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米国

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更新日ジャンル国・機関内容
2018/10/25法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Reviewing New Chemicals under the Toxic Substances Control Act (TSCA) (2018/10/25)】
米国EPAは、改正TSCAに基づき、「人または環境への不当なリスクをもたらす可能性が低い」と判断された物質の審査結果を更新した。
https://www.epa.gov/reviewing-new-chemicals-under-toxic-substances-control-act-tsca/epa-pre-manufacture-notice-review
2018/10/24法規制・インベントリ米国カリフォルニア州プロポジション65 Article 6(明確かつ妥当な警告)に§25607.34及び§25607.35を追加する修正提案条文の修正に関するパブリックコメントを募集(コメント提出期限:2018年11月7日まで) 【JETOC記事】
2018/10/23法規制・インベントリ米国カリフォルニア州プロポジション65 公聴会及びコメント提出期間延長の告知:§25821(a)及び(c)生殖毒性を引き起こす化学品へのばく露レベルの修正提案:製品の平均的な消費者による摂取量の算出(コメント提出期限:2018年11月19日→11月26日) 【JETOC記事】
2018/10/23法規制・インベントリEPAPMN及びNOCの受領報告(2018年7月1日~7月31日)を公示 【JETOC記事】
2018/10/22法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Certain New Chemical Substances; Receipt and Status Information for July 2018 (2018/10/22)】
米国EPAは、TSCAに基づいて、7月1日から7月31日にかけて、82件の製造前届出等(PMN/SNUN/MCAN)、1件の試験販売に関する免除(TME)、19件の製造・輸入の開始届出(NOCs)、及び13件の試験情報があったことを公表した。コメント提出期限は、11月21日。
https://www.federalregister.gov/a/2018-23004
2018/10/22法規制・インベントリ米国カリフォルニア州【Final 2018-2020 Priority Product Work Plan (2018/10/22)】
米国カリフォルニア州DTSCは、SCP規則に基づく、2018-2020年優先製品作業計画を公表した。
https://www.dtsc.ca.gov/SCP/PriorityProductWorkPlan.cfm
2018/10/22法規制・インベントリ米国カリフォルニア州【Notice of Modification to Text Proposed Amendments to Article 6 Clear and Reasonable Warnings Residential Rental Property Exposure Warnings New Sections 25607.34 and 25607.35 (2018/10/22)】
米国カリフォルニア州OEHHAは、Proposition 65の明快かつ妥当な警告に関する規則の第6条の賃貸住宅におけるばく露の警告における新たなセクション(25607.34および25607.35)を追加する修正案について、コメントを募集している。コメント提出期限は11月7日。
https://oehha.ca.gov/proposition-65/crnr/notice-modification-text-proposed-amendments-article-6-clear-and-reasonable
2018/10/22法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Certain New Chemical Substances; Receipt and Status Informationfor July 2018】
EPAは、2018/7/1~2018/7/31の間にTSCA第5条に基づき提出された
製造前届出(PMN)、重要新規利用届出(SNUN)、または微生物の
商業活動届出(MCAN)の受領を官報公示した。これには修正通知または試験情報、
バイオテック免除申請、試験販売免除(TME)申請、新規化学物質の製造または
輸入開始通知(NOC)、新規化学物質に関する定期的状況報告が含まれる。
受領した74件(34件の新規および40件の改訂)のPMN、5件のMCAN、2件のSNUN、
1件のTME、19件のNOC、および13件の試験情報が公示されている。
https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/22/2018-23004/certain-new-chemical-substances-receipt-and-status-information-for-july-2018
2018/10/19法規制・インベントリ米国カリフォルニア州【Notice of Public Hearing and Extension of Public Comment Period on Proposed Amendment to Sections 25821(a) and (c) Level of Exposure to Chemicals Causing Reproductive Toxicity: Calculating Intake by the Average Consumer of a Product (2018/10/19)】
米国カリフォルニア州OEHHAは、Proposition 65施行規則に基づく生殖毒性を引き起こす化学品へのばく露レベルの修正提案について、意見募集期間を延長することを公表した。新しいコメント提出期限は11月19日。
https://oehha.ca.gov/proposition-65/crnr/notice-public-hearing-and-extension-public-comment-period-proposed-amendment
2018/10/18有害性評価・試験法米国国立労働安全衛生研究所(NIOSH)イソシアナート類へのばく露の可能性のあるスプレーフォーム使用時に作業者が着用する保護衣類の防護効果についての試験結果を公表 【JETOC記事】
2018/10/17法規制・インベントリEPATSCA施行のための手数料に関する最終規則を公布(2018年10月18日発効;ただし2018年10月1日以後提出分は本規則の手数料に従う) 【JETOC記事】
2018/10/17法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Fees for the Administration of the Toxic Substances Control Act (2018/10/17)】
米国EPAは、改正TSCAに基づく、手数料を定める最終規則を公表した。10月18日に発効する。
https://www.federalregister.gov/a/2018-22252
2018/10/17法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Fees for the Administration of the Toxic Substances Control Act】
EPAは、TSCAの下でEPAに情報または届出を提出する必要がある者あるいは
リスク評価の対象となる物質を製造・輸入する者に適用される手数料を設定し、
最終的なTSCA料金とその決定された方法論を説明する最終規則を官報公示した。
この公示にはTSCA全般に係わる小規模事業者の定義が変更されることが
示されている。この最終規則は2018/10/18に発効する。
https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/17/2018-22252/fees-for-the-administration-of-the-toxic-substances-control-act
2018/10/16有害性評価・試験法米国議会布張り家具の燃焼性のリスクからの保護及びその他の目的のため、連邦燃焼性基準として特定のカリフォルニア燃焼性基準*を採用することを検討(*:布張り家具の燃焼性試験手順及び機器の要求事項、2013年) 【JETOC記事】
2018/10/16法規制・インベントリEPA13物質に対する重要新規利用規則の提案規則を公布(コメント提出期限:2018年11月15日) 【JETOC記事】
2018/10/16法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances (2018/10/16)】
米国EPAは、TSCAに基づき、13物質に対する重要新規利用規則(SNUR)の提案規則を公表した。コメント提出期限は、11月15日。
https://www.federalregister.gov/a/2018-22397
2018/10/16法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances】
EPAは、製造前届出(PMN)の対象となった13の化学物質に対し、TSCAに基づき
重要新規利用規則(SNUR)を提案し、提案規則への意見募集を開始した。
意見提出の〆切は2018/11/15までとしており、提案されたSNURは
40 CFR 721.11182~40 CFR 721.11193
https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/16/2018-22397/significant-new-use-rules-on-certain-chemical-substances
2018/10/15法規制・インベントリEPAある種の化学物質に関する重要新規利用規則;コメント期間の再開に関する提案規則を公布(対象:2018年8月17日付け官報公示分27物質、コメント提出期限:2018年10月30日) 【JETOC記事】
2018/10/15法規制・インベントリEPAある種の化学物質に関する重要新規利用規則;コメント期間の再開に関する提案規則を公布(対象:2018年8月1日付け官報公示分145物質、コメント提出期限:2018年11月14日) 【JETOC記事】
2018/10/15法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Certain New Chemicals or Significant New Uses; Statements of Findings for August 2018 (2018/10/15)】
米国EPAは、TSCA第5条(g)に基づき、製造前届出(PMN)、微生物商業活動届出(MCAN)、重要新規利用届出(SNUN)に対し、8月1日から8月31日の間に「人または環境への不当なリスクをもたらす可能性が低い」と判断された物質の審査結果を公表した。
https://www.federalregister.gov/a/2018-22394
2018/10/15法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances; Reopening of Comment Period (2018/10/15)】
米国EPAは、TSCAに基づき、8月1日に公示された145物質に対する重要新規利用規則(SNUR)の提案規則に対し、コメント期間追加の要請をがあったため、コメント期間を再開することを公表した。追加のコメント提出期限は、11月14日。
https://www.federalregister.gov/a/2018-22399
2018/10/15法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances; Reopening of Comment Period (2018/10/15)】
米国EPAは、TSCAに基づき、8月17日に公示された27物質に対する重要新規利用規則(SNUR)の提案規則に対し、コメント期間追加の要請をがあったため、コメント期間を再開することを公表した。追加のコメント提出期限は、10月30日。
https://www.federalregister.gov/a/2018-22400
2018/10/15法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Technical Barriers to Trade Information Management SystemReference: G/TBT/N/USA/1396/Add.1】
EPAは、製造前届出(PMN)の対象となった26物質に対するTSCA第5条(e)および
第5条(f)に基づく重要新規利用規則(SNUR)のWTO/TBT通知への追記を通知した。
この規則は2018/12/3に発効するが、司法審査の目的で、2018/10/17に
公布されるものとしている。これらのSNURへの反対意見の提出は2018/11/2まで
としており、EPAは反対意見を受理した場合、関連するセクションを取り下げる
ことが追記されてている。
http://tbtims.wto.org/en/ModificationNotifications/View/146104?FromAllNotifications=True
2018/10/15法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Certain New Chemicals or Significant New Uses; Statements of Findingsfor August 2018】
EPAは、TSCA第5条に基づき提出された製造前届出(PMN)、
微生物の商業活動届出(MCAN)、および重要新規利用届出(SNUN)に対し
2018/8/1~2018/8/31の期間にEPAが認定した結果をTSCA第5条(g)に従い
官報公示(通知)した。
https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/15/2018-22394/certain-new-chemicals-or-significant-new-uses-statements-of-findings-for-august-2018
2018/10/15法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances; Reopeningof Comment Period】
EPAは、2018/8/1に145の化学物質に関する重要新規規則(SNUR)の提案規則を
官報公示していたが、意見募集期間を延長する要求を受け取ったことから
意見募集を2018/11/14まで再開する提案規則を官報公示した。
https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/15/2018-22399/significant-new-use-rules-on-certain-chemical-substances-reopening-of-comment-period
2018/10/15法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances; Reopeningof Comment Period】
EPAは、2018/8/17に27の化学物質に関する重要新規規則(SNUR)の提案規則を
官報公示していたが、意見募集期間を延長する要求を受け取ったことから
意見募集を2018/10/30まで再開する提案規則を官報公示した。
https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/15/2018-22400/significant-new-use-rules-on-certain-chemical-substances-reopening-of-comment-period
2018/10/12法規制・インベントリ米国FDA7種の合成香味物質の食品への使用を禁止:対象物質は、ベンゾフェノン、アクリル酸エチル、メチルオイゲノール、ミルセン、プレゴン、ピリジン及びスチレン(規則は2018年10月9日発効) 【JETOC記事】
2018/10/12法規制・インベントリEPAPMN及びNOCの受領報告 (2018年6月1日~6月30日分)を公示 【JETOC記事】
2018/10/12法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Certain New Chemical Substances; Receipt and Status Information for June 2018 (2018/10/12)】
米国EPAは、TSCAに基づいて、6月1日から6月30日にかけて、75件の製造前届出等(PMN/SNUN/MCAN)、18件の製造・輸入の開始届出(NOCs)、及び8件の試験情報があったことを公表した。コメント提出期限は、11月13日。
https://www.federalregister.gov/a/2018-22263
2018/10/12法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Certain New Chemical Substances; Receipt and Status Informationfor June 2018】
EPAは、2018/6/1~2018/6/30の間にTSCA第5条に基づき提出された
製造前届出(PMN)、重要新規利用届出(SNUN)、または微生物の
商業活動届出(MCAN)の受領を官報公示した。これには修正通知または試験情報、
バイオテック免除申請、試験販売免除(TME)申請、新規化学物質の製造または
輸入開始通知(NOC)、新規化学物質に関する定期的状況報告が含まれる。
受領した68件のPMN、7件のMCAN、18件のNOC、および8件の試験情報が
公示されている。
https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/12/2018-22263/certain-new-chemical-substances-receipt-and-status-information-for-june-2018
2018/10/11有害性評価・試験法米国化学工業協会(ACC)CLARITY-BPAコア試験報告書はBPAの安全性を強く支持するとの見解を公表 【JETOC記事】
2018/10/11その他米国EPAベンチマークドーズソフトウェア(BMDS)Version 3.0を公表 【JETOC記事】
2018/10/11法規制・インベントリEPA重要新規利用規則(SNUR)直接最終規則の撤回を公布(27件のSNURを撤回、2018年10月11日発効) 【JETOC記事】
2018/10/11法規制・インベントリEPA28物質に対する重要新規利用規則(直接最終規則)を公布予定(公布日:2018年10月24日、発効日:2018年12月10日)(コメント受付;提出期限:2018年11月9日) 【JETOC記事】
2018/10/11法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances; Withdrawal (2018/10/11)】
米国EPAは、8月17日に直接最終規則方式で告示された27物質の重要新規利用規則(SNUR)を撤回することを公表した。反対意見提出を意図する届出を受領したため。
https://www.federalregister.gov/a/2018-22194
2018/10/11法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Reviewing New Chemicals under the Toxic Substances Control Act (TSCA) (2018/10/11)】
米国EPAは、改正TSCAに基づき、「人または環境への不当なリスクをもたらす可能性が低い」と判断された物質の審査結果を更新した。
https://www.epa.gov/reviewing-new-chemicals-under-toxic-substances-control-act-tsca/epa-pre-manufacture-notice-review
2018/10/11法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances; Withdrawal】
EPAは、2018/8/17に官報公示したPMNの対象となった27物質に対する
重要新規利用規則(SNUR)を、2018/10/11付けで取り下げることを告示した。
取下げとなったSNURは、40 CFR 721.11068~40 CFR 721.11094
https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/11/2018-22194/significant-new-use-rules-on-certain-chemical-substances-withdrawal
2018/10/10セミナー・審議会・会合・資料公開米国環境健康科学研究所(NIEHS)【Study: Fluoride Levels in Pregnant Women in Canada Show Drinking Water Is Primary Source of Exposure to Fluoride (2018/10/10)】
米国NIEHSは、カナダの妊婦のフッ化物濃度から、飲料水中のフッ化物が主な暴露な原因であることを示唆する研究結果を公表した。
https://www.niehs.nih.gov/news/newsroom/releases/index.cfm
2018/10/10法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances (2018/10/10)】
米国EPAは、TSCAに基づき、別の官報で公表される直接最終規則に関連する28物質に対する重要新規利用規則(SNUR)の規則制定の提案を公表した。コメント提出期限は、11月9日。
https://www.federalregister.gov/a/2018-21870
2018/10/10法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances (2018/10/10)】
米国EPAは、TSCAに基づき、28物質に対する重要新規利用規則(SNUR)の直接最終規則を10月24に公布予定であり、別の官報で意見募集している規則案に反対意見が寄せられなければ、12月10日に発効することを公表した。
https://www.federalregister.gov/a/2018-21871
2018/10/10法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances】
EPAは、製造前届出(PMN)の対象となった28物質に対し、TSCA第5条(e)に基づく
重要新規利用規則(SNUR)の最終規則を同日(同一名称)の官報で公示している。
この規則に対する意見提出は2018/11/9までとしている。
・Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances
https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/10/2018-21871/significant-new-use-rules-on-certain-chemical-substances
EPAは、製造前届出(PMN)の対象となった28物質に対し、TSCA第5条(e)および
第5条(f)に基づく重要新規利用規則(SNUR)の最終規則を官報公示した。
この規則は2018/12/10に発効するが、司法審査の目的で、この規則は
2018/10/24に公布されるものとしている。これらのSNURに対する反対意見は
2018/11/9までに書簡で提出されなければならないが、受理された場合は、
EPAは該当するセクションを発効日までに取り下げることを追記している。
https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/10/2018-21870/significant-new-use-rules-on-certain-chemical-substances
2018/10/09法規制・インベントリ米国カリフォルニア州プロポジション65 更新された物質リストを公表 【JETOC記事】
2018/10/05法規制・インベントリ米国カリフォルニア州プロポジション65 2018年10月4日現在の Safe Harbor Levels(がんを引き起こす化学品のための有意リスクを呈さないレベル及び生殖毒性を引き起こす化学品のための最大許容レベル)を公表 【JETOC記事】
2018/10/05法規制・インベントリ米国カリフォルニア州 プロポジション65 生殖毒性物質リストにBevacizumabを追加する提案(コメント提出期限:2018年11月5日) 【JETOC記事】
2018/10/05法規制・インベントリ米国カリフォルニア州プロポジション65 §25821(a)及び(c)生殖毒性を引き起こす化学品へのばく露レベルの修正提案:製品の平均的な消費者による摂取量の算出(コメント提出期限:2018年11月19日) 【JETOC記事】
2018/10/05法規制・インベントリEPATSCA 優先順位付けのため可能性のある候補化学品を特定するための作業アプローチ:利用可能であることの告知(コメント提出期限:2018年11月15日) 【JETOC記事】
2018/10/05有害性評価・試験法米国カリフォルニア州【Proposed Amendment to Sections 25821(a) and (c) Level of Exposure to Chemicals Causing Reproductive Toxicity: Calculating Intake by the Average Consumer of a Product (2018/10/05)】
米国カリフォルニア州OEHHAは、生殖毒性を引き起こす化学品へのばく露レベルの修正提案を公表した。製品の平均的な消費者による摂取量の算出方法を明確化している。コメント提出期限は11月19日。
https://oehha.ca.gov/proposition-65/crnr/proposed-amendment-sections-25821a-and-c-level-exposure-chemicals-causing
2018/10/05有害性評価・試験法米国カリフォルニア州【Notice of Intent to list Bevacizumab (2018/10/05)】
米国カリフォルニア州OEHHAは、Bevacizumab(CAS No. 216974-75-3)を生殖毒性物質リストに収載することを提案している。コメント提出期間は、11月5日。
https://oehha.ca.gov/proposition-65/crnr/notice-intent-list-bevacizumab
2018/10/05法規制・インベントリ米国カリフォルニア州【Announcement of Availability of a Draft Technical Support Document for Proposed Public Health Goals for Trihalomethanes in Drinking Water (2018/10/05)】
米国カリフォルニア州OEHHAは、飲料水中のトリハロメタンの目標値(Public Health Goal: PHG)改正の技術資料草案について、コメントを募集している。コメントの提出期限は、11月29日。
https://oehha.ca.gov/water/crnr/announcement-availability-draft-technical-support-document-proposed-public-health-goals
2018/10/05法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【A Working Approach for Identifying Potential Candidate Chemicalsfor Prioritization; Notice of Availability】
EPAは、TSCAの下で既存化学物質の安全性を評価するための初期段階で、
優先順位付けの候補化学物質を選定するための短期的な作業アプローチ、
および長期的なリスクベースのアプローチを示す文書の利用可能性を
官報公示した。この文書はEPAのウエブサイトで利用可能としている
https://www.epa.gov/assessing-and-managing-chemicals-under-tsca/prioritizing-existing-chemicals-risk-evaluation
https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/05/2018-21747/a-working-approach-for-identifying-potential-candidate-chemicals-for-prioritization-notice-of
2018/10/04有害性評価・試験法米国国家毒性プログラム(NTP)【NTP Update - October 2018 now available (2018/10/04)】
米国国家毒性プログラム(NTP)は、NTP Update Newsletterを公表した。
https://ntp.niehs.nih.gov/go/ntpupdate
2018/10/03法規制・インベントリ米国サンフランシスコ市郡フッ素化化合物を含む使い捨て食品提供容器及び特定のプラスチック製品の市内での販売及び使用禁止を承認 【JETOC記事】
2018/10/03食品・化粧品・医薬品米国カリフォルニア州動物実験を用いて開発又は製造された化粧品の輸入を違法とする法案を承認 【JETOC記事】
2018/10/03法規制・インベントリEPA26物質に対する重要新規利用規則(直接最終規則)を公布予定(公布日:2018年10月17日、発効日:2018年12月3日)(コメント受付;提出期限:2018年11月2日) 【JETOC記事】
2018/10/03モニタリング・ばく露評価米国疾病対策センター(CDC)【NIOSH Releases Beta Version of New Respirable Crystalline Silica Monitoring Software (2018/10/03)】
米国疾病対策センター(CDC)の国立労働安全衛生研究所(NIOSH)は、結晶性シリカのモニタリングのためのソフトウェア(ベータ版)を公表した。
https://www.cdc.gov/niosh/updates/upd-10-03-18.html
2018/10/03法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances (2018/10/03)】
米国EPAは、TSCAに基づき、別の官報で公表される直接最終規則に関連する26物質に対する重要新規利用規則(SNUR)の規則制定の提案を公表した。コメント提出期限は、11月2日。
https://www.federalregister.gov/a/2018-21191
2018/10/03法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances (2018/10/03)】
米国EPAは、TSCAに基づき、26物質に対する重要新規利用規則(SNUR)の直接最終規則を10月17に公布予定であり、別の官報で意見募集している規則案に反対意見が寄せられなければ、12月3日に発効することを公表した。
https://www.federalregister.gov/a/2018-21194
2018/10/03法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances】
EPAは、製造前届出(PMN)の対象となった26物質に対し、TSCA第5条(e)および
第5条(f)に基づく重要新規利用規則(SNUR)を同日(同一名称)の官報で公示
している。この規則に対する意見提出は2018/11/2までとしている。
・Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances
https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/03/2018-21194/significant-new-use-rules-on-certain-chemical-substances
EPAは、製造前届出(PMN)の対象となった26物質に対し、TSCA第5条(e)および
第5条(f)に基づく重要新規利用規則(SNUR)の最終規則を官報公示した。
この規則は2018/12/3に発効するが、司法審査の目的で、この規則は
2018/10/17に公布されるものとしている。これらのSNURに対する反対意見は
2018/11/2までに書簡で提出されなければならないが、受理された場合は、
EPAは該当するセクションを発効日までに取り下げることを追記している。
https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/03/2018-21191/significant-new-use-rules-on-certain-chemical-substances
2018/10/02有害性評価・試験法米国国家毒性プログラム(NTP)CLARITY-BPAコア試験研究報告書及び助成金試験データを公表(両試験を統合した報告書は2019年秋を予定) 【JETOC記事】
2018/10/02ナノ物質米国カリフォルニア州飲料水中のマイクロプラスチック測定を要求する安全飲料水法の改訂案を承認 【JETOC記事】
2018/10/02法規制・インベントリ米国EPA化学品アセスメントのためのTSCAワークプラン(2014年)に収載されている評価未実施の73物質に関する意見公募を実施(情報提供は2019年12月1日まで) 【JETOC記事】
2018/10/01法規制・インベントリ米国カリフォルニア州プロポジション65 n-Hexane の最大許容レベルを28,000μg/日(経口)、20,000μg/日(吸入)とする、§25805 特定の規制レベル:生殖毒性を引き起こす化学品の修正を提案(コメント提出期限:2018年10月5日から11月19日まで) 【JETOC記事】
2018/10/01法規制・インベントリEPA2018年9月17日公布の重要新規利用規則の訂正を公布(表記の訂正) 【JETOC記事】
2018/09/28有害性評価・試験法米国国家毒性プログラム(NTP)【CLARITY-BPA Core Study and Grantee Data now available (2018/09/28)】
米国国家毒性プログラム(NTP)は、CLARITY-BPAコア試験研究報告書及び助成金試験データを公表した。
https://ntp.niehs.nih.gov/go/bpa
2018/09/28食品・化粧品・医薬品米国カリフォルニア州【SB-1249 Animal testing: cosmetics.(2017-2018) (2018/09/28)】
米国カリフォルニア州は、動物実験を用いて開発又は製造された化粧品の輸入を違法とする法案を承認した。
http://leginfo.legislature.ca.gov/faces/billTextClient.xhtml?bill_id=201720180SB1249
2018/09/28法規制・インベントリ米国カリフォルニア州【Notice of Proposed Rulemaking: Title 27, California Code of Regulations - Amendment to Section 25805 Specific Regulatory Levels: Chemicals Causing Reproductive Toxicity n-Hexane (2018/09/28)】
米国カリフォルニア州OEHHAは、n-Hexaneの生殖毒性に対する最大許容レベル(MADL)を設定する規則案を公表した。提案されたMADLは経口28,000マイクログラム/日、吸入20,000マイクログラム/日。コメント提出期限は11月19日。
https://oehha.ca.gov/proposition-65/crnr/notice-proposed-rulemaking-title-27-california-code-regulations-amendment-12
2018/09/28法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【EPA Takes First Steps in Identifying Next Group of Chemicals for RiskEvaluation under TSCA】
EPAは、TSCAに基づくリスク評価の次のグループに含める可能性のある化学物質を
特定するためのアプローチを発表した。さらに、リスク評価のためにどの
化学物質を優先すべきか、どの化学物質が優先順位が低いかについて一般から
の情報を求めると報じている。2019年12月までに、EPAはリスク評価のための
少なくとも20の高優先化学物質を指定し、リスク評価が現在保証されない20の
低優先化学物質を指定しなければならないと説明している。
https://www.epa.gov/newsreleases/epa-takes-first-steps-identifying-next-group-chemicals-risk-evaluation-under-tsca
2018/09/27法規制・インベントリEPA重要新規利用規則(SNUR)直接最終規則の撤回を公布(145件のSNURを撤回、2018年9月26日発効) 【JETOC記事】
2018/09/27法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【EPA Meets Important TSCA Milestone by Finalizing Last of Four ChemicalSafety Framework Rules】
EPAは、TSCAに基づく最終的な料金規則を発行し、高い科学的基準を
維持しながら適時に透明な方法で化学物質の審査および措置を完了する
ための資源を利用できるようにしたと報じている。この最終規則に基づき、
2018/10/1から徴収が開始され、小規模事業者には手数料の約80%が
割り引かれると説明している。
https://www.epa.gov/newsreleases/epa-meets-important-tsca-milestone-finalizing-last-four-chemical-safety-framework-rules
2018/09/26有害性評価・試験法米国国家毒性プログラム(NTP)2,3-ブタンジオンの毒性及び発がん性試験に関する技術報告書を公表 【JETOC記事】
2018/09/26法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances; Withdrawal (2018/09/26)】
米国EPAは、8月1日に直接最終規則方式で告示された145物質の重要新規利用規則(SNUR)を撤回することを公表した。反対意見提出を意図する届出を受領したため。
https://www.federalregister.gov/a/2018-20959
2018/09/26法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances; Withdrawal】
EPAは、TSCAの下で製造前通知(PMN)の対象となった145の化学物質に対して
公布された重要新規利用規則(SNUR)を取り消すことを官報公示した。
これはEPAが2018/8/1に83 CFR 37702で公表したSNURの最終規則に対する
反対意見を受理したことによるもので、これらのSNURは2018/9/26に
取り下げられた。
83 CFR 37702→ https://www.federalregister.gov/documents/2018/08/01/2018-15995/significant-new-use-rules-on-certain-chemical-substances
https://www.federalregister.gov/documents/2018/09/26/2018-20959/significant-new-use-rules-on-certain-chemical-substances-withdrawal
2018/09/25その他米国のNGOグループビル所有者及び開発者等に対して、化学品による有害影響が懸念される発泡断熱材及び封止剤の使用を避け、健康への影響がより小さい材料を選択することを要望する文書を公表 【JETOC記事】
2018/09/25その他EPAEPAはGeneral Dynamics Information Technology社がCBIにアクセスする権限を与えたことを公表 【JETOC記事】
2018/09/25その他米国労働安全衛生局(OSHA)【U.S. Department of Labor Launches Regional Emphasis Program Focused on Reducing Employee Exposure to Ammonium (2018/09/25)】
米国OSHAは、従業員のアンモニアへの暴露を減らすことに焦点を当てた地域強調プログラムを開始する
https://www.osha.gov/news/newsreleases/joint/09252018
2018/09/21その他米国カリフォルニア州N-メチルピロリドンを含む塗料はく離剤及びワニスはく離剤並びに落書き除去剤のSCPプログラム優先製品リストへの収載を提案し、公開ワークショップを開催 【JETOC記事】
2018/09/21ナノ物質米国NIOSH銀ナノ材料への職業ばく露による健康影響に関する情報文書の改訂案を公表(パブリックコメント提出期限11月30日)、公開オンライン会議を10月30日に開催予定 【JETOC記事】
2018/09/21有害性評価・試験法米国国家毒性プログラム(NTP)【NTP Update - September 2018 now available (2018/09/21)】
米国国家毒性プログラム(NTP)は、NTP Update Newsletterを公表した。
https://ntp.niehs.nih.gov/go/ntpupdate
2018/09/18法規制・インベントリEPA28物質に対する重要新規利用規則(直接最終規則)を公布予定(公布日:2018年10月1日、発効日:2018年11月16日)(コメント提出期限:2018年10月17日) 【JETOC記事】
2018/09/17法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances (2018/09/17)】
米国EPAは、TSCAに基づき、別の官報で公表される直接最終規則に関連する28物質に対する重要新規利用規則(SNUR)の規則制定の提案を公表した。コメント提出期限は、10月17日。
https://www.federalregister.gov/a/2018-19949
2018/09/17法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances (2018/09/17)】
米国EPAは、TSCAに基づき、28物質に対する重要新規利用規則(SNUR)の直接最終規則を10月1に公布予定であり、別の官報で意見募集している規則案に反対意見が寄せられなければ、11月16日に発効することを公表した。
https://www.federalregister.gov/a/2018-19950
2018/09/17法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances】
EPAは、製造前届出(PMN)の対象となった28物質に対し、TSCA第5条(e)に基づく
重要新規利用規則(SNUR)を同日(同一名称)の官報で公示している。
この規則に対する意見提出は2018/10/17までとしている。
https://www.federalregister.gov/documents/2018/09/17/2018-19949/significant-new-use-rules-on-certain-chemical-substances
2018/09/17法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Significant New Use Rules on Certain Chemical Substances】
EPAは、製造前届出(PMN)の対象となった28物質に対し、TSCA第5条(e)に基づく
重要新規利用規則(SNUR)の最終規則を官報公示した。この規則は2018/11/16に
発効するが、司法審査の目的で、この規則は2018/10/1に公布されるものと
している。これらのSNURに対する反対意見は2018/10/17までに書簡で
提出されなければならないが、受理された場合は、EPAは該当する
セクションを発効日までに取り下げることを追記している。
https://www.federalregister.gov/documents/2018/09/17/2018-19950/significant-new-use-rules-on-certain-chemical-substances
2018/09/14法規制・インベントリ米国カリフォルニア州プロポジション65 「権威ある機関」メカニズムに従いプロポジション65リストに追加するためにOEHHAによって考慮された3つの化学品(Cobalt metal、Benzo[a]pyrene及びp-Chloro-α,α,α-trifluorotoluene)の状況を公表 【JETOC記事】
2018/09/13法規制・インベントリEPAある種の新規化学品又は重要新規利用に関する2018年4月から7月までの認定の声明を公表 【JETOC記事】
2018/09/13法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Request for Nominations of Experts To Consider for ad hoc】
EPAは、化学物質に関するTSCA科学諮問委員会(SACC)へのアドホック参加と
潜在的な会員と見なされる科学的専門家の公式指名を要請することを
官報公示した。全ての候補者はTSCAの下での最初の10物質に対するEPAの
リスク評価について、TSCA SACCのピアレビューにアドホック参加することが
検討されると説明している。指名推薦は、2018/10/29までに指定された
連邦職員(DFO)に提出することとしている。
https://www.federalregister.gov/documents/2018/09/13/2018-19952/request-for-nominations-of-experts-to-consider-for-ad-hoc
2018/09/12法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Certain New Chemicals or Significant New Uses; Statements of Findings for April to July 2018 (2018/09/12)】
米国EPAは、TSCA第5条(g)に基づき、製造前届出(PMN)、微生物商業活動届出(MCAN)、重要新規利用届出(SNUN)に対し、4月1日から7月31日の間に「人または環境への不当なリスクをもたらす可能性が低い」と判断された物質の審査結果を公表した。
https://www.federalregister.gov/a/2018-19873
2018/09/12法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Certain New Chemicals or Significant New Uses; Statements of Findingsfor April to July 2018】
EPAは、2018/4/1から2018/7/31の期間に、TSCA第5条(a)に基づく届出(PMN、
MCAN、およびSNUR)に対して行ったEPAの審査判定をTSCA第5条(g)に基づいて
官報公示した。
https://www.federalregister.gov/documents/2018/09/12/2018-19873/certain-new-chemicals-or-significant-new-uses-statements-of-findings-for-april-to-july-2018
2018/09/10法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Reviewing New Chemicals under the Toxic Substances Control Act (TSCA) (2018/09/10)】
米国EPAは、改正TSCAに基づき、「人または環境への不当なリスクをもたらす可能性が低い」と判断された物質の審査結果を更新した。
https://www.epa.gov/reviewing-new-chemicals-under-toxic-substances-control-act-tsca/epa-pre-manufacture-notice-review
2018/09/07その他米国EPAHexahydro-1,3,5-trinitro-1,3,5-triazineについての最終IRISアセスメントを公表 【JETOC記事】
2018/09/06有害性評価・試験法米国環境保護庁(US EPA)【Notification of a Public Teleconference of the Chartered Science Advisory Board (SAB) (2018/09/06)】
米国EPAは、エチルtert-ブチルエーテルとtert-ブチルアルコールの毒性学的レビュー案、およびEPAの固定排出源からの有機的CO2排出評価枠組み(2014)に関する化学物質諮問委員会の公開テレビ会議を9月26日に開催することを公表した。
https://www.federalregister.gov/a/2018-19361
2018/09/06有害性評価・試験法米国環境保護庁(US EPA)【Notification of a Public Teleconference of the Chartered ScienceAdvisory Board (SAB)】
EPAおよび科学諮問委員会(SAB)は、公認科学諮問委員会の公開電話会議を
2018/9/26に開催することを官報告知した。この会議では、EPAが行った
Ethyl Tertiary Butyl Etherおよびtert-Butyl Alcoholの2つの技術的
レビュー案に対するSABのレビュー案の品質レビュー、EPAの2014年の
生物起源CO2排出量評価の枠組みに関するSABのレビュー案などの情報が
提供されるとしている。
https://www.federalregister.gov/documents/2018/09/06/2018-19361/notification-of-a-public-teleconference-of-the-chartered-science-advisory-board-sab
2018/09/03法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Technical Barriers to Trade Information ManagementSystem Reference: G/TBT/N/USA/1393】
EPAは製造前届出(PMN)の対象となった19物質に、TSCA第5条(e)に基づく
重要新規利用規則(SNUR) を公布していることをWTO/TBT通知した。
このTBT通知に対する意見は2018/9/26まで。
http://tbtims.wto.org/en/ModificationNotifications/View/145332?FromAllNotifications=True
2018/09/03法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Technical Barriers to Trade Information Management System Reference:G/TBT/N/USA/1392】
EPAは製造前届出(PMN)の対象となった10物質に、TSCA第5条(e)に基づく
重要新規利用規則(SNUR)を公布していることをWTO/TBT通知した。
このTBT通知に対する意見は2018/9/26まで。
http://tbtims.wto.org/en/ModificationNotifications/View/145331?FromAllNotifications=True
2018/08/30法規制・インベントリEPATSCA第8条(a)項予備的評価情報報告規則(PAIR)に関する情報収集要請(ICR)についてのコメントを募集(コメント提出期限:2018年10月29日) 【JETOC記事】
2018/08/30法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【EPA announced the release of the IRIS Toxicological Review of Hexahydro-1,3,5-trinitro-1,3,5-triazine (RDX) (Final Report). The Interagency Science Discussion Draft of the Hexahydro-1,3,5-trinitro-1,3,5-triazine (RDX) IRIS Assessment and accompanying comments were also released. (2018/08/30)】
米国EPAは、IRISのヘキサヒドロ-1,3,5-トリニトロ-1,3,5-トリアジンの毒性学的レビュー(最終報告)を公表した。IRISの評価の省庁間科学検討草案(Interagency Science Discussion Draft)およびそのコメントも公表されている。
https://cfpub.epa.gov/ncea/iris2/chemicalLanding.cfm?substance_nmbr=313
2018/08/30法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Hexahydro-1,3,5-trinitro-1,3,5-triazine (RDX)】
EPAは、ヘキサヒドロ-1,3,5-トリニトロ-1,3,5-トリアジン(RDX)
(CAS-RN 121-82-4)のIRIS毒性学的レビューの最終報告書を公開した。
併せてRDXのIRIS評価の機関内科学討議草案も公開している。
毒性学的レビュー[PDF]→ https://cfpub.epa.gov/ncea/iris/iris_documents/documents/toxreviews/0313tr.pdf
要約書[PDF]→ https://cfpub.epa.gov/ncea/iris/iris_documents/documents/subst/0313_summary.pdf
補足情報[PDF]→ http://ofmpub.epa.gov/eims/eimscomm.getfile?p_download_id=536762
機関内科学討議草案[PDF]→ http://ofmpub.epa.gov/eims/eimscomm.getfile?p_download_id=536764
https://cfpub.epa.gov/ncea/iris2/chemicalLanding.cfm?substance_nmbr=313
2018/08/29法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Agency Information Collection Activities; Proposed Extension of an Existing Collection (EPA ICR No. 0586.14); Comment Request (2018/08/29)】
米国EPAは、行政予算管理局に提出するTSCA第8条(a)予備的評価情報規則に関する情報収集要請(ICR)の更新にあたり、情報を募集する。コメント提出期限は、2018年10月29日。
https://www.federalregister.gov/a/2018-18752
2018/08/29法規制・インベントリ米国環境保護庁(US EPA)【Agency Information Collection Activities; Proposed Extension of anExisting Collection (EPA ICR No. 0586.14); Comment Request】
EPAは、TSCA第8条(a)予備的評価情報規則(PAIR)と題する情報収集請求(ICR)を、
審査と承認のため管理予算局(OMB)に提出する前にこのICRに関する意見を
2018/10/29まで募集することを官報公示した。これは既存のICRが2019/8/30に
期限切れとなるため更新するもの。
https://www.federalregister.gov/documents/2018/08/29/2018-18752/agency-information-collection-activities-proposed-extension-of-an-existing-collection-epa-icr-no
2018/08/27法規制・インベントリEPA19物質に対する重要新規利用規則(直接最終規則)を公布予定(公布日:2018年9月10日、発効日:2018年10月26日)(コメント受付;提出期限:2018年9月26日) 【JETOC記事】