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手法・ツール

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更新日ジャンル国・機関内容
2017/03/17手法・ツール欧州労働安全衛生機構(EU-OSHA)【Social partners launch new project to update OiRA tool for the tanning sector (2017/03/17)】
EU-OSHAは、ヨーロッパ皮革産業連合会と労働組合組織であるヨーロッパIndustriALLが皮革産業向けにOiRAツールをアップデートするための新たなプロジェクトを開始したというお知らせを掲載した。
https://oiraproject.eu/en/news/social-partners-launch-new-project-update-oira-tool-tanning-sector
2017/03/17手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【「GPS/JIPS 混合物リスク評価セミナー」を開催しました。 (2017/03/17)】
標記セミナーが開催された。議題は、
(1)リード物質選定方法の概要
(2)GHS法による混合物リスク評価法
(3)BIGDrの混合物評価ツール紹介
(4)混合物評価ツールを用いたリード物質選定の事例紹介
(5)混合物の安全性要約書例
など。
https://www.nikkakyo.org/contents_type03/5276
2017/03/15手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【システムメンテナンスに伴う「化審法データベース(J-CHECK)」の一時運用休止について】
下記の期間中、システムメンテナンスのため、化審法データベース(J-CHECK)
にアクセスできなくなります。ご利用の皆様には大変御迷惑をおかけいたしま
すが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
【停止日時】 平成29年3月27日(月) 一日中
http://www.nite.go.jp/chem/news/jcheck_maintenance.html
2017/03/10手法・ツール経済産業省【化学品および成形品のデータ作成支援ツールVer.1.03.00を公開しました。更新内容は同梱されているリリースノートをご覧ください。 (2017/03/10)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2017/03/10手法・ツール経済産業省【化学品および成形品のデータ作成支援ツールVer.1.03.00を公開しました。更新内容は同梱されているリリースノートをご覧ください。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2017/03/08手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 8 March 2017 (2017/03/08)】
ECHAは、ECHA Weekly(3月8日号)を発行した。内容は、
・[REACH] 欧州委員会が拡張一世代生殖毒性試験に関連する決定を準備中
・[REACH] PACT(Public Activities Coordination Tool, リスクマネジメントオプション分析やPBT、内分泌かく乱物質の評価状況一覧)更新
・[CLP] 代替名申請の新手順
・[DU] 認可を受けた物質利用時の対応事項 など

https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-8-march-2017
2017/03/08手法・ツール国立環境研究所(NIES)【特集 生態学モデルによる生態リスク評価・管理の高度化」国立環境研究所ニュース35巻6号を掲載しました (2017/03/08)】
標記お知らせが掲載された。内容は、
(1)生態リスク評価・管理にどうして数理・統計モデルが必要なのか
(2)推理モデルにより化学物質の濃度をどのくらい低減すべきかを明らかにする
など。
http://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
2017/03/08手法・ツール国立環境研究所(NIES)【「特集 生態学モデルによる生態リスク評価・管理の高度化」国立環境研究所ニュース35巻6号を掲載しました】
標記ニュースが掲載された。
http://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
2017/03/07手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【How to consider a read-across approach for multi-constituent andUVCB substances】
ECHAは、多成分物質やUVCB物質(組成が不明・変化する物質、複雑な反応生成物、
生体材料)に対するread-acrossアプローチの利用に関する新しい文書を公表した。
これらの物質に対してread-acrossアプローチを利用した際の複雑な評価方法や
対処方法、さらにはモデル事例などが記述されている。
◆Read-across assessment framework (RAAF) - considerations on
multiconstituent substances and UVCBs はこちら [PDF]
https://www.echa.europa.eu/documents/10162/13630/raaf_uvcb_report_en.pdf/3f79684d-07a5-e439-16c3-d2c8da96a316
https://www.echa.europa.eu/-/how-to-consider-a-read-across-approach-for-multi-constituent-and-uvcb-substances
2017/03/06手法・ツール経済産業省【現在、chemSHERPA管理対象物質リストの改訂版(改訂後のバージョン:1.03.00)を組み込んだchemSHERPAデータ作成支援ツールの準備を進めております。公開は3月中旬を予定しておりますので、よろしくお願い申し上げます。 (2017/03/06)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/
2017/03/06手法・ツール経済産業省【 現在、chemSHERPA管理対象物質リストの改訂版(改訂後のバージョン:1.03.00)を組み込んだchemSHERPAデータ作成支援ツールの準備を進めております。公開は3月中旬を予定しておりますので、よろしくお願い申し上げます。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/
2017/03/01手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のマニュアルを公開 【JETOC記事】
2017/03/01手法・ツールNITE有害性評価支援システム統合プラットフォーム(HESS)のデータ追加 【JETOC記事】
2017/03/01手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のマニュアルを公開しました。 (2017/03/01)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/news.html
2017/03/01手法・ツール欧州労働安全衛生機構(EU-OSHA)【Lithuania develops OiRA tools for the mining and cleaning sectors (2017/03/01)】
EU-OSHAは、中小企業がリスクアセスメントと防止計画の実施に利用できるウェブアプリケーションOiRAのツールとして、リトアニアが開発した鉱業及び清掃業のためのツールについてお知らせを掲載した。
https://oiraproject.eu/en/news/lithuania-develops-oira-tools-mining-and-cleaning-sectors
2017/03/01手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のユーザーマニュアルを公開しました。NITE-CHRIPのフッターからご覧ください。】
公開されたユーザーマニュアル[PDF]はこちら
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/dt/pdf/other/manual.pdf
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2017/02/28手法・ツールお知らせ【爆発・火災等のリスクアセスメントのためのスクリーニング支援ツールのWebツールが公開されました。 (2017/02/28)】
平成27年度厚生労働省委託業務において弊社が検討・開発した、化学物質による爆発・火災等のリスクアセスメント(危険性のリスクアセスメント)のためのスクリーニング支援ツールのWebシステム版が公開されました。
本ツールは、コントロール・バンディング(有害性)と同様、Web上でリスクアセスメントを支援するもので、危険性に特化したものです。
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07.htm
2017/02/28手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【HESSのデータを追加しました (2017/02/28)】
標記お知らせが掲載された。化審法新規化学物質として公示され、平成27年度に審査シートが公表された物質の反復投与毒性試験(28日間)データ(38物質、38試験)等が追加された。
http://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2017/02/28手法・ツールお知らせ【爆発・火災等のリスクアセスメントのためのスクリーニング支援ツールのWebツールが公開されました。 (2017/02/28)】
昨年度厚生労働省委託業務において弊社が検討・開発した、化学物質による爆発・火災等のリスクアセスメント(危険性のリスクアセスメント)のためのスクリーニング支援ツールのWebシステム版が公開されました。
本ツールは、コントロール・バンディング(有害性)と同様、Web上でリスクアセスメントを支援するもので、危険性に特化したものです。
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07.htm
2017/02/28手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【HESS及びHESS DBのデータを追加しました】
2017年2月更新
[HESS]
1.化審法新規化学物質として公示され、平成27年度に審査シートが公表された
物質の反復投与毒性試験(28日間)データ(38物質、38試験)を追加しました。
2.花王株式会社との協力により開発した75種類の肝毒性アラートを追加しました。
http://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2017/02/16手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【February Newsletter online (2017/02/16)】
ECHAは、2017年2月のニュースレターを公開した。内容は、
・[REACH] 用途マップの利用について
・[REACH] 混合物の安全使用情報に関する新たなアプローチ(主成分同定手法、Lead Component Identification (LCID)methodology)について
・[REACH] QSARツールボックスの新バージョンについて など
https://echa.europa.eu/-/february-newsletter-onli-1
2017/02/16手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【改訂した外部リストとJAMP MSDSplus, AISツール類の公開のお知らせ (2017/02/16)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/170216-1
2017/02/16手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【改訂した外部リストとJAMP MSDSplus,AISツール類の公開のお知らせ】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/170216-1
2017/02/15手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のアンケート期間を2月20日(月)まで延長しました。】
今後さらにNITE-CHRIPが皆様のお役にたてるものになるよう、アンケートへの
ご理解とご協力をお願いいたします。
お寄せいただいた回答は、目的以外には使用しません。
また、集計結果は公表する場合がありますが、回答者が特定できるような形では
公表しません。
アンケートページは、NITEが業務を委託しているみずほ情報総研株式会社が
提供しています。
詳細はこちらへ→
日本語ページ→ https://www.mizuho-ir.co.jp/topics/2017/nite-chrip.html
英語ページ→ https://www.mizuho-ir.co.jp/english/release/nite-chrip.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/news.html
2017/02/08手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 8 February 2017 (2017/02/08)】
ECHAは、ECHA Weekly(2月8日号)を発行した。内容は、
・[REACH] glyphosateの認可延長の議論の状況
・[REACH] ドラフトガイダンスの進捗状況
・[REACH] PACT(Public Activities Coordination Tool, リスクマネジメントオプション分析やPBT、内分泌かく乱物質の評価状況一覧)の更新
・[Biocide] バイオサイド製品委員会で採択された意見の公開
・[上訴] 新たな上訴の公開(A-012-2016, A-013-2016) など
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-8-february-2017
2017/02/08手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のアンケートを実施しています。】
今後さらにNITE-CHRIPが皆様のお役にたてるものになるよう、アンケートへの
ご理解とご協力をお願いいたします。お寄せいただいた回答は、目的以外には
使用しません。また、集計結果は公表する場合がありますが、回答者が特定で
きるような形では公表しません。
アンケートページは、NITEが業務を委託しているみずほ情報総研株式会社が
提供しています。
詳細はこちらへ→
日本語ページ→ https://www.mizuho-ir.co.jp/topics/2017/nite-chrip.html
英語ページ→ https://www.mizuho-ir.co.jp/english/release/nite-chrip.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/news.html
2017/02/06手法・ツール厚生労働省【リスクアセスメント実施支援システム(コントロール・バンディング)により出力される対策シートの一覧 (2017/02/06)】
標記お知らせが掲載された。このシステムは、厚生労働省が、中小企業向けにILOが作成した作業者安全管理のための簡易リスクアセスメントツールをわが国で簡易的に利用できるように改良、開発したもの。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000148537.html
2017/02/06手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【Adverse Outcome Pathways, Molecular Screening and Toxicogenomics】
OECDは、新しいバージョンのEffectopedia(*)を公開した。
(*) 化学物質と細胞との反応から毒性発現までの経路(AOP)を図示・整理する
専門家の情報収集や検討を支援するツール
https://new.effectopedia.org/
http://www.oecd.org/env/ehs/testing/adverse-outcome-pathways-molecular-screening-and-toxicogenomics.htm
2017/02/03手法・ツール欧州委員会共同研究センター(JRC)【How Adverse Outcome Pathways can support computational approaches to predictive toxicology (2017/02/03)】
欧州委員会JRCは、EU、カナダ、米国の11機関と協力し、有害性転帰経路(adverse outcome pathways: AOP)がコンピュータによる毒性予測モデルの発展と使用を促進する可能性について知見を収集し、論文を公表した。
https://ec.europa.eu/jrc/en/news/how-adverse-outcome-pathways-can-support-computational-approaches-predictive-toxicology
2017/02/03手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【「2016年度化学物質のQSAR/in silico活用セミナー」を開催しました。】
標記お知らせが掲載された。
「化学品管理のためのQSAR_in_silico_セミナー」開催報告はこちら [PDF]
https://www.nikkakyo.org/sites/default/files/%E3%80%8C%E5%8C%96%E5%AD%A6%E5%93%81%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AEQSAR_in_silico_%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%80%8D%E9%96%8B%E5%82%AC%E5%A0%B1%E5%91%8A.pdf
https://www.nikkakyo.org/contents_type03/5222
2017/02/01手法・ツール国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)【食品安全情報(化学物質) No.3 (2017.02.01) (2017/02/01)】
標記資料が掲載された。主な内容は、
【EFSA】OpenFoodTox:化学的ハザード情報のための新しいワンクリックツール
【EFSA】Horizon 2020:EFSAの優先研究課題
【FSA】アクリルアミドキャンペーン
など。
2017/01/31手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【IUCLID 6 version 1.2.0 is available (2017/01/31)】
ECHAは、IUCLID6 version 1.2.0 が利用可能になったことを公表した。IUCLIDハイパーリンク、DNEL計算、公開APIの3つの機能が新たに加えられている。
https://iuclid6.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/iuclid-6-version-1-2-0-is-available
2017/01/30手法・ツール経済産業省【[ChemSHERPA]「データ作成支援(ツール等)」のページに中国語版の作成支援ツールと資料一式を掲載しました。 (2017/01/30)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2017/01/30手法・ツール経済産業省【「データ作成支援(ツール等)」のページに中国語版の作成支援ツールと資料一式を掲載しました。】
標記お知らせが掲載された。
・[中国語版]成形品用のデータ作成支援ツールとマニュアル一式[Ver.1.02.00]
・[中国語版]化学品用のデータ作成支援ツールとマニュアル一式[Ver.1.02.00]
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2017/01/25手法・ツールNITENITE-CHRIPのアンケートを開始 【JETOC記事】
2017/01/25手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2017/01/25手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2017/01/24手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。 (2017/01/24)】
標記データベースを修正された。
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
2017/01/24手法・ツールお知らせ【アンケート NITE-CHRIPに関する実態調査にご協力をお願いします。 (2017/01/24)】
☆回答期限:2月15日(水)
みずほ情報総研では、 製品評価技術基盤機構(NITE)化学物質管理センターが運営する化学物質に関するデータベース「化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)」(平成28年4月全面改修)に関するウェブアンケートを実施しています。
改修後の利用状況、ニーズや課題を把握するために、NITE-CHRIPを利用している皆様を対象に、検索機能や収載されている情報の利用頻度やご意見をお聞きするものです(一部、NITE-CHRIPの機能を用いて運用されている日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)に対する質問も含みます)。
ご多忙中誠に恐縮ですが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
https://www.mizuho-ir.co.jp/topics/2017/nite-chrip.html
2017/01/24手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。 (2017/01/24)】
標記データベースを更新された。
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
2017/01/24手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のアンケートを開始しました。 (2017/01/24)】
標記アンケートが開始された。PRTR届出事業者や化学品製造事業者、化学品を扱う商社等に在籍しているNITE-CHRIPを利用している個人を対象に、検索機能や収載されている情報の利用頻度や意見を収集し、改修後の利用状況、ニーズや課題を把握する。
2017/01/24手法・ツールお知らせ【アンケート NITE-CHRIPに関する実態調査にご協力をお願いします。 (2017/01/24)】
みずほ情報総研では、 製品評価技術基盤機構(NITE)化学物質管理センターが運営する化学物質に関するデータベース「化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)」(平成28年4月全面改修)に関するウェブアンケートを実施しています。
改修後の利用状況、ニーズや課題を把握するために、NITE-CHRIPを利用している皆様を対象に、検索機能や収載されている情報の利用頻度やご意見をお聞きするものです(一部、NITE-CHRIPの機能を用いて運用されている日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)に対する質問も含みます)。
ご多忙中誠に恐縮ですが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
https://www.mizuho-ir.co.jp/topics/2017/nite-chrip.html
2017/01/24手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な追加・更新は以下のとおりです。
・リスク評価(一次)評価Ⅰの結果及び対応(平成28年12月27日公表)
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS番号との組合せ(追加、削除等)
・試験データの英語版拡充(濃縮度試験)
・化審法の施行状況(平成27年)
なお、今回から、更新により追加、変更、削除を行った物質のリストを別紙にて
提供しております。ご利用ください。
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2017/01/24手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2017/01/24手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のアンケートを開始しました。】
今後さらにNITE-CHRIPが皆様のお役にたてるものになるよう、アンケートへの
ご理解とご協力をお願いいたします。お寄せいただいた回答は、目的以外には
使用しません。
また、集計結果は公表する場合がありますが、回答者が特定できるような形では
公表しません。
アンケートは、NITEが業務を委託しているみずほ情報総研株式会社が実施して
います。
詳細はこちらへ
日本語ページ→ https://www.mizuho-ir.co.jp/topics/2017/nite-chrip.html
英語ページ→ https://www.mizuho-ir.co.jp/english/release/nite-chrip.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/news.html
2017/01/24手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)を更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html
http://www.ajcsd.org/
2017/01/23手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Draft guidance on recommendations for nanomaterials applicable toQSARs and grouping of chemicals sent to CARACAL for consultation】
ECHAは、ナノ材料に対して適用するQSARと化学物質のグループ化についての推奨
ガイダンス草案を、協議のため、CARACAL(REACHおよびCLPの所管当局)に送付した。
◆公表されたガイダンス草案[PDF]はこちら
https://www.echa.europa.eu/documents/10162/13564/appendix_r_6-1_nano_caracal_en.pdf/a07d989c-99ec-d87f-0f4d-b198022f4744
https://www.echa.europa.eu/support/guidance/consultation-procedure/ongoing-reach
2017/01/20手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【北海道立総合研究機構との連携協定を締結しました。】
平成29年1月19日に、NITEと地方独立行政法人 北海道立総合研究機構は、
大気中の化学物質の濃度推計に関し連携協定を締結しました。この協定に
基づき、今後、NITEが保有するシミュレーション結果と、北海道立総合
研究機構が保有する実測データを適切に組み合わせることによって、多様な
化学物質について大気中の化学物質濃度をより効率的で信頼性高く推計する
技術を共同で開発します。
http://www.nite.go.jp/chem/20170120.html
2017/01/18手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 18 January 2017 (2017/01/18)】
ECHAは、ECHA Weekly(1月18日号)を発行した。内容は、
・[REACH] 遅延予備登録の最終期限リマインド
・[REACH] PACT(Public Activities Coordination Tool, リスクマネジメントオプション分析やPBT、内分泌かく乱物質の評価状況一覧)の更新
・[DU] SDSに関するQ&Aの更新
など
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-18-january-2017
2017/01/13手法・ツール労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)【リスクアセスメント等実施支援ツール/実施マニュアルについて (2017/01/13)】
標記ツールが公表された。
http://www.jniosh.go.jp/publication/houkoku/houkoku_2016_01.html
2017/01/11手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 11 January 2017 (2017/01/11)】
ECHAは、ECHA Weekly(1月11日号)を発行した。内容は、
・[REACH] 2018年登録期限を促進するツールキットウェブページ
・[REACH] REACH登録の最初の3段階のQ&A 約100問が23か国語で利用可能に
・[REACH] 欧州委員会がpolycyclic-aromatic hydrocarbons (PAHs), lead in jewellery, octamethylcyclotetrasiloxane (D4), decamethylcyclopentasiloxane (D5) の制限に関連してECHAに要求
・[DU] ESCom標準語句カタログ(2.3版)が公表
など
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-11-january-2017
2017/01/06手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【OECD QSAR Toolboxの使い方マニュアルをNITEで仮訳しHPに掲載しました。】
OECD QSAR Toolboxの使い方マニュアルの仮訳及び原文
(QSAR Toolbox Manual for getting started)の直接リンクはこちらです。
◆OECD QSAR Toolboxユーザーマニュアルスタートガイド
(QSAR Toolbox v3.0に基づいたマニュアル)[PDF] → http://www.nite.go.jp/data/000083129.pdf
◆原文:QSAR Toolbox Manual for getting started【PDF:外部サイト】[PDF]
http://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/TB3%200_GettingStarted_rev2.pdf
http://www.nite.go.jp/chem/kanren/kokusai_qsar.html
2016/12/20手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Draft guidance on recommendations for nanomaterials applicable toQSARs and grouping of chemicals sent to MSC for consultation】
ECHAは、ナノ材料に対して適用するQSARと化学物質のグループ化に関する
ガイダンス草案を、協議のため、加盟国専門委員会(MSC)に送付した。
◆公表されたガイダンス草案[PDF]はこちら → https://www.echa.europa.eu/documents/10162/13564/appendix_r6-1_nano_draft_for_committees_en.pdf/cb821783-f534-38cd-0772-87192799b958
https://www.echa.europa.eu/support/guidance/consultation-procedure/ongoing-reach?panel=r6nano
2016/12/19手法・ツールお知らせ【「【化学物質】簡易リスクアセスメント手法セミナー ~検知管を用いた方法を中心に~」の開催について(参加費:無料) (2016/12/19)】
弊社が事務局を担当しております標記セミナーについて、下記のとおり開催しております。


詳細については、厚生労働省または弊社ホームページをご確認ください。

○開催日程等
<名古屋会場>
【開催済み】
開催日:2017年1月18日(水) 13時~16時

会場:名古屋サンスカイルーム

<仙台会場>
【開催済み】
開催日:2017年1月24日(火) 10時~14時

会場:仙都会館
<広島会場>

開催日:2017年1月26日(木) 10時~14時
会場:広島JAビル
<福岡会場>

開催日:2017年1月27日(金) 10時~14時
会場:チクモクビル
<東京会場A>【満席につき受付終了】
開催日:2017年1月30日(月) 10時~14時
会場:大手町サンスカイルーム
<東京会場B>【満席につき受付終了】
開催日:2017年2月1日(水) 10時~14時
会場:大手町サンスカイルーム
<大阪会場>【申し込み多数につき受付終了迫る】
開催日:2017年2月7日(火) 10時~14時
会場:新大阪丸ビル別館

○プログラム
・改正労働安全衛生法の概要
・検知管を用いたリスクアセスメント手法の解説
・検知管による測定のポイント
・危険性スクリーニングツールWEBシステムデモンストレーション
2016/12/19手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【OECDのIATAケーススタディプロジェクトのHPにNITEが作成したケーススタディが掲載されました (2016/12/19)】
標記お知らせが掲載された。NITEが作成した次の2件のケーススタディ文書がOECDで承認され、OECDのホームページから公開された。
・ Bioaccumulation Potential of Biodegradation Products of 4,4'-Bis (chloromethyl)-1,1'-biphenyl(化審法の新規化学物質審査で運用されている蓄積性の評価方法)
・ Hepatotoxicity of Allyl Ester Category (HESSを活用したカテゴリーアプローチによる肝毒性の評価方法)
http://www.nite.go.jp/chem/qsar/IATACaseStudies.html
2016/12/19手法・ツールお知らせ【「【化学物質】簡易リスクアセスメント手法セミナー ~検知管を用いた方法を中心に~」の開催について(参加費:無料) (2016/12/19)】
弊社が事務局を担当しております標記セミナーについて、下記のとおり開催いたします。


詳細については、厚生労働省または弊社ホームページをご確認ください。

○開催日程等
<名古屋会場>

開催日:2017年1月18日(水) 13時~16時

会場:名古屋サンスカイルーム

<仙台会場>

開催日:2017年1月24日(火) 10時~14時

会場:仙都会館
<広島会場>

開催日:2017年1月26日(木) 10時~14時
会場:広島JAビル
<福岡会場>

開催日:2017年1月27日(金) 10時~14時
会場:チクモクビル
<東京会場A>
開催日:2017年1月30日(月) 10時~14時
会場:大手町サンスカイルーム
<東京会場B>
開催日:2017年2月1日(水) 10時~14時
会場:大手町サンスカイルーム
<大阪会場>
開催日:2017年2月7日(火) 10時~14時
会場:新大阪丸ビル別館

○プログラム
・改正労働安全衛生法の概要
・検知管を用いたリスクアセスメント手法の解説
・検知管による測定のポイント
・危険性スクリーニングツールWEBシステムデモンストレーション
2016/12/19手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【OECDのIATAケーススタディプロジェクトのHPにNITEが作成したケーススタディが掲載されました】
OECD化学品合同会合ハザード評価タスクフォース共同化学物質評価プログラムで
議論されているIATAに基づく化学物質の評価方法に関するケーススタディについて、
NITEが提案した以下2件がOECDで承認され、OECDのホームページから公開された。
・Bioaccumulation Potential of Biodegradation Products of 4,4'-Bis
(chloromethyl)-1,1'-biphenyl
(化審法の新規化学物質審査で運用されている蓄積性の評価方法)
・Hepatotoxicity of Allyl Ester Category
(HESSを活用したカテゴリーアプローチによる肝毒性の評価方法)
http://www.nite.go.jp/chem/qsar/IATACaseStudies.html
2016/12/15手法・ツールオランダ【New version ReCiPe 2016 to determine environmental impact (2016/12/15)】
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、2008年から開発を進めている製品の製造に係る環境影響について、ライフサイクル解析を行うためのツールReCiPiを更新したことを公表した。
http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Common_and_Present/Newsmessages/2016/New_version_ReCiPe_2016_to_determine_environmental_impact
2016/12/13手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【法規制情報DBに、日・ASEANケミカルセーフティデータベース(AJCSD)のデータを追加しました。 (2016/12/13)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jcia-bigdr.jp/jcia-bigdr/top
2016/12/09手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Limited services at year-end (2016/12/09)】
ECHAは、12月23日から2017年1月2日まで閉庁する。これに伴い、REACH-ITは、12月22日12時から2017年1月3日10時(ヘルシンキ時間)は閉鎖される。バイオサイド提出ツールR4BP3とPIC通知ITツールは通常通り使用可能。
https://echa.europa.eu/-/limited-services-at-year-end
2016/12/09手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Limited services at year-end】
ECHAは、標記お知らせを掲載した。庁は12月23日から1月2日まで閉庁するが、
殺生物剤提出ツール、R4BP 3、およびPIC届出用ITツールは利用できる。
https://www.echa.europa.eu/-/limited-services-at-year-end
2016/12/07手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Download Chesar 3.1.1 which fixes issue with bulk-editing (2016/12/07)】
ECHAは、Chesar 3.1.1で用途条件の値の大量編集が可能になったことを発表した。本バージョンはIUCLID 6.1.1.0と互換性がありECHAはこのバージョンにアップデートすることを推奨している。
https://chesar.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/download-chesar-3-1-1-which-fixes-issue-with-bulk-editing
2016/11/30手法・ツールNITE日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のアンケートを開始 【JETOC記事】
2016/11/30手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2016/11/30手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2016/11/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。 (2016/11/29)】
標記データベースを更新された。以下のデータが追加・更新された。
・審査情報(2016年11月2日公開)
・試験データの英語版拡充(濃縮度試験)
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
2016/11/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
以下のデータを追加・更新しました。
・審査情報(審査シート)(2016/11/2公開済)
・試験データの英語版拡充(濃縮度試験)
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2016/11/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2016/11/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のアンケートを開始しました。AJCSDの更なる改善のために、アンケートへのご協力をお願いいたします。】
http://www.ajcsd.org/
2016/11/16手法・ツール台湾労動部職業安全衛生署 SDS情報掲示保留申請ツールがv2.0に更新(「SDS情報掲示保留申請ツールの更新説明」を公表) 【JETOC記事】
2016/11/16手法・ツール経済産業省【[ChemSHERPA]英語サイトのData entry support toolのページに英語版の作成支援ツールと資料一式を掲載しました。 (2016/11/16)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/english/tool/
2016/11/16手法・ツール経済産業省【英語サイトのData entry support toolのページに英語版の作成支援ツールと資料一式を掲載しました。】
標記お知らせが掲載された。
[英語版]化学品用のデータ作成支援ツールとマニュアル一式[Ver.1.02.00] → https://chemsherpa.net/chemSHERPA/english/tool/inputUserInfo.php?acflg=chemical&ver=10200
[英語版]成形品用のデータ作成支援ツールとマニュアル一式[Ver.1.02.00] → https://chemsherpa.net/chemSHERPA/english/tool/inputUserInfo.php?acflg=article&ver=10200a
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/
2016/11/10手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Update of Chesar 3 supports use maps (2016/11/10)】
ECHAは、化学物質安全評価報告ツールであるChesarをアップデートした。セクター別用途が直接使えるようになったのに加え、Ceficが作成したばく露シナリオ交換のための標準フォーマットであるESComXMLでばく露シナリオを作成することができる。
https://echa.europa.eu/-/update-of-chesar-3-supports-use-maps
2016/11/10手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Update of Chesar 3 supports use maps】
ECHAは、作業者曝露評価を入力するための化学安全性評価と報告ツール
(Chesar)を更新した。これにより、業界固有の使用マップが直接使用できる
ようになった。
https://www.echa.europa.eu/-/update-of-chesar-3-supports-use-maps
2016/11/09手法・ツール欧州委員会共同研究センター(JRC)【In Vitro Cell Transformation Assay (CTA): A powerful tool for mechanistic studies of carcinogenesis (2016/11/09)】
欧州委員会JRCは、他大学の研究者と共同で、培養細胞を用いた形質転換試験が発がん機構の調査のための強力なツールになり得ることを明らかにした。
https://ec.europa.eu/jrc/en/news/vitro-cell-transformation-assay-cta-powerful-tool-mechanistic-studies-carcinogenesis
2016/11/09手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 9 November 2016 (2016/11/09)】
ECHAは、ECHA Weekly(11月9日号)を発行した。内容は、
・[PIC] 2017年輸出届出の呼びかけ
・[REACH] PACT(Public Activities Coordination Tool, リスクマネジメントオプション分析やPBT、内分泌かく乱物質の評価状況一覧)の更新
・[REACH] 成形品中の物質届出のマニュアルが23か国語で利用可能
・[DU] REACHとCLPのヒントが23か国語で利用可能
・[DU] SDSと暴露シナリオのファクトシート改訂
・[DU] 産業界と加盟国とECHAのサプライチェーンコミュニケーションに関する評価報告書が利用可能

https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-9-november-2016
2016/11/09手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【【重要】JAMP 管理対象物質リスト及びJAMP MSDSplus/AIS入力支援ツールの更新終了予定について】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/161109-2
2016/11/08手法・ツール経済産業省【[chemSHERPA]chemSHERPA 成形品データ作成支援ツールにおけるJGPSSIからのコンバート仕様のご説明を掲載しました。 (2016/11/08)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/doc/
2016/11/08手法・ツール欧州委員会共同研究センター(JRC)【Promoting the acceptance and use of chemical exposure models through transparent documentation (2016/11/08)】
欧州委員会JRCは、欧州標準化委員会との協力により化学物質の曝露モデルについての標準的な記述方法を開発した。
https://ec.europa.eu/jrc/en/news/promoting-acceptance-and-use-chemical-exposure-models-through-transparent-documentation
2016/11/08手法・ツール経済産業省【chemSHERPA 成形品データ作成支援ツールにおけるJGPSSIからのコンバート仕様のご説明を掲載しました。】
標記お知らせが掲載された。
コンバート仕様のご説明はこちら[PDF] → https://chemsherpa.net/chemSHERPA/doc/dl/chemSHERPA_JGPSSI_convert_20161108.pdf
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/doc/
2016/11/08手法・ツール経済産業省【chemSHERPA-CI/AIで作成した場合のサンプルファイルを公開しました。】
標記お知らせが掲載された。
chemSHERPAデータ作成支援ツールの事例集としてchemSHERPA-CI/AIで作成した
サンプルファイル集が公開されている。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/chemSHERPA_case_20161108.zip
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2016/10/31手法・ツール経済産業省【[chemSHERPA]成形品のデータ作成支援ツールVer.1.02.00に不具合がありましたので、ツールバージョン1.02.00aを公開しました。 (2016/10/31)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2016/10/31手法・ツール経済産業省【成形品のデータ作成支援ツールVer.1.02.00に不具合がありましたので、ツールバージョン1.02.00aを公開しました。他の部分の変更はありませんので統合バージョンの変更はありません。(Ver.1.02.00のまま)】
標記お知らせが掲載された。
◇更新内容はお知らせをご覧ください。[PDF] → https://chemsherpa.net/chemSHERPA/whatsnew/releasenote_20161031.pdf
◇ツールバージョン1.02.00aダウンロードはこちら → https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/inputUserInfo.php?acflg=article&ver=10200a
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/
2016/10/28手法・ツール台湾労動部職業安全衛生署 安全資料表情報掲示保留申請の記入報告説明及び申請ツールの修正版が2016年11月中に出される予定 【JETOC記事】
2016/10/28手法・ツールECHAバイオサイドITツール中の新機能について 【JETOC記事】
2016/10/27手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【New features in biocides IT tools (2016/10/27)】
ECHAは、EU一括認可の申請が存在する場合に加盟国認可を得ることが可能になった等、新たに追加された手法をサポートするために、殺生物性製品登録ツール(R4BP 3)をアップデートした。
https://echa.europa.eu/-/new-features-in-biocides-it-tools
2016/10/27手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【The advanced features of the IUCLID 6 Report generator are now described on this website (2016/10/27)】
ECHAは、IUCLID6のウェブサイトに、IUCLID6で追加されたCSRをRTF, PDF, あるいはXMLフォーマットで作成できる報告書作成機能に関する説明ページを設けた。
https://iuclid6.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/advanced-features-of-the-report-generator
2016/10/27手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【New features in biocides IT tools】
ECHAは、殺生物性製品の認可をサポートするため、殺生物剤の提出ツール
(R4BP3)を更新した。
https://www.echa.europa.eu/-/new-features-in-biocides-it-tools
2016/10/26手法・ツール国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)【食品安全情報(化学物質) No.22 (2016.10.26) (2016/10/26)】
標記資料が掲載された。主な内容は、
・【BfR】ピロリジジンアルカロイド:食品中の濃度はできるだけ低く維持すべき
・【BfR】化学物質による消費者の安全性を高めるための暴露モデルとより良いデータ収集
・【BfR】内分泌撹乱化学物質の同定のための科学的基本原則:コンセンサス声明
・【EFSA】ビスフェノールA:新しい免疫系の根拠は有用ではあるが限定的
など。
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2016/foodinfo201622c.pdf
2016/10/25手法・ツール産業技術総合研究所(AIST)【ICET(室内製品暴露評価ツール) (2016/10/25)】
標記ツールが公開された。ICETは、室内製品に含まれる化学物質の人への吸入、経皮及び経口暴露を評価できる。
https://www.aist-riss.jp/softwares/39959/
2016/10/20手法・ツール産業技術総合研究所(AIST)【ICET(室内製品暴露評価ツール)が更新されました。】
標記お知らせが掲載された。
◆ICET(室内製品暴露評価ツール、Ver 0.8)はこちら → https://icet.aist-riss.jp/
◆プレス発表はこちら → http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2016/pr20161020_2/pr20161020_2.html
https://www.aist-riss.jp/softwares/39959/
2016/10/14手法・ツール東京都【平成28年度化学物質対策セミナー(10月13日)(講演資料掲載) (2016/10/14)】
10月13日に開催された標記セミナの講演資料が掲載された。セミナー内容は、
(1)環境基本計画の改訂と今後の化学物質対策について
(2)化学物質のリスクアセスメントの要点
(3)化学物質リスク評価支援ツール"BIGDr.Worker"の紹介
(4)リスクアセスメントを通じて充実させるリスクコミュニケーション
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/air/event/voc/H28chemical.html
2016/10/13手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【HESS及びHESS DBのデータを追加しました (2016/10/13)】
標記データベースを更新された。
http://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2016/10/13手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【HESS及びHESS DBのデータを追加しました】
2016年10月更新
[HESS]
1.化審法既存化学物質の反復投与毒性試験データ(46物質、46試験)を
追加しました。
[HESS DB]
1.化審法既存化学物質の反復投与毒性試験データ(46物質、46試験)を
追加しました。
2.毒性作用機序情報:化審法既存化学物質に関連する毒性作用機序情報
(3物質3文献)を追加しました。
http://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2016/10/12手法・ツール農林水産省【「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」別表の更新についての意見・情報の募集の結果について (2016/10/12)】
7月8日から8月6日まで行われた標記意見募集の結果が公表された。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550002347&Mode=2
2016/10/12手法・ツール欧州委員会共同研究センター(JRC)【Elaborations on the use of volume-specific surface area to classify nanomaterials (2016/10/12)】
欧州委員会JRCは、ナノマテリアルを分類するために単位あたりの比表面積を計算するモデルを提案する論文について、一般的に用いられるBETガス吸収法の結果と一致していないことについて、コメントを公表した。
https://ec.europa.eu/jrc/en/news/elaborations-use-volume-specific-surface-area-classify-nanomaterials
2016/10/11手法・ツール米国カリフォルニア州【CalEnviroScreen 3.0 Draft Indicator and Results Maps (2016/10/11)】
米国カリフォルニア州OEHHAは、人健康スクリーニングツール(CalEnviroScreen)の最新のドラフト版(バージョン3.0)を用いた結果とそれに基づく地図を公開した。
http://oehha.ca.gov/calenviroscreen/general-info/calenviroscreen-30-draft-indicator-and-results-maps
2016/10/07手法・ツールドイツ【Exposure models and better data collection for more consumer safety with chemicals (2016/10/07)】
ドイツBfRは、10月5日から6日にかけて開催されたREACHに関する会合にて、ナノマテリアルの増加やタトゥーの流行などによるリスクに反映するべきであると述べ、化学物質による消費者安全を高度化するため曝露モデルや優れたデータ収集の重要性を指摘した。
http://www.bfr.bund.de/en/press_information/2016/42/exposure_models_and_better_data_collection_for_more_consumer_safety_with_chemicals-198844.html
2016/10/05手法・ツール経済産業省【[ChemSHERPA]「データ作成支援(ツール等)」のページに、chemSHERPA入門セミナーv.2で使用する1.02.00版サンプルデータを公開しました。 (2016/10/05)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2016/10/05手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【OECD Environmental Risk Assessment Toolkit: Tools for environmental risk assessment and management (2016/10/05)】
OECDは、環境リスク評価ツールキットを更新した。
http://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/environmental-risk-assessment-toolkit.htm