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食品・化粧品・医薬品

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更新日ジャンル国・機関内容
2013/07/12食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Reasoned opinion on the review of the existing maximum residue levels (MRLs) for acetochlor according to Article 12 of Regulation (EC) No 396/2005 (2013/07/12)】
EFSAは、アセトクロルの既存MRLの再検討に関する理由付き意見を公表した。アセトクロルはEU内ですでに認可されていないこと、国際食品規格委員会によるMRLの設定がないこと及び輸入許容量のEFSAへの通知がないことから、アセトクロルの植物または動物由来食品中への残留はないことなどが指摘された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3315.htm
2013/07/12食品・化粧品・医薬品世界貿易機関(WTO)【Committee on Technical Barriers to Trade - Notification - Turkey - Plastic materials and articles intended to come into contact with food (2013/07/12)】
WTOは、トルコ政府のプラスチックなどの食品と接触する物質の貿易ルールなどに関する通達を公表した。
https://docs.wto.org/dol2fe/Pages/FE_Search/FE_S_S006.aspx?MetaCollection=WTO&SymbolList=%22G/TBT/N/TUR/38%22+OR+%22G/TBT/N/TUR/38/*%22&Serial=&IssuingDateFrom=&IssuingDateTo=&CATTITLE=&ConcernedCountryList=&OtherCountryList=&SubjectList=&TypeList=&AutoSu
2013/07/12食品・化粧品・医薬品イギリス【Latest research published by the FSA (2013/07/12)】
英国食品基準庁(Food Standards Agency, FSA)は、2013年4月から6月期の研究成果概要を発表した。アクリルアミドやフランによる食品汚染状況、食物中のダイオキシン及びPCBなどについてのリスクアセスメントなどが掲載されている。
http://www.food.gov.uk/news-updates/news/2013/jul/research-april-june2013
2013/07/11食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会が自ら行う安全性に関するリスク評価の対象案件候補の募集について】
7月11日から8月9日にかけて、標記の意見募集が行われている。
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_risk_mizukara_2507.html
2013/07/10食品・化粧品・医薬品国立医薬品食品衛生研究所【食品安全情報(化学物質) No.14 (2013.07.10)】
標記資料が掲載された。食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関
等の最新情報が紹介されている。
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2013/foodinfo201314c.pdf
2013/07/10食品・化粧品・医薬品厚生労働省【平成25年度のカネミ油症に係る検診の実施について】
標記お知らせが掲載された。厚生労働科学研究費補助金(食品の安全確保
推進研究事業)「食品を介したダイオキシン類等の人体への影響の把握と
その治療法の開発等に関する研究」の一環として毎年1回行われるもの。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002fk3i.html
2013/07/10食品・化粧品・医薬品オーストラリア【Report on adverse experiences for 2010 published (2013/07/10)】
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オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は、2010年に発生した農薬などによる有害事象を公表した。規制などの対応が求められる有害事象の報告はないとしている。
2013/07/09食品・化粧品・医薬品農林水産省【食品安全に関するリスクプロファイルシート(検討会用):ダイオキシン類】
標記資料が掲載された。ダイオキシン類は、環境中に存在するもののう
ち、優先的にリスク管理を実施する必要のある危害要因として挙げられ
ている。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/pdf/130709_dioxin.pdf
2013/07/09食品・化粧品・医薬品厚生労働省【マーケットバスケット方式による年齢層別食品添加物の一日摂取量の調査(平成24年度)】
標記調査結果が掲載された。平成24年度の調査対象は、保存料(10種類)
及び着色料(14種類)。
http://www.ffcr.or.jp/zaidan/FFCRHOME.nsf/pages/PDF/$FILE/DI-studyH24.pdf
2013/07/09食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【特定農薬に係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集について・電解次亜塩素酸水】
・焼酎
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc5_nouyaku_shochu_250709.html
・エチレン
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc4_nouyaku_ethylen_250709.html
7月9日から8月7日にかけて、標記の意見募集が行われている。
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc6_nouyaku_hocl_250709.html
2013/07/09食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【対象外物質(アザジラクチン)に係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集について】
7月9日から8月7日にかけて、標記の意見募集が行われている。
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc3_nouyaku_azadirac_250709.html
2013/07/09食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【農薬に係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集について・ピリミジフェン】
・シアントラニリプロール
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_nouyaku_cyantranil_250709.html
7月9日から8月7日にかけて、標記の意見募集が行われている。
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc2_nouyaku_pyrimidi_250709.html
2013/07/09食品・化粧品・医薬品厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会の開催について】
7月23日に標記会合が開催される。議題は、食品中の残留農薬等に係る基
準の設定について、など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000366h4.html
2013/07/09食品・化粧品・医薬品厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会議事録】
5月29日に開催された標記会合の議事録が掲載された。議題は、食品中の
残留農薬等に係る基準の設定について、など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000366lv.html
2013/07/08食品・化粧品・医薬品世界保健機関(WHO)【New UN food safety and nutrition standards will benefit consumers (2013/07/08)】
WHOは、FAO・WHO合同食品規格委員会(Codex Alimentarius Cimmission, CAC)において新しい食品基準を採択したことを公表した。また、ココアに含まれる発がん性物質オクラトキシンAに関する予防及び削減などについても併せて採択された。
http://www.who.int/mediacentre/news/notes/2013/codex_alimentarius_20130708/en/index.html
2013/07/08食品・化粧品・医薬品シンガポール【HSA Alerts Public on Two Illegal Skin Whitening Products (2013/07/08)】
シンガポール政府は、2つの美白用化粧品から使用が禁止されている水銀が検出されたことを受けて、これらの美白用化粧品の使用を中止するなどの警告を公表した。
http://www.hsa.gov.sg/publish/hsaportal/en/news_events/press_releases/2013/hsa_alerts_public4.html
2013/07/05食品・化粧品・医薬品国際がん研究機関(IARC)【Volume 108: Some Drugs and Herbal Products (2013/07/05)】
IARCは、IARCモノグラフ(Vol.108)の概要を公表し、医薬品やハーブ製品の発がん性を報告した。
http://www.thelancet.com/journals/lanonc/article/PIIS1470-2045%2813%2970329-2/fulltext
2013/07/05食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Pilot project on the implementation of FoodEx2 as part of the Standard Sample Description for the electronic transmission of harmonised chemical occurrence data to EFSA - NP/EFSA/DCM/2012/01/04 (2013/07/05)】
ハンガリー
ポルトガル
欧州食品安全庁(EFSA)は、統一された化学物質汚染の発生データをEFSAに電送することを目的とした、Standard Sample Descriptionの一環としてのFoodEx2実施に関する、各国によるパイロット・プロジェクトの報告書を公表した。なお、各国とは、ハンガリー、およびポルトガルである。
2013/07/05食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Electronic Transmission of Chemical Occurence Data in Finland (CFP/EFSA/DATEX/2011/01/01) (2013/07/05)】
フィンランド
キプロス
欧州食品安全庁(EFSA)は、各国での化学物質汚染の発生データの電送に関する報告書を公表した。なお、各国とは、フィンランド、およびキプロスである。
2013/07/05食品・化粧品・医薬品イギリス【FSA Board meeting papers published (2013/07/05)】
英国食品基準庁(FSA)は、7月16日に開催される理事会の議題及び文書を公開した。主な議題は、諮問委員会の年次報告など。
http://www.food.gov.uk/news-updates/news/2013/jul/board-meeting
2013/07/04食品・化粧品・医薬品経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第4回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会、化学物質審議会平成25年度第2回安全対策部会/第128回審査部会、第135回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会 開催案内・経済産業省(化学物質審議会平成25年度第2回安全対策部会)】
・経済産業省(化学物質審議会第128回審査部会)
https://wwws.meti.go.jp/interface/honsho/committee/index.cgi/committee/1961
・厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000035xej.html
・環境省
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16864
7月19日に標記会合が開催される。議題は、
・優先評価化学物質の審議について
・既存化学物質の審議について(2物質;1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5-ウンデカ
フルオロ-2-(トリフルオロメチル)ペンタン(分解性)、4-tert-ペンチル
フェノール(分解性及び蓄積性))
など。
https://wwws.meti.go.jp/interface/honsho/committee/index.cgi/committee/1941
2013/07/04食品・化粧品・医薬品厚生労働省【食品中のアルミニウムに関する情報】
標記ページが新設された。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuten/aluminium/index.html
2013/07/04食品・化粧品・医薬品経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第4回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会、化学物質審議会平成25年度第2回安全対策部会/第128回審査部会、第135回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会 開催案内 (2013/07/04)】
経済産業省(化学物質審議会平成25年度第2回安全対策部会)
経済産業省(化学物質審議会第128回審査部会)
厚生労働省
環境省
7月19日に標記会合が開催される。議題は、
・優先評価化学物質の審議について
・既存化学物質の審議について(2物質;1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5-ウンデカフルオロ-2-(トリフルオロメチル)ペンタン(分解性)、4-tert-ペンチルフェノール(分解性及び蓄積性))
など。
2013/07/04食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【EFSA Guidance Document on the risk assessment of plant protection products on bees (Apis mellifera, Bombus spp. and solitary bees) (2013/07/04)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、ハチに対する植物防疫製品のリスク評価に関するガイダンス文書を公表した。この文書では、環境条件に応じて、簡便で対費用効果の高い一段階から、より複雑な高次段階の試験までの、多段階リスク評価スキームが提案されている。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3295.htm
2013/07/04食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Outcome of the First Round of Public Consultation on the draft Guidance Document on the Risk Assessment of Plant Protection Products on Bees (Apis mellifera, Bombus spp. and Solitary Bees) (2013/07/04)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、ハチに対する植物防疫製品のリスク評価に関するガイダンス文書案に対する第一回公聴の結果を公表した。この報告書には受け取ったコメントに関する統計と、その一覧が詳細な回答と共に記載されている。
http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/451e.htm
2013/07/04食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Reasoned opinion on the review of the existing maximum residue levels (MRLs) for tolylfluanid according to Article 12 of Regulation (EC) No 396/2005 (2013/07/04)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、トリルフルアニドの既存MRLの再検討に関する理由付き意見を公表した。トリルフルアニドはEU内ですでに認可されていないが、コーデックス委員会(Codex Alimentarius Commission)によってMRLは設定されている(CXL:コーデックス委員会の最大残留基準)。CXLの評価、および消費者リスク評価を実施したところ、CXLはデータによる支持が十分でなく、消費者に急性リスクをもたらす恐れがあることが分かった。したがってリスク管理者によるさらなる検討が必要であることなどが指摘された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3300.htm
2013/07/04食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Outcome of the Second Round of Public Consultation on the draft Guidance Document on the Risk Assessment of Plant Protection Products on Bees (Apis mellifera, Bombus spp. and solitary bees) (2013/07/04)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、ハチに対する植物防疫製品のリスク評価に関するガイダンス文書案に対する第二回公聴の結果を公表した。2012年9月に公聴会に発送されたガイダンス文書案は、花粉や花蜜中残留からの直接接触、および経口摂取でのハチへの暴露によるリスクに対処することが意図されていたが、新たな情報が利用できるようになり、汚染水や代謝産物の評価を統合する方法の開発が可能となった。さらに、不確実性分析の章がまとめられた。
http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/452e.htm
2013/07/03食品・化粧品・医薬品厚生労働省「食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件(厚生労働二三三)」 【JETOC記事】
2013/07/03食品・化粧品・医薬品国際生命科学研究機構(ILSI Japan)【東アジア食品産業海外展開支援事業報告書(I~IV)リニューアルしました】
標記ページが掲載された。平成21年度から平成24年度まで4年間分の調査
報告(東アジア各国における食品添加物の規格基準等)がまとめられてい
る。
http://www.ilsijapan.org/ILSIJapan/COM/EastAsia/EastAsia/past/00_past_J.html
2013/07/03食品・化粧品・医薬品厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について・シアゾファミド】
・スピネトラム
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130078&Mode=0
・クロラントラニリプロール
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130073&Mode=0
・イソピラザム
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130074&Mode=0
・ピリオフェノン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130079&Mode=0
・フェントエート
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130077&Mode=0
・イミシアホス
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130076&Mode=0
7月3日から8月1日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130075&Mode=0
2013/07/03食品・化粧品・医薬品厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬等アクロミド、アニロホス、ジクロフェンチオン、バミドチオン、ピリダフェンチオン、ミルネブ及びメタゾールの残留基準削除)」に関する意見の募集について】
7月3日から8月1日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130080&Mode=0
2013/07/03食品・化粧品・医薬品厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬及び動物用医薬品(ジノテフラン)の残留基準設定)」に関する意見の募集について】
7月3日から8月1日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130072&Mode=0
2013/07/03食品・化粧品・医薬品厚生労働省【食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について(平成25年7月2日食安発0702第1号)】
標記通知が掲載された。
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T130703I0020.pdf
2013/07/03食品・化粧品・医薬品厚生労働省【食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件(平成25年7月2日厚生労働省告示第233号)】
・新旧対照表
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H130703I0021.pdf
標記法令が掲載された。
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H130703I0020.pdf
2013/07/03食品・化粧品・医薬品ドイツ【Materials in Contact with Foods (2013/07/03)】
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、食品に接触する化学物質に関する報告書を公表した。これは、BfRがそれらの化学物質についてどのような対策をとっているかなどをまとめたもの。
http://www.bfr.bund.de/en/presseinformation/2013/A/materials_in_contact_with_foods-187404.html
2013/07/02食品・化粧品・医薬品官報情報【厚生労働省告示「食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件(厚生労働二三三)」】
標記告示が掲載された。
http://kanpou.npb.go.jp/20130702/20130702g00142/20130702g001420024f.html
2013/07/02食品・化粧品・医薬品厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について寄せられた御意見について・イミダクロプリド】
・フェンピラザミン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120365&Mode=2
・ノルフルラゾン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120364&Mode=2
・シアゾファミド
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120363&Mode=2
・アミスルブロム
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120361&Mode=2
2月20日から3月21日にかけて行われた、標記の意見募集の結果が掲載さ
れた。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120362&Mode=2
2013/07/02食品・化粧品・医薬品厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について寄せられた御意見について・フルオピラム】
・フェントエート
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130002&Mode=2
・ペンディメタリン
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130003&Mode=2
4月2日から5月1日にかけて行われた、標記の意見募集の結果が掲載され
た。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130004&Mode=2
2013/07/02食品・化粧品・医薬品厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬 (フェリムゾン)の残留基準設定)」に関する意見の募集について寄せられた御意見について】
平成24年9月21日から平成24年10月20日にかけて行われた、標記の意見募
集の結果が掲載された。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120223&Mode=2
2013/07/02食品・化粧品・医薬品厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬 (スピロジクロフェン)の残留基準設定)」に関する意見の募集について寄せられた御意見について】
平成24年12月26日から平成25年1月24日にかけて行われた、標記の意見募
集の結果が掲載された。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120302&Mode=2
2013/07/02食品・化粧品・医薬品ドイツ【Frequently Asked Questions on nitrate and nitrite in food (2013/07/02)】
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、食品に含まれる硝酸及び亜硝酸に関するFAQを更新した。
http://www.bfr.bund.de/en/frequently_asked_questions_on_nitrate_and_nitrite_in_food-187207.html
2013/07/02食品・化粧品・医薬品ドイツ【BfR recommendations on how to perform the consumer risk assessment for perchlo-rate residues in food (2013/07/02) 】
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、食品に残留する過塩素酸のリスク評価法に関する報告書を公表した。
http://www.bfr.bund.de/cm/349/bfr-recommandations-on-how-to-perform-the-consumer-risk-assessment-for-perchlorate-residues-in-food.pdf
2013/07/01食品・化粧品・医薬品国立がん研究センター【食事からのヒ素摂取量とがん罹患との関連について・リサーチニュース】
・成果内容
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3302.html
標記研究成果が発表された。多目的コホート研究の結果から、ヒ素摂取
とがん罹患との関連について、一般的な日本人の食事から摂取するレベ
ルで喫煙男性に相関関係がみられた。
http://epi.ncc.go.jp/jphc/720/3303.html
2013/07/01食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【第480回食品安全委員会で報告した食品安全関係情報(6月1日~6月14日収集分)について】
標記資料が掲載された。
http://www.fsc.go.jp/iinkai/hazard/kai20130601_480sfc.pdf
2013/07/01食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【「食品安全委員会(第480回)の会合結果」を掲載】
7月1日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
(1)食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見について
(2)食品安全関係情報(6月1日~6月14日収集分)について
など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20130701sfc
2013/07/01食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【「添加物専門調査会(第119回)の会合結果」を掲載】
6月28日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
(1)アルミノケイ酸ナトリウム、ケイ酸カルシウムアルミニウム及び酸性
リン酸アルミニウムナトリウムに係る食品健康影響評価について
(2)β-apo-8’-カロテナールに係る食品健康影響評価について
など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20130628te1
2013/07/01食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance thiencarbazone-methyl (2013/07/01)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としての チエンカルバゾンメチルの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これは、トウモロコシ用除草剤としての使用というチエンカルバゾンメチルの代表的用途の評価に基づくもの。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3270.htm
2013/07/01食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Scientific Opinion on the safety and efficacy of Hostazym C (endo-1,4-beta-glucanase) as feed additive for chickens for fattening, all other birds for fattening and piglets (weaned) (2013/07/01)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、肥育用ニワトリ、その他すべての肥育用鳥類、および仔ブタ(離乳済み)に使用されるHostazym C (エンド-1,4-β-グルカナーゼ)の安全性と有効性に関する科学的意見を公表した。FEEDAPパネル(The Panel on Additives and Products or Substances used in Animal Feed)は、遺伝毒性の危険がある、あるいは遺伝毒性が不明である等のため、標的生物種に対する同添加物の安全性及び消費者に対する安全性を結論付けることはできなかったことなどが指摘された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3207.htm
2013/06/28食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【「農薬専門調査会幹事会(第94回)の会合結果」を掲載】
6月27日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
(1)農薬(シアントラニリプロール、ピリミジフェン)の食品健康影響評価
について
(2)対象外物質(アザジラクチン)の食品健康影響評価について
(3)特定農薬(電解次亜塩素酸水、エチレン、焼酎)の食品健康影響評価に
ついて
(4)農薬(2,4-D、イソウロン)の食品健康影響評価について調査審議する
評価部会の指定について
など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20130627no1
2013/06/27食品・化粧品・医薬品厚生労働省【「食品衛生法施行規則(昭和23年厚生省令第23号)及び食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(酢酸カルシウム及び酸化カルシウムの添加物への指定及び規格基準の設定)」に係る御意見の募集について】
6月27日から7月26日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130066&Mode=0
2013/06/27食品・化粧品・医薬品厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会 配布資料】
6月26日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
○食品中の残留農薬等に係る基準の設定について
・農薬クロチアニジン
・農薬ジフェノコナゾール
・農薬ビフェナゼート
・農薬フルベンジアミド
・農薬アラクロール
・農薬ピリダリル
・農薬シエノピラフェン
など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000035gyl.html
2013/06/26食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【子ども霞が関見学デー・プログラム「ジュニア食品安全委員会」の開催について】
8月8日に標記イベントが開催される。
http://www.fsc.go.jp/koukan/annai/junior_tokyo_20130808.html
2013/06/26食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【「化学物質・汚染物質専門調査会汚染物質部会(第9回)の会合結果」を掲載】
6月25日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、ヒ素の
食品健康影響評価について、など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20120625ka1
2013/06/26食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【「化学物質・汚染物質専門調査会幹事会(第10回)の会合結果」を掲載】
6月25日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、水道に
より供給される水の水質基準の設定に係る食品健康影響評価について(亜
硝酸態窒素)、など。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20120625ka2
2013/06/26食品・化粧品・医薬品国立医薬品食品衛生研究所【食品安全情報(化学物質) No.13 (2013.06.26)】
標記資料が掲載された。食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関
等の最新情報が紹介されている。
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2013/foodinfo201313c.pdf
2013/06/26食品・化粧品・医薬品厚生労働省・農林水産省【第53回コーデックス連絡協議会 配布資料・厚生労働省】
・農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/syouan/kijun/codex/53.html
6月17日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
(1)最近コーデックス委員会で検討された議題について
・第45回 食品添加物部会
・第7回 食品汚染物質部会
・第45回 残留農薬部会
・第41回 食品表示部会
(2)今後コーデックス委員会で検討される議題について
・第36回 総会
・第21回 食品残留動物用医薬品部会
など。
http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/codex/07-09/index.html
2013/06/26食品・化粧品・医薬品米国FDA【Agency Information Collection Activities; Proposed Collection; Comment Request; Threshold of Regulation for Substances Used in Food-Contact Articles (2013/06/26)】
米国食品医薬品局(FDA)は、食品に接触する物に使用される物質のための規則の閾値(Threshold of Regulation for Substances Used in Food-Contact Articles)の免除要求に関するコメントを募集している。コメント提出期限は、8月26日。
https://www.federalregister.gov/articles/2013/06/26/2013-15233/agency-information-collection-activities-proposed-collection-comment-request-threshold-of-regulation
2013/06/26食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Reasoned opinion on the review of the existing maximum residue levels (MRLs) for diflufenican according to Article 12 of Regulation (EC) No 396/2005 (2013/06/26)】
ジフルフェニカン
ベンフルラリン
プロパニル
フルルプリミドール
イマザモックス
欧州食品安全庁(EFSA)は、ジフルフェニカン、ベンフルラリン、プロパニル、フルルプリミドール、イマザモックスの既存MRLの再検討に関する理由付き意見を公表した。利用可能なデータの評価に基づき、MRL案が得られ、消費者リスク評価が実施された。消費者への明らかなリスクは認められないものの、規制の枠組みに必要な情報が欠如していることなどが指摘された。
2013/06/25食品・化粧品・医薬品厚生労働省【食品に残留する農薬、飼料添加物又は動物用医薬品の成分である物質の試験法の一部改正について(平成25年6月13日食安発0613第1号)】
標記通知が掲載された。
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T130625I0030.pdf
2013/06/25食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【「食品安全関係情報を更新しました」を掲載】
最新2週間分の海外情報(6月1日~6月14日)が更新された。食品安全総合
情報システムで検索できる。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/search?keyword=%EF%BC%AC%EF%BC%A4%EF%BC%95%EF%BC%90&query=&logic=and&calendar=japanese&year=&from=struct&from_year=2013&from_month=6&from_day=1&to=struct&to_year=2013&to_month=6&to_day=14&areaId=00&countryId=000&informationSource
2013/06/25食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【エトキサゾールを有効成分とする鶏舎のワクモ駆除剤(ゴッシュ)に係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集について】
6月25日から7月24日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc3_douyaku_etoxazole_250625.html
2013/06/25食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集について・モランテル】
・グルタミルバリルグリシン
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_tenkabutu_glutamyl_250625.html
6月25日から7月24日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc2_hishiryo_morantel_250625.html
2013/06/24食品・化粧品・医薬品米国FDA【Guidance for Industry: Cosmetic Good Manufacturing Practices (2013/06/24)】
米国食品医薬品局(FDA)は、化粧品の適正製造規範(Good Manufacturing Practices: GMP)に関するガイガンス改訂案を公表した。
http://www.fda.gov/Cosmetics/GuidanceComplianceRegulatoryInformation/GuidanceDocuments/ucm353046.htm
2013/06/24食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Outcome of the consultation with Member States and EFSA on the basic substance application for chitosan hydrochloride and the conclusions drawn by EFSA on the specific points raised (2013/06/24)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、キトサン塩酸塩の基礎物質申請に関する加盟国とEFSAの協議結果及び指摘事項に対するEFSAの結論を公表した。キトサン塩酸塩の毒性に関する結論を得るには利用可能なデータが不十分であったため、消費者リスク評価は完了できなかったことなどが指摘された。
http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/426e.htm
2013/06/21食品・化粧品・医薬品農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【農薬抄録及び評価書を更新しました。】
標記資料が掲載された。内閣府食品安全委員会等において評価が終了し
たもの。
・アラクロール
・クレソキシムメチル
・クロマフェノジド
・シフルメトフェン
・トリフルラリン
・フェンブコナゾール
・プロスルホカルブ
・ペンチオピラド
・ミルベメクチン
・メタフルミゾン
http://www.acis.famic.go.jp/syouroku/index.htm
2013/06/21食品・化粧品・医薬品厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会添加物部会 配布資料】
6月21日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
(1)ポリビニルピロリドンの新規指定の可否等について
(2)マーケットバスケット方式によるアルミニウムの摂取量調査の結果及
び今後の対応について
など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000034tf3.html
2013/06/21食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of confirmatory data submitted for the active substance Copper (I), copper (II) variants namely copper hydroxide, copper oxychloride, tribasic copper sulfate, copper (I) oxide, Bordeaux mixtur (2013/06/21)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としての銅(I)、銅(II)のバリアント(水酸化銅、塩基性塩化銅、三塩基性硫酸銅、酸化銅(I)、ボルドー液)のデータに対する農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3235.htm
2013/06/21食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Statement on the safety of 'Cetyl Myristoleate Complex' as an ingredient in food supplements (2013/06/21)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、栄養補助食品成分としてのミリストオレイン酸セチル複合体(CMC)の安全性に関する科学的意見を公表した。マウスでの反復投与90日経口毒性試験では、CMCの無毒性量(No Observed Adverse Effect Level:NOAEL)は1000mg/kg体重と報告されているが、NDAパネル(Panel on Dietetic Products, Nutrition and Allergies)は、この試験には欠点が多くあり、ミリストオレイン酸セチル複合体の安全性は確立されていないことなどを指摘した。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3261.htm
2013/06/21食品・化粧品・医薬品イギリス【FSA e-News June issue out now (2013/06/21)】
英国食品基準庁(FSA)は、FSA e-News6月号を公開した。
http://www.food.gov.uk/news-updates/news/2013/jun/fsa-june-2013
2013/06/20食品・化粧品・医薬品農林水産省【食品安全に関するリスクプロファイルシート(検討会用):フラン】
標記資料が掲載された。フランは、調理・加工などで生成するもののう
ち、優先的にリスク管理を実施する必要のある危害要因として挙げられ
ている。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/pdf/130620_furan.pdf
2013/06/20食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 農薬専門調査会幹事会(第94回)の開催について】
6月27日に標記会合が開催される。議題は、
(1)農薬(シアントラニリプロール、ピリミジフェン)の食品健康影響評価
について
(2)対象外物質(アザジラクチン)の食品健康影響評価について
(3)特定農薬(電解次亜塩素酸水、エチレン、焼酎)の食品健康影響評価に
ついて
(4)農薬(2,4-D等)の食品健康影響評価について調査審議する評価部会の
指定について
など。
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kanjikai_94.html
2013/06/20食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 添加物専門調査会(第119回)の開催について】
6月28日に標記会合が開催される。議題は、
(1)アルミノケイ酸ナトリウム、ケイ酸カルシウムアルミニウム及び酸性
リン酸アルミニウムナトリウムに係る食品健康影響評価について
(2)β-apo-8’-カロテナールに係る食品健康影響評価について
など。
http://www.fsc.go.jp/osirase/tenkabutu_annai119.html
2013/06/20食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance valifenalate (2013/06/20)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としてのバリフェナレートの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これらはブドウへの殺菌剤としての施用というバリフェナレートの代表的用途の評価に基づくものであるが、地下水評価に関連のデータには欠落があることなどが指摘された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3253.htm
2013/06/20食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Reasoned opinion on the modification of the existing MRLs for mepiquat in oats, wheat and food commodities of animal origin (2013/06/20)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、エンバク、コムギ及び動物由来食品に含まれるメピコートの既存MRL改訂に関する理由付き意見を公表した。リスク評価結果に基づき、 エンバク、コムギへのメピコートの使用、結果として生じる動物由来食品中への残留が、毒性基準値を超える消費者暴露を引き起こすことはなく、公衆衛生上の問題をもたらす可能性は低いことなどが指摘された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3275.htm
2013/06/20食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Reasoned opinion on the review of the existing maximum residue levels (MRLs) for dicloran according to Article 12 of Regulation (EC) No 396/2005 (2013/06/20)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、ジクロランの既存MRLの再検討に関する理由付き意見を公表した。ジクロランはEU内ですでに認可されていないが、コーデックス委員会(Codex Alimentarius Commission)によってMRLは設定されている(CXL:コーデックス委員会の最大残留基準)。CXLの評価及び消費者リスク評価を実施したところ、CXLはデータによる支持が十分でないものも中には存在し、消費者にリスクをもたらす恐れがあることなどが指摘された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3274.htm
2013/06/20食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Reasoned opinion on the review of the existing maximum residue levels (MRLs) for propisochlor according to Article 12 of Regulation (EC) No 396/2005 (2013/06/20)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、プロピソクロールの既存MRLの再検討に関する理由付き意見を公表した。プロピソクロールはEU内ですでに認可されていないこと、国際食品規格委員会によるMRLの設定がないこと及び輸入許容量のEFSAへの通知がないことをから、プロピソクロールの植物または動物由来食品中への残留はないことなどが指摘された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3273.htm
2013/06/19食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance potassium thiocyanate (2013/06/19)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としてのチオシアン酸カリウムの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これは、温室内でのトマト、パプリカ、キュウリ、ナス、イチゴ及び装飾花、ならびに野外でのイチゴへの殺菌剤としての施用というチオシアン酸カリウムの代表的用途の評価に基づくもの。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2922.htm
2013/06/19食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance potassium iodide (2013/06/19)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、活性物質としてのヨウ化カリウムの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。これは、温室内でのトマト、パプリカ、キュウリ、ナス、イチゴ及び装飾花、ならびに野外でのイチゴへの殺菌剤としての施用というヨウ化カリウムの代表的用途の評価に基づくものである。物理化学的性状等にデータの欠落、哺乳類の毒性に関しても基準値が設定されていないこと、利用可能なデータに基づくと、高い長期リスクが鳥類および哺乳類に対して認められたことなどが指摘された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2923.htm
2013/06/19食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Reasoned opinion on the modification of the existing MRLs for fenpyroximate in various crops (2013/06/19)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、種々の作物に含まれるフェンピロキシメートの既存MRL改訂に関する理由付き意見を公表した。リスク評価結果に基づき、ラズベリー、ブラックベリー、コショウ及びマメ類(鞘つき)中のフェンピロキシメートの既存MRLの引き上げ、その他の作物に対する既存EU MRLの維持または引下げなどが、毒性基準値を超える消費者暴露を引き起こすことはなく、公衆衛生上の問題をもたらす可能性は低いことなどが指摘された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3272.htm
2013/06/19食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Reasoned opinion on the modification of the existing MRLs for aminopyralid in food commodities of animal origin (2013/06/19)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、動物由来食品中のアミノピラリドの既存MRL改訂に関する理由付き意見を公表した。リスク評価結果に基づき、第三国において草本に対してアミノピラリドが使用されていることから生じる動物由来食品中の残留、その結果として生じるMRLの変更案が、毒性基準値を超える消費者暴露を引き起こすことはなく、公衆衛生上の問題をもたらす可能性は低いことなどが指摘された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3271.htm
2013/06/19食品・化粧品・医薬品国際連合食糧農業機関(FAO)・世界保健機構(WHO)【JOINT FAO/WHO EXPERT COMMITTEE ON FOOD ADDITIVES Seventy-seventh meeting (2013/06/19) 】
6月4日から13日にかけて開催されたFAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第77回会合の要約と結論が公表された。
http://www.fao.org/fileadmin/templates/agns/pdf/jecfa/JECFA_77_Summary_Report_Final.pdf
2013/06/18食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品を科学する―リスクアナリシス(分析)講座―(全6回)の開催と参加者募集のお知らせ】
下記の要領にて標記セミナーが開催される。
日時・内容:
第1回 7月24日(水)「食べ物の基礎知識~食品の安全と消費者の信頼をつ
なぐもの~」
第2回 8月28日(水)「農薬を考えよう~野菜や果物をおいしく食べるため~」
第3回 9月25日(水)「食べたものはどこにいく?」
第4回 10月30日(水)「甘くみていると危ない?~意外と知らない食中毒~」
第5回 11月27日(水)「実は食べている?~自然界のメチル水銀~」
第6回 1月29日(水)「食品のリスクマネジメント@キッチン」
各回14:30~16:00
場所:食品安全委員会事務局 会議室(東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パーク
ビル22階)
定員:40名
申込締切:7月16日(火)
http://www.fsc.go.jp/koukan/annai/tokyo_risk_analysis_25.pdf
2013/06/18食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について・ひまわりレシチン】
・アセトクロール
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc2_nouyaku_aceto_250618.html
・メトコナゾール
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc3_nouyaku_metco_250618.html
・ヘプタクロル
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc4_nouyaku_hepta_250618.html
・フェンバレレート
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc5_nou_dou_yaku_fenva_250618.html
・プロペタンホス
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc6_douyaku_prope_250618.html
6月18日から7月17日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_tenkabutu_lecithin_250618.html
2013/06/18食品・化粧品・医薬品セミナー情報【【内閣府食品安全委員会】食品を科学する―リスクアナリシス(分析)講座―(全6回)の開催と参加者募集のお知らせ】
下記の要領にて標記セミナーが開催される。
日時・内容:
第1回 7月24日(水)「食べ物の基礎知識~食品の安全と消費者の信頼をつ
なぐもの~」
第2回 8月28日(水)「農薬を考えよう~野菜や果物をおいしく食べるため~」
第3回 9月25日(水)「食べたものはどこにいく?」
第4回 10月30日(水)「甘くみていると危ない?~意外と知らない食中毒~」
第5回 11月27日(水)「実は食べている?~自然界のメチル水銀~」
第6回 1月29日(水)「食品のリスクマネジメント@キッチン」
各回14:30~16:00
場所:食品安全委員会事務局 会議室(東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パーク
ビル22階)
定員:40名
申込締切:7月16日(火)
※ 本セミナー情報は、参加費無料のものに限定しております。
http://www.fsc.go.jp/koukan/annai/tokyo_risk_analysis_25.pdf
2013/06/18食品・化粧品・医薬品欧州委員会消費者安全科学委員会(SCCS)【Scientific Committee on Consumer Safety (SCCS): layman version available on Fragrance allergens in cosmetic products (2013/06/18)】
欧州委員会消費者安全科学委員会(SCCS)は、化粧品中に含まれる香料アレルゲンに関する一般人向けガイダンスを公表した。
http://ec.europa.eu/health/opinions/perfume-allergies/en/index.htm
2013/06/17食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【第478回食品安全委員会で報告した食品安全関係情報(5月18日~5月31日収集分)について 】
標記資料が掲載された。
http://www.fsc.go.jp/iinkai/hazard/kai20130617_478sfc.pdf
2013/06/17食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Literature search and review related to specific preparatory work in the establishment of Dietary References Values for Thiamin, Pantothenic Acid and Choline (2013/06/17)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、チアミン、パントテン酸及びコリンの食事摂取基準値設定における文献調査及び検討に関する報告書を公表した。
http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/443e.htm
2013/06/17食品・化粧品・医薬品欧州食品安全庁(EFSA)【Statement on Allura Red AC and other sulphonated mono azo dyes authorised as food and feed additives (2013/06/17)】
欧州食品安全庁(EFSA)は、アルラレッドAC、食品や飼料添加物として認可されているその他スルホン化モノアゾ染料に関する声明を公表した。ANSパネル(Panel on Food Additives and Nutrient Sources Added to Food)は新しく得られたアルラレッドACに関するデータは、現在までに2009年の同物質の安全性に関する意見の結論を変えるのには十分ではないことなどが指摘された。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3234.htm
2013/06/17食品・化粧品・医薬品オーストラリア【APVMA Cost Recovery Arrangements (2013/06/17)】
オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は、公開済みの影響評価書(2012年11月29日公開)に基づき、7月1日から製品の登録等に掛かる手数料等を改訂することを公表した。
http://www.apvma.gov.au/about/work/cost_recovery.php
2013/06/14食品・化粧品・医薬品米国民主党議員全ての食品飲料容器でBPAを禁止する法案を提出 【JETOC記事】
2013/06/13食品・化粧品・医薬品厚生労働省・経済産業省・環境省平成25年度第3回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会、化学物質審議会第127回審査部会、第134回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会-開催通知 【JETOC記事】
2013/06/13食品・化粧品・医薬品内閣府食品安全委員会【「国際共同シンポジウム」の参加者募集について】
下記の要領にて標記シンポジウムが開催される。
日時:7月3日(水) 10:30~17:30
場所:三田共用会議所 講堂(東京都港区三田2-1-8)
定員:約200名
申込締切:6月26日(水) 17:00
内容:
○講演(午前の部) 食品健康影響評価に係る研究の最新動向
・暴露マージン(MOE)を用いたリスク評価手法
○講演(午後の部) 食品健康影響評価の国際的動向
・食品安全のためのリスク評価のこれまでとこれから-食品安全委員会の
経験を踏まえて-
・国際的なリスク評価共同体の設立に向けて:ヨーロッパの視点
・オーストラリアとニュージーランドの視点
○シンポジウム 食品健康影響評価の今後
http://www.fsc.go.jp/osirase/annai_sai_symposium250703.html
2013/06/13食品・化粧品・医薬品セミナー情報【【内閣府食品安全委員会】「国際共同シンポジウム開催について」を掲載 】
下記の要領にて標記シンポジウムが開催される。
日時:7月3日(水) 10:30~17:30
場所:三田共用会議所 講堂(東京都港区三田2-1-8)
定員:約200名
申込締切:6月26日(水) 17:00
内容:
○講演(午前の部) 食品健康影響評価に係る研究の最新動向
・暴露マージン(MOE)を用いたリスク評価手法
○講演(午後の部) 食品健康影響評価の国際的動向
・食品安全のためのリスク評価のこれまでとこれから-食品安全委員会の
経験を踏まえて-
・国際的なリスク評価共同体の設立に向けて:ヨーロッパの視点
・オーストラリアとニュージーランドの視点
○シンポジウム 食品健康影響評価の今後
※ 本セミナー情報は、参加費無料のものに限定しております。
http://www.fsc.go.jp/osirase/kikaku_tou_annai7.html
2013/06/12食品・化粧品・医薬品米国民主党上院議員消費者食品包装のBPA表示に関する法案を提出 【JETOC記事】
2013/06/12食品・化粧品・医薬品経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第3回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会、化学物質審議会第127回審査部会、第134回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会 開催通知・経済産業省】
・厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000340j0.html
・環境省
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16760
6月28日に標記会合が開催される。議題は、
(1)既存化学物質の審議等について(残留性有機汚染物質に関するストッ
クホルム条約(POPs条約)新規対象物質の化審法第一種特定化学物質への
指定について)(審議予定物質:エンドスルファン及びヘキサブロモシクロ
ドデカン))
(2)鳥類繁殖毒性の今後の評価等について
など。
https://wwws.meti.go.jp/interface/honsho/committee/index.cgi/committee/1381
2013/06/12食品・化粧品・医薬品国立医薬品食品衛生研究所【食品安全情報(化学物質) No.12 (2013.06.12)】
標記資料が掲載された。食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関
等の最新情報が紹介されている。
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2013/foodinfo201312c.pdf
2013/06/12食品・化粧品・医薬品厚生労働省【「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(亜塩素酸ナトリウムの使用基準の改正)」に係る御意見の募集について】
6月12日から7月11日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130055&Mode=0
2013/06/12食品・化粧品・医薬品厚生労働省【薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会の開催について】
6月26日に標記会合が開催される。議題は、食品中の残留農薬等に係る基
準の設定について、など。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000003477o.html
2013/06/12食品・化粧品・医薬品欧州委員会消費者安全科学委員会(SCCS)【Scientific Committee on Consumer Safety (SCCS) WG on Cosmetic Ingredients (2013/06/12) 】
欧州委員会消費者安全科学委員会(SCCS)は、5月21日にルクセンブルクで開かれた化粧品成分に関する会議の議事録を公表した。
http://ec.europa.eu/health/scientific_committees/consumer_safety/docs/sccs_miwg_161.pdf
2013/06/12食品・化粧品・医薬品欧州委員会消費者安全科学委員会(SCCS)【Scientific Committee on Consumer Safety (SCCS) WG on 'Nanomaterials in Cosmetic Products' (2013/06/12) 】
欧州委員会消費者安全科学委員会(SCCS)は、5月31日にルクセンブルクで開かれた化粧品中のナノマテリアルに関する会議の議事録を公表した。
http://ec.europa.eu/health/scientific_committees/consumer_safety/docs/sccs_miwg_162.pdf