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農薬・バイオサイド

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更新日ジャンル国・機関内容
2013/08/15農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【New Pesticide Labels Will Better Protect Bees and Other Pollinators】
米国EPAは、農薬の暴露からミツバチ等を保護することを目的として、ミ
ツバチのいるところで一部のネオニコチノイド系農薬(イミダクロプリド、
ジノテフラン、クロチアニジン、チアメトキサムを含む製品)を使用しな
いように注意喚起するラベルを新たに開発した。
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/d0cf6618525a9efb85257359003fb69d/c186766df22b37d485257bc8005b0e64!OpenDocument
2013/08/15農薬・バイオサイド米国環境保護庁(EPA)【New Pesticide Labels Will Better Protect Bees and Other Pollinators (2013/08/15)】
米国EPAは、農薬の暴露からミツバチ等を保護することを目的として、ミツバチのいるところで一部のネオニコチノイド系農薬(イミダクロプリド、ジノテフラン、クロチアニジン、チアメトキサムを含む製品)を使用しないように注意喚起するラベルを新たに開発した。
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/d0cf6618525a9efb85257359003fb69d/c186766df22b37d485257bc8005b0e64!OpenDocument
2013/08/09農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2013/08/08農薬・バイオサイド米国環境保護庁(US EPA)【Updated Label Review Manual Chapter on Pesticide Storage and DisposalAvailable】
米国EPAは、農薬のラベルに関するガイダンス(LRM)の第13章「農薬の保
管と廃棄」を更新したことを発表した。
http://www.epa.gov/oppfead1/cb/csb_page/updates/2013/lrm-chapter13.html
2013/08/08農薬・バイオサイド米国環境保護庁(EPA)【Updated Label Review Manual Chapter on Pesticide Storage and Disposal Available (2013/08/08)】
米国EPAは、農薬のラベルに関するガイダンス(LRM)の第13章「農薬の保管と廃棄」を更新したことを発表した。
http://www.epa.gov/oppfead1/cb/csb_page/updates/2013/lrm-chapter13.html
2013/08/06農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬 (塩酸ホルメタネート)の残留基準設定)」に関する意見の募集について寄せられた御意見について】
4月2日から5月1日にかけて行われた標記意見募集の結果が公表された。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130006&Mode=2
2013/08/06農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について寄せられた御意見について・イプフェンカルバゾン】
・エタボキサム
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130030&Mode=2
・ピリメタニル
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130028&Mode=2
・フロニカミド
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130034&Mode=2
・シメコナゾール
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130031&Mode=2
・ベンチアバリカルブイソプロピル
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130033&Mode=2
・ノバルロン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130032&Mode=2
4月26日から5月25日にかけて行われた標記意見募集の結果が公表された。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130029&Mode=2
2013/08/05農薬・バイオサイドイギリス【New Health and Safety Regulations (2013/08/05)】
北アイルランド企業貿易投資省は、欧州バイオサイド規則(Biocidal Products Regulation, BPR)に対応するため、2つの法制度を導入することを公表した。当該制度は9月1日から実施される。
http://www.hseni.gov.uk/news.htm?id=14255&new-health-and-safety-regulations
2013/08/02農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2013/08/01農薬・バイオサイド欧州委員会バイオサイド指令(98/8/EC)の活性物質リスト(付属書I、IA)にPowdered corn cobを追加 【JETOC記事】
2013/08/01農薬・バイオサイド農業環境技術研究所(NIAES)【農業と環境 No.160 を掲載しました。】
標記資料が掲載された。内容は、
・農環研ウェブ高座「農業環境のための統計学」 第12回 「パラメトリッ
ク統計学の世界を眺める」
・農薬は環境で使われる「薬」 (日本農民新聞連載記事より)
など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/mgzn160.html
2013/08/01農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【登録・失効農薬情報を更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/toroku/index.htm
2013/08/01農薬・バイオサイド経済協力開発機構(OECD)【Guidance for Assessment of the Efficacy of Baits Against Garden Ants】
OECDは、室内に生息するアリ類に対する疑似餌型殺虫剤の効果を評価す
るためのガイダンスを公表した。
http://www.oecd.org/officialdocuments/displaydocument/?cote=ENV/JM/MONO(2013)16&doclanguage=en
2013/07/31農薬・バイオサイド国際連合食糧農業機関(FAO)【Highly hazardous pesticides should be phased out in developing countries (2013/07/31)】
インドで発生した農薬モノクロトホスが学校給食などから検出され23人の児童が犠牲となった事件を受けて、FAOは、途上国における危険性の高い農薬に使用について、段階的な廃止を求める声明を公表した。
http://www.fao.org/news/story/en/item/180968/icode/
2013/07/30農薬・バイオサイド環境省【水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見の募集について(お知らせ)】
7月30日から8月30日までの間、標記意見募集が行われている。新たに10
農薬(アラクロール、イミベンコナゾール、デスメディファム、ピフルブ
ミド、フルフェナセット、フロニカミド、ホスチアゼート、マンネブ、
メソミル及びレナシル)の水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準
値を設定することについて、実施するもの。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16961
2013/07/30農薬・バイオサイド環境省【水質汚濁に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見の募集について (お知らせ)】
7月30日から8月30日までの間、標記意見募集が行われている。新たに6農
薬(アメトクトラジン、ジフェノコナゾール、チフルザミド、トリフルラ
リン、ピリオフェノン及びペンフルフェン)の水質汚濁に係る農薬登録保
留基準値を設定することについて、実施するもの。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16960
2013/07/29農薬・バイオサイドイギリス【Human Health Enquiry and Incident Survey (HHEIS) and Resistance Reporting 2012 (2013/07/29)】
英国HSEは、農薬の登録所有者に対し、昨年1年間に使用した農薬について、ヒト健康への影響や事故、植物の抵抗性獲得に関する情報を募集している。収集した情報は、2012年の年次報告として公開される。
http://www.pesticides.gov.uk/guidance/industries/pesticides/News/Collected-Updates/Regulatory-Updates-2012/July/HHEIS-Survey-2012
2013/07/26農薬・バイオサイド欧州委員会バイオサイド指令(98/8/EC)の活性物質リスト(付属書I)に1R-trans phenothrin(CAS番号26046-85-5)を追加 【JETOC記事】
2013/07/26農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2013/07/26農薬・バイオサイド経済協力開発機構(OECD)【OECD Guidelines for the Testing of Chemicals】
OECDは、以下11件のテストガイドラインをホームページに掲載した。

・TG122:pHメトリック法

・TG236:魚類の胚を用いた急性毒性試験(FET)
・TG237:セイヨウミツバチの幼虫を用いた急性毒性試験(単回暴露)
・TG210:魚類の初期生活段階毒性試験

・TG430:In vitro 皮膚腐食性:経皮電気抵抗試験(TER)
・TG431:In vitro 皮膚腐食性:ヒト皮膚モデル試験
・TG437:眼腐食性および強度刺激性物質を同定するためのウシ角膜を用
いる混濁度および透過性試験法
・TG438:眼腐食性および強度刺激性物質を同定するためのニワトリ摘出
眼球を用いる試験法
・TG439:In vitro 皮膚刺激性:再生ヒト表皮試験法
・TG488:遺伝子組換えげっ歯類を用いる体細胞及び生殖細胞変異原性試


・残留農薬に関するテストガイドライン(Section 5 Part A)の概要
http://www.oecd-ilibrary.org/environment/oecd-guidelines-for-the-testing-of-chemicals_chem_guide_pkg-en
2013/07/26農薬・バイオサイド厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会 配布資料】
7月23日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
○食品中の残留農薬等に係る基準の設定について
・メトキシフェノジド
・ジフェノコナゾール
・テブコナゾール
・ピリフルキナゾン
・アメトクトラジン
・ペンフルフェン
・フロニカミド
・ビフェントリン
など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000037l33.html
2013/07/26農薬・バイオサイド経済協力開発機構(OECD)【OECD Guidelines for the Testing of Chemicals (2013/07/26)】
OECDは、以下11件のテストガイドラインをホームページに掲載した。
■Section 1
・TG122:pHメトリック法
■Section 2
・TG236:魚類の胚を用いた急性毒性試験(FET)
・TG237:セイヨウミツバチの幼虫を用いた急性毒性試験(単回暴露)
・TG210:魚類の初期生活段階毒性試験
■Section 4
・TG430:In vitro 皮膚腐食性:経皮電気抵抗試験(TER)
・TG431:In vitro 皮膚腐食性:ヒト皮膚モデル試験
・TG437:眼腐食性および強度刺激性物質を同定するためのウシ角膜を用いる混濁度および透過性試験法
・TG438:眼腐食性および強度刺激性物質を同定するためのニワトリ摘出眼球を用いる試験法
・TG439:In vitro 皮膚刺激性:再生ヒト表皮試験法
・TG488:遺伝子組換えげっ歯類を用いる体細胞及び生殖細胞変異原性試験
■Section 5
・残留農薬に関するテストガイドライン(Section 5 Part A)の概要
http://www.oecd-ilibrary.org/environment/oecd-guidelines-for-the-testing-of-chemicals_chem_guide_pkg-en
2013/07/25農薬・バイオサイドECHA殺生物性製品の製品特性の要約(SPC)にIUCLIDを使用 【JETOC記事】
2013/07/25農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬抄録及び評価書を更新しました。】
標記資料が掲載された。以下の内閣府食品安全委員会等において評価が
終了したもの。
・クロルフタリム
・トプラメゾン
・トリネキサパックエチル
・フルキサピロキサド
http://www.acis.famic.go.jp/syouroku/index.htm
2013/07/25農薬・バイオサイドオーストラリア【Dioxins and agricultural chemicals (2013/07/25)】
オーストラリア農業・動物用医薬品局(Australian Pesticides Veterinary Medicines Authority, APVMA)は、ダイオキシンと農薬との関連性や政府の取り組みなどに関する報告書を公表した。
http://www.apvma.gov.au/news_media/chemicals/dioxins.php
2013/07/24農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【Use IUCLID to prepare your summary of biocidal product characteristics】
ECHAは、殺生物製品の認可申請のための製品概要(SRC)を準備するための
新たなIUCLIDプラグインが使用可能となったことを発表した。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/use-iuclid-to-prepare-your-summary-of-biocidal-product-characteristics
2013/07/24農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【Use IUCLID to prepare your summary of biocidal product characteristics (2013/07/24)】
ECHAは、殺生物製品の認可申請のための製品概要(SRC)を準備するための新たなIUCLIDプラグインが使用可能となったことを発表した。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/use-iuclid-to-prepare-your-summary-of-biocidal-product-characteristics
2013/07/23農薬・バイオサイドイギリス【Biopesticides Scheme Review - Conclusions (2013/07/23)】
英国CRDは、英国農業開発諮問局(Agricultural Development and Advisory Service, ADAS)のレポートに基づいて生物農薬の事業立案とこれに関連する問題のレビューを完了したことを公表した。英国DEFRAの合意を受け、CRDは、生物農薬導入のための支援強化に乗り出す。
http://www.pesticides.gov.uk/guidance/industries/pesticides/News/Collected-Updates/Reg-Updates-2013/July/Biopesticides-Scheme-Review-Conclusions
2013/07/22農薬・バイオサイド米国カリフォルニア州【California releases biomonitoring study results (2013/07/22)】
米国カリフォルニア州Maternal and Infant Environmental Exposure Project (MIEEP)は、金属や農薬など母子の体内に残留する化学物質の環境暴露調査に関する暫定結果を公表した。
http://biomonitoring.ca.gov/projects/maternal-and-infant-environmental-exposure-project-mieep
2013/07/19農薬・バイオサイド産業技術総合研究所(AIST)【[新着コラム] ネオニコチノイド系農薬のリスクをめぐる科学と社会】
標記コラムが掲載された。
http://www.aist-riss.jp/main/modules/column/atsuo-kishimoto018.html
2013/07/19農薬・バイオサイド欧州委員会(EU European Commission)【COMMISSION DIRECTIVE 2013/41/EU of 18 July 2013 amending Directive 98/8/EC of the European Parliament and of the Council to include 1R-trans phenothrin as an active substance in Annex I thereto(Text with EEA relevance) (2013/07/19)】
欧州委員会は、殺生物性製品指令(BPD)を改正し、2015年9月1日から1R-transフェノトリンを活性物質として含めることとした。
http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2013:196:0018:0020:EN:PDF
2013/07/18農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬を登録した件(農林水産二二四三~二二四五)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20130718/20130718h06090/20130718h060900002f.html
2013/07/18農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬を再登録した件(農林水産二二四六)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20130718/20130718h06090/20130718h060900003f.html
2013/07/18農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬の登録が失効した件(農林水産二二四七)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20130718/20130718h06090/20130718h060900004f.html
2013/07/18農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 農薬専門調査会幹事会(第95回)の開催について】
7月25日に標記会合が開催される。議題は、
(1)農薬(キノクラミン、フィプロニル、フェニトロチオン、フルアジナ
ム)の食品健康影響評価について
(2)農薬(エトフェンプロックス、ルフェヌロン)の食品健康影響評価につ
いて
など。
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kanjikai_95.html
2013/07/18農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Guidance on tiered risk assessment for plant protection products for aquatic organisms in edge-of-field surface waters (2013/07/18)】
EFSAは、水辺表層水に生息する水生生物に対する植物防疫製品の段階的リスク評価に関するガイダンスを公表した。このガイダンス文書は、水辺表層水に生息する水生生物のリスク評価に対して科学的根拠を提供し、全評価段階に関する詳細な指針を与えるように構成されている。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3290.htm
2013/07/17農薬・バイオサイドECHAバイオサイドに関する2つの手引を公表 【JETOC記事】
2013/07/17農薬・バイオサイドイギリス【Workshops on the Chemistry Data Requirements for Biocides Regulated under Regulation 528 2012 - October 2013 (2013/07/17)】
英国HSEの英国化学物質規制委員会(Chemicals Regulation Directorate, CRD)は、欧州バイオサイド規則(Biocidal Products Regulation, BPR)に基づいた製品及び活性物質のバイオサイドドシエに関するワークショップを10月に開催することを公表した。
http://www.pesticides.gov.uk/guidance/industries/pesticides/News/Collected-Updates/Information-Updates-2013/July/chemistry-DR-biocides-regulation-528-2012-workshops
2013/07/16農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【ECHA publishes two new Guidance documents concerning biocides 】
ECHAは、バイオサイド規則に基づく活性物質の申請や殺虫製品の認可に
必要な要求項目に関するガイダンス、及びバイオサイド規則に基づく活
性物質のサプライヤーの義務に関するガイダンスを発表した。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-publishes-two-new-guidance-documents-concerning-biocides
2013/07/16農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【ECHA publishes two new Guidance documents concerning biocides (2013/07/16)】
ECHAは、バイオサイド規則に基づく活性物質の申請や殺虫製品の認可に必要な要求項目に関するガイダンス、及びバイオサイド規則に基づく活性物質のサプライヤーの義務に関するガイダンスを発表した。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-publishes-two-new-guidance-documents-concerning-biocides
2013/07/12農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2013/07/12農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Scientific Opinion on the identification of pesticides to be included in cumulative assessment groups on the basis of their toxicological profile (2013/07/12)】
EFSAは、毒性プロファイルに基づく蓄積性評価グループ(Cumulative Assessment Groups, CAGs)に含まれる農薬の同定に関する科学的意見を公表した。今回の意見は、現象論的効果に基づいて農薬を分類する方法を提案すること。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3293.htm
2013/07/11農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Scientific support for preparing an EU position for the 45th Session of the Codex Committee on Pesticide Residues (CCPR) (2013/07/11)】
EFSAは、第45回コーデックス委員会残留農薬部会(Codex Committee on Pesticide Residues, CCPR)に向けたEUの見解を支援するための報告書を公表した。2012年、FAO/WHO合同残留農薬専門家会議(Joint Meeting on Pesticide Residues, JMPR)は消費者リスク評価に使用する毒性基準値設定に関して、12活性物質を評価し、新たにアメトクトラジンなどの合計11物質の定期再評価を実施した。また、コーデックス委員会(Codex Alimentarius Commission)において設定されるMRL(コーデックス委員会の最大残留基準, CXL)については、JMPRは合計26物質の評価を実施した。EFSAとJMPRで毒性基準値設定に関して意見が分かれているのは、フェンブコナゾールなどの6物質で、消費者に懸念があるとされた物質は、ジコホールなど7物質。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3312.htm
2013/07/10農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of confirmatory data submitted for the active substance dimethoate (2013/07/10)】
EFSAは、活性物質としてのジメトエートに対して提出された農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これらはテンサイ及び保護レタスへの殺虫剤としての使用を、ジメトエートの代表的用途として評価したもの。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3233.htm
2013/07/10農薬・バイオサイドオーストラリア【Report on adverse experiences for 2010 published (2013/07/10)】
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オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は、2010年に発生した農薬などによる有害事象を公表した。規制などの対応が求められる有害事象の報告はないとしている。
2013/07/09農薬・バイオサイド環境省【中央環境審議会土壌農薬部会農薬小委員会(第35回)の開催について(お知らせ)】
7月24日に標記会合が開催される。議題は、
(1)水産動植物被害防止に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める
基準の設定について
(2)水質汚濁に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める基準の設定
について
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16884
2013/07/09農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【特定農薬に係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集について・電解次亜塩素酸水】
・焼酎
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc5_nouyaku_shochu_250709.html
・エチレン
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc4_nouyaku_ethylen_250709.html
7月9日から8月7日にかけて、標記の意見募集が行われている。
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc6_nouyaku_hocl_250709.html
2013/07/09農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【農薬に係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集について・ピリミジフェン】
・シアントラニリプロール
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_nouyaku_cyantranil_250709.html
7月9日から8月7日にかけて、標記の意見募集が行われている。
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc2_nouyaku_pyrimidi_250709.html
2013/07/09農薬・バイオサイド厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会の開催について】
7月23日に標記会合が開催される。議題は、食品中の残留農薬等に係る基
準の設定について、など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000366h4.html
2013/07/09農薬・バイオサイド厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会議事録】
5月29日に開催された標記会合の議事録が掲載された。議題は、食品中の
残留農薬等に係る基準の設定について、など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000366lv.html
2013/07/04農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2013/07/04農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【EFSA Guidance Document on the risk assessment of plant protection products on bees (Apis mellifera, Bombus spp. and solitary bees) (2013/07/04)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、ハチに対する植物防疫製品のリスク評価に関するガイダンス文書を公表した。この文書では、環境条件に応じて、簡便で対費用効果の高い一段階から、より複雑な高次段階の試験までの、多段階リスク評価スキームが提案されている。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3295.htm
2013/07/04農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Outcome of the First Round of Public Consultation on the draft Guidance Document on the Risk Assessment of Plant Protection Products on Bees (Apis mellifera, Bombus spp. and Solitary Bees) (2013/07/04)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、ハチに対する植物防疫製品のリスク評価に関するガイダンス文書案に対する第一回公聴の結果を公表した。この報告書には受け取ったコメントに関する統計と、その一覧が詳細な回答と共に記載されている。
http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/451e.htm
2013/07/04農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Outcome of the Second Round of Public Consultation on the draft Guidance Document on the Risk Assessment of Plant Protection Products on Bees (Apis mellifera, Bombus spp. and solitary bees) (2013/07/04)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、ハチに対する植物防疫製品のリスク評価に関するガイダンス文書案に対する第二回公聴の結果を公表した。2012年9月に公聴会に発送されたガイダンス文書案は、花粉や花蜜中残留からの直接接触、および経口摂取でのハチへの暴露によるリスクに対処することが意図されていたが、新たな情報が利用できるようになり、汚染水や代謝産物の評価を統合する方法の開発が可能となった。さらに、不確実性分析の章がまとめられた。
http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/452e.htm
2013/07/04農薬・バイオサイドイギリス【Re-registration and MAPP number changes (2013/07/04)】
英国化学物質規制委員会(CRD)は、EC規則への移行に伴うMAPP(Ministerially Approved Pesticide Product:政府承認農薬製品)番号の再登録と変更に関する情報を更新した。2012年3月時点では再登録や番号の変更は必要ないとしていたが、関係者との検討の結果、再登録時に自動的に新しい番号を発行する手順に変更する。なお、新しいMAPP番号に変更することにより問題が生じる場合、申請者は旧番号の継続使用を求めることができる。
http://www.pesticides.gov.uk/guidance/industries/pesticides/News/Collected-Updates/Reg-Updates-2013/July/Re-registration-and-MAPP-number-changes-3
2013/07/03農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について・シアゾファミド】
・スピネトラム
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130078&Mode=0
・クロラントラニリプロール
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130073&Mode=0
・イソピラザム
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130074&Mode=0
・ピリオフェノン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130079&Mode=0
・フェントエート
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130077&Mode=0
・イミシアホス
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130076&Mode=0
7月3日から8月1日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130075&Mode=0
2013/07/03農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬等アクロミド、アニロホス、ジクロフェンチオン、バミドチオン、ピリダフェンチオン、ミルネブ及びメタゾールの残留基準削除)」に関する意見の募集について】
7月3日から8月1日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130080&Mode=0
2013/07/03農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬及び動物用医薬品(ジノテフラン)の残留基準設定)」に関する意見の募集について】
7月3日から8月1日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130072&Mode=0
2013/07/02農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2013/07/02農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について寄せられた御意見について・イミダクロプリド】
・フェンピラザミン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120365&Mode=2
・ノルフルラゾン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120364&Mode=2
・シアゾファミド
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120363&Mode=2
・アミスルブロム
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120361&Mode=2
2月20日から3月21日にかけて行われた、標記の意見募集の結果が掲載さ
れた。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120362&Mode=2
2013/07/02農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について寄せられた御意見について・フルオピラム】
・フェントエート
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130002&Mode=2
・ペンディメタリン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130003&Mode=2
4月2日から5月1日にかけて行われた、標記の意見募集の結果が掲載され
た。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130004&Mode=2
2013/07/02農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬 (フェリムゾン)の残留基準設定)」に関する意見の募集について寄せられた御意見について】
平成24年9月21日から平成24年10月20日にかけて行われた、標記の意見募
集の結果が掲載された。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120223&Mode=2
2013/07/02農薬・バイオサイド厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬 (スピロジクロフェン)の残留基準設定)」に関する意見の募集について寄せられた御意見について】
平成24年12月26日から平成25年1月24日にかけて行われた、標記の意見募
集の結果が掲載された。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120302&Mode=2
2013/07/01農薬・バイオサイド農業環境技術研究所【農業と環境No.159を掲載しました。】
標記資料が掲載された。内容は、農環研ウェブ講座「農業環境のための
統計学」-第11回 正規分布帝国とその臣下たち-、など。
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/mgzn159.html
2013/07/01農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【登録・失効農薬情報を更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/toroku/index.htm
2013/07/01農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance thiencarbazone-methyl (2013/07/01)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としての チエンカルバゾンメチルの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これは、トウモロコシ用除草剤としての使用というチエンカルバゾンメチルの代表的用途の評価に基づくもの。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3270.htm
2013/06/28農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【「農薬専門調査会幹事会(第94回)の会合結果」を掲載】
6月27日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
(1)農薬(シアントラニリプロール、ピリミジフェン)の食品健康影響評価
について
(2)対象外物質(アザジラクチン)の食品健康影響評価について
(3)特定農薬(電解次亜塩素酸水、エチレン、焼酎)の食品健康影響評価に
ついて
(4)農薬(2,4-D、イソウロン)の食品健康影響評価について調査審議する
評価部会の指定について
など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20130627no1
2013/06/27農薬・バイオサイド厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会 配布資料】
6月26日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
○食品中の残留農薬等に係る基準の設定について
・農薬クロチアニジン
・農薬ジフェノコナゾール
・農薬ビフェナゼート
・農薬フルベンジアミド
・農薬アラクロール
・農薬ピリダリル
・農薬シエノピラフェン
など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000035gyl.html
2013/06/26農薬・バイオサイド欧州委員会再審査プログラムの下で審査された殺生物性製品の活性物質の追加に関する第5次再審査規則(EC) No 1451/2007を修正 【JETOC記事】
2013/06/26農薬・バイオサイド厚生労働省・農林水産省【第53回コーデックス連絡協議会 配布資料・厚生労働省】
・農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/syouan/kijun/codex/53.html
6月17日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
(1)最近コーデックス委員会で検討された議題について
・第45回 食品添加物部会
・第7回 食品汚染物質部会
・第45回 残留農薬部会
・第41回 食品表示部会
(2)今後コーデックス委員会で検討される議題について
・第36回 総会
・第21回 食品残留動物用医薬品部会
など。
http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/codex/07-09/index.html
2013/06/25農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【Nearly 300 participants take part in ECHA's first Biocides Stakeholders' Day】
・プレゼンテーション資料
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/2a841ed1-7761-479d-91a8-3e439a11ebbb
ECHAは、6月25日に開催された第1回殺虫製品に関するステークホルダー
ズデイの開催結果及びプレゼンテーション資料を掲載した。事業者に対
して、バイオサイド規則(BPR)のプロセスを説明するとともに、ガイダン
ス文書やITツール等の普及を目的とするもの。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/nearly-300-participants-took-part-in-echas-first-biocides-stakeholders-day
2013/06/25農薬・バイオサイド厚生労働省【食品に残留する農薬、飼料添加物又は動物用医薬品の成分である物質の試験法の一部改正について(平成25年6月13日食安発0613第1号)】
標記通知が掲載された。
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T130625I0030.pdf
2013/06/25農薬・バイオサイド欧州化学品庁(ECHA)【Nearly 300 participants take part in ECHA's first Biocides Stakeholders' Day (2013/06/25)】
ECHAは、6月25日に開催された第1回殺虫製品に関するステークホルダーズデイの開催結果及びプレゼンテーション資料を掲載した。事業者に対して、バイオサイド規則(BPR)のプロセスを説明するとともに、ガイダンス文書やITツール等の普及を目的とするもの。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/nearly-300-participants-took-part-in-echas-first-biocides-stakeholders-day
2013/06/21農薬・バイオサイド農林水産省【国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査結果について】
標記調査結果が掲載された。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/130621.html
2013/06/21農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬抄録及び評価書を更新しました。】
標記資料が掲載された。内閣府食品安全委員会等において評価が終了し
たもの。
・アラクロール
・クレソキシムメチル
・クロマフェノジド
・シフルメトフェン
・トリフルラリン
・フェンブコナゾール
・プロスルホカルブ
・ペンチオピラド
・ミルベメクチン
・メタフルミゾン
http://www.acis.famic.go.jp/syouroku/index.htm
2013/06/21農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of confirmatory data submitted for the active substance Copper (I), copper (II) variants namely copper hydroxide, copper oxychloride, tribasic copper sulfate, copper (I) oxide, Bordeaux mixtur (2013/06/21)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としての銅(I)、銅(II)のバリアント(水酸化銅、塩基性塩化銅、三塩基性硫酸銅、酸化銅(I)、ボルドー液)のデータに対する農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3235.htm
2013/06/20農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 農薬専門調査会幹事会(第94回)の開催について】
6月27日に標記会合が開催される。議題は、
(1)農薬(シアントラニリプロール、ピリミジフェン)の食品健康影響評価
について
(2)対象外物質(アザジラクチン)の食品健康影響評価について
(3)特定農薬(電解次亜塩素酸水、エチレン、焼酎)の食品健康影響評価に
ついて
(4)農薬(2,4-D等)の食品健康影響評価について調査審議する評価部会の
指定について
など。
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kanjikai_94.html
2013/06/20農薬・バイオサイドUS EPA【EPA has opened a docket for comments for the new active ingredient3,3'-Methylene-bis (5-methyloxazolidine)】
米国EPAは、農薬の有効成分3,3'-Methylene-bis (5-methyloxazolidine)
の登録に際して、パブリックコメントを実施している。コメントの提出
期限は7月20日。
http://www.regulations.gov/contentStreamer?objectId=0900006481332e27&disposition=attachment&contentType=pdf
2013/06/20農薬・バイオサイド米国EPA【EPA has opened a docket for comments for the new active ingredient 3,3'-Methylene-bis (5-methyloxazolidine) (2013/06/20)】
米国EPAは、農薬の有効成分3,3'-Methylene-bis (5-methyloxazolidine)の登録に際して、パブリックコメントを実施している。コメントの提出期限は7月20日。
http://www.regulations.gov/contentStreamer?objectId=0900006481332e27&disposition=attachment&contentType=pdf
2013/06/20農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance valifenalate (2013/06/20)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としてのバリフェナレートの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これらはブドウへの殺菌剤としての施用というバリフェナレートの代表的用途の評価に基づくものであるが、地下水評価に関連のデータには欠落があることなどが指摘された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3253.htm
2013/06/20農薬・バイオサイドイギリス【Pesticides Forum Annual Reports (2013/06/20)】
英国安全衛生庁(HSE)は、昨年の農薬フォーラムの成果をまとめた2012年次報告書を公表した。
http://www.pesticides.gov.uk/guidance/industries/pesticides/News/Other-News/pesticides-forum-annual-reports
2013/06/20農薬・バイオサイドイギリス【Pesticide Residue Monitoring: Fourth Quarter 2012 Results (2013/06/20)】
DEFRA残留農薬専門委員会(PRiF)は、2012年第4四半期の残留農薬モニタリング結果を公表した。
http://www.pesticides.gov.uk/guidance/industries/pesticides/advisory-groups/PRiF/PRiF_Results_and_Reports/Monitoring+Programme+2012
2013/06/19農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬を登録した件(農林水産二〇二六、二〇二七)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20130619/20130619g00129/20130619g001290001f.html
2013/06/19農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬を再登録した件(農林水産二〇二八)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20130619/20130619g00129/20130619g001290002f.html
2013/06/19農薬・バイオサイド官報情報【農林水産省告示「農薬の登録が失効した件(農林水産二〇二九)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20130619/20130619g00129/20130619g001290004f.html
2013/06/19農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance potassium thiocyanate (2013/06/19)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としてのチオシアン酸カリウムの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これは、温室内でのトマト、パプリカ、キュウリ、ナス、イチゴ及び装飾花、ならびに野外でのイチゴへの殺菌剤としての施用というチオシアン酸カリウムの代表的用途の評価に基づくもの。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2922.htm
2013/06/19農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance potassium iodide (2013/06/19)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としてのヨウ化カリウムの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これは、温室内でのトマト、パプリカ、キュウリ、ナス、イチゴ及び装飾花、ならびに野外でのイチゴへの殺菌剤としての施用というヨウ化カリウムの代表的用途の評価に基づくものである。物理化学的性状等にデータの欠落、哺乳類の毒性に関しても基準値が設定されていないこと、利用可能なデータに基づくと、高い長期リスクが鳥類および哺乳類に対して認められたことなどが指摘された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2923.htm
2013/06/18農薬・バイオサイド内閣府食品安全委員会【食品を科学する―リスクアナリシス(分析)講座―(全6回)の開催と参加者募集のお知らせ】
下記の要領にて標記セミナーが開催される。
日時・内容:
第1回 7月24日(水)「食べ物の基礎知識~食品の安全と消費者の信頼をつ
なぐもの~」
第2回 8月28日(水)「農薬を考えよう~野菜や果物をおいしく食べるため~」
第3回 9月25日(水)「食べたものはどこにいく?」
第4回 10月30日(水)「甘くみていると危ない?~意外と知らない食中毒~」
第5回 11月27日(水)「実は食べている?~自然界のメチル水銀~」
第6回 1月29日(水)「食品のリスクマネジメント@キッチン」
各回14:30~16:00
場所:食品安全委員会事務局 会議室(東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パーク
ビル22階)
定員:40名
申込締切:7月16日(火)
http://www.fsc.go.jp/koukan/annai/tokyo_risk_analysis_25.pdf
2013/06/18農薬・バイオサイドセミナー情報【【内閣府食品安全委員会】食品を科学する―リスクアナリシス(分析)講座―(全6回)の開催と参加者募集のお知らせ】
下記の要領にて標記セミナーが開催される。
日時・内容:
第1回 7月24日(水)「食べ物の基礎知識~食品の安全と消費者の信頼をつ
なぐもの~」
第2回 8月28日(水)「農薬を考えよう~野菜や果物をおいしく食べるため~」
第3回 9月25日(水)「食べたものはどこにいく?」
第4回 10月30日(水)「甘くみていると危ない?~意外と知らない食中毒~」
第5回 11月27日(水)「実は食べている?~自然界のメチル水銀~」
第6回 1月29日(水)「食品のリスクマネジメント@キッチン」
各回14:30~16:00
場所:食品安全委員会事務局 会議室(東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パーク
ビル22階)
定員:40名
申込締切:7月16日(火)
※ 本セミナー情報は、参加費無料のものに限定しております。
http://www.fsc.go.jp/koukan/annai/tokyo_risk_analysis_25.pdf
2013/06/17農薬・バイオサイド農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬登録情報ダウンロードを更新しました。】
標記情報が更新された。
http://www.acis.famic.go.jp/ddownload/index.htm
2013/06/17農薬・バイオサイドオーストラリア【APVMA Cost Recovery Arrangements (2013/06/17)】
オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は、公開済みの影響評価書(2012年11月29日公開)に基づき、7月1日から製品の登録等に掛かる手数料等を改訂することを公表した。
http://www.apvma.gov.au/about/work/cost_recovery.php
2013/06/14農薬・バイオサイド環境省【水質汚濁に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見の募集について (お知らせ)】
6月14日から7月16日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16768
2013/06/14農薬・バイオサイド環境省【水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見の募集について(お知らせ)】
6月14日から7月16日までの間、標記の意見募集が行われている。新たに
10農薬(アセフェート、イソウロン、オキサジアゾン、カスガマイシン一
塩酸塩(カスガマイシン)、シアゾファミド、ジウロン(DCMU)、シメコナ
ゾール、タウフルバリネート(フルバリネート)、テブコナゾール及びプ
ロヒドロジャスモン)の水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値
を設定するにあたり、実施するもの。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16770
2013/06/13農薬・バイオサイド官報情報【環境省告示「水質汚濁に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境六一)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20130613/20130613h06066/20130613h060660007f.html
2013/06/13農薬・バイオサイド官報情報【環境省告示「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件(環境六二)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20130613/20130613h06066/20130613h060660007f.html
2013/06/12農薬・バイオサイド厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会の開催について】
6月26日に標記会合が開催される。議題は、食品中の残留農薬等に係る基
準の設定について、など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000003477o.html
2013/06/10農薬・バイオサイドイギリス【Grandfathers Rights for Pesticide Users Changes to Current Rules (2013/06/10)】
英国安全衛生庁(HSE)は、1964年12月31日以前生まれの人には免除されていた、grandfather rightと呼ばれる農薬使用に関する現行ルールの変更について詳細を発表した。これにより、2015年11月26日以降は、必要な訓練を受けて農薬使用資格の取得が義務付けられる。
http://www.pesticides.gov.uk/guidance/industries/pesticides/News/Collected-Updates/Information-Updates-2013/June/Grandfather-rights-changes
2013/06/07農薬・バイオサイド欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance spirotetramat (2013/06/07)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としてのスピロテトラマトの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これはスピロテトラマトの代表的用途である柑橘類およびレタス用の殺虫剤および殺ダニ剤としての使用の評価に基づくものであり、消費者への慢性および急性リスクは判明しておらず、消費者リスク評価は暫定的なものであることなどが指摘された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3243.htm
2013/06/06農薬・バイオサイドUS EPA【Pesticide News Story: EPA Announces New Guidance and Policies foran Integrated Approach to Pesticide Testing and Assessment 】
米国EPAは、新たな農薬の毒性試験及びリスク評価手法の戦略方針(Strategic
Direction for New Pesticide Testing and Assessment Approaches)に
関するガイダンス文書及び政策を発表した。
http://www.epa.gov/oppfead1/cb/csb_page/updates/2013/new-testing-approach.html
2013/06/06農薬・バイオサイドUS EPA【EPA has opened a docket for comments for the new active ingredientCyantraniliprole】
米国EPAは、農薬の有効成分Cyantraniliproleの登録に際して、パブリッ
クコメントを実施している。コメントの提出期限は、7月6日。
http://www.regulations.gov/contentStreamer?objectId=090000648130c196&disposition=attachment&contentType=pdf