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農薬・バイオサイド

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更新日ジャンル国・機関内容
2014/01/15農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第9報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000034781.html
2014/01/14農薬・バイオサイド環境省【平成25年度化学物質の複合影響評価に関する公開シンポジウムの開催について(お知らせ)】
下記の要領で標記シンポジウムが開催される。
○日時:2月18日(火)13:00~16:40
○場所:東京国際交流館 プラザ平成3階 国際交流会議場
(東京都江東区青海2-2-1 国際研究交流大学村内)
○発表内容:
・欧州における混合物毒性評価:最新動向と今後
・米国環境保護庁における複合影響評価:過去、現在、そして未来
・水生生物における化学物質の複合毒性-相加・相乗・拮抗作用
・環境中医薬品・農薬などの複合影響と生物試験
・環境省報告
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17599
2014/01/14農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第8報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000034583.html
2014/01/14農薬・バイオサイドセミナー情報【【環境省】平成25年度化学物質の複合影響評価に関する公開シンポジウムの開催について(お知らせ)】
下記の要領で標記シンポジウムが開催される。
○日時:2月18日(火)13:00~16:40
○場所:東京国際交流館 プラザ平成3階 国際交流会議場
(東京都江東区青海2-2-1 国際研究交流大学村内)
○発表内容:
・欧州における混合物毒性評価:最新動向と今後
・米国環境保護庁における複合影響評価:過去、現在、そして未来
・水生生物における化学物質の複合毒性-相加・相乗・拮抗作用
・環境中医薬品・農薬などの複合影響と生物試験
・環境省報告
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17599
2014/01/13農薬・バイオサイド香港【Pesticide found in baby Shanghai greens (2014/01/13)】
香港食品安全センターは、Shanghai greenから基準値を超える残留農薬が検出されたことを公表し、通常摂取では健康影響のおそれは低いことなどを指摘した。
http://www.news.gov.hk/en/categories/health/html/2015/01/20150113_163637.shtml
2014/01/13農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第7報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000034469.html
2014/01/12農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第6報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000034451.html
2014/01/11農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第5報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000034447.html
2014/01/10農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第4報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000034432.html
2014/01/09農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第3報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000034322.html
2014/01/08農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について(第2報)】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000034217.html
2014/01/07農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)が検出された冷凍食品に関連する健康被害が疑われる事例について】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000034134.html
2014/01/07農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)を検出した冷凍食品の自主回収について】
標記資料が掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000034127.html
2014/01/07農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。

http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2014/01/06農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance ethametsulfuron (evaluated variant ethametsulfuron-methyl) (2014/01/06)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としてのエタメツルフロン(エタメツルフロンメチルの評価)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これは、アブラナへの除草剤としての使用を、エタメツルフロンメチルの代表的用途として評価したもの。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3508.htm
2014/01/06農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【登録・失効農薬情報を更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/toroku/index.htm
2014/01/06農薬・バイオサイド環境省【中央環境審議会土壌農薬部会農薬小委員会(第38回)の開催について(お知らせ)】
1月21日に標記会合が開催される。議題は、
(1)水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定め
る基準の設定について
(2)水質汚濁に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める基準の設定
について
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17570
2014/01/06農薬・バイオサイド厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会の開催について】
1月17日に標記会合が開催される。議題は、食品中の残留農薬等に係る基
準の設定について、など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000034020.html
2014/01/03農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance DE-126, referred to as meptyldinocap in Commission Decision 2006/589/EC (2014/01/03)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としてのDE-126の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これはブドウへの殺菌剤としての使用を、DE-126の代表的用途として評価したもの。特に水生無脊椎動物への高いリスクが確認されている。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3473.htm
2014/01/03農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance tebuconazole (2014/01/03)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としてのテブコナゾールの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これは、穀類(コムギ、オオムギ、カラスムギ、ライムギ)及びブドウ(ワイン及び生食用)への殺菌剤並びにアブラナへの植物成長調整物質としての使用を、テブコナゾールの代表的用途として評価したもの。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3485.htm
2014/01/03農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)を検出した冷凍食品の自主回収について(対象品目名称の修正と写真の追加)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000033996.html
2013/12/30農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)を検出した冷凍食品の自主回収について(第2報)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000033993.html
2013/12/29農薬・バイオサイド厚生労働省【農薬(マラチオン)を検出した冷凍食品の自主回収について】
標記お知らせが掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000033990.html
2013/12/27農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【第4回 農業環境インベントリー研究会農薬等化学物質のリスク評価を効率的に行うためのインベントリーの構築】
下記の要領で標記研究会が開催される。
日時:平成26年2月27日(木曜日)13:00-17:30
場所:つくば国際会議場(エポカルつくば) 中ホール 200(茨城県つくば市
竹園2丁目20番3号)
内容は、農薬など化学物質のリスク研究に携わる専門家より最近の研究
事例について、など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20140227.html
2013/12/27農薬・バイオサイドセミナー情報【【農業環境技術研究所】第4回 農業環境インベントリー研究会農薬等化学物質のリスク評価を効率的に行うためのインベントリーの構築】
下記の要領で標記研究会が開催される。
日時:平成26年2月27日(木曜日)13:00-17:30
場所:つくば国際会議場(エポカルつくば) 中ホール 200(茨城県つくば市
竹園2丁目20番3号)
内容は、農薬など化学物質のリスク研究に携わる専門家より最近の研究
事例について、など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20140227.html
2013/12/27農薬・バイオサイドセミナー情報【【農業環境技術研究所】第31回 土・水研究会農作物によるカドミウム・ヒ素の吸収とそのリスク管理】
下記の要領で標記研究会が開催される。
日時:平成26年2月26日(水曜日)13:00-17:15
場所:つくば国際会議場(エポカルつくば) 中ホール200(茨城県つくば市
竹園2-20-3)
内容は、
(1) 行政的な状況
(2) 化学洗浄や植物を用いたカドミウム汚染土壌浄化技術、カドミウム
低蓄積品種など新しい手法を応用したリスク管理技術
(3) 植物体中のカドミウム等のイメージング技術
(4) コメにおけるヒ素吸収低減技術
など。
※ 本セミナー情報は、参加費無料のものに限定しております。
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20140226.html
2013/12/26農薬・バイオサイド環境省【「EUにおける化学物質管理に関する最新動向セミナー:REACH、CLP、BPR」の開催について(お知らせ)】
下記の要領で標記セミナーが開催される。
日時:平成26年1月24日(金)14:00-17:00(13:30受付開始)
場所:全日通労働組合(大会議室A)東京都千代田区霞が関3丁目3番地3号全
日通霞が関ビル
申込締切:1月14日
定員:150名
内容は、
(1)REACH規則についての最新動向
(2)分類・ラベル表示とECHAの産業界支援
(3)殺生物性製品規則(BPR)の概要
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17555
2013/12/26農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬を登録した件(農林水産三二四〇、三二四一)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20131226/20131226g00283/20131226g002830012f.html
2013/12/26農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬を再登録した件(農林水産三二四二)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20131226/20131226g00283/20131226g002830013f.html
2013/12/26農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬の登録が失効した件(農林水産三二四三)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20131226/20131226g00283/20131226g002830016f.html
2013/12/26農薬・バイオサイドセミナー情報【【環境省】「EUにおける化学物質管理に関する最新動向セミナー:REACH、CLP、BPR」の開催について(お知らせ)】
下記の要領で標記セミナーが開催される。
日時:平成26年1月24日(金)14:00-17:00(13:30受付開始)
場所:全日通労働組合(大会議室A)東京都千代田区霞が関3丁目3番地3号全
日通霞が関ビル
申込締切:1月14日
定員:150名
内容は、
(1)REACH規則についての最新動向
(2)分類・ラベル表示とECHAの産業界支援
(3)殺生物性製品規則(BPR)の概要
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17555
2013/12/25農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について・アメトクトラジン】
・ビフェントリン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130217&Mode=0
・ペンフルフェン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130220&Mode=0
・ピリフルキナゾン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130218&Mode=0
・テブコナゾール
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130216&Mode=0
・ジフェノコナゾール
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130215&Mode=0
・フロニカミド
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130219&Mode=0
2013年12月25日から2014年1月23日までの間、標記意見募集が行われて
いる。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130214&Mode=0
2013/12/24農薬・バイオサイド農林水産省【特定農薬(特定防除資材)の検討対象としている資材の取扱い(案)ついての意見・情報の募集について】
2013年12月24日から2014年01月22日までの間、標記の意見募集が行われ
ている。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001851&Mode=0
2013/12/20農薬・バイオサイド農林水産省【平成24年度 農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況について】
標記お知らせが掲載された。平成24年度に発生した農薬の使用に伴う中
毒事故は合計38件であった。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/131220.html
2013/12/20農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2013/12/20農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【EPA’s review of the European Food Safety Authority’s conclusionsregarding studies involving the neonicotinoid pesticides】
米国EPAは、欧州食品安全庁(EFSA)がネオニコチノイド系農薬の発達神経
毒性の可能性を評価したことを受け、米国EPAとしてのコメントを発表した。
http://www.epa.gov/oppfead1/cb/csb_page/updates/2013/efsa-conclus.html
2013/12/20農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【EPA’s review of the European Food Safety Authority’s conclusions regarding studies involving the neonicotinoid pesticides (2013/12/20)】
米国EPAは、欧州食品安全庁(EFSA)がネオニコチノイド系農薬の発達神経毒性の可能性を評価したことを受け、米国EPAとしてのコメントを発表した。
http://www.epa.gov/oppfead1/cb/csb_page/updates/2013/efsa-conclus.html
2013/12/19農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬検査に係る検討会を更新しました。】
標記ページが更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/shinsei/gijigaiyou/index.htm
2013/12/18農薬・バイオサイドECHA殺生物性製品規則 代替の潜在的候補に関するパブリックコンサルテーション(対象物質:Glutaraldehyde);(コメント提出期限:2014年2月15日) 【JETOC記事】
2013/12/18農薬・バイオサイドECHA殺生物剤に関する新しい手引文書を公表 【JETOC記事】
2013/12/17農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【ECHA publishes a new guidance document concerning biocides】
ECHAは、バイオサイド規則に基づいた人健康リスク評価に関する新たな
ガイダンス文書を公開した。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-publishes-a-new-guidance-document-concerning-biocides
2013/12/17農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【Public consultation on potential candidates for substitution】
ECHAは、バイオサイド規則に基づく有効成分Glutaraldehyde(CAS:111-30-8)
の承認にあたってパブリックコンサルテーションを実施している。コメ
ントの提出期限は2014年2月15日。
http://www.echa.europa.eu/web/guest/addressing-chemicals-of-concern/biocidal-products-regulation/public-consultation-on-potential-candidates-for-substitution/-/substance/5102/search/+/term
2013/12/17農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【ECHA publishes a new guidance document concerning biocides (2013/12/17)】
ECHAは、バイオサイド規則に基づいた人健康リスク評価に関する新たなガイダンス文書を公開した。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-publishes-a-new-guidance-document-concerning-biocides
2013/12/17農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【Public consultation on potential candidates for substitution (2013/12/17)】
ECHAは、バイオサイド規則に基づく有効成分Glutaraldehyde(CAS:111-30-8)の承認にあたってパブリックコンサルテーションを実施している。コメントの提出期限は2014年2月15日。
http://www.echa.europa.eu/web/guest/addressing-chemicals-of-concern/biocidal-products-regulation/public-consultation-on-potential-candidates-for-substitution/-/substance/5102/search/+/term
2013/12/16農薬・バイオサイド農林水産省【平成15年3月4日農林水産省・環境省告示第1号(特定農薬を指定する件)の一部改正案についての意見・情報の募集について】
平成25年12月16日から平成26年1月14日までの間、標記の意見募集が行わ
れている。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001843&Mode=0
2013/12/16農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【第498回 食品安全委員会資料等】
12月16日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
(1)食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見の聴取に関するリ
スク管理機関からの説明について
・農薬3品目(エチプロール、ベンチアバリカルブイソプロピル、クレトジム)
・農薬及び動物用医薬品1品目(シペルメトリン)
(2)食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見について
(3)平成26年度食品安全モニターの募集について
(4)食品安全関係情報(11月16日~11月29日収集分)について
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20131216sfc
2013/12/13農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance chromafenozide (2013/12/13)】
EFSAは、活性物質としてのクロマフェノジドの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これはリンゴへの殺虫剤としての使用を、クロマフェノジドの代表的用途として評価したもの。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3461.htm
2013/12/13農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance fenpyroximate (2013/12/13)】
EFSAは、活性物質としてのフェンピロキシメートの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これはブドウ、リンゴ、洋ナシ及び豆類への殺ダニ剤及び殺虫剤としての使用を、フェンピロキシメートの代表的用途として評価したもの。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3493.htm
2013/12/12農薬・バイオサイド環境省【中央環境審議会土壌農薬部会土壌環境基準小委員会(第1回)の開催について(お知らせ)】
12月26日に標記会合が開催される。議題は、
(1)土壌環境基準に関する調査検討の進め方について
(2)1,1-ジクロロエチレンについて
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17483
2013/12/12農薬・バイオサイドイギリス【Report on the Pesticide Residues Monitoring Programme for Quarter 2 2013 (2013/12/12)】
HSEホームページ
レポート
DEFRA残留農薬専門委員会(PRiF)は、2013年第2四半期の残留農薬モニタリング結果を公表した。
2013/12/06農薬・バイオサイド厚生労働省【水質管理目標設定項目の見直し案に関する意見の募集について】
平成25年12月6日から平成26年1月5日までの間、標記の意見募集が行われ
ている。農薬類の目標値の設定に関するもの。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130180&Mode=0
2013/12/05農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 農薬専門調査会幹事会(第100回)の開催について】
12月3日に標記会合が開催される。議題は、
(1)農薬(ダイアジノン)の食品健康影響評価について
(2)農薬(ピリミカーブ)の食品健康影響評価について
など。
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kanjikai_100.html
2013/12/03農薬・バイオサイド農林水産省【製造・販売した無登録農薬に対する措置について】
標記お知らせが掲載された。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/131203.html
2013/12/03農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2013/12/03農薬・バイオサイドイギリス【Seminar on the New Biocidal Products Regulation (BPR) EU 528-2012 18th March 2014 (2013/12/03)】
英国CRDは、新規殺生物製品の規制に関するセミナーを、2014年3月18日に開催することを公表した。当該セミナーの主な議題は、新規制による製品及び活性物質の承認、規制など。
http://www.pesticides.gov.uk/guidance/industries/pesticides/News/Collected-Updates/Information-Updates-2013/December/BPR-Seminar-Mar14
2013/12/02農薬・バイオサイドECHA殺生物性活性物質に関する最初のパブリックコンサルテーション開始 【JETOC記事】
2013/12/02農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【登録・失効農薬情報を更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/toroku/index.htm
2013/12/02農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬及び飼料添加物(エトキシキン)の残留基準設定)」に関する意見の募集について】
12月2日から12月31日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130178&Mode=0
2013/12/02農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【「食品安全委員会(第496回)の会合結果」を掲載 】
12月2日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
・農薬「メタアルデヒド」に係る食品健康影響評価について
・農薬及び動物用医薬品「ジノテフラン」に係る食品健康影響評価につ
いて
など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20131202sfc
2013/12/02農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【登録・失効農薬情報を更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/toroku/index.htm
2013/12/01農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【農業と環境 No.164 を掲載しました。】
標記資料が掲載された。内容は、第13回有機化学物質研究会「野菜にお
ける POPs 農薬残留リスク低減技術の開発」開催報告、など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/mgzn164.html
2013/11/29農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【First public consultation on a biocidal active substance launched 】
ECHAは、バイオサイド規則に基づく初めてのパブリックコンサルテーションを
発表した。農薬の有効成分Dinotefuran(CAS:165252-70-0)の承認にあたって行わ
れるもの。コメントの提出期限は、2014年1月28日。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/first-public-consultation-on-a-biocidal-active-substance-launched
2013/11/29農薬・バイオサイド官報情報【環境省告示「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境一〇八)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20131129/20131129h06182/20131129h061820007f.html
2013/11/29農薬・バイオサイド官報情報【環境省告示「水質汚濁に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境一〇九)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20131129/20131129h06182/20131129h061820007f.html
2013/11/29農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【First public consultation on a biocidal active substance launched (2013/11/29)】
ECHAは、バイオサイド規則に基づく初めてのパブリックコンサルテーションを発表した。農薬の有効成分Dinotefuran(CAS:165252-70-0)の承認にあたって行われるもの。コメントの提出期限は、2014年1月28日。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/first-public-consultation-on-a-biocidal-active-substance-launched
2013/11/29農薬・バイオサイドイギリス【UK General Registration Procedures Workshop – March 2014 (2013/11/29)】
英国CRDは、植物保護製品の登録手続きに関するワークショップを、2014年3月5日と12日に開催することを公表した(両日の内容は同一)。英国の新しい農薬登録制度に特化したものとなっており、登録方法などについて解説する。
http://www.pesticides.gov.uk/guidance/industries/pesticides/News/Collected-Updates/Information-Updates-2013/November/UK-GRP-WS-Mar-2014
2013/11/27農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬の審査報告書について・イミシアホス】
・クロラントラニリプロール
http://www.acis.famic.go.jp/syouroku/chlorantraniliprole/index.htm
・ジノテフラン
http://www.acis.famic.go.jp/syouroku/dinotefuran/index.htm
・ジフェノコナゾール
http://www.acis.famic.go.jp/syouroku/difenoconazole/index.htm
・チフルザミド
http://www.acis.famic.go.jp/syouroku/thifluzamide/index.htm
・ピリオフェノン
http://www.acis.famic.go.jp/syouroku/pyriofenone/index.htm
・フロニカミド
http://www.acis.famic.go.jp/syouroku/flonicamid/index.htm
・ペンフルフェン
http://www.acis.famic.go.jp/syouroku/penflufen/index.htm
・PAP(フェントエート)
http://www.acis.famic.go.jp/syouroku/PAP/index.htm
標記報告書が掲載された。対象物質は、内閣府食品安全委員会等において
評価が終了したもの。
http://www.acis.famic.go.jp/syouroku/imicyafos/index.htm
2013/11/26農薬・バイオサイドイギリス【Non Dietary Human Exposure Assessment of Biocide Products Workshop (2013/11/26)】
英国化学物質規制委員会(CRD)は、殺生物製品の摂食以外の暴露経路によるヒト健康評価に関する技術的ワークショップを、2014年2月11日に開催することを公表した。
http://www.pesticides.gov.uk/guidance/industries/pesticides/News/Collected-Updates/Information-Updates-2013/November/Non-Diet-Hum-Exp-Ass-Biocides-Workshop
2013/11/22農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2013/11/20農薬・バイオサイド農林水産省【埋設農薬の管理状況】
標記ページが更新された。周辺に漏洩しない方法により埋設処理が行わ
れた有機塩素系農薬(BHC、DDT、アルドリン、ディルドリン及びエンドリ
ン)について、各都道府県における管理及び無害化処理の状況が更新され
ている。
http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_maisetu/maisetu.html
2013/11/19農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【EPA Seeks Comment on Proposed Decision on New Uses for Tolfenpyrad】
米国EPAは、4-クロロ-3-エチル-1-メチル-N-[4-(4-トリルオキシ)ベンジ
ル]-1H-ピラゾール-5-カルボキサミド(CAS:129558-76-5)を含有する農薬
用途の登録に関して、パブリックコメントを実施している。
http://www.regulations.gov/contentStreamer?objectId=090000648148752c&disposition=attachment&contentType=pdf
2013/11/19農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬を登録した件(農林水産二八三二~二八三五)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20131119/20131119h06174/20131119h061740004f.html
2013/11/19農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬を再登録した件(農林水産二八三六、二八三七)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20131119/20131119h06174/20131119h061740004f.html
2013/11/19農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【EPA Seeks Comment on Proposed Decision on New Uses for Tolfenpyrad (2013/11/19)】
米国EPAは、4-クロロ-3-エチル-1-メチル-N-[4-(4-トリルオキシ)ベンジル]-1H-ピラゾール-5-カルボキサミド(CAS:129558-76-5)を含有する農薬用途の登録に関して、パブリックコメントを実施している。
http://www.regulations.gov/contentStreamer?objectId=090000648148752c&disposition=attachment&contentType=pdf
2013/11/18農薬・バイオサイド環境省【水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見の募集について(お知らせ)】
11月18日から12月17日までの間、標記の意見募集が行われている。農薬
取締法に基づき、新たに7農薬(アイオキシニルオクタノエート(アイオキ
シニル)、アシュラムナトリウム塩(アシュラム)、オキシン銅(有機銅)、
カズサホス、スルホキサフロル、ブタミホス及びプロピコナゾール)の水
産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値を設定するにあたり、実
施されるもの。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17380
2013/11/18農薬・バイオサイド環境省【水質汚濁に係る農薬登録保留基準値(案) に対する意見の募集について(お知らせ)】
11月18日から12月17日までの間、標記の意見募集が行われている。農薬
取締法に基づき、新たに2農薬(1,3-ジクロロプロペン(D‐D)及びシプロ
ジニル)の水質汚濁に係る農薬登録保留基準値を設定するにあたり、実施
されるもの。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17382
2013/11/15農薬・バイオサイド中小企業基盤整備機構【[J-Net21]REACH Q.410:殺生物性製品規則における「処理された成形品(treatedarticle)」の手続きについて】
標記Q&Aが掲載された。
http://j-net21.smrj.go.jp/well/reach/qa/410.html
2013/11/13農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【「農薬専門調査会評価第一部会(第31回) (非公開)の会合結果」を掲載】
10月8日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、農薬
(テプラロキシジム)の食品健康影響評価について、など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20131008no1
2013/11/13農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【「農薬専門調査会評価第一部会(第32回) (非公開)の会合結果」を掲載】
11月12日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、農薬
(エポキシコナゾール)の食品健康影響評価について、など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20131112no1
2013/11/08農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2013/11/07農薬・バイオサイドイギリス【Pesticides Usage Survey (2013/11/07) 英国HSEは、欧州連合(EU)統計規則 (1185/2009/EC) に基づき収集した農薬の使用量等に関するデータを公表した。】
2013/11/05農薬・バイオサイド環境展望台:国立環境研究所【フランス、硝酸塩汚染対策を強化する2省令により、汚染対策を全国的に強化へ】
フランスのフィリップ・マルタン環境・持続可能な開発・エネルギー大
臣とステファヌ・ル・フォル農業・農産食品業・林業大臣は10月25日、
硝酸塩汚染対策を強化する2つの省令に署名した。
http://tenbou.nies.go.jp/news/fnews/detail.php?i=12229
2013/11/05農薬・バイオサイドEICネット:環境情報センター【EU 硝酸塩指令の実施状況に関する報告書を公表】
欧州委員会は10月18日、硝酸塩指令の実施状況に関する報告書を公表し
た。これによると、過去20年間において、硝酸塩を要因とする水質汚染
は減少したものの、農業を要因とする水資源汚染は未だに続いているこ
とが明らかになった。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=31238&oversea=1
2013/11/01農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【Assessing Pesticide Risks to Endangered Species - Workshop on ImplementingNAS Recommendations】
米国EPAは、米国海洋大気庁海洋漁業局、米国魚類野生生物局及び米国農
務省と合同で、農薬の絶滅危惧種に対するリスク評価に関するワークショッ
プを開催する。2013年4月に発表した計画案について、各機関が協働で実
施するアプローチ等が発表される。なお、暫定的なアプローチに関する
文書及び議事次第は、会合直前に閲覧可能となる。
http://www.epa.gov/oppfead1/cb/csb_page/updates/2013/nas-workshop.html
2013/11/01農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【登録・失効農薬情報を更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/toroku/index.htm
2013/11/01農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【Assessing Pesticide Risks to Endangered Species - Workshop on Implementing NAS Recommendations (2013/11/01)】
米国EPAは、米国海洋大気庁海洋漁業局、米国魚類野生生物局及び米国農務省と合同で、農薬の絶滅危惧種に対するリスク評価に関するワークショップを開催する。2013年4月に発表した計画案について、各機関が協働で実施するアプローチ等が発表される。なお、暫定的なアプローチに関する文書及び議事次第は、会合直前に閲覧可能となる。
http://www.epa.gov/oppfead1/cb/csb_page/updates/2013/nas-workshop.html
2013/10/31農薬・バイオサイド欧州委員会欧州議会及び理事会指令98/8/ECに従い、ドイツにより届けられたbromadioloneを含有する殺生物性製品の認可の制限の承認に関する委員会実施決定 【JETOC記事】
2013/10/29農薬・バイオサイドオーストラリア【Restricted fenthion permit issued (2013/10/29)】
オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は、桃およびアプリコットに対するフェンチオンの使用許可を制限付きで発行することを公表した。
http://www.apvma.gov.au/news_media/media_releases/2013/mr2013-05.php
2013/10/29農薬・バイオサイドイギリス【Seminar on the New Biocidal Products Regulation (BPR) EU 528/2012, March 2014 (2013/10/29)】
英国化学物質規制委員会(Chemicals Regulation Directorate, CRD)は、9月1日から発効した新しい欧州バイオサイド規則(Biocidal Products Regulation, BPR)に関するセミナーを2014年3月に開催する。
http://www.pesticides.gov.uk/guidance/industries/pesticides/News/Collected-Updates/Reg-Updates-2013/October/Bioc-Prod-Reg-Seminar-Mar-2014
2013/10/28農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【雑誌 「インベントリー(Inventory)」 第11号 を公開しました。】
標記資料が掲載された。内容は、農業生態毒性データベースの構築とそ
の活用、など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/inventory/annual/#no11
2013/10/28農薬・バイオサイドカナダ【Evaluation of Canadian Bee Mortalities in 2013 Related to Neonicotinoid Pesticides - Interim Report as of September 26, 2013 (2013/10/28)】
カナダ政府は、ネオニコチノイドなどの農薬とミツバチの死亡率の評価に関する中間報告(9月26日現在)を公表した。
http://www.hc-sc.gc.ca/cps-spc/pubs/pest/_fact-fiche/bee_mortality-mortalite_abeille-eng.php
2013/10/25農薬・バイオサイド欧州委員会製品類型2のための殺生物性製品中で使用するための既存の活性物質としてNonanoic acid(CAS番号112-05-0)を承認 【JETOC記事】
2013/10/25農薬・バイオサイド欧州委員会製品類型7及び10のための殺生物性製品中で使用するための既存の活性物質としてTebuconazole(CAS番号107534-96-3)を承認 【JETOC記事】
2013/10/25農薬・バイオサイド欧州委員会製品類型6のための殺生物性製品中で使用するための既存の活性物質としてIPBC(CAS番号55406-53-6)を承認 【JETOC記事】
2013/10/25農薬・バイオサイド欧州委員会製品類型18のための殺生物性製品中で使用するための既存の活性物質としてEtofenprox(CAS番号80844-07-1)を承認 【JETOC記事】
2013/10/25農薬・バイオサイド欧州委員会製品類型3及び4のための殺生物性製品中で使用するための既存の活性物質としてBenzoic acid(CAS番号65-85-0)を承認 【JETOC記事】
2013/10/25農薬・バイオサイド欧州委員会製品類型20のための殺生物性製品中で使用するための既存の活性物質としてAluminium phosphide releasing phosphine(CAS番号20859-73-8)を承認 【JETOC記事】
2013/10/25農薬・バイオサイド欧州委員会製品類型2のための殺生物性製品中で使用するための既存の活性物質としてCopper sulphate pentahydrate(CAS番号7758-99-8)を承認 【JETOC記事】
2013/10/25農薬・バイオサイド欧州委員会製品類型4のための殺生物性製品中で使用するための既存の活性物質としてBromoacetic acid(CAS番号79-08-3)を承認 【JETOC記事】
2013/10/25農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm