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更新日ジャンル国・機関内容
2021/12/09手法・ツールEU欧州化学品庁(ECHA) 化学品安全性アセスメント及び報告ツールChesarの第3.7版を公表 【JETOC記事】
2021/12/09手法・ツール欧州化学物質生態毒性・毒性センター(ECETOC)【ECETOC Task Force develops weight-of-evidence frameworkfor assessing chemical persistence】
ECETOC は、ECETOCタスクフォースが化学物質の環境中における難分解性 (P:持続性)を
評価するためのWeight-of-evidence (WoE)フレームワークを開発し、
ジャーナル誌 IEAM で化学物質の難分解性評価のための新たなフレームワーク
提案として公表したと発表した。
Moving persistence assessments into the 21st Century:
A role for weight-of-evidence (WoE) and overall persistence (Pov)
https://setac.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ieam.4548
https://www.ecetoc.org/mediaroom/ecetoc-task-force-develops-weight-of-evidence-framework-for-assessing-chemical-persistence/
2021/12/08手法・ツールJaCVAM(日本動物実験代替法評価センター)【「ヒト表皮モデルを用いた皮膚腐食性試験代替法」の「評価報告書」および「評価会議報告書」に関するパブリックコメントを募集します。】
12月8日から12月29日までの間、標記の意見募集が行われる。
https://www.jacvam.jp/public.html
2021/12/07手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Chesar 3.7 available for download】
ECHAは、化学物質安全性の評価および報告ツールである最新バージョンの
Chesar 3.7 をリリースした。Chesar 3.7 は、最近リリースされた
IUCLID 6 version 6 と完全な互換性がとられていると説明している。
https://chesar.echa.europa.eu/?utm_source=echa.europa.eu&utm_medium=display&utm_campaign=customer-insight&utm_content=homepage-it-tools
2021/12/07手法・ツールEICネット:環境イノベーション情報機構【アメリカ環境保護庁、国内の2020年モデルの自動車が過去最高の燃費と過去最低の排出レベルを達成と報告 (発表日:2021/11/19)】
標記記事が掲載された。
https://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=46490&oversea=1
2021/12/03手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【「第一種特定化学物質・監視化学物質との構造類似物質の検出ツール」を更新しました。】
少量新規化学物質における分解性・蓄積性の評価フローで使用している「第一種
特定化学物質・監視化学物質との構造類似物質の検出ツール」を更新しました。
令和3年10月22日施行分第一種特定化学物質(政令番号14および34)を追加し、
また、第一種特定化学物質・監視化学物質の構造定義等をQSAR Toolbox上で
確認できるようになるファイルを公開いたしました。
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/syouryou_QSAR.html
2021/12/02手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2021/12/02手法・ツールNITE日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新 【JETOC記事】
2021/12/02手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2021/11/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【改正後化管法対象物質について、参考情報として確認済みのCAS登録番号収載リストを掲載しました。】
「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する
法律施行令の一部を改正する政令」が2021(令和3)年10月20日に公布され、
対象物質が2023(令和5)年4月1日から変更します。
改正後の第一種及び第二種指定化学物質一覧リストについて代表的なCAS登録番号を
収載した物質リストに加え、今回、2021(令和3)年11月30日確認済みのCAS登録番号の
リストも掲載しました。
また11月30日のNITE-CHRIP更新では、化管法対象物質リスト
(2021(令和3)年10月20日公布)(日本語・英語)も掲載していますのでご活用下さい。
https://www.nite.go.jp/chem/prtr/msds/msmate.html
2021/11/30手法・ツール産業技術総合研究所(AIST)【産総研-水系暴露解析モデル(AIST-SHANEL)の推定精度評価-多摩川におけるビスフェノールA を対象として-】
標記記事が掲載された。
https://riss.aist.go.jp/research/20211130-1859/
2021/11/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【NITE-CHRIPに関するショートアンケート実施中(回答期限:~12月15日)】
NITE-CHRIPをより利用しやすくするためにショートアンケートを実施しております。
利用者の皆様の忌憚のないご意見をお待ちしております。(所要時間:5分程度)
アンケートはこちら
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ncqf-ldngqd-1c3a0416db73ee87e4c3518cea32ac96
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2021/11/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な更新内容は以下のとおりです。
・第1種特定化学物質(令和3年10月22日施行分)
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS登録番号(CAS RN)の組合せ
・既存化学物質毒性データベース(JECDB)へのリンク
・新規公示化学物質(令和3年7月30日公示分)の分解性及び蓄積性の判定結果
(令和3年10月11日公表)
・審査情報(審査シート)
・化審法の施行状況(令和2年度)
・政令指定製品等のリスト
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2021/11/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2021/11/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2021/11/29手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【OECD QSAR Toolbox applications for REACH and beyond】
ECHAは、2021/11/30にQSAR Toolboxの応用についてのWebセミナーを開催するが、
事前の講演ビデオを掲載した。
https://echa.europa.eu/-/oecd-qsar-toolbox-applications-for-reach-and-beyond
2021/11/23手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【Series on Testing and Assessment: publications by number】
OECDは、化学物質の試験と評価に関する一連の文書で、以下の3文書を更新し掲載した。
○No. 345 Evaluation of Tools and Models Used for Assessing Environmental
Exposure to Manufactured Nanomaterials; Functional Assessment and
Statistical Analysis of Nano-Specific Environmental Exposure Tools
and Models
○No. 346 Evaluation of Tools and Models for Assessing Occupational and
Consumer Exposure to Manufactured Nanomaterials; Part I: Compilation of
tools/models and analysis for further evaluation
○No. 348 Evaluation of Tools and Models for Assessing Occupational and
Consumer Exposure to Manufactured Nanomaterials; Part III: Performance
testing results of tools/models for consumer exposure
https://www.oecd.org/env/ehs/testing/series-testing-assessment-publications-number.htm
2021/11/15手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Despite limited information on nanomaterials in waste, existing data isvaluable for waste operators】
ECHAは、「ナノマテリアルについての製品ライフサイクル、廃棄物リサイクル、
および循環型経済に関する調査」と題する報告書をリリースした。報告書では、
EUにおけるナノマテリアルを含む廃棄物の流れの量に関するデータは限られているが、
廃棄物に関する既存の公開データは、廃棄物管理者、科学者、規制機関、
および消費者にとって非常に価値があり、一般的なマスフローモデルを使用し、
環境内の特定のナノマテリアルの分布の概要を提供できると説明している。
ECHAの報告書 [PDF]
https://euon.echa.europa.eu/documents/2435000/3268576/nano_lifecycles_euon_en.pdf/107f2bd6-8967-5466-8f48-5610d9120bbe?t=1636969415023
https://www.echa.europa.eu/-/despite-limited-information-on-nano-waste-existing-data-is-valuable-for-waste-operators
2021/11/12手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPA-CI化学品データ作成支援ツールでの 製品名の半角英数字入力への変更について】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2911
2021/11/10手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【IUCLID 6: October 2021 release】
ECHAは10月にリリースされた最新のIUCLID 6 に関するWebセミナーを
開催する。
開催日時:2021年11月10日 11:00 – 12:00 EET
説明資料:IUCLID 6 Version 6.2.0 (October 2021) release webinar [PDF]
https://echa.europa.eu/documents/10162/10774954/101121_iuclid_webinar_slides_en.pdf/d2ff4398-2f9b-7009-4812-83afda82ca79?t=1636465444523
Live Q&A: 同日 11:00 – 17:00 EET
https://app.sli.do/event/qnmnezhl
https://echa.europa.eu/-/webinar-iuclid6-october-release
2021/11/08手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPAデータ作成支援ツール (Ver.2.04対応)の学習動画_「英語版」、「中国語版」を公開しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2891
2021/11/08手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【[ニュースリリース]化粧品の光感作性を予測するための公的な安全性データベースが経済協力開発機構(OECD)から公開】
NITEとの協働により、株式会社資生堂が構築した光感作性を有する化学物質の
データベースが、経済協力開発機構(OECD)の安全性評価システムである
QSAR Toolboxの最新版に9月20日に公開されました。
OECDから光感作性に対応した公的な評価システムが公開されたことで、
より安全な化学品の開発が世界中で進むことが期待されます。
https://www.nite.go.jp/chem/newsrelease/2021/20211108.html
2021/10/29手法・ツール米国代替毒性試験法の評価に関するNTP省庁間センター(NICEATM) 化学物質の安全性評価支援ツールICE version 3.5を公表 【JETOC記事】
2021/10/29手法・ツールOECD工業ナノ材料への職業及び消費者ばく露評価のためのツール及びモデルの評価-第3部:消費者ばく露のためのツール/モデルの性能試験結果(試験及び評価に関するシリーズ No. 348)を公表 【JETOC記事】
2021/10/29手法・ツールOECD工業ナノ材料への職業及び消費者ばく露評価のためのツール及びモデルの評価-第2部:職業ばく露のためのツール/モデルの性能試験結果(試験及び評価に関するシリーズ No. 347)を公表 【JETOC記事】
2021/10/29手法・ツールOECD工業ナノ材料への職業及び消費者ばく露評価のためのツール及びモデルの評価-第1部:ツール/モデルの編集及び更なる評価のための分析(試験及び評価に関するシリーズ No. 346)を公表 【JETOC記事】
2021/10/29手法・ツールOECD工業ナノ材料への環境ばく露評価に使用されるツール及びモデルの評価-ナノ特異的環境ばく露ツール及びモデルの機能評価及び統計分析(試験及び評価に関するシリーズ No. 345)を公表 【JETOC記事】
2021/10/29手法・ツールEU欧州化学品庁(ECHA) IUCLID(国際統一化学品情報データベース)6 v6を公表 【JETOC記事】
2021/10/26手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【IUCLID news】
ECHAは、IUCLID 6 の version 6 が利用可能になったことを発表した。
今回のバージョンでは、種々の改善だけでなく、IUCLIDフォーマットの変更も
含まれている。
IUCLID 6 Release notes [PDF]
https://iuclid6.echa.europa.eu/documents/1387205/1809509/IUCLID_6_Release_Notes.pdf/9d7a65ce-e1db-83dd-43f5-8ec04797c7b2?t=1635248296780
https://iuclid6.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/iuclid6-v6-is-available
2021/10/19手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【Series on Testing and Assessment: publications by number】
OECDは、化学物質の試験と評価に関する一連の文書として、工業ナノ材料への
職業暴露および消費者暴露を評価するためのツールとモデルの評価に関する次の
新たな4文書を掲載した。:
○No.345 Evaluation of Tools and Models Used for Assessing Environmental
Exposure to Manufactured Nanomaterials; Functional Assessment and
Statistical Analysis of Nano-Specific Environmental Exposure Tools
and Models
○No.346 Evaluation of Tools and Models Used for Assessing Environmental
Exposure to Manufactured Nanomaterials; Part I: Compilation of
tools/models and analysis for further evaluation
○No.347 Evaluation of Tools and Models Used for Assessing Environmental
Exposure to Manufactured Nanomaterials; Part II: Performance testing
results of tools/models for occupational exposure (Annex 1)
○No.348 Evaluation of Tools and Models Used for Assessing Environmental
Exposure to Manufactured Nanomaterials; Part III: Performance testing
results of tools/models for consumer exposure
https://www.oecd.org/env/ehs/testing/series-testing-assessment-publications-number.htm
2021/10/18手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【リードアクロス動画講習/学習教材サイトを開設しました。】
動物実験代替法のひとつであるリードアクロス(類推)の基礎と
同手法を支援するツールであるQSAR ToolboxやHESSの基本操作が学べる
動画講習/学習教材サイトを開設しました。登録不要で、どなたでも
ご覧いただけます。
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/ReadAcrossTraining.html
2021/10/05手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な更新情報は以下のとおりです。
・スクリーニング評価情報(2020年度公表分)
・優先評価化学物質のリスク評価(一次)評価IIの評価書等
・審査情報(審査シート)
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2021/10/05手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2021/10/05手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2021/10/01手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPAデータ作成支援ツール (Ver.2.04対応)の学習動画を公開しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2851
2021/09/22手法・ツールOECDQSAR Toolbox 4.5を公表 【JETOC記事】
2021/09/20手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【The OECD QSAR Toolbox】
OECDは、新しい機能やデータベースを含む更新されたバージョンの
QSAR Toolbox 4.5 をリリースした。この更新でワークフローエディターが
強化され、IUCLIDのプラグインにより化学物質情報のインポートが可能となり、
DASSガイドライン(OECD GL No.497)のプロトコルに基づき、皮膚感作に関する
定義されたアプローチ自動ワークフロー (DASSAW) が更新されている。
https://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/oecd-qsar-toolbox.htm
2021/09/20手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【QSAR Toolbox for animal-free assessment of skin sensitisation】
ECHAは、更新された QSAR Toolbox version 4.5 には、動物実験を行わずに
皮膚感作性を評価するための定義されたアプローチの自動化されたワークフローが
含まれている。また新しい version 4.5 には、簡素化されたWebインターフェイスや、
IUCLIDデータベースでの構造検索が可能となったと報じている。
https://www.echa.europa.eu/-/qsar-toolbox-for-animal-free-assessment-of-skin-sensitisation
2021/09/16手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPAデータ作成支援ツール (AI及びCI)と同梱資料の誤記について】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2807
2021/09/14手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【化学品および成形品のデータ作成支援ツールVer.2.04.00を公開しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2791
2021/09/03手法・ツール台湾既有化学物質標準登録諮問システムツール1.1版の更新(ChemistPecX_v1.1) 【JETOC記事】
2021/09/01手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【Request for Nominations to the Science Advisory Board BiosolidsChemical Risk Assessment Panel】
EPAは、科学諮問委員会 (SAB) に「バイオソリッド化学リスク評価への
標準化されたアプローチと、ユーザーガイドを備えたバイオソリッド
スクリーニングツール」と題した、EPAの白書をレビューするパネルを構築するための
科学専門家の指名を公募する通知を官報公示した。指名推薦は2021/9/22まで。
https://www.federalregister.gov/documents/2021/09/01/2021-18807/request-for-nominations-to-the-science-advisory-board-biosolids-chemical-risk-assessment-panel
2021/09/01手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【Agency Information Collection Activities; Proposed Renewal of anExisting Collection and Request for Comment; Asbestos-ContainingMaterials in Schools and Asbestos Model Accreditation Plans】
EPAは、「学校におけるアスベストを含む材料およびアスベストモデル認定計画」と
題する既存の情報収集要求 (ICR) の更新を計画しており、このICR更新案を審査と
承認のため行政管理予算局 (OMB) に提出予定である。提出前に当該ICR更新案に
関する意見募集を行う通知を官報公示した。意見提出は2021/11/1まで。
https://www.federalregister.gov/documents/2021/09/01/2021-18835/agency-information-collection-activities-proposed-renewal-of-an-existing-collection-and-request-for
2021/08/26手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPAデータ作成支援ツール Ver.2.04.00の公開時期は2021年9月中旬の予定です。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2777
2021/08/11手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【Technical Barriers to Trade Information Management SystemRegular notification G/TBT/N/USA/1760】
EPAは、2023年以降のモデル年の小型車の温室効果ガス (GHG) 排出基準をより
厳格に改訂する提案をWTO/TBT通報した。この通報では、2023年から2026年の
モデル年で、GHG 排出基準を「より安全で手頃な燃費 (SAFE) 車両規則」よりも
厳しく改正し、ゼロまたはほぼゼロ排出技術を備えた車両の生産と販売を
奨励するいくつかの柔軟性を含めることを提案している。
この通報への意見提出は2021/9/27まで。
WTO/TBT通報文書 [PDF]
https://members.wto.org/crnattachments/2021/TBT/USA/21_5147_00_e.pdf
http://tbtims.wto.org/en/RegularNotifications/View/173697?FromAllNotifications=True
2021/08/03手法・ツール厚生労働省【[職場のあんぜんサイト]「GHS対応モデルラベル・モデルSDS情報(29物質追加・121物質更新)」を掲載しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/gmsds_index_202108.html
2021/08/03手法・ツール厚生労働省【[職場のあんぜんサイト]「GHS対応モデルラベル一覧表」を更新しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/GHS_MSD_LST2.aspx
2021/07/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新・追加しました。】
主な更新情報は以下のとおりです。
・新規公示化学物質(令和3年7月30日公示分)の追加
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS登録番号(CAS RN)との組合せの追加など
・審査情報(審査シート)の追加
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2021/07/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2021/07/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2021/07/28手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【Intellectual Property elements in OECD Test Guidelines】
OECDは、知的財産要素を含むテストガイドラインの透明性を維持するための
ツールを継続的に開発しており、テストガイドラインの保護された知的財産要素に
関してどのように取り組んでいるかを説明するプレゼンテーション資料などを
掲載した。
https://www.oecd.org/env/ehs/testing/intellectual-property-in-oecd-test-guidelines.htm
2021/07/09手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Updated Candidate List package available】
ECHAは、2021/7/8に高懸念物質 (SVHC) 候補物質に8物質を追加したことから、
SCIP通知で候補物質に関する情報を提供する場合は、IUCLID参照物質アプローチを
使用する必要があるが、ECHAの既製のSCIPパッケージを使用して、IUCLIDに
インポートすることを推奨すると説明している。
Candidate List Package
https://echa.europa.eu/candidate-list-package
https://echa.europa.eu/-/updated-candidate-list-package-available
2021/06/22手法・ツールOECD「化学品データ管理のためのIUCLID(国際統一化学品情報データベース)のカスタマイズの機会-第2版」(試験及び評価に関するシリーズNo. 297)を公表 【JETOC記事】
2021/06/18手法・ツール台湾新化学物質情報システムツール4.1版更新(ChemistTool4.1) 【JETOC記事】
2021/06/09手法・ツールNITE日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新 【JETOC記事】
2021/06/09手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2021/06/09手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2021/06/09手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【International Uniform ChemicaL Information Database (IUCLID)】
OECDは、IUCLID version 6 のカスタマイズについて概説する「化学物質データ
管理のためのIUCLIDのカスタマイズの機会に関する報告書-第2版」を
リリースした。この版では、IUCLIDの機能とプロセスに関する最新情報を
提供している。
Customisation Opportunities of IUCLID for the Management of
Chemical Data – 2nd edition [PDF]
https://www.oecd-ilibrary.org/docserver/e1199efc-en.pdf?expires=1623276492&id=id&accname=guest&checksum=9F59C06051B1D1BACAB3FD4E9C4273DD
https://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/electronictoolsfordatasubmissionevaluationandexchangeintheoecdcooperativechemicalsassessmentprogramme.htm
2021/06/09手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【化学品および成形品のデータ作成支援ツールのV1形式のサポート終了について(一部改訂)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2636
2021/06/08手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新・追加しました。】
主な情報は以下のとおりです。
・製造・輸入数量(令和元年度実績(第2種特定化学物質、監視化学物質、
優先評価化学物質、一般化学物質))
・優先評価化学物質のリスク評価ステータス
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2021/06/08手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2021/06/08手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2021/05/31手法・ツール欧州委員会(EC)【Circular economy: Commission provides guidance for harmonisedapplication of Single-Use Plastic rules and advances on monitoringof fishing gear】
欧州委員会は使い捨てプラスチックに関する EU 規則のガイダンスを提供し、
上市される釣り具と収集された廃釣り具の監視と報告に関する執行決定を
採択した。 これらの規則は、使い捨てプラスチック製品や釣り具からの
海洋ごみを減らし、革新的で持続可能なビジネスモデル、製品、素材を使用して
循環型経済への移行を促進することを目的としていると報じている。
ガイダンス文書 [PDF]
https://ec.europa.eu/environment/pdf/plastics/guidelines_single-use_plastics_products.pdf
欧州委員会執行決定 (Clean and healthy oceans)
https://ec.europa.eu/oceans-and-fisheries/publications/decision-laying-down-format-reporting-data-and-information-fishing-gear-placed-market_en
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/ip_21_2710
2021/05/28手法・ツールEU欧州委員会(EC)環境総局 建設に適用される長寿命製品の製品寿命についての新しいモデルに関する研究報告書の概要を公表 【JETOC記事】
2021/05/27手法・ツールEU欧州化学物質生態毒性及び毒性センター(ECETOC) 人ばく露アセスメントツールデータベース(heatDB)を更新 【JETOC記事】
2021/05/27手法・ツール欧州化学物質生態毒性・毒性センター(ECETOC)【ECETOC Task Force reviews scientific and legislative framework protectingEurope’s drinking water】
ECETOCタスクフォースは、欧州の飲料水の水源を化学汚染から保護するために
使用されている科学的および法的な枠組みをレビューした。
ECETOCテクニカルレポート139は、汚染物質が飲料水の水源に移動するかについて
既存のツールと理論を評価し、自然環境中の化学物質のモニタリングデータを
調べている。
ECETOC Technical Report 139
https://www.ecetoc.org/publication/tr-139/
https://www.ecetoc.org/mediaroom/ecetoc-task-force-reviews-scientific-and-legislative-framework-protecting-europes-drinking-water/
2021/05/26手法・ツール欧州化学物質生態毒性・毒性センター(ECETOC)【ECETOC releases new and improved heatDB】
ECETOCは、新しいバージョンのHuman Exposure Assessment Tools Database (heatDB) を
リリースした。この最新版は、検索結果の概要が改善され、精度を高めるための
階層フィルタリングシステムを備えていると説明している。
heatDB
https://heatdb.cremeglobal.com/
https://www.ecetoc.org/mediaroom/ecetoc-releases-new-and-improved-heatdb/
2021/05/17手法・ツール米国代替毒性試験法の評価に関するNTP省庁間センター(NICEATM) 急性経口全身毒性の予測モデルCATMoSを公表 【JETOC記事】
2021/05/11手法・ツールEU欧州化学品庁(ECHA) IUCLID(国際統一化学品情報データベース)6 April 2021サービスリリースを公表 【JETOC記事】
2021/05/10手法・ツールEU欧州化学物質生態毒性及び毒性センター(ECETOC) 環境毒性学及び環境化学の国際学会(SETAC)Europe第31回年会(2021年5月3-6日、バーチャル会議)における発表資料(ポスター)を公表;演題:「ポリマーのリスクアセスメントに関するECETOCの概念的枠組み(CF4Polymers)及び標準ツール、試験方法及びモデルの適用性に関する考察」、並びに「リスクの機構的理解」事例研究1-植物保護製品(PPP)及び事例研究2-界面活性剤 【JETOC記事】
2021/05/06手法・ツール台湾化学物質登録プラットフォーム 新版既有化学物質標準登録ツールの改版・レベルアップ工程-ChemistPecXは110(2021)/3/31に正式運用開始しています(2021/9/30から後は旧版のオフラインのツールでエクスポートされたファイルは受理しません) 【JETOC記事】
2021/04/29手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【EPA Announces Plan to Update Toxics Release Inventory to AdvanceEnvironmental Justice】
EPAは、環境正義を推進し、透明性を向上させるために有害物質排出目録 (TRI) の
下で重要な措置を講じると発表した。これには追加の化学物質と施設を含めること、
およびTRIデータをより一般に公開するための新しいツールを提供することが
含まれると説明している。
https://www.epa.gov/newsreleases/epa-announces-plan-update-toxics-release-inventory-advance-environmental-justice
2021/04/20手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新・追加しました。】
主な情報は以下のとおりです。
・優先評価化学物質(2021年4月1日公示分)
・(取消)優先評価化学物質(2021年3月31日公示分)
・届出不要物質(2021年3月31日公示分)
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS登録番号(CAS RN)との組合せ
・優先評価化学物質のリスク評価(一次)評価Ⅱの評価書等
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2021/04/20手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2021/04/20手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2021/04/07手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPA-AI/CIツールの旧様式(JGPSSI/AIS/MSDSplus)からのコンバート取り込み機能の廃止について(更新)】
・chemSHERPA-AI/CIのツールの64bitアプリケーション化について(更新)
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2573
・化学品および成形品のデータ作成支援ツールのV1形式のサポート終了について
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2576
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2571
2021/04/01手法・ツール台湾化学物質登録プラットフォーム 新版既有化学物質標準登録ツール「ChemistPecX」運用開始 【JETOC記事】
2021/04/01手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS混合物分類判定ラベル作成システム(NITE-Gmiccs(ナイトジーミックス))を公開しました。化学品のGHS情報等から混合物のGHS分類判定およびラベルの作成を行うことができます。○GHS混合物分類判定ラベル作成システム(NITE-Gmiccs)】
○混合物(製品)に対するGHS分類並びにラベル作成の支援に関するシステム
につきまして(NITE-Gmiccsの概要)[PDF]
https://www.ghs.nite.go.jp/link/ja/contents/gmiccs_summary.pdf
化学品(混合物)のGHS分類を自動で判定しラベルを出力するツール
「NITE-Gmiccs(ナイトジーミックス)」を4月1日に運用開始しました。
本ツールは経済産業省が公開しているGHS混合物分類判定システムをベースに
インストール不要で利便性を向上させたものです。
基礎データとしてNITE統合版GHS分類結果のデータ(約3,000物質)が
収載されています。
https://www.ghs.nite.go.jp/
2021/03/31手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【HESS及びHESSDBのデータを追加しました】
2021年3月更新
[HESS]
1.化審法新規化学物質として公示され、審査シートが公表された物質の
反復投与毒性試験データ(53物質、60試験)を追加しました。
2.化審法既存化学物質の反復投与毒性試験データ(20物質、20試験)を
追加しました。
3.花王株式会社との協力により開発した2種類の肝毒性カテゴリー、17種類の
腎毒性カテゴリーを追加しました。
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2021/03/31手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【化学品および成形品のデータ作成支援ツール修正版(Ver.2.03.10)を公開しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2546
2021/03/31手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPA-AIツールの製品名、階層名/部品名の半角英数字入力への変更について(一部改訂)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2559
2021/03/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECK新機能等に関して以下のとおりお知らせいたします。○J-CHECKの表示方法の一部変更を行いました。- CAS番号やCAS No. を全てCAS RNに統一しました。- 検索結果一覧の上限を2000件から5000件にしました。】
○J-CHECK操作マニュアルの動画版を公開しました。
- 概要編(J-CHECKへのアクセス方法、画面構成など)
https://www.youtube.com/watch?v=ImfMYHUAcCo
- 操作編1(検索機能の利用方法など)
https://www.youtube.com/watch?v=Yj7eqjN-f4A
- 操作編2(詳細画面の見方など)
https://www.youtube.com/watch?v=n4NOb9o8VSQ
○J-CHECK操作説明書(2021年3月19日 第2.2版)を更新しました。[PDF]
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/tempfile_list.action?tpk=31114&ppk=405&kinou=300&type=ja
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2021/03/25手法・ツールOECD規制目的の生理学的動力学(PBK)モデルの特性化、検証及び報告に関する手引文書(試験及び評価に関するシリーズNo.311)を公表;本文書に関するウェビナーを開催:2021年5月10日 【JETOC記事】
2021/03/18手法・ツール米国代替毒性試験法の評価に関するNTP省庁間センター(NICEATM) 化学物質の安全性評価支援ツールICE version 3.3を公表 【JETOC記事】
2021/03/16手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPAデータ作成支援ツールVer.2.03.00使用停止のお願いと修正版(Ver.2.03.10)公開予定について】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2508
2021/03/09手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新・追加しました。】
主な情報は以下のとおりです。
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS登録番号(CAS RN)との組合せ
・審査情報(審査シート)
・優先評価化学物質のリスク評価(一次)評価Ⅱの評価書等
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2021/03/09手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
以下の新規情報を追加しました。
1.台湾:TCCSCA:懸念化学物質
FAQページをリニューアルし、マニュアルのページの内容を充実しました。
FAQページ
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/FAQ.html
マニュアル等ページ
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/manual.html
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2021/03/09手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html
https://www.ajcsd.org/
2021/03/05手法・ツール中国固体廃棄物及び化学品管理技術中心 毒理及び暴露予測計算モデル又はソフト募集業務の実施に関する通知 【JETOC記事】
2021/03/05手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【化学品および成形品のデータ作成支援ツールVer.2.03.00を公開しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2466
2021/02/19手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS混合物分類判定ラベル作成システム「NITE-Gmiccs」について3月末に公開を予定しています。[PDF](再掲)】
化学品(混合物)のGHSを自動で判定しラベルを出力するツール
「NITE-Gmiccs(ナイトジーミックス)」を3月31日にリリース予定。
本ツールは経済産業省が公開しているGHS混合物分類判定システムをベースに
インストール不要で利便性を向上させたものです。
基礎データとしてNITE統合版GHS分類結果のデータ(約3,000物質)が
収載されています。
https://www.nite.go.jp/chem/ghs/pdf/gmiccs_annoucement.pdf
2021/02/19手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS混合物分類判定ラベル作成システム「NITE-Gmiccs」について3月末に公開を予定しています。[PDF]】
化学品(混合物)のGHS分類を自動で判定しラベルを出力するツール
「NITE-Gmiccs(ナイトジーミックス)」を3月末にリリース予定。
本ツールは経済産業省が公開しているGHS混合物分類判定システムをベースに
インストール不要で利便性を向上させたものです。
基礎データとしてNITE統合版GHS分類結果のデータ(約3,000物質)が
収載されています。
https://www.nite.go.jp/chem/ghs/pdf/gmiccs_annoucement.pdf
2021/02/16手法・ツール厚生労働省簡易な化学物質のリスクアセスメント支援ツール活用促進講習会 【JETOC記事】
2021/02/09手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPA-AIツールの製品名、階層名/部品名の半角英数字入力への変更について】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2452
2021/02/05手法・ツール国際化学工業協会協議会(ICCA)LRI QSAR2021バーチャル会議を開催(2021年6月7-10日) 【JETOC記事】
2021/02/04手法・ツール厚生労働省職場のあんぜんサイト GHS対応モデルラベル・モデルSDS情報(30物質追加・120物質更新)を掲載(2021/1/29) 【JETOC記事】
2021/02/04手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【Series on Testing and Assessment: publications by number】
OECDは、規制目的で使用されるPhysiologically Based Kinetic(PBK)
1モデルの特性評価、検証と報告に関するガイダンス文書No331を掲載した。
動物実験から得られたin vivoデータではなく、毒性試験のためのin vitroおよび
in silico(非動物)アプローチに重点が置かれている。
http://www.oecd.org/officialdocuments/publicdisplaydocumentpdf/?cote=ENV-CBC-MONO(2021)1%20&doclanguage=en
http://www.oecd.org/env/ehs/testing/series-testing-assessment-publications-number.htm
2021/02/04手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPA化学品/成形品のデータ作成支援ツール Ver.2.03.00の公開時期について】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2429
2021/02/03手法・ツールEU欧州環境庁(EEA) 概要報告書「欧州における循環ビジネスモデルを可能にする枠組み」を公表 【JETOC記事】
2021/02/03手法・ツールEU欧州委員会共同研究センター(JRC) 複雑なin vitroモデルの有効性に関する調査結果報告書を公表 【JETOC記事】