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食品・化粧品・医薬品

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更新日ジャンル国・機関内容
2021/12/02食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 ぶどう酒の製造に用いる添加物に関するワーキンググループ(第6回)の開催について】
12月9日に標記会合(WEB会議)が開催される。議事は、
1.硫酸銅に係る食品健康影響評価について
2.その他
http://www.fsc.go.jp/senmon/sonota/annai/wg_wine_annai_6.html
2021/12/01食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【フェロシアン化カリウムに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集について】
12月1日0時0分から12月30日23時59分までの間、標記の意見募集が行われる。
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_wine_potassium_ferrocyanide_031201.html
2021/11/30食品・化粧品・医薬品農林水産省【農林水産省が優先的にリスク管理を行う対象に位置付けている危害要因についての情報(有害化学物質)】
標記資料が掲載された。
食品安全に関するリスクプロファイルシート:ニトロソアミン類[PDF]
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/attach/pdf/hazard_chem-56.pdf
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/hazard_chem.html
2021/11/25食品・化粧品・医薬品英国環境・食糧・農村地域省(DEFRA) 使い捨てプラスチックを禁止する計画を公表;使い捨てプラスチック皿、カトラリー、発泡及び押出ポリスチレン製カップ並びに食品及び飲料容器は段階的に廃止される可能性あり;パブリックコンサルテーション期限:2022年2月12日 【JETOC記事】
2021/11/25食品・化粧品・医薬品EU欧州上下水道組合連合(EurEau) 医薬品の環境品質基準(EQS)に関する見解を公表 【JETOC記事】
2021/11/25食品・化粧品・医薬品国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)【食品安全情報(化学物質) No.24 (2021)を掲載しました。[PDF]】
標記資料が掲載された。
食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報が紹介されている。
http://www.nihs.go.jp/dsi/food-info/foodinfonews/2021/foodinfo202124c.pdf
2021/11/25食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会(第840回)の開催について】
11月30日に標記会合(web動画配信)が開催される。議事は、
1.遺伝子組換え食品等専門調査会における審議結果について
・「除草剤ジカンバ耐性セイヨウナタネMON94100系統」に関する審議結果の報告と
意見・情報の募集について
2.肥料・飼料等専門調査会における審議結果について
・「ナイカルバジン」に関する審議結果の報告と意見・情報の募集について
3.ぶどう酒の製造に用いる添加物に関するワーキンググループにおける
審議結果について
・「フェロシアン化カリウム」に関する審議結果の報告と意見・情報の
募集について
4.食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見について
・動物用医薬品「塩化ジデシルジメチルアンモニウム」に係る
食品健康影響評価について
・動物用医薬品「ニタルソン」に係る食品健康影響評価について
5.その他
http://www.fsc.go.jp/iinkai_annai/annai/annai840.html
2021/11/25食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 農薬第二専門調査会(第15回)の開催について】
12月6日に標記会合(Web会議、非公開)が開催される。議事は、
1.農薬(グルホシネート)の食品健康影響評価について
2.その他
http://www.fsc.go.jp/senmon/nouyaku/annai/nouyaku_annai_dai2_senmon_15.html
2021/11/25食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 汚染物質等専門調査会(第3回)の開催について】
12月2日に標記会合(WEB会議)が開催される。議事は、
1.委員長挨拶
2.専門委員等紹介
3.専門調査会の運営等について
4.座長の選出・座長代理の指名
5.令和3年度食品安全委員会運営計画について
6.カドミウムの食品健康影響評価について
これまでの評価について
調査審議の進め方について
7.その他
http://www.fsc.go.jp/senmon/osen_tou/annai/osen_annai_3.html
2021/11/24食品・化粧品・医薬品厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会(オンライン会議)の開催について】
12月7日に標記会合(オンライン会議)が開催される。議題は、
1.食品中の残留農薬等に係る基準の設定について
2.その他
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22200.html
2021/11/24食品・化粧品・医薬品厚生労働省【2021年11月24日 薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会器具・容器包装部会(オンライン会議) 議事要旨】
11月24日に開催された標記会合(オンライン会議)の議事概要が掲載された。
議題は、
「食品用器具及び容器包装における再生プラスチック材料の使用に関する指針
(ガイドライン)について」の個別の安全性の照会について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22386.html
2021/11/22食品・化粧品・医薬品EU欧州委員会(EC) 発がん性、変異原性又は毒性(CMR)と分類された特定の物質の化粧品への使用に関する欧州議会及び理事会規則(EC)No 1223/2009簿付属書II、III及びVを修正する委員会規則(EU)2021/1902を公布;23物質を付属書IIに追加、付属書III及びVを修正 【JETOC記事】
2021/11/22食品・化粧品・医薬品厚生労働省【令和3年11月24日薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会器具・容器包装部会(オンライン会議)資料】
11月24日に開催される標記会合(オンライン会議)の資料が掲載された。議題は、
1.「食品用器具及び容器包装における再生プラスチック材料の使用に関する指針
(ガイドライン)について」の個別の安全性の照会について
2.その他
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22172.html
2021/11/19食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全関係情報を更新しました】
10月23日~11月5日の海外情報が更新された。
食品安全総合情報システムで検索できる。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/search?year=&from=struct&from_year=2021&from_month=10&from_day=23&to=struct&to_year=2021&to_month=11&to_day=5&max=100
2021/11/18食品・化粧品・医薬品厚生労働省【「医薬品添加物規格2018の一部を改正する件(案)について」に関する御意見の募集について○e-Gov】
11月18日0時0分から12月17日23時59分までの間、標記の意見募集が行われる。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495210283&Mode=0
2021/11/17食品・化粧品・医薬品米国環境保護庁(US EPA)【TSCA Section 21 Petition for Rulemaking Under TSCA Section 6; Reasonsfor Agency Response; Denial of Requested Rulemaking】
EPAは、2021/08/16に受け取ったTSCA第21条の請願を2021/11/10付けで
拒否することを官報公示した。この請願は、EPAが化粧品に含まれる化学物質の
混合物は健康と環境に不当なリスクをもたらすと認識し、化粧品中の有害な
化学物質を廃絶するTSCA第6条に基づく規則策定を求めるもの。
https://www.federalregister.gov/documents/2021/11/17/2021-25027/tsca-section-21-petition-for-rulemaking-under-tsca-section-6-reasons-for-agency-response-denial-of
2021/11/17食品・化粧品・医薬品厚生労働省【「薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会器具・容器包装部会(オンライン会議)」を開催します(開催案内)】
11月24日に標記会合(オンライン会議)が開催される。議題は、
1.「食品用器具及び容器包装における再生プラスチック材料の使用に関する指針
(ガイドライン)について」の個別の安全性の照会について
2.その他
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22116.html
2021/11/17食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【L-酒石酸カルシウムに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集について】
11月17日0時0分から12月16日23時59分までの間、標記の意見募集が行われる。
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_wine_calcium_L-tartrate_031117.html
2021/11/16食品・化粧品・医薬品フランス食品環境労働安全衛生庁(ANSES) オパール海岸(Cote d’Opale)における6年間の海洋研究の成果を報告;特にマイクロプラスチック及びその海洋生物への影響に関する研究に注力 【JETOC記事】
2021/11/16食品・化粧品・医薬品EU欧州食品安全局(EFSA) 香料グループ評価414(FGE.414):新規香料物質としての2-ヒドロキシ-4-メトキシベンズアルデヒドについて安全性の懸念はないと結論付ける 【JETOC記事】
2021/11/16食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【農薬「アブシシン酸(対象外物質)」に係る食品健康影響評価を公表しました】
・農薬「エトフェンプロックス」に係る食品健康影響評価を公表しました
http://www.fsc.go.jp/fsciis/evaluationDocument/show/kya20210825173
標記お知らせが掲載された。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/evaluationDocument/show/kya20210630142
2021/11/12食品・化粧品・医薬品経済産業省・厚生労働省・環境省【令和3年度第7回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会 令和3年度化学物質審議会第3回安全対策部会第219回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会 【第一部】○経済産業省】
○厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22138.html
○環境省
http://www.env.go.jp/press/110155.html
11月12日~12月16日 に開催される標記会合(第一部、書面審議)の資料が
掲載された。議題は、
1.一般化学物質のスクリーニング評価等について
2.その他
https://www.meti.go.jp/shingikai/kagakubusshitsu/anzen_taisaku/2021_03.html
2021/11/12食品・化粧品・医薬品厚生労働省・農林水産省・内閣府消費者庁【第97回コーデックス連絡協議会 (令和3年10月26日開催)○厚生労働省】
○農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/syouan/kijun/codex/97.html
○消費者庁
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/meeting_materials/review_meeting_001/025848.html
10月26日に開催された標記会合(ウェブ開催)の議事概要が掲載された。議題は、
1.最近コーデックス委員会で検討された議題について
・第25回 食品残留動物用医薬品部会(CCRVDF)
・第52回 残留農薬部会(CCPR)
・第52回 食品添加物部会(CCFA)
・第8回 AMRに関する特別部会(TFAMR)
2.今後の活動について
・第44回 総会(CAC)
・第42回 栄養・特殊用途食品部会 (CCNFSDU)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/codex/index_00003.html
2021/11/12食品・化粧品・医薬品厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件(案)」(農薬等(アルベンダゾール等9品目)の残留基準の改正等)に関する御意見の募集について○e-Gov】
11月12日0時0分から12月11日23時59分までの間、標記の意見募集が行われる。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495210281&Mode=0
2021/11/12食品・化粧品・医薬品厚生労働省【「「食品中の食品添加物分析法」の改正について」の一部訂正について(令和3年11月11日薬生食基発1111第1号・薬生食監発1111第1号)[PDF]】
厚生労働省法令等データベースに標記通知が掲載された。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T211112I0020.pdf
2021/11/11食品・化粧品・医薬品国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)【食品安全情報(化学物質) No.23 (2021)を掲載しました。[PDF]】
標記資料が掲載された。
食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報が紹介されている。
http://www.nihs.go.jp/dsi/food-info/foodinfonews/2021/foodinfo202123c.pdf
2021/11/11食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会(第839回)の開催について】
11月16日に標記会合(web動画配信)が開催される。議事は、
1.食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見の聴取に関する
リスク管理機関からの説明について
・動物用医薬品1品目
鶏コクシジウム感染症(ブルネッティ・ネカトリックス)混合生ワクチン
(日生研鶏コクシ弱毒2価生ワクチン(BN))(農林水産省からの説明)
・遺伝子組換え食品等1品目
DIDK-0176株を利用して生産されたホスホリパーゼ(厚生労働省からの説明)
2.ぶどう酒の製造に用いる添加物に関するワーキンググループにおける
審議結果について
・「L−酒石酸カルシウム」に関する審議結果の報告と意見・情報の募集について
3.食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見について
・食品衛生法第13条第3項の規定に基づき、人の健康を損なうおそれのないことが
明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質(対象外物質)
「アブシシン酸」に係る食品健康影響評価について
・農薬「エトフェンプロックス」に係る食品健康影響評価について
4.令和4年度食品安全モニター募集について
5.その他
http://www.fsc.go.jp/iinkai_annai/annai/annai839.html
2021/11/10食品・化粧品・医薬品厚生労働省【輸入食品に対する検査命令の実施】
標記お知らせが掲載された。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22101.html
2021/11/09食品・化粧品・医薬品EICネット:環境イノベーション情報機構【欧州委員会、EUエコラベルを全ての化粧品とリンスオフのペットケア製品にも拡大(発表日:2021/10/22)】
標記記事が掲載された。
https://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=46345&oversea=1
2021/11/08食品・化粧品・医薬品EU欧州食品安全局(EFSA) 食品接触材料に使用される可塑剤のリスクアセスメントのための特定及び優先付けに関する意見書案、並びに、優先付けされた物質のばく露アセスメントのための手順書案を公表、パブリックコンサルテーションを開始、コメント期限:2021年12月16日 【JETOC記事】
2021/11/08食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全関係情報を更新しました】
10月9日~10月22日の海外情報が更新された。
食品安全総合情報システムで検索できる。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/search?year=&from=struct&from_year=2021&from_month=10&from_day=9&to=struct&to_year=2021&to_month=10&to_day=22&max=100
2021/11/08食品・化粧品・医薬品製品評価技術基盤機構(NITE)【[ニュースリリース]化粧品の光感作性を予測するための公的な安全性データベースが経済協力開発機構(OECD)から公開】
NITEとの協働により、株式会社資生堂が構築した光感作性を有する化学物質の
データベースが、経済協力開発機構(OECD)の安全性評価システムである
QSAR Toolboxの最新版に9月20日に公開されました。
OECDから光感作性に対応した公的な評価システムが公開されたことで、
より安全な化学品の開発が世界中で進むことが期待されます。
https://www.nite.go.jp/chem/newsrelease/2021/20211108.html
2021/11/05食品・化粧品・医薬品厚生労働省・経済産業省・環境省令和3年度第7回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会 令和3年度化学物質審議会第3回安全対策部会・第212回審査部会 第219回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会の開催について 【JETOC記事】
2021/11/05食品・化粧品・医薬品経済産業省・厚生労働省・環境省【令和3年度第7回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会/令和3年度化学物質審議会第3回安全対策部会・第212回審査部会/第219回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会-開催通知○経済産業省(第一部)】
(第二部)
https://wwws.meti.go.jp/interface/honsho/committee/index.cgi/committee/43026
○厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22054.html
○環境省
http://www.env.go.jp/press/110155.html
11月12日~12月16日(予定)に標記会合第一部(書面審議)、11月12日に
標記会合第二部(Web開催)が開催される。議題(予定)は、
1.第一部【公開】
・一般化学物質のスクリーニング評価等について
・その他
2.第二部【非公開】
・新規化学物質の審議について
・その他
https://wwws.meti.go.jp/interface/honsho/committee/index.cgi/committee/43086
2021/11/04食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【フロラスラムに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集】
11月4日0時0分から12月3日17時00分までの間、標記の意見募集が行われる。
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_no_florasulam_031104.html
2021/11/03食品・化粧品・医薬品欧州委員会 (EC)【Commission Regulation (EU) 2021/1902 of 29 October 2021 amendingAnnexes II, III and V to Regulation (EC) No 1223/2009 of the EuropeanParliament and of the Council as regards the use in cosmetic products ofcertain substances classified as carcinogenic, mutagenic or toxic forreproduction】
欧州委員会 (DG GROW) は、発がん性、変異原性、または生殖毒性 (CMR) と
分類された特定の物質の化粧品への使用に関し、欧州化粧品規則 (EC) No 1223/2009 の
附属書II、III、および V を改正する2021/10/29付け欧州委員会規則 (EU) 2021/1902 を
官報公示した。この改正は、化粧品規則の付属書 II
(化粧品への配合が禁止されている物質) に23物質群を追加することを含み、
2022/03/01より適用される。
https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/?uri=CELEX%3A32021R1902&qid=1635983036631
2021/11/02食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【農薬「イプロジオン」に係る食品健康影響評価を公表しました○食品安全基本法第24条第2項に基づく、農薬の食品中の残留基準を設定するに当たっての評価食品安全関係情報】
○食品安全基本法第24条第1項第1号 に基づく、農薬の食品中の残留基準を設定するに
当たっての評価
http://www.fsc.go.jp/fsciis/evaluationDocument/show/kya20210209013
標記お知らせが掲載された。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/evaluationDocument/show/kya20130312054
2021/11/01食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全関係情報を更新しました】
9月16日~10月8日の海外情報が更新された。
食品安全総合情報システムで検索できる。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/search?year=&from=struct&from_year=2021&from_month=9&from_day=16&to=struct&to_year=2021&to_month=10&to_day=8&max=100
2021/10/29食品・化粧品・医薬品欧州委員会(EC)【Daily News 29 / 10 / 2021Raising the bar for safer cosmetics: Commission bans more hazardouschemicals in cosmetic products】
欧州委員会は、人健康に長期的で深刻な影響を及ぼす23の発がん性、変異原性、
および生殖毒性 (CMR) 物質を化粧品に使用することを禁止することを発表した。
これは、化粧品へのCMR物質の使用を制限または禁止するために採択された4番目の
規制で、この禁止は製品が欧州製か輸入製品かにかかわらず2022/03/01より
適用されると報じている。
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/mex_21_5664
2021/10/28食品・化粧品・医薬品厚生労働省令和3年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会 開催案内 【JETOC記事】
2021/10/28食品・化粧品・医薬品国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)【食品安全情報(化学物質) No.22 (2021)を掲載しました。[PDF]】
標記資料が掲載された。
食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報が紹介されている。
http://www.nihs.go.jp/dsi/food-info/foodinfonews/2021/foodinfo202122c.pdf
2021/10/28食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会(第838回)の開催について】
11月2日に標記会合(web動画配信)が開催される。議事は、
1.農薬第五専門調査会における審議結果について
・「フロラスラム」に関する審議結果の報告と意見・情報の募集について
2.食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見について
・農薬「イプロジオン」に係る食品健康影響評価について
・遺伝子組換え食品等「LFS 株を利用して生産されたリパーゼ」に係る
食品健康影響評価について
3.食品安全委員会の運営について(令和3年7月から9月まで)
4.その他
http://www.fsc.go.jp/iinkai_annai/annai/annai838.html
2021/10/28食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 農薬第二専門調査会(第14回)の開催について】
11月8日に標記会合(Web会議、非公開)が開催される。議事は、
1.農薬(グルホシネート)の食品健康影響評価について
2.その他
http://www.fsc.go.jp/senmon/nouyaku/annai/nouyaku_annai_dai2_senmon_14.html
2021/10/27食品・化粧品・医薬品EU欧州食品安全局(EFSA) 試験及び評価に関する統合的アプローチ(IATA)で使用するための発達神経毒性(DNT)in vitro試験アッセイのデータの解釈に関する外部の科学的報告書を公表 【JETOC記事】
2021/10/26食品・化粧品・医薬品経済産業省・厚生労働省・環境省【令和3年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会】
11月4日に標記会合(Web会議)が開催される。議題は、
1.審議事項
・残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)新規対象物質の
化審法第一種特定化学物質への指定の見直しについて
(審議予定物質:ペルフルオロオクタン酸(PFOA)関連物質)
・有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律施行規則の一部を
改正する件について
・防虫剤及び溶剤を含有する家庭用品の試験法の改正について
2.報告事項
・化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律に基づく審査状況について
・特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する
法律施行令の一部を改正する政令について
3.その他
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21861.html
2021/10/26食品・化粧品・医薬品欧州委員会(EC)【Commission Decision (EU) 2021/1870 of 22 October 2021 establishingthe EU Ecolabel criteria for cosmetic products and animal care products】
欧州委員会 (DG Environment) は、化粧品および動物ケア製品の欧州エコラベル基準を
確立する2021/10/22付け欧州委員会決定 (EU) 2021/1870 を官報公示した。
化粧品に関する欧州エコラベル基準は委員会決定の附属書 I に、動物ケア製品に
関する欧州エコラベル基準は附属書 II に記されている。
https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/?uri=CELEX%3A32021D1870&qid=1635292620716
2021/10/26食品・化粧品・医薬品厚生労働省【輸入食品に対する検査命令の実施(韓国産赤とうがらし、その加工品及びタンザニア産ごまの種子、その加工品)】
標記お知らせが掲載された。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21841.html
2021/10/26食品・化粧品・医薬品厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会議事概要】
10月22日に開催された標記会合(オンライン会議)の議事要旨が掲載された。
議題は、
1.食品中の残留農薬等に係る残留基準設定について
2.その他
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21867.html
2021/10/26食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【農薬「テトラコナゾール」に係る食品健康影響評価を公表しました】
・農薬「フロメトキン」に係る食品健康影響評価を公表しました
http://www.fsc.go.jp/fsciis/evaluationDocument/show/kya20210825176
標記お知らせが掲載された。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/evaluationDocument/show/kya20210825175
2021/10/22食品・化粧品・医薬品EU欧州食品安全局(EFSA) 非単調用量反応(NMDR)のEFSAの人健康リスクアセスメントへの影響に関する科学的意見書案についてのパブリックコンサルテーションの結果を公表 【JETOC記事】
2021/10/22食品・化粧品・医薬品EU欧州食品安全局(EFSA) 非単調用量反応(NMDR)の、EFSAの人健康リスクアセスメントへの影響に関する科学的意見書を公表 【JETOC記事】
2021/10/22食品・化粧品・医薬品欧州委員会(EC)【Clean and Circular economy: Commission extends EU Ecolabel to allcosmetics and pet-care】
欧州委員会 (DG Environment)は、化粧品と動物用ケア製品を対象とした新しい
EUエコラベル基準を採択したことを発表した。これは、欧州で販売されている
ケア製品の約75%は根拠のないものや誤解を招くラベルを表示していたことを改善し、
原材料の採取から最終的な廃棄に至るまで、製品のライフサイクル全体を通して
環境への影響を考慮するとしている。
https://ec.europa.eu/environment/news/clean-and-circular-economy-commission-extends-eu-ecolabel-all-cosmetics-and-pet-care-2021-10_en
2021/10/22食品・化粧品・医薬品厚生労働省・農林水産省・内閣府消費者庁【第97回コーデックス連絡協議会 (令和3年10月26日開催予定)】
10月26日に開催される標記会合(ウェブ開催)の資料が掲載された。議題は、
1.最近コーデックス委員会で検討された議題について
・第25回 食品残留動物用医薬品部会(CCRVDF)
・第52回 残留農薬部会(CCPR)
・第52回 食品添加物部会(CCFA)
・第8回 AMRに関する特別部会(TFAMR)
2.今後の活動について
・第44回 総会(CAC)
・第42回 栄養・特殊用途食品部会 (CCNFSDU)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/codex/index_00003.html
2021/10/22食品・化粧品・医薬品厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会資料(オンライン会議)】
10月22日に開催される標記会合(オンライン)の資料が掲載された。議題は、
1.食品中の残留農薬等に係る残留基準設定について
・農薬ウニコナゾールP
・農薬オキサチアピプロリン
・農薬カズサホス
・農薬ピリベンカルブ
・農薬フェナザキン
・農薬フルアジナム
・農薬ブロフラニリド
・農薬ペンディメタリン
・農薬ホラムスルフロン
・農薬ポリオキシンD 亜鉛塩
・農薬ポリオキシン複合体
2.その他
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21527.html
2021/10/21食品・化粧品・医薬品EU欧州食品安全局(EFSA) 複数の化学品への複合ばく露のリスクアセスメントに関するEFSA国際ワークショップ(2021年10月18-20日)の資料及び映像を公表 【JETOC記事】
2021/10/21食品・化粧品・医薬品EU欧州委員会(EC) 食品添加物としての二酸化チタン(E171)の使用を2022年から禁止するECの提案を加盟国が承認と公表 【JETOC記事】
2021/10/21食品・化粧品・医薬品EU欧州委員会(EC) 食品安全-食品中の緑茶カテキンの使用の制限:緑茶抽出物中のカテキンによる肝障害のリスクの可能性を指摘したEFSAの科学的意見書に基づく提案を公表、意見募集期限:2021年11月3日 【JETOC記事】
2021/10/21食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会(第837回)の開催について】
10月26日に標記会合(web動画配信)が開催される。議事は、
1.食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見の聴取に関する
リスク管理機関からの説明について
・肥料 1案件
肥料の品質の確保等に関する法律第3条第1項の規定に基づく普通肥料の
公定規格の改正について(草木由来のバイオマス燃焼灰及び熔成けい酸質肥料)
(農林水産省からの説明)
2.遺伝子組換え食品等専門調査会における審議結果について
・「JPAN009株を利用して生産されたグルコアミラーゼ」に関する審議結果の報告と
意見・情報の募集について
3.食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見について
・農薬「テトラコナゾール」に係る食品健康影響評価について
・農薬「フロメトキン」に係る食品健康影響評価について
4.令和3年度食品健康影響評価技術研究の2次公募における採択課題(案)について
5.その他
http://www.fsc.go.jp/iinkai_annai/annai/annai837.html
2021/10/19食品・化粧品・医薬品フランス食品環境労働安全衛生庁(ANSES) 食品中のナノ材料に関する特定の健康リスクアセスメント手引を公表 【JETOC記事】
2021/10/19食品・化粧品・医薬品官報情報【食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件(厚生労働三七五)】
標記告示が掲載された。
https://kanpou.npb.go.jp/20211019/20211019g00237/20211019g002370001f.html
2021/10/19食品・化粧品・医薬品厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件(案)」(農薬等(イソメタミジウム等12品目)の残留基準の改正)に関する御意見の募集について寄せられた御意見について○e-Gov】
標記意見募集の結果が掲載された。提出された意見は4件。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=495210126&Mode=1
2021/10/19食品・化粧品・医薬品厚生労働省【食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件(令和3年10月19日厚生労働省告示第375号)[PDF]】
厚生労働省法令等データベースに標記告示が掲載された。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H211019I0010.pdf
2021/10/19食品・化粧品・医薬品厚生労働省【医薬部外品原料規格2021の正誤表の送付について(令和3年10月18日事務連絡)[PDF]】
厚生労働省法令等データベースに標記通知が掲載された。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T211019I0010.pdf
2021/10/19食品・化粧品・医薬品厚生労働省【食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について(令和3年10月19日生食発1019第1号)[PDF]】
厚生労働省法令等データベースに標記通知が掲載された。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T211019I0020.pdf
2021/10/15食品・化粧品・医薬品EU欧州委員会(EC)環境総局 医薬品及び内分泌かく乱物質の水系から陸生生態系への移行に関する研究報告書の概要を公表;陸生捕食者による水生昆虫の捕食を介した汚染物質の移行の証拠を示す 【JETOC記事】
2021/10/14食品・化粧品・医薬品欧州委員会(EC)【Technical Barriers to Trade Information Management SystemRegular notification G/TBT/N/EU/843】
欧州委員会は、特定のUVフィルターの使用について、化粧品規則 (EC)
No 1223/2009 を改正する欧州委員会規則(案)をWTO/TBT通報した。
これは消費者安全科学委員会 (SCCS) による最新の意見を考慮し、
2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン (別名:Benzophenone-3)
(CAS RN 131-57-7) および2-エチルヘキシル=2-シアノ-3,
3-ジフェニルアクリラート (別名:Octocrylene) (CAS RN 6197-30-4) の
既存の制限を改正するもの。この通報への意見提出は2021/12/13まで。
WTO/TBT通報文書 [PDF]
https://members.wto.org/crnattachments/2021/TBT/EEC/21_6560_00_e.pdf
https://members.wto.org/crnattachments/2021/TBT/EEC/21_6560_01_e.pdf
http://tbtims.wto.org/en/RegularNotifications/View/174842?FromAllNotifications=True
2021/10/14食品・化粧品・医薬品欧州委員会(EC)【Technical Barriers to Trade Information Management SystemRegular notification G/TBT/N/EU/844】
欧州委員会は、化粧品規則 (EC) No 1223/2009 附属書 V を改正する欧州委員会
規則案をWTO/TBT通報した。これはホルムアルデヒド放出剤を含む化粧品の
ラベル表示に関する既存の規定を改正することを目的とし、特にホルムアルデヒドに
敏感な消費者をさらに保護するため、ホルムアルデヒド放出剤を表示するための
閾値を0.05%から0.001%に下げるもの。この通報への意見提出は2021/12/13まで。
WTO/TBT通報文書[PDF]
https://members.wto.org/crnattachments/2021/TBT/EEC/21_6561_00_e.pdf
http://tbtims.wto.org/en/RegularNotifications/View/174843?FromAllNotifications=True
2021/10/14食品・化粧品・医薬品国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)【食品安全情報(化学物質) No.21 (2021)を掲載しました。[PDF]】
標記資料が掲載された。
食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報が紹介されている。
http://www.nihs.go.jp/dsi/food-info/foodinfonews/2021/foodinfo202121c.pdf
2021/10/13食品・化粧品・医薬品EU欧州委員会(EC) 消費者安全に関する科学専門委員会(SCCS)に対して、化粧品のUVフィルターとしてのホモサラートの安全性についての科学的助言を要請 【JETOC記事】
2021/10/12食品・化粧品・医薬品米国食品医薬品局(FDA)【Technical Barriers to Trade Information Management SystemRegular notification G/TBT/N/USA/1787】
FDAは、眉毛やまつげを着色する業務用化粧品の着色剤として硝酸銀を
使用できるように、認証を免除される着色剤リストに硝酸銀を追加し、
着色添加剤規制を改正する最終規則をWTO/TBT通報した。この規則は2021/11/8に
発効する。
WTO/TBT通報文書 [PDF]
https://members.wto.org/crnattachments/2021/TBT/USA/21_6494_00_e.pdf
http://tbtims.wto.org/en/RegularNotifications/View/174793?FromAllNotifications=True
2021/10/12食品・化粧品・医薬品厚生労働省・農林水産省・内閣府消費者庁【第97回コーデックス連絡協議会 (開催案内)○厚生労働省】
○農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/pr/event/kaigi.release.html#27
○消費者庁
https://www.caa.go.jp/notice/entry/025854/
10月26日に標記会合(ウェブ開催)が開催される。議題は、
1.コーデックス委員会の活動状況
(1) 最近コーデックス委員会で検討された議題について
・第25回食品残留動物用医薬品部会 (CCRVDF)
・第52回残留農薬部会 (CCPR)
・第52回食品添加物部会 (CCFA)
・第8回AMRに関する特別部会(TFAMR)
(2)今後の活動について
・第44回総会(CAC)
・第42回栄養・特殊用途食品部会 (CCNFSDU)
2.その他
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20824.html
2021/10/11食品・化粧品・医薬品米国環境組織の全国ネットワークSafer States カリフォルニア州は、製品に正確な表示を要求し、有害なPFAS「永久化学品」をクラスとして規制する、先例となる4つの法案を可決したと述べる;4つの新規法案は以下を含む:製品への「リサイクル可能」表示の正確性の要求、紙ベースの食品包装へのPFAS化学品の使用禁止、堆肥化可能な製品への表示の修正、及び、広範な年少者用製品におけるPFASクラス全体の禁止 【JETOC記事】
2021/10/11食品・化粧品・医薬品米国食品医薬品局(FDA)【Technical Barriers to Trade Information Management SystemAddendum G/TBT/N/USA/1287/Add.3】
食品医薬品局(FDA)は、2018/10/31に通報した最終規則「認証を免除された
着色料のリスト化の終了;酢酸鉛」に関する異議申し立てを却下し、最終規則を
発効することをWTO/TBT通報した。この最終規則は2022/1/6に発効する。
http://tbtims.wto.org/en/ModificationNotifications/View/174794?FromAllNotifications=True
2021/10/08食品・化粧品・医薬品EU欧州委員会(EC) 持続可能性のためのEU化学品戦略-化粧品規則(改訂):化粧品に関する現行の規則の効率及び有効性を向上させるための様々な行動及び取り得る対策に関するロードマップを公表、意見募集期限:2021年11月1日 【JETOC記事】
2021/10/08食品・化粧品・医薬品欧州委員会(EC)【Daily News 08 / 10 / 2021Food safety: EU to ban the use of Titanium Dioxide (E171) as a foodadditive in 2022】
欧州委員会は、2022年から食品添加物としての酸化チタン (E171) の使用を
禁止するという提案を欧州加盟国が承認したことを発表した。欧州委員会の
提案は、特に遺伝子毒性に関する懸念を排除できないという事実のために、
E171を食品添加物として使用した場合、もはや安全であるとは見なされないと
結論付けた欧州食品安全機関 (EFSA) の科学的見解に基づくもので、年末までに
欧州議会または理事会からの異議が採択されない限り、規則は2022年初頭に
発効することになると説明している。
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/mex_21_5165
2021/10/08食品・化粧品・医薬品厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会(オンライン会議)の開催について】
10月22日に標記会合(オンライン)が開催される。議題は、
1.食品中の残留農薬等に係る基準の設定について
2.その他
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21382.html
2021/10/06食品・化粧品・医薬品欧州委員会(EC)【Food safety - restricting the use of green-tea catechins in foods】
2018年に欧州食品安全機関 (EFSA)は、緑茶抽出物中のカテキンの補助食品としての
摂取は肝臓障害のリスクの可能性があるという科学的見解を発表している
(EFSA Journal 2018; 16(4)-5239)。欧州委員会(DG SANTE)は、この科学的見解に
基づき、緑茶抽出物の使用を制限する規則案「欧州規則 (EC)No 1925/2006 の
附属書 III を改正する欧州委員会規則(案)」を公開し、2021/11/03までの
意見募集を開始した。
https://ec.europa.eu/info/law/better-regulation/have-your-say/initiatives/12572-Food-safety-restricting-the-use-of-green-tea-catechins-in-foods_en
2021/10/06食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【農薬「ペンシクロン」に係る食品健康影響評価を公表しました】
標記お知らせが掲載された。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/evaluationDocument/show/kya20210519113
2021/10/06食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【アブシシン酸に係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集について】
10月6日から11月4日までの間、標記の意見募集が行われる。
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_no_abscisicacid_031006.html
2021/10/05食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【農薬「アフィドピロペン」に係る食品健康影響評価を公表しました】
標記お知らせが掲載された。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/evaluationDocument/show/kya20210630143
2021/10/05食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 農薬第二専門調査会(第13回)の開催について】
10月13日に標記会合(Web会議、非公開)が開催される。議事は、
1.農薬(グルホシネート)の食品健康影響評価について
2.その他
http://www.fsc.go.jp/senmon/nouyaku/annai/nouyaku_annai_dai2_senmon_13.html
2021/10/05食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 ぶどう酒の製造に用いる添加物に関するワーキンググループ(第5回)の開催について】
10月13日に標記会合(WEB会議)が開催される。議事は、
1.専門委員等の紹介
2.ワーキンググループの運営等について
3.座長の選出・座長代理の指名
4.フェロシアン化カリウムに係る食品健康影響評価について
5.その他
http://www.fsc.go.jp/senmon/sonota/annai/wg_wine_annai_5.html
2021/10/04食品・化粧品・医薬品欧州委員会(EC)【EU chemicals strategy for sustainability – Cosmetic ProductsRegulation (revision)】
欧州委員会は、持続可能性のための化学物質戦略の一環として化粧品規則の
改訂に関するロードマップへの意見募集を開始した。意見提出は2021/11/01まで。
https://ec.europa.eu/info/law/better-regulation/have-your-say/initiatives/13197-EU-chemicals-strategy-for-sustainability-Cosmetic-Products-Regulation-revision-_en
2021/10/01食品・化粧品・医薬品米国食品医薬品局(FDA) 日焼け止めの品質、安全性及び有効性の向上を目的とする措置;最大SPF値、有効成分、広範なスペクトラム要件及び製品ラベルに関連する要件に関する改訂及び更新を提案 【JETOC記事】
2021/10/01食品・化粧品・医薬品米国食品医薬品局(FDA) より安全でより効果的な医療機器の促進のための製品安全データを公表;埋込型医療機器で一般的に使用される材料の安全性プロファイル及びそれらの材料が長期間にわたって患者に及ぼす影響を調査、マグネシウム、ポリプロピレン、ポリウレタン及びシロキサン類に関する報告書を公表 【JETOC記事】
2021/10/01食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全関係情報を更新しました】
8月28日~9月15日の海外情報が更新された。
食品安全総合情報システムで検索できる。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/search?year=&from=struct&from_year=2021&from_month=8&from_day=28&to=struct&to_year=2021&to_month=9&to_day=15&max=100
2021/10/01食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【「添加物に関する食品健康影響評価指針」を全部改正しました】
標記お知らせが掲載された。
http://www.fsc.go.jp/osirase/osirase_20211001.html
2021/09/30食品・化粧品・医薬品国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)【食品安全情報(化学物質)  No.20 (2021)を掲載しました。[PDF]】
標記資料が掲載された。
食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報が紹介されている。
http://www.nihs.go.jp/dsi/food-info/foodinfonews/2021/foodinfo202120c.pdf
2021/09/30食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会(第834回)の開催について】
10月5日に標記会合(web動画配信)が開催される。議事は、
1.食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見の聴取に関する
リスク管理機関からの説明について
・添加物1品目 硫酸銅(厚生労働省からの説明)
・遺伝子組換え食品等3品目
JPAN004株を利用して生産されたα-アミラーゼ
CIT-No.1株を利用して生産されたL-シトルリン
VAL-No.5株を利用して生産されたL-バリン
(厚生労働省からの説明)
2.農薬第三専門調査会における審議結果について
・「アブシシン酸」に関する審議結果の報告と意見・情報の募集について
3.食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見について
・添加物「炭酸水素カリウム」に係る食品健康影響評価について
・農薬「アフィドピロペン」に係る食品健康影響評価について
・農薬「ペンシクロン」に係る食品健康影響評価について
・動物用医薬品「カルバドックス」に係る食品健康影響評価について
・動物用医薬品「ニフルスチレン酸ナトリウム」に係る食品健康影響評価について
・動物用医薬品「ロキサルソン」に係る食品健康影響評価について
4.その他
http://www.fsc.go.jp/iinkai_annai/annai/annai834.html
2021/09/30食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 評価技術企画ワーキンググループ(第22回)の開催について】
10月11日に標記会合(Web会議)が開催される。議事は、
1.専門委員等紹介
2.ワーキンググループの運営等について
3.座長の選出・座長代理の指名
4.令和3年度食品安全委員会運営計画について
5.評価技術企画ワーキンググループにおける検討状況について
6.動物試験で得られた用量反応データへのベンチマークドーズ法の適用について
7.その他
http://www.fsc.go.jp/senmon/sonota/annai/wg_gijyutsukikaku_annai_22.html
2021/09/30食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全情報マップのページを公開しました】
標記お知らせが掲載された。
食品安全情報マップ
http://www.fsc.go.jp/foodsafetyinfo_map/
http://www.fsc.go.jp/osirase/osirase_20210930.html
2021/09/29食品・化粧品・医薬品EU欧州委員会(EC)消費者安全に関する科学専門委員会(SCCS) 化粧品中に使用されるプロスタグランジン類及びプロスタグランジン類似体類についての予備意見書を公表 【JETOC記事】
2021/09/28食品・化粧品・医薬品厚生労働省【2021年9月10日 薬事・食品衛生審議会 食品衛生分科会】
9月10日に開催された標記会合(オンライン会議)の議事録が掲載された。議題は、
1.審議事項
(1)食品中の農薬等の残留基準の設定について
(2)農薬等の告示試験法の設定について
2.報告事項
(1)食品中の農薬等の残留基準の設定について
3.文書による報告事項
(1)食品中の農薬等の残留基準の設定について
4.その他の報告事項
(1)食品衛生分科会における審議・報告対象品目の処理状況について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21310.html
2021/09/27食品・化粧品・医薬品スウェーデン国家化学品監督局(KEMI) 化粧品中のペル及びポリフルオロアルキル化合物類(PFASs)に関する調査報告書を公表 【JETOC記事】
2021/09/23食品・化粧品・医薬品欧州化学品庁(ECHA)【Glyphosate: ECHA and EFSA launch consultations】
ECHAと欧州食品安全機関 (EFSA) は、共にグリホサートの初期の科学的評価に
関する60日間の意見募集を開始した。ECHAの意見募集はグリホサートの
欧州調和分類と表示 (CLH) 報告書に関するもので、EFSAの意見募集は
更新評価報告書に関するもの。
https://www.echa.europa.eu/-/glyphosate-echa-and-efsa-launch-consultations
2021/09/22食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会(第833回)の開催について】
9月28日に標記会合(web動画配信)が開催される。議事は、
1.動物用医薬品専門調査会における審議結果について
・「ニタルソン」に関する審議結果の報告と意見・情報の募集について
2.食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見について
・動物用医薬品「ルバベグロン」に係る食品健康影響評価について
3.「添加物に関する食品健康影響評価指針(案)」について
4.その他
http://www.fsc.go.jp/iinkai_annai/annai/annai833.html
2021/09/21食品・化粧品・医薬品米国カルフォルニア州プロポジション65 §25607.2(b)(食品ばく露の警告-内容)食品からのアクリルアミドばく露に関する警告内容の追加を提案 【JETOC記事】
2021/09/21食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 農薬第三専門調査会(第11回)の開催について】
9月29日に標記会合(Web会議、非公開)が開催される。議事は、
1.農薬(エトフェンプロックス)の食品健康影響評価について
2.その他
http://www.fsc.go.jp/senmon/nouyaku/annai/nouyaku_annai_dai3_senmon_11.html
2021/09/17食品・化粧品・医薬品EU欧州食品安全局(EFSA) EFSA科学討論会「食品中のマイクロプラスチック及びナノプラスチックの人の健康リスクを評価する協調的取組み」(2021年5月6-7日)の報告書を公表 【JETOC記事】
2021/09/16食品・化粧品・医薬品国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)【食品安全情報(化学物質)No.19 (2021)を掲載しました。[PDF]】
別添[PDF]
http://www.nihs.go.jp/dsi/food-info/foodinfonews/2021/foodinfo202119ca.pdf
標記資料が掲載された。
食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報が紹介されている。
http://www.nihs.go.jp/dsi/food-info/foodinfonews/2021/foodinfo202119c.pdf