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更新日ジャンル国・機関内容
2018/01/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のユーザーマニュアルを公開しました。】
データの更新に合わせ、ユーザーマニュアルを掲載しました。
◆ユーザーマニュアルはこちら[PDF]
http://www.ajcsd.org/chrip_search/dt/pdf/other/ajcsd_user_manual.pdf
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html
http://www.ajcsd.org/
2018/01/24手法・ツールお知らせ【化審法データベース(J-CHECK)に関するアンケートへの御協力のお願い (2018/01/24)】
J-CHECKでは、皆様にとってより使いやすいシステムにするべく、利用実態アンケートを実施しています。
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、お寄せいただいたご回答は目的以外には使用いたしません。

アンケート実施期間:平成30年1月15日(月)~平成30年2月9日(金)
https://www.mizuho-ir.co.jp/topics/2018/kashinho.html
2018/01/16手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2018/01/15手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを追加・更新しました。 (2018/01/15)】
標記データベースを修正された。
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2018/01/15手法・ツール欧州食品安全庁(EFSA)【Use of EFSA Pesticide Residue Intake Model (EFSA PRIMo revision 3) (2018/01/15)】
EFSAは、残留農薬摂取モデルEFSA PRIMo revision 3の使用に関するガイダンスを公開した。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5147
2018/01/15手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化審法データベース(J-CHECK)に関するアンケートへのご協力のお願い】
J-CHECKでは、皆様にとってより使いやすいシステムにするべく、
みずほ情報総研株式会社に委託し、利用実態アンケートを開始しました。
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、お寄せいただいたご回答は目的以外には使用いたしません。
アンケート実施期間:平成30年1月15日(月)~平成30年2月9日(金)
アンケートはこちら→ https://www.mizuho-ir.co.jp/topics/2018/kashinho.html
http://www.nite.go.jp/chem/kasinn/H29_jcheck_anketo.html
2018/01/15手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な情報は以下のとおりです。
・既存化学物質点検結果(分解性)
・既存化学物質毒性データベース(JECDB)へのリンク
・リスク評価(一次)評価Ⅱ評価結果概要及び評価書等
・化審法の施行状況(平成28年度)
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2018/01/12手法・ツール経済産業省【chemSHERPAユーザーズミーティング実施のご案内:名古屋(2/9)】
標記お知らせが掲載された。内容は、
1.chemSHERPA導入の背景
2.chemSHERPAの活用状況、導入計画状況の共有、普及・啓発の為の有用な
ツール/情報の紹介(学習ツール、各種講座等)の案内
3.コーディネータによる、
(1)社内導入に当たって工夫した点、改善すべきであると感じている点、
(2)お客様への/お客様からの要請に対する対応等、の事例紹介
4.参加者と主催者による意見交換
5.その他
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/seminar/usersmeeting_detail.html
2018/01/10手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 10 January 2018 (2018/01/10)】
ECHAは、ECHA Weekly(1月10日号)を発行した。内容は、
・[REACH2018]新たなIUCLIDクラウドチュートリアルを公開
・[REACH]魚類の胚急性毒性試験に関するワークショップについて報告
・[REACH]4物質についてSVHCを特定する新たな意図
・[REACH]Public Activities Coordination Tool (PACT)で当局が危険有害性評価またはリスクマネジメントオプションにより分析している14物質の情報を更新
・[REACH]4物質について認可申請に関する委員会の意見を公開
・[CLP]1物質についての分類と表示を調和化させる新たな意図と4物質についての提案
・[ポイズンセンターワークショップ]加盟国が指定した機関及びポイズンセンターに調和した情報を提供するためのワークショップを開催
・[サプライチェーンコミュニケーション]曝露シナリオに関するステークホルダーの意見交換会(ENES11)に関する報告
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-10-january-2018
2018/01/02手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【Agency Information Collection Activities; Proposed Collection(EPA ICR No. 1365.11); Comment Request】
EPAは「学校規則におけるアスベスト含有物質および改正アスベストモデル
認定計画規則」と題する既存の情報収集請求(ICR)で要約されている提案された
特定の側面について、2018/3/5まで意見募集することを官報で告示した。
https://www.federalregister.gov/documents/2018/01/02/2017-28316/agency-information-collection-activities-proposed-collection-epa-icr-no-136511-comment-request
2017/12/21手法・ツール欧州労働安全衛生機構(EU-OSHA)【E-tools on dangerous substances: a workshop for experts held by EU-OSHA (2017/12/21)】
EU-OSHAは、9月26から9月27日にかけて開催された、有害化学物質の評価のためのEツールに関するセミナー資料が公表された。
https://osha.europa.eu/en/oshnews/e-tools-dangerous-substances-workshop-experts-held-eu-osha
2017/12/20手法・ツールECHA一式文書作成全般をガイドするIUCLID Cloud(更新版)利用のおすすめ 【JETOC記事】
2017/12/20手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 20 December 2017 (2017/12/20)】
ECHAは、ECHA Weekly(12月20日号)を発行した。内容は、
・加盟国委員会は、7つの新規物質を認可対象候補物質リストに追加し、ビスフェノールAの収載を更新することに同意
・[REACH]2017年12月12日、13日にワークショップにおいて、物質評価の方針と課題について議論
・[REACH]ECHAクラウドサービスウェブページの更新と翻訳
・[REACH]perfluorohexane-1-sulfonic acid and its salts (PFHxS)に関する成形品中化学物質届出の提出の締切について
・[REACH]ECがREACH認可による影響についての研究を発表
・[REACH]PACTに関してハザード評価及びリスク管理措置分析が実施されている4物質に関する情報の更新
・[CLP]2物質についての分類と表示を調和化させる新たな意図と1物質についての提案
・[サプライチェーンコミュニケーション]川下ユーザー向けのガイダンス及びツール
・[ガイダンス]食品中の殺生物剤残留量の推定方法に関する新たなガイドライン
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-20-december-2017
2017/12/19手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【IUCLID Cloud now guides you through dossier preparation (2017/12/19)】
ECHAは、IUCLIDの最新版を公開した。本ツールは、REACH2018の登録期限に向けて、REACH登録書類の作成方法について、段階的なガイダンスを提供する。
https://echa.europa.eu/-/iuclid-cloud-now-guides-your-dossier-preparation
2017/12/19手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【IUCLID Cloud now guides you through dossier preparation】
ECHAは、IUCLID Cloudの更新されたバージョンが利用可能となり、これは
ソフトウエアーをインストールすることなく直接、オンラインでのREACH登録
ドシエの作成を段階的にガイドすると報じている。
https://www.echa.europa.eu/-/iuclid-cloud-now-guides-your-dossier-preparation
2017/12/18手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Do you need training in IUCLID or REACH-IT? (2017/12/18)】
ECHAは、2018年1月29日~31日にヘルシンキで開催されるREACH2018 Stakeholders' Dayにおいて、ドシエ作成と提出に関する無料の講習を開催する。
https://iuclid6.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/do-you-need-training-in-iuclid-or-reach-it-
2017/12/18手法・ツール経済産業省【データ作成支援ツールchemSHERPA-CI/AIのVer.1からVer.2へ改訂のお知らせ】
標記お知らせが掲載された。chemSHERPA は国際規格であるIEC 62474に
準拠しているが、このIEC62474の規格改訂が2018年に予定されており、
当該規格への準拠を維持するため、データ作成支援ツールをver.2に
バージョンアップするもの。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/whatsnew/detail20171218.html
2017/12/13手法・ツールオランダRIVMEUのナノ材料に関する情報ツールEUONの効果は限定的と評価 【JETOC記事】
2017/12/13手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 13 December 2017 (2017/12/13)】
ECHAは、ECHA Weekly(12月13日号)を発行した。内容は、
・[専門委員会]RAC及びSEACによるジイソシアネート及びいくつかの認可申請に関する制限提案
・[REACH]IUCLID及びIUCLID Cloudを使用するための5つのオンラインマニュアルの公開
・[REACH]証拠/不確実性の重み付けを報告するための新たなテンプレートと背景文書の発行
・[REACH]高懸念物質を特定する新たな意図(benzo[k]fluoranthene (CAS 207-08-9)、fluoranthene (CAS 206-44-0, 93951-69-0)、lead (metal), CAS 7439-92-1))
・[REACH][SUBSTANCES OF POTENCIAL CONCERN]ツールの改善方法に関するフィードバック及びアイディアの募集
・[CLP]14物質についての分類と表示を調和化させる新たな意図と2物質についての提案
・[毒性センター]毒性センターのウェブサイトに関するアンケート回答の募集
・[殺生物剤]内分泌かく乱化学物質を特定するための指針草案についての意見募集
・[上訴委員会]REACHと化粧品規則との関係について公表された判決について
・[上訴委員会]ECHAのtert-butyl perbenzoateに関する評価への反対に関する判決について
・[ガイダンス]成形品中の物質に関する要求事項についてのガイドラインの更新
・[ガイダンス]バイオサイド製品規則における有効性・評価のガイダンス(Volume II)の更新
・[ガイダンス]バイオサイド製品規則における人健康・評価のガイダンス(Volume Ⅲ)の更新
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-13-december-2017
2017/12/06手法・ツール欧州委員会共同研究センター及び米国EPAの科学者による調査規制当局は化学品のリスク評価への数理モデルの活用に消極的との見解を示す 【JETOC記事】
2017/12/05手法・ツール厚生労働省【GHSモデルラベル・SDS情報を更新した。 (2017/12/05)】
標記お知らせが掲載された。
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/GHS_MSD_FND.aspx
2017/12/05手法・ツール厚生労働省【[職場のあんぜんサイト]「GHS対応モデルラベル・モデルSDS情報(78物質追加・71物質更新)」を更新しました。】
標記お知らせが掲載された。
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/gmsds_index_201712.html
2017/12/01手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2017/12/01手法・ツールNITE日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新 【JETOC記事】
2017/12/01手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2017/12/01手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【JAMP 管理対象物質リスト及びJAMP MSDSplus/AIS入力支援ツールの更新終了予定について (2017/12/01)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/170825-2
2017/11/28手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを追加・更新しました。 (2017/11/28)】
標記データベースを修正された。
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2017/11/28手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。 (2017/11/28)】
標記データベースを修正された。
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2017/11/28手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な情報は以下のとおりです。
・審査情報(審査シート)
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS番号との組合せ
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2017/11/28手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2017/11/28手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)を更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html
http://www.ajcsd.org/
2017/11/22手法・ツール欧州食品安全庁(EFSA)【Software for Monte Carlo simulation of a simple risk assessment (2017/11/22)】
EFSAは、モンテカルロシミュレーションを活用した簡単なリスクアセスメントソフトウェアを公表した。
http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/1316e
2017/11/22手法・ツールお知らせ【改正労働安全衛生法に基づくリスクアセスメントの基本とGHSラベルを活用したHow to 職場の安全衛生教育【化学物質管理者入門コース】 (2017/11/22)】
弊社が事務局を担当しております標記セミナーについて、下記のとおり開催いたします。


詳細については、厚生労働省または弊社ホームページをご確認ください。

○開催日程等
仙台会場:2017年12月7日(木)
大阪会場:2017年12月18日(月)
岡山会場:2017年12月19日(火)
福岡会場:2017年12月20日(水)
名古屋会場:2018年1月9日(火)
札幌会場:2018年1月12日(金)
新潟会場:2018年1月16日(火)
北九州会場:2018年1月22日(月)
名古屋会場:2018年1月30日(火)
東京会場:2018年2月2日(金)
大阪会場:2018年2月5日(月)
東京会場:2018年2月9日(金)

○開催時間:10時~14時30分
○プログラム
・改正労働安全衛生法のポイントとリスクアセスメントの基本
・災害防止に向けた化学物質管理の基礎
・GHSラベルを活用した安全衛生教育の進め方
・作業別モデル対策シートの活用
・改修版厚生労働省コントロール・バンディングのデモンストレーション
2017/11/16手法・ツールECHA更新版R4BP 3(Biocides提出ツール)が利用可能 【JETOC記事】
2017/11/16手法・ツールECHA更新版Chesar(化学品安全性アセスメント及び報告ツール)が利用可能 【JETOC記事】
2017/11/16手法・ツールECHA更新版IUCLID 6が利用可能 【JETOC記事】
2017/11/15手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Chesar updated (2017/11/15)】
ECHAは、EHCAの化学物質安全性評価及び報告ツールであるCheasarの最新版を公開した。
https://echa.europa.eu/-/chesar-updated
2017/11/15手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Biocides IT tools improved based on user feedback (2017/11/15)】
ECHAは、殺生物剤の届出ツールであるR4BP3の最新版を公開した。ユーザーインタフェースや検索機能、通信機能が改善された。また、SPC Editor(Summary of Product Characteristics Editor)の概要も更新された。
https://echa.europa.eu/-/biocides-it-tools-improved-based-on-user-feedback
2017/11/15手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Update of IUCLID 6 available (2017/11/15)】
ECHAは、IUCLIDの最新版をIUCLIDのウェブサイトに公開した。最新のOECDテストガイドラインやGHS/CLIPの要件を考慮した最新のフォーマットなどが反映されている。
https://echa.europa.eu/-/update-of-iuclid-6-available
2017/11/15手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Biocides IT tools improved based on user feedback】
ECHAは、殺生物剤提出ツールである新たなバージョンのR4BP 3が利用可能と
なったと報じている。ユーザーインターフェースや、検索および伝達の機能が
改善されており、併せて製品特性要約エディター(SPCエディター)も更新されて
いる。
https://www.echa.europa.eu/-/biocides-it-tools-improved-based-on-user-feedback
2017/11/15手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Chesar updated】
ECHAは、化学品安全評価および化学品安全報告書の作成を支援するツールである
更新されたChesar 3.3が公開されたと報じている。
https://www.echa.europa.eu/-/chesar-updated
2017/11/14手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Update of IUCLID 6 available】
ECHAは、新たなバージョンのIUCLID 6がIUCLIDのウエブサイトで利用可能と
なったことを報じている。改善点には最新のOECDテストガイドラインや
GHS/CLPの要件を考慮した更新されたフォーマットが含まれる。
https://www.echa.europa.eu/-/update-of-iuclid-6-available
2017/11/08手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【New version of ePIC now available (2017/11/08)】
ECHAは、PIC(Prior Informed Consent)規則に基づく輸出入通知の提出のためのITツールの最新版を公開した。例えば、前年度の貿易についての年次報告書に関連する改善事項が含まれる。
https://echa.europa.eu/-/new-version-of-epic-now-available
2017/11/08手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 8 November 2017 (2017/11/08)】
ECHAは、ECHA Weekly(11月8日号)を発行した。内容は、
・[REACH2018] REACH2018統計の更新(最後の期限に向け提出された12000の登録)
・[REACH2018] 先導登録者リストの更新
・[REACH] ドシエのマニュアル確認のためのアドバイスの更新
・[REACH] Chesar及びIUCLID Cloudに関する新たなビデオチュートリアル
・[REACH] 英国のEUからの脱退に関するQ&Aを2件追加
・[サプライチェーン] 産業界提案の用途・使い方伝達用のフォーマット(Use maps)ページのアクティビティ
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-8-november-2017
2017/11/08手法・ツールお知らせ【改正労働安全衛生法に基づくリスクアセスメントの基本とGHSラベルを活用したHow to 職場の安全衛生教育【化学物質管理者入門コース】 (2017/11/08)】
弊社が事務局を担当しております標記セミナーについて、下記のとおり開催いたします。


詳細については、厚生労働省または弊社ホームページをご確認ください。

○開催日程等
仙台会場:2017年12月7日(木)
大阪会場:2017年12月18日(月)
岡山会場:2017年12月19日(火)
福岡会場:2017年12月20日(水)
名古屋会場:2018年1月9日(火)
札幌会場:2018年1月12日(金)
新潟会場:2018年1月16日(火)
北九州会場:2018年1月22日(月)
名古屋会場:2018年1月30日(火)
東京会場:2018年2月2日(金)
大阪会場:2018年2月5日(月)
東京会場:2018年2月9日(金)

○開催時間:10時~14時30分
○プログラム
・改正労働安全衛生法のポイントとリスクアセスメントの基本
・災害防止に向けた化学物質管理の基礎
・GHSラベルを活用した安全衛生教育の進め方
・作業別モデル対策シートの活用
・改修版厚生労働省コントロール・バンディングのデモンストレーション
2017/11/08手法・ツール経済産業省【chemSHERPAユーザーズミーティング実施のご案内:東京(11/14、12/13)、大阪(12/14)、名古屋(2/9)】
標記お知らせが掲載された。内容は、
1. chemSHERPA導入の背景
2. chemSHERPAの活用状況、導入計画状況の共有、普及・啓発の為の有用な
ツール/情報の紹介(学習ツール、各種講座等)の案内
3. コーディネータによる、
(1)社内導入に当たって工夫した点、改善すべきであると感じている点、
(2)お客様への/お客様からの要請に対する対応等、の事例紹介
4. 参加者と主催者による意見交換
5. その他
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/seminar/usersmeeting_detail.html
2017/11/08手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【New version of ePIC now available】
ECHAは、輸出に当たっての事前通報・同意(PIC)規則の下で輸出入届出を
提出するITツールであるePICの更新されたバージョンが利用可能となったと
報じている。
https://www.echa.europa.eu/-/new-version-of-epic-now-available
2017/11/07手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【New REACH-IT version up and running (2017/11/07)】
ECHAは、文書提出及びコミュニケーションツールであるREACH-ITの更新を完了し、企業による利用が再び可能となった。
https://echa.europa.eu/-/new-reach-it-version-up-and-running
2017/11/07手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【New REACH-IT version up and running】
ECHAは、ドシエ提出およびコミュニケーションツールであるREACH-IT
(Ver. 3.3)の更新が終了し、再び利用可能となったと報じている。
https://www.echa.europa.eu/-/new-reach-it-version-up-and-running
2017/11/07手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【「2017年度化学品管理のためのQSAR/in silicoセミナー(基礎編)」を開催しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://www.nikkakyo.org/contents_type03/5618
2017/10/25手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 25 October 2017 (2017/10/25)】
ECHAは、ECHA Weekly(10月25日号)を発行した。内容は、
・[REACH] ドイツがC9-C14 PFCAsを制限する提案を提出
・[REACH] イタリアからN、N-ジメチルホルムアミドの製造、工業及び職業上の使用を制限する新たな意図を受理
・[REACH] ECは、Oy Kromatek Abによる三酸化クロムの使用を許可
・[殺生物剤] 殺生物剤ITツールであるR4BP3及びSCPエディタが11月13日から11月15日までメンテナンスのため使用不可
・[ガイダンス] Guidance on requirements for substances in articles (version 4.0)の翻訳のアップデート
・[ガイダンス] 更新された殺生物剤ガイダンスVol.4 環境-アセスメントと評価(パートB+C)の公開  など。
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-25-october-2017
2017/10/25手法・ツールお知らせ【改正労働安全衛生法に基づくリスクアセスメントの基本とGHSラベルを活用したHow to 職場の安全衛生教育【化学物質管理者入門コース】 (2017/10/25)】
弊社が事務局を担当しております標記セミナーについて、下記のとおり開催いたします。


詳細については、厚生労働省または弊社ホームページをご確認ください。

○開催日程等
広島会場:2017年11月29日(水)
仙台会場:
2017年12月8日(金)
大阪会場:2017年12月12日(火)
東京会場
:2018年1月11日(木)
福岡会場:2018年1月23日(火)
名古屋会場:2018年1月31日(水)
大阪会場:2018年2月6日(火)
東京会場:2018年2月8日(木)

○開催時間:10時~14時30分
○プログラム
・改正労働安全衛生法の概要
・検知管を用いたリスクアセスメント手法の解説
・検知管による測定のポイント
・危険性スクリーニングツールWEBシステムデモンストレーション
・改修版厚生労働省コントロール・バンディングのデモンストレーション
2017/10/16手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【OECD Work Related to Endocrine Disrupters】
OECDは、内分泌かく乱物質に関連した作業を紹介している。これは人健康および
環境を保護するため内分泌かく乱物質を識別するツールや関連のガイダンスを
作成する活動で、科学的な作業と研究結果に基づくものと説明している。
http://www.oecd.org/env/ehs/testing/oecdworkrelatedtoendocrinedisrupters.htm
2017/10/11手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 11 October 2017 (2017/10/11)】
ECHAは、ECHA Weekly(10月11日号)を発行した。内容は、
・[ECHA] ECHAアカウントの作成に関する新たなチュートリアル動画を公開
・[REACH2018] IUCLIDのフォーマットを用いたドシエの登録のための準備
・[REACH] 高懸念物質(SVHC)を特定する新たな意図
・[サプライチェーン] 2020年度までのENES(Exchange Network on Exposure Scenarios)作業プログラム など。
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-11-october-2017
2017/10/10手法・ツール経済産業省【chemSHERPA学習ツールを掲載しました。 (2017/10/10)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/other/gakushutool.html
2017/10/10手法・ツール経済産業省【chemSHERPA学習ツールを掲載しました。】
標記お知らせが掲載された。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/other/gakushutool.html
2017/10/10手法・ツール国連欧州経済委員会(UNECE)【Dangerous Goods】
UNECEは危険物の輸送に関するモデル規則であるオレンジブック改訂版 20 が
オンラインで英語、仏語、およびスペイン語で利用可能と報じている。
Rev. 20 (2017) は→ http://www.unece.org/trans/danger/publi/unrec/rev20/20files_e.html
http://www.unece.org/trans/danger/danger.html
2017/10/09手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【New version of REACH-IT in November – downtime before (2017/10/09)】
ECHAは、11月7日に文書の提出及びコミュニケーションツールであるREACH-ITを更新する予定であることを公表した。なお、本ツールは11月1日から11月6日まで閉鎖される。
https://echa.europa.eu/-/new-version-of-reach-it-in-november-downtime-before
2017/10/09手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【New version of REACH-IT in November – downtime before】
ECHAは、ドシエの提出と伝達ツールであるREACH-ITの新しいバージョンが
2017/11/7に導入される予定であり、この更新に伴い、ツールは2017/11/1~
2017/11/6の期間は運用が中止されると報じている。
https://www.echa.europa.eu/-/new-version-of-reach-it-in-november-downtime-before
2017/10/04手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2017/10/04手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2017/10/04手法・ツールNITE日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新 【JETOC記事】
2017/10/03手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly – 3 Octover 2017 (2017/10/03)】
ECHAは、ECHA Weekly(10月3日号)を発行した。内容は、
・[ECHA] 公共部門組織の評判に関する国際的研究
・[REACH2018] 鉛登録者リストの更新
・[REACH2018] IUCLIDクラウドウェビナーをオンライン上で公開
・[REACH2018] ハザードとリスクに関するアニメーションの公開
・[サプライチェーン] 欧州作物保護協会用の使用地図が利用可能 など。
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-27-september-2017
2017/10/03手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。 (2017/10/03)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2017/10/03手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。 (2017/10/03)】
標記お知らせが掲載された。更新内容は、
(1)化審法:既存化学物質
CAS番号の関連づけを1件追加しました。
(2)安衛法:公表化学物質
英語サイトに公表化学物質の通し番号2001~4000番について名称を追加しました。
安衛法官報整理番号を1件修正しました。
など
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
2017/10/03手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な情報は以下のとおりです。
・新規公示化学物質(平成29年7月31日公示分)の判定結果(2017年8月15日公表)
・スクリーニング評価情報
・リスク評価(一次)評価Ⅱ評価結果概要及び評価書
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS番号との組合せ
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2017/10/03手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2017/10/03手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)を更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html
http://www.ajcsd.org/
2017/09/29手法・ツール日本学術会議【報告「環境政策における意思決定のためのレギュラトリーサイエンスのありかたについて」を公表いたしました。(平成29年9月27日) (2017/09/29)】
標記報告が掲載された。主な報告内容は
(1)公害事件の再検討
(2)今日の環境値スク管理に関する諸問題
(3)環境リスクの評価と管理
(4)政策的対処
(5)持続可能な社会構築のためのリスクコミュニケーション
(6)課題と結論
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-h170927-2.pdf
2017/09/29手法・ツール経済産業省【[英語版]、[中国語版]の化学品および成形品のデータ作成支援ツールとマニュアル一 式[Ver.1.04.00]を公開しました。】
chemSHERPAに関する標記お知らせが掲載された。
[英語版]化学品用のデータ作成支援ツールとマニュアル一式[Ver.1.04.00]
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/inputUserInfo.php?acflg=chemical&ver=10400en
[英語版]成形品用のデータ作成支援ツールとマニュアル一式[Ver.1.04.00]
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/inputUserInfo.php?acflg=article&ver=10400en
[中国語版]化学品用のデータ作成支援ツールとマニュアル一式[Ver.1.04.00]
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/inputUserInfo.php?acflg=chemical&ver=10400cn
[中国語版]成形品用のデータ作成支援ツールとマニュアル一式[Ver.1.04.00]
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/inputUserInfo.php?acflg=article&ver=10400cn
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2017/09/21手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【OECD releases a patch to overcome QSAR toolbox version 4.1 installation issues (2017/09/21)】
OECDは、QSAR Toolboxバージョン4.1のインストールの問題を解決するパッチを公開した。
2017/09/21手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【The OECD QSAR Toolbox】
OECDはQSAR Toolbox version 4.1のインストール時の問題といくつかのバグに
対処したパッチを公開した。このパッチは次のURLからダウンロードできる。
http://toolbox.oasis-lmc.org/?section=download
http://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/oecd-qsar-toolbox.htm
2017/09/20手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly – 20 September 2017 (2017/09/20)】
ECHAは、ECHA Weekly(9月20日号)を発行した。内容は、
・[REACH] chromium trioxide(CAS:1333-82-0)の2用途を認可承認
・[REACH] PACT(Public Activities Coordination Tool)の更新
・[REACH2018] IUCLIDクラウドサービスによる登録書類の作成方法
・[REACH2018] IUCLIDクラウドサービスでコンサルタントを追加する方法に関する指導動画
・[REACH2018] REACH 2018年登録に関する統計更新
・[CLP] 新たな調和分類の提案提出
manganese ethylenebis (dithiocarbamate) (polymeric) complex with zinc salt (CAS:8018-01-7) など
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-20-september-20-1
2017/09/13手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 13 September 2017 (2017/09/13)】
ECHAは、ECHA Weekly(9月13日号)を発行した。内容は、
・[REACH] 制限物質リスト更新
・[REACH] 10月9日よりアクリロニトリル、ベンゼン、ニッケルとその化合物に対する職業暴露限界の科学的評価に関するコンサルテーション開始
・[REACH] 成形品中の物質届出のウェブフォームが10月6日で終了、11月7日よりREACH-ITでのオンライン届出利用可能
・[REACH] 2物質の認可申請(Chromium trioxide(CAS:1333-82-0)の2用途, sodium dichromate(CAS:10588-01-9)の1用途)に関する委員会の意見が利用可能
・[REACH2018] IUCLIDクラウドサービスにおける利用者とアクセス権管理に関するオンライン教育
・[サプライチェーン] 認可された用途の川下使用者届出と支持されていない用途の川下使用者報告のウェブフォームが10月6日で終了、11月7日よりREACH-ITでのオンライン届出利用可能
・[上訴] タイヤ製造に使用される物質の残留性に関連する上訴(A-026-2015)の決定が利用可能 など
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-13-september-2017
2017/09/06手法・ツールオランダ【Risk assessment of nanoparticles in the environment (2017/09/06)】
オランダRIVMは、ナノ粒子によるリスク評価にむけて環境中(水域・土壌・大気)のナノ粒子濃度を計算するモデルSimple Box4nanoに関する声明を公表した。
http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Common_and_Present/Newsmessages/2017/Risk_assessment_of_nanoparticles_in_the_environment
2017/09/04手法・ツールオーストラリア【Seeking industry comment on the APVMA model evaluation framework (2017/09/04)】
オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は、規制評価結果をアウトプットするソフトウェアモデルを評価するためのモデル評価枠組みModel Evaluation Frameworkについての意見を募集している。当該ソフトウェアは、効率的かつ繰り返し可能なリスクアセスメントを実施できるもの。意見募集期限は、10月3日。
https://apvma.gov.au/node/27481
2017/09/01手法・ツール中小企業基盤整備機構【[J-Net22]コラム:アパレル業界の化学物質管理ツール等のグローバル化の動き (2017/09/01)】
標記コラムが掲載された。
http://j-net21.smrj.go.jp/well/reach/column/170901.html
2017/09/01手法・ツール中小企業基盤整備機構【[J-NET21]REACHコラム: アパレル業界の化学物質管理ツール等のグローバル化の動き】
標記コラムが掲載された。
http://j-net21.smrj.go.jp/well/reach/column/170901.html
2017/08/30手法・ツールNITE有害性評価支援システム統合プラットフォーム(HESS)のデータ追加 【JETOC記事】
2017/08/30手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 30 August 2017 (2017/08/30)】
ECHAは、ECHA Weekly(8月30日号)を発行した。内容は、
・[REACH] ECHAクラウドへのアクセスとIUCLIDクラウドサービス登録のためのオンライン教育
・[REACH2018] 非EU言語(アルバニア、コソボ、モンテネグロ)における登録サポート
・[REACH2018] UVCB物質の製造プロセスの記述に役立つ書式更新
・[REACH2018] 先導登録者リスト更新 など
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-30-august-2017
2017/08/29手法・ツールOECDQSAR Toolbox ver. 4.1を公表 【JETOC記事】
2017/08/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【HESSのデータを追加しました (2017/08/29)】
標記お知らせが掲載された。吸入による反復投与毒性試験データを集めたサブデータベース(HESS RDT DB(Inhalation))等が追加された。
http://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2017/08/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【HESSのデータを追加しました。】
2017年8月更新
[HESS]
1.吸入による反復投与毒性試験データを集めたサブデータベース
(HESS RDT DB(Inhalation))を新たに追加しました。
化審法新規化学物質として公示され、審査シートが公表されたデータ(28日間)
及びHPVプログラムで公表されたデータを収載しています。
2.花王株式会社との協力により開発した2種類の肝毒性カテゴリーを
追加しました。
http://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2017/08/25手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【改訂した外部リストとJAMP MSDSplus, AISツール類の公開のお知らせ】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/170825
2017/08/25手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【JAMP 管理対象物質リスト及びJAMP MSDSplus/AIS入力支援ツールの更新終了予定について】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/170825-2
2017/08/25手法・ツール経済産業省【化学品および成形品のデータ作成支援ツールVer.1.04.00を公開しました。更新内容 は同梱されているリリースノートをご覧ください。】
標記お知らせが掲載された。
成形品用のデータ作成支援ツールとマニュアル一式[Ver.1.04.00]
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/inputUserInfo.php?acflg=article&ver=10400
化学品用のデータ作成支援ツールとマニュアル一式[Ver.1.04.00]
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/inputUserInfo.php?acflg=chemical&ver=10400
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/
2017/08/23手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 23 August 2017 (2017/08/23)】
ECHAは、ECHA Weekly(8月23日号)を発行した。内容は、
・[REACH2018] 登録の流れの5段階目に、SMEのためのIUCLIDクラウドに関する情報を追加更新
・[REACH] 刺青用インクとパーマネント・メイクアップの製造者に対する調査(期限延長)
・[DU] ECHAウェブサイトのマップ更新
・[上訴] ナノマテリアルに関連する上訴(A-014-2015, A-015-2015)の決定の要約が利用可能 など
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-23-august-2017
2017/08/10手法・ツール農林水産省【「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」別表(案)についての意見・情報の募集について○電子政府総合窓口(e-Gov)】
8月10日から9月8日までの間、標記の意見募集が行われる。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550002545&Mode=0
2017/08/09手法・ツールECHAOECD QSAR Toolboxを更新 【JETOC記事】
2017/08/08手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【The OECD QSAR Toolbox】
OECDは、新たな機能を付加したQSAR Toolbox ver. 4.1をリリースした。
新しいデータベースの追加、既存のプロファイラー及び代謝シミュレータの更新、
ver.3.xからver.4.1へのプロファイラー移行ツールの実装などが実施された。
QSAR Toolbox (ver.4.1)は以下のURLからダウンロードできる。
http://toolbox.oasis-lmc.org/?section=download
http://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/oecd-qsar-toolbox.htm
2017/08/07手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【Section 4: Health Effects】
OECDは、2つの試験ガイドラインに関する意見提出の締め切り日を案内している。
(1) LabCyteモデルを含む潜在的な眼への有害性のための人の角膜上皮再構築は
2017/8/18まで
(2) 90日間の反復投与毒性試験については2017/9/29まで
http://www.oecd.org/env/ehs/testing/section4-health-effects.htm
2017/08/03手法・ツールECHA中小企業向けのIUCLID クラウドサービスが利用可能 【JETOC記事】
2017/08/01手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【OECD Work Related to Endocrine Disrupters (2017/08/01)】
OECDは、そのテストガイドラインプログラムにおける内分泌かく乱に関する試験及び評価に関連した国のニーズを支援するためのテストガイドライン及びその他のツール開発についての声明を公表した。
http://www.oecd.org/env/ehs/testing/oecdworkrelatedtoendocrinedisrupters.htm
2017/08/01手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【IUCLID Cloud launched – simpler for smaller companies (2017/08/01)】
ECHAは、SME向けにIUCLIDのクラウド版を開始した。クラウド版では、IUCLIDをインストールすることなくオンラインで登録ドシエを作成することができる。
https://echa.europa.eu/-/iuclid-cloud-launched-simpler-for-smaller-companies
2017/08/01手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【[BIGDr]更新情報 (2017/08/01)】
下記の更新情報が掲載された。
・「リスクアセスメント実践」、「リスクアセスメントツール」のページをリニューアル
・資料集に、「化学品管理セミナー(GPS/JIPS実践編)」、「化学品管理の自主的取り組み“GPS/JIPS”説明会」のセミナー資料を掲載
・ICCA掲載安全性要約書のリストを更新
・改正安衛法対応リスクアセスメントセミナーの情報を更新
http://www.jcia-bigdr.jp/jcia-bigdr/login
2017/08/01手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【OECD Work Related to Endocrine Disrupters】
OECDは、そのテストガイドラインプログラムで、内分泌かく乱特性に関する
化学物質の試験および評価に関連した国のニーズを支援するためのテストガイド
ラインおよび他のツールを開発している。このサイトではプレゼン資料や試験と
評価のための概念的枠組みを紹介している。
http://www.oecd.org/env/ehs/testing/oecdworkrelatedtoendocrinedisrupters.htm
2017/08/01手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【IUCLID Cloud launched – simpler for smaller companies】
ECHAは化学物質情報を管理するツールであるIUCLIDを中小企業向けにクラウド
サービスを開始した。このECHA Cloud Serviceへのアクセスは
https://www.echa.europa.eu/support/dossier-submission-tools/echa-cloud-services
https://www.echa.europa.eu/-/iuclid-cloud-launched-simpler-for-smaller-companies
2017/07/31手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。 (2017/07/31)】
標記お知らせが掲載された。更新内容は、
(1)化審法:優先評価化学物質
・CAS番号との関連付けを13件追加しました。
(2)化審法:新規公示化学物質(2011年4月1日以降届出)
・2017年7月31日公示分237物質を掲載しました。
・2017年3月30日公示分で優先評価化学物質の指定を取り消された1物質を本リストに追加しました。
など。
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2017/07/31手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な情報は以下のとおりです。
・新規公示化学物質(平成29年7月31日公示分)
・スクリーニング評価情報
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS番号との組合せ
・リスク評価(一次)評価Ⅱ評価結果概要及び評価書
・既存点検結果(分解度試験、濃縮度試験、分配係数試験、底質毒性試験)
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2017/07/31手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop