】
1月16日から2月14日まで標記の意見募集が行われている。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130230&Mode=0
2014/01/15農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬抄録及び評価書を更新しました。】
標記資料が掲載された。対象物質は、内閣府食品安全委員会等において
評価が終了した以下のもの。
・シフルフェナミド
・フルルプリミドール
http://www.acis.famic.go.jp/syouroku/index.htm
2014/01/15農薬・バイオサイド厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会の開催について】
1月29日に標記会合が開催される。議題は、
(1)食品中の農薬等の残留基準設定について
(2)食品添加物の指定等について
(3)清涼飲料水等の規格基準の一部改正について
など。また、以下について報告がなされる。
(1)食品製造におけるHACCPによる工程管理の普及のための検討会の中間
取りまとめについて
(2)と畜場法施行規則及び食鳥検査法施行規則の一部改正に係る食品健康
影響評価の依頼について
(3)平成26年度輸入食品監視指導計画(案)について
(4)食品衛生分科会における審議・報告対象品目の処理状況について
など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000034703.html