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環境省

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更新日ジャンル国・機関内容
2013/11/14セミナー・審議会・会合・資料公開環境省【中央環境審議会第73回総合政策部会の開催について(お知らせ) (2013/11/14)】
12月5日に標記会合が開催される。議題は、
(1)第四次環境基本計画の進捗状況・今後の政策に向けた提言について
(2)第四次環境基本計画の第2回点検の進め方について
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17367
2013/11/13セミナー・審議会・会合・資料公開環境省【微小粒子状物質(PM2.5)に関する専門家会合(第5回) 議事次第及び配布資料】
11月13日に開催された標記会合の議事次第及び配布資料が掲載された。
議題は、注意喚起のための暫定的な指針の判断方法の改善について、な
ど。
http://www.env.go.jp/air/osen/pm/conf/conf01-05.html
2013/11/12セミナー・審議会・会合・資料公開環境省【グリーン購入法に基づく環境物品等の調達の推進に関する基本方針の見直し(案)に対する意見の募集について(お知らせ)】
11月12日から12月10日までの間、標記の意見募集が行われている。基本
方針の見直し(案)として、照明における水銀封入量の基準値強化などが
挙げられている。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17363
2013/11/06法規制・インベントリEICネット:環境情報センター【ストックホルム条約有機汚染物質検討委員会、2物質の段階的廃絶を勧告、ロッテルダム条約化学物質検討委員会とも会合】
「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約」のPOPs検討委員会
は10月21日、2013年10月14~18日にローマで第9回会合を開催し、健康リ
スクが懸念されるヘキサクロロブタジエン(HCBD)等2物質を、条約附属書
A(廃絶)と附属書C(非意図的な放出の削減)へ追加するよう締約国会議に
勧告することを決定した。また、デカ-BDE、ペンタクロロフェノール(PCP)
とその塩・エステル類については、検討を次の段階へ進めリスクプロファ
イル案を作成すること、ジコフォルについては、次回会合で再度検討す
ることを決めた。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=31239&oversea=1
2013/11/05法規制・インベントリEICネット:環境情報センター【EU 硝酸塩指令の実施状況に関する報告書を公表】
欧州委員会は10月18日、硝酸塩指令の実施状況に関する報告書を公表し
た。これによると、過去20年間において、硝酸塩を要因とする水質汚染
は減少したものの、農業を要因とする水資源汚染は未だに続いているこ
とが明らかになった。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=31238&oversea=1
2013/10/30法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第6回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会 化学物質審議会第131回審査部会 第138回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会‐議事要旨・経済産業省】
・厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000027603.html
・環境省
http://www.env.go.jp/council/05hoken/y051-138.html
10月25日に開催された標記会合の議事要旨が掲載された。議題は、
(1)前回指摘事項等の確認等について
(2)新規化学物質の審議について
など。
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004475/131_giji.html
2013/10/30法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第4回少量新規化学物質の申出についてお知らせを掲載いたしました。・経済産業省】
・厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/topics/2013/05/tp0509-1.html
・環境省
http://www.env.go.jp/chemi/info/tetsuzuki.html
12月2日から12月10日までの間、化学物質の審査及び製造等の規制に関す
る法律(昭和48年法律第117号)に基づく少量新規化学物質に関して、平成
26年1月1日から平成263月31日までの製造又は輸入分の申出が受け付けら
れる。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/kasinhou/todoke/shinki_shoryo_index.html
2013/10/30法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第6回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会 化学物質審議会第131回審査部会 第138回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会‐議事要旨 (2013/10/30)】
経済産業省
厚生労働省
環境省
10月25日に開催された標記会合の議事要旨が掲載された。議題は、
(1)前回指摘事項等の確認等について
(2)新規化学物質の審議について
など。
2013/10/30法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第4回少量新規化学物質の申出についてお知らせを掲載いたしました。 (2013/10/30)】
経済産業省
厚生労働省
環境省
12月2日から12月10日までの間、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(昭和48年法律第117号)に基づく少量新規化学物質に関して、平成26年1月1日から平成26年3月31日までの製造又は輸入分の申出が受け付けられる。
2013/10/29セミナー・審議会・会合・資料公開環境省【第10回PCB廃棄物適正処理推進に関する検討委員会の開催について】
11月5日に標記会合が開催された。議題は、今後のPCB廃棄物の処理促進
策の案について、など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17308
2013/10/28法規制・インベントリ環境省【中央環境審議会水環境部会排水規制等専門委員会(第13回) の開催について(お知らせ)】
11月11日に標記会合が開催される。議題は、カドミウムの排水基準等の
見直しの検討について、など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17304
2013/10/25その他EICネット:環境情報センター【スウェーデン、水銀に関する水俣条約の採択に貢献】
スウェーデン環境省は10月11日、水銀の使用・排出を段階的に廃止する
「水俣条約」に署名したと発表した。スウェーデンは他の北欧諸国とと
もに、条約への交渉プロセスを精力的に推進してきた経緯があり、条約
の交渉委員会のビューローメンバーや、資金調達のコンタクトグループ
の共同議長を務めている。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=31139&oversea=1
2013/10/24法規制・インベントリEICネット:環境情報センター【EU 水銀に関する水俣条約に署名、批准書・施行規則策定作業を開始】
欧州委員会は10月10日、水銀に関する水俣条約に署名したことを公表し
た。欧州委員会は、既に、EUの批准書と必要な施行規則を策定するため
の作業を開始しており、2014年中に、これに関する意見公募を実施する。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=31136&oversea=1
2013/10/23有害性評価・試験法EICネット:環境情報センター【中国、2012年度における重点河川流域水質汚染防止計画の実施状況について評価結果を発表】
中国環境保護部(MEP)は10月10日、「重点河川流域水質汚染防止計画」の
2012年度における実施状況に関する評価結果を公表した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=31135&oversea=1
2013/10/22セミナー・審議会・会合・資料公開環境省【「第四次環境基本計画の進捗状況・今後の課題について(案)」に対する意見の募集について(お知らせ)】
10月22日から11月15日までの間、標記の意見募集が行われている。重点
分野に、水環境保全に関する取組や大気環境保全に関する取組等が挙げ
られている。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17280
2013/10/21セミナー・審議会・会合・資料公開経済産業省・環境省残留性有機汚染物質検討委員会第9回会合(POPRC9)の結果について 【JETOC記事】
2013/10/21法規制・インベントリ経済産業省・環境省【ストックホルム条約残留性有機汚染物質検討委員会第9回会合(POPRC9)が開催されました・経済産業省】
・環境省
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17271
10月14日から10月18日にかけて、ローマ(イタリア)で開催された標記会
合の結果が掲載された。主な決定事項は、
○附属書A(廃絶)及び附属書C(非意図的生成物質の排出の削減)へ追加する
ことを締約国会議に勧告することが決定
・塩素数2~8の塩素化ナフタレン(CN)
・ヘキサクロロブタジエン(HCBD)
○条約対象物質としての検討
・ペンタクロロフェノール(PCP)とその塩及びエステル類について、リス
ク管理に関する評価案を作成する段階に進めることが決定
・ジコホルについて、議論が収束しなかったため、次回のPOPRC10におい
て再度議論することが決定
・デカブロモジフェニルエーテルについて、リスクプロファイル案を作
成する段階に進めることが決定
○ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)の適用除外に関する今後の作
業計画と代替物質の評価
など。
http://www.meti.go.jp/press/2013/10/20131021008/20131021008.html
2013/10/21法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第5回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会 化学物質審議会第130回審査部会 第136回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会‐議事要旨・経済産業省】
・厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000024593.html
・環境省
http://www.env.go.jp/council/05hoken/y051-136.html
9月27日に開催された標記会合の議事要旨が掲載された。議題は、
(1)前回指摘事項等の確認等について
(2)新規化学物質の審議について
など。
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004475/130_giji.html
2013/10/21農薬・バイオサイド環境省【ゴルフ場で使用される農薬に係る平成24年度水質調査結果について(お知らせ)】
標記調査結果が掲載された。555か所のゴルフ場・延べ23,205検体につい
て実施した結果、ゴルフ場排出水の農薬濃度の指針値を超過した事例は
なかった。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17273
2013/10/21農薬・バイオサイド環境省【中央環境審議会土壌農薬部会農薬小委員会(第37回)の開催について(お知らせ)】
11月5日に標記会合が開催される。議題は、
(1)水産動植物被害防止に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める
基準の設定について
(2)水質汚濁に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める基準の設定
について
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17274
2013/10/21農薬・バイオサイド環境省【次亜塩素酸水、エチレン及び焼酎を特定農薬として指定すること並びに次亜塩素酸水の参考となる使用方法等として周知すべきことについての意見・情報の募集について(お知らせ)】
10月21日から11月19日までの間、標記の意見募集が行われている。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17275
2013/10/21法規制・インベントリ経済産業省・環境省【ストックホルム条約残留性有機汚染物質検討委員会第9回会合(POPRC9)が開催されました (2013/10/21)】
経済産業省
環境省
10月14日から10月18日にかけて、ローマ(イタリア)で開催された標記会合の結果が掲載された。主な決定事項は、
○以下2物質を附属書A(廃絶)及び附属書C(非意図的生成物質の排出の削減)へ追加することを締約国会議に勧告することが決定
・塩素数2~8の塩素化ナフタレン(CN)
・ヘキサクロロブタジエン(HCBD)
○条約対象物質としての検討
・ペンタクロロフェノール(PCP)とその塩及びエステル類について、リスク管理に関する評価案を作成する段階に進めることが決定
・ジコホルについて、議論が収束しなかったため、次回のPOPRC10において再度議論することが決定
・デカブロモジフェニルエーテルについて、リスクプロファイル案を作成する段階に進めることが決定
○ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)の適用除外に関する今後の作業計画と代替物質の評価
など。
2013/10/21法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第5回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会 化学物質審議会第130回審査部会 第136回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会‐議事要旨 (2013/10/21)】
経済産業省
厚生労働省
環境省
9月27日に開催された標記会合の議事要旨が掲載された。議題は、
(1)前回指摘事項等の確認等について
(2)新規化学物質の審議について
など。
2013/10/18その他環境省第7回日中韓における化学物質管理に関する政策ダイアローグの開催について(お知らせ) 【JETOC記事】
2013/10/18セミナー・審議会・会合・資料公開環境省【微小粒状物質(PM2.5)専門家会合(第4回)を開催しました。】
10月18日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
(1)平成25年1月~5月のPM2.5濃度の状況について
(2)注意喚起のための暫定的な指針について
(3)微小粒子状物質(PM2.5)に関するよくある質問(Q&A)について
など、
http://www.env.go.jp/air/osen/pm/conf/conf01-04.html
2013/10/17有害性評価・試験法環境省【第7回日中韓における化学物質管理に関する政策ダイアローグの開催について(お知らせ)】
11月13日から11月15日までの間、標記会合が京都市で開催される。内容は、
○日中韓の化学物質管理に関する専門家会合(11月13日、非公開)
(1)化学物質に係る生態毒性試験に関する現状と今後の課題について
(2)中国のGLP施設への現地調査からの教訓について
(3)化学物質のリスク評価手法等について
○日中韓政府事務レベル会合(11月14日、非公開)
(1)化学物質管理政策に関する意見交換
(2)化学物質管理に関する国際動向への対応に関する意見交換
○日中韓の化学物質管理政策に関するセミナー(11月15日、公開)
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17259
2013/10/17その他EICネット:環境情報センター【カナダ、五大湖沿岸のランドルリーフ汚染水域浄化へ合意】
カナダ政府とオンタリオ州政府、ハミルトン市、ハミルトン港湾局、U.S.
スチール・カナダ社、バーリントン市及びハルトン区は9月30日、オンタ
リオ湖ハミルトン港内の汚染地区浄化プロジェクトについて、資金と実
施への法的合意が完了し署名が整ったと発表した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=31091&oversea=1
2013/10/16セミナー・審議会・会合・資料公開環境省水銀に関する水俣条約外交会議の結果について(お知らせ) 【JETOC記事】
2013/10/15セミナー・審議会・会合・資料公開経済産業省・環境省【「水銀に関する水俣条約外交会議及び準備会合」が開催されました・経済産業省】
・環境省
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17255
10月7日から10月11日にかけて熊本市及び水俣市で開催された標記会合の
結果が掲載された。同条約の採択・署名が行われ、また併せて、発効ま
での間の暫定期間における対応、資金に関する取決め及び他の国際的な
主体に関する事項に関する決議が採択された。
http://www.meti.go.jp/press/2013/10/20131015006/20131015006.html
2013/10/15モニタリング・ばく露評価環境省【子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)「エコチル調査 国際シンポジウム in 名古屋」の開催について(お知らせ)】
下記の要領で標記シンポジウムが開催される。
日時:11月15日(金) 13:30~16:00
場所:ミッドランドホール(愛知県名古屋市中村区名駅四丁目7番1号)
申込期限:11月11日(月) 17時
内容は、
○第一部 子どもの健康と環境に関する各国の大規模疫学調査への取組と
国際連携
・国際連携の背景
・米国の取組
・ドイツの取組
・中国の取組
・フランスの取組
・国際作業グループからの報告
○第二部 エコチル調査の今後の展望
・エコチル調査の今後のロードマップ
・これまでに明らかになったこと、これから明らかにされること
・エコチル調査への期待
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17243
2013/10/15有害性評価・試験法環境省【中央環境審議会大気・騒音振動部会石綿飛散防止専門委員会 (第10回)の開催について(お知らせ)】
10月23日に標記会合が開催される。議題は、建築物の解体等現場におけ
る大気中の石綿測定方法及び評価方法について、など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17241
2013/10/15セミナー・審議会・会合・資料公開EICネット:環境情報センター【アメリカ環境保護庁、エリー湖への船舶汚水排水禁止措置について意見を再公募】
米国EPAは9月27日、五大湖の一つ・エリー湖上の593平方マイル、支流や
湾、エリー湖のニューヨーク州部分の湖岸84マイルについて、「排水禁
止水域」の設置する事に関して行った情報収集の結果を受け、結論を再
確認するための意見を再公募した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=31087&oversea=1
2013/10/15セミナー・審議会・会合・資料公開経済産業省・環境省【「水銀に関する水俣条約外交会議及び準備会合」が開催されました (2013/10/15)】
経済産業省
環境省
10月7日から10月11日にかけて熊本市及び水俣市で開催された標記会合の結果が掲載された。同条約の採択・署名が行われ、また併せて、発効までの間の暫定期間における対応、資金に関する取決め及び他の国際的な主体に関する事項に関する決議が採択された。
2013/10/11法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会平成25年度第3回化学物質審議会安全対策部会 第137回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会‐配布資料・経済産業省】
10月4日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
○第1部(厚生労働省のみ)
・残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約の新規対象物質を化
審法第一種特定化学物質に指定することについて
・化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律に基づく審査状況につ
いて
○第2部(3省合同)
・第一種特定化学物質に指定することが適当とされたエンドスルファン
及びヘキサブロモシクロドデカンの今後の対策について
など。
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0003776/h25_03_haifu.html
2013/10/11法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会 平成25年度第3回化学物質審議会安全対策部会 第137回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会‐配布資料 (2013/10/11)】
経済産業省
10月4日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
○第1部(厚生労働省のみ)
・残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約の新規対象物質を化審法第一種特定化学物質に指定することについて
・化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律に基づく審査状況について
○第2部(3省合同)
・第一種特定化学物質に指定することが適当とされたエンドスルファン及びヘキサブロモシクロドデカンの今後の対策について
など。
2013/10/09法規制・インベントリ環境省中央環境審議会「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約の附属書改正に係る 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律に基づく追加措置について(第二次答申)」 について (お知らせ) 【JETOC記事】
2013/10/08セミナー・審議会・会合・資料公開環境省残留性有機汚染物質検討委員会第9回会合(POPRC9)の開催について(お知らせ) 【JETOC記事】
2013/10/08法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【化審法の第一種特定化学物質に指定するエンドスルファン及びヘキサブロモシクロドデカンについて具体的な規制措置が決まりました・経済産業省】
・厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000025248.html
・環境省
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17224
10月4日に開催された化学物質審議会安全対策部会において、今年6月に
化審法に基づく第一種特定化学物質に指定することが適当であるとされ
た、エンドスルファン及びヘキサブロモシクロドデカンの具体的な規制
措置についての審議が行われた。主な結論は、
・ヘキサブロモシクロドデカンが使用されている、繊維用難燃処理薬剤、
難燃性EPS用ビーズ、防炎生地・防炎カーテンの輸入制限措置を講ずるこ
とが適当
・エンドスルファン及びヘキサブロモシクロドデカンについて、全ての
用途について使用を禁止する措置を導入することが適当
・エンドスルファン及びヘキサブロモシクロドデカン及び当該化学物質
が使用されている製品に係る回収等の措置を講ずる必要性は認められない
など。
今後、今回の審議結果をふまえた改正政令案についてパブリックコメン
ト等が実施される。
http://www.meti.go.jp/press/2013/10/20131008002/20131008002.pdf
2013/10/08有害性評価・試験法経済産業省・厚生労働省・環境省【優先評価化学物質のリスク評価(一次)評価Iの結果及び対応について・経済産業省】
・厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/topics/tp130719-01.html
・環境省
http://www.env.go.jp/chemi/kagaku/h250718.html
7月18日に発表された標記結果について、後日掲載予定となっていた以下
の資料が掲載された。
・資料2-1 人健康影響に関するリスク評価(一次)評価Iの結果等
・資料3-1 リスク評価(一次)評価Iで用いた人健康影響のデータ
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/kasinhou/information/ra_13071801.html
2013/10/08法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【優先評価化学物質に関する製造数量等の届出について・経済産業省】
標記お知らせが掲載された。年度内に、化審法(化学物質の審査及び製造
等の規制に関する法律)に基づく優先評価化学物質に指定することが予定
されている候補物質一覧が掲載された。これらの物質は、平成26年4月か
ら6月の届出期間内に、本年度における製造・輸入数量等の実績値につい
て届出をすることとなる。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/kasinhou/information/ra_13100801.html
2013/10/08法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【化審法の第一種特定化学物質に指定するエンドスルファン及びヘキサブロモシクロドデカンについて具体的な規制措置が決まりました (2013/10/08)】
経済産業省
厚生労働省
環境省
10月4日に開催された化学物質審議会安全対策部会において、今年6月に化審法に基づく第一種特定化学物質に指定することが適当であるとされた、エンドスルファン及びヘキサブロモシクロドデカンの具体的な規制措置についての審議が行われた。主な結論は、
・ヘキサブロモシクロドデカンが使用されている、繊維用難燃処理薬剤、難燃性EPS用ビーズ、防炎生地・防炎カーテンの輸入制限措置を講ずることが適当
・エンドスルファン及びヘキサブロモシクロドデカンについて、全ての用途について使用を禁止する措置を導入することが適当
・エンドスルファン及びヘキサブロモシクロドデカン及び当該化学物質が使用されている製品に係る回収等の措置を講ずる必要性は認められない
など。
今後、今回の審議結果をふまえた改正政令案についてパブリックコメント等が実施される。
2013/10/08有害性評価・試験法経済産業省・厚生労働省・環境省【優先評価化学物質のリスク評価(一次)評価Iの結果及び対応について (2013/10/08)】
経済産業省
厚生労働省
環境省
NITE(個別事業所データ)
7月18日に発表された標記結果について、後日掲載予定となっていた以下の資料が掲載された。
・資料2-1 人健康影響に関するリスク評価(一次)評価Ⅰの結果等
・資料3-1 リスク評価(一次)評価Ⅰで用いた人健康影響のデータ
2013/10/08法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【優先評価化学物質に関する製造数量等の届出について (2013/10/08)】
経済産業省
標記お知らせが掲載された。年度内に、化審法(化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律)に基づく優先評価化学物質に指定することが予定されている候補物質一覧が掲載された。これらの物質は、平成26年4月から6月の届出期間内に、本年度における製造・輸入数量等の実績値について届出をすることとなる。
2013/10/07有害性評価・試験法環境省【残留性有機汚染物質検討委員会第9回会合(POPRC9)の開催について(お知らせ)】
10月14日から10月18日にかけて、標記会合がローマ(イタリア)で開催さ
れる。議題は、
○リスクプロファイル案の検討
・ペンタクロロフェノール(PCP)とその塩及びエステル類
○リスク管理に関する評価案の検討
・塩素化ナフタレン(CNs)
・ヘキサクロロブタジエン(HCBD)
○新規提案物質のスクリーニング評価案の検討
・ジコホル
・デカブロモジフェニルエーテル(DecaBDE)
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17208
2013/10/07農薬・バイオサイド環境省【水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見の募集について(お知らせ)】
10月7日から11月7日までの間、標記の意見募集が行われている。新たに
5農薬(DCIP、アトラジン、ジフェノコナゾール、シフルフェナミド及び
フルオルイミド)の水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値を設
定するにあたり、実施されるもの。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17217
2013/10/07農薬・バイオサイド環境省【水質汚濁に係る農薬登録保留基準値(案) に対する意見の募集について (お知らせ)】
10月7日から11月7日までの間、標記の意見募集が行われている。新たに
1農薬(フルルプリミドール)の水質汚濁に係る農薬登録保留基準値を設定
するにあたり、実施されるもの。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17216
2013/10/04セミナー・審議会・会合・資料公開環境省【平成24年度オゾン層等の監視結果に関する年次報告書について(お知らせ)】
標記資料が掲載された。内容は、オゾン層破壊物質等の大気中濃度、な
ど。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17205
2013/10/03食品・化粧品・医薬品経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第4回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会、化学物質審議会平成25年度第2回安全対策部会/第128回審査部会、第135回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会 議事録【第一部】・経済産業省(化学物質審議会平成25年度第2回安全対策部会)】
・厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000019028.html
・環境省
http://www.env.go.jp/council/05hoken/y051-135-1a.html
【第二部】
・経済産業省(化学物質審議会第128回審査部会)
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004475/pdf/128_gijiroku.pdf
・厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000019057.html
・環境省
http://www.env.go.jp/council/05hoken/y051-135-2a.html
7月19日に開催された標記会合の議事録が掲載された。議題は、
【第一部】
・優先評価化学物質の審議について
【第二部】
・既存化学物質の審議について(2物質;1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5-ウンデカ
フルオロ-2-(トリフルオロメチル)ペンタン(分解性)、4-tert-ペンチル
フェノール(分解性及び蓄積性))
など。
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0003776/pdf/h25_02_gijiroku.pdf
2013/10/03食品・化粧品・医薬品経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第4回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会、化学物質審議会平成25年度第2回安全対策部会/第128回審査部会、第135回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会 議事録 (2013/10/03)】
経済産業省(化学物質審議会平成25年度第2回安全対策部会)
厚生労働省
7月19日に開催された標記会合の議事録が掲載された。議題は、
【第一部】
・優先評価化学物質の審議について
【第二部】
・既存化学物質の審議について(2物質;1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5-ウンデカフルオロ-2-(トリフルオロメチル)ペンタン(分解性)、4-tert-ペンチルフェノール(分解性及び蓄積性))
など。
2013/10/03食品・化粧品・医薬品経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第4回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会、化学物質審議会平成25年度第2回安全対策部会/第128回審査部会、第135回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会 議事録 (2013/10/03)】
経済産業省(化学物質審議会第128回審査部会)
厚生労働省
7月19日に開催された標記会合の議事録が掲載された。議題は、
【第一部】
・優先評価化学物質の審議について
【第二部】
・既存化学物質の審議について(2物質;1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5-ウンデカフルオロ-2-(トリフルオロメチル)ペンタン(分解性)、4-tert-ペンチルフェノール(分解性及び蓄積性))
など。
2013/10/02法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【新規化学物質の製造・輸入届出等に係る日程について(お知らせ)・経済産業省】
・厚生労働省
http://www.nihs.go.jp/mhlw/chemical/kashin/todoke/shinki/131002_shinkishinsa-nittei.pdf
・環境省
http://www.env.go.jp/chemi/info/hearing.html
化審法(化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律)に基づく、新規
化学物質の審査を行うための資料提出に関する日程(平成26年1月~12月
分)等が掲載された。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/kasinhou/files/todoke/shinki/131002_shinkishinsa-nittei.pdf
2013/10/02法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【新規化学物質の製造・輸入届出等に係る日程について(お知らせ) (2013/10/02)】
経済産業省
厚生労働省
化審法(化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律)に基づく、新規化学物質の審査を行うための資料提出に関する日程(平成26年1月~12月分)等が掲載された。
2013/10/01セミナー・審議会・会合・資料公開環境省【日ASEAN閣僚級環境協力対話 及び 第12回ASEAN+3環境大臣会合の結果について (お知らせ)】
9月26日にスラバヤ(インドネシア)で開催された標記会合の結果が掲載さ
れた。本年5月の日中韓環境大臣会合で合意された、アジアにおける大気
汚染対策のための地域協力強化等が発表された。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17194
2013/09/30有害性評価・試験法経済産業省・厚生労働省・環境省【「官民連携既存化学物質安全性情報収集・発信プログラム(Japanチャレンジプログラム)最終とりまとめ」の公表について ・経済産業省】
標記結果が掲載された。Japanチャレンジプログラムの成果、評価と今後
の取組への示唆等が取りまとめられた。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/kasinhou/challenge/japanchallenge_130930.html
2013/09/30有害性評価・試験法環境省【平成25年度第1回エコチル調査企画評価委員会の開催について(お知らせ)】
10月17日に標記会合が開催される。議題は、
(1)エコチル調査の実施状況について
(2)第一次中間評価書の指摘事項に対する対応について
(3)エコチル調査の実施に関する方針について
(4)エコチル調査の本年度における評価について
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17190
2013/09/30リスク評価環境省【「石綿の健康リスク調査」について】
標記お知らせが掲載された。
http://www.env.go.jp/air/asbestos/moved/index.html
2013/09/30有害性評価・試験法経済産業省・厚生労働省・環境省【「官民連携既存化学物質安全性情報収集・発信プログラム(Japanチャレンジプログラム)最終とりまとめ」の公表について (2013/09/30)】
経済産業省
標記結果が掲載された。Japanチャレンジプログラムの成果、評価と今後の取組への示唆等が取りまとめられた。
2013/09/27法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【新規化学物質の生物蓄積性の類推等に基づく判定について・経済産業省】
・厚生労働省
http://www.nihs.go.jp/mhlw/chemical/kashin/todoke/shinki/130927_seibutsuchikuseki.pdf
・環境省
http://www.env.go.jp/chemi/kagaku/h251003_01.pdf
9月27日に開催された平成25年度第6回薬事・食品衛生審議会薬事
分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会 化学物質審議会第130回
審査部会 第137回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会
3省合同化学物質審議会において審議された新規化学物質の生物蓄積性の
類推に関する資料が掲載された。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/kasinhou/files/todoke/shinki/130927_seibutsuchikuseki.pdf
2013/09/27法規制・インベントリ環境省【中央環境審議会土壌農薬部会(第30回)の開催について(お知らせ)】
10月11日に標記会合が開催される。議題は、
(1)土壌の汚染に係る環境基準及び土壌汚染対策法に基づく特定有害物質
等の見直しについて(諮問)
(2)小委員会及び専門委員会の設置について
(3)報告事項
・最近の土壌環境行政について
・最近の農薬環境行政の動向等について
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17179
2013/09/27消費者ばく露EICネット:環境情報センター【ドイツ 室内空気の汚染から子供の健康を守るための助言集を公表】
ドイツ連邦環境庁は9月11日、子供の健康を守るために室内空気の汚染防
止に関する助言をまとめたパンフレットを公表した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&oversea=1&serial=30941
2013/09/26セミナー・審議会・会合・資料公開環境省【中央環境審議会大気・騒音振動部会(第3回)の開催について(お知らせ)】
9月30日に標記会合が開催された。議題は、環境基本計画の点検について
(大気環境保全に関する取組) 、など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17168
2013/09/24法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質審議会平成25年度第3回安全対策部会 第137回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会 -開催通知・経済産業省】
・厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000023965.html
・環境省
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17163
10月4日に標記会合が開催される。議題は、
○第1部(厚生労働省のみ)
・残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約の新規対象物質を化
審法第一種特定化学物質に指定することについて
・化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律に基づく審査状況について
○第2部(3省合同)
・第一種特定化学物質に指定することが適当とされたエンドスルファン
及びヘキサブロモシクロドデカンの今後の対策について
など。
https://wwws.meti.go.jp/interface/honsho/committee/index.cgi/committee/3601
2013/09/24有害性評価・試験法環境省【「平成25年度 第3回アスベスト大気濃度調査検討会」の開催について(お知らせ)】
10月2日に標記会合が開催される。議題は、建築物の解体等現場における
大気中の石綿測定方法及び評価方法について、など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17162
2013/09/20法規制・インベントリ環境省【公共用水域水質環境基準、地下水環境基準、土壌環境基準及び排水基準等に係る告示の一部改正案に対する意見の募集(パブリックコメント)について (お知らせ)】
9月20日から10月21日までの間、標記の意見募集が行われている。公定分
析法の告示改正が提案されている物質は、
・フェノール類
・ふっ素化合物
・シアン化合物
・アンモニウム化合物
・亜硝酸化合物及び硝酸化合物
・全窒素
・全りん
・銅
・亜鉛
・鉛
・カドミウム
・鉄
・砒素
・六価クロム
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17155
2013/09/18その他環境省『日本人における化学物質のばく露量について』 パンフレットの作成について(お知らせ) 【JETOC記事】
2013/09/17食品・化粧品・医薬品環境省【『日本人における化学物質のばく露量について』 パンフレットの作成について(お知らせ)】
標記資料が掲載された。平成24年度「化学物質の人への曝露量モニタリ
ング調査」の結果を取りまとめたもの。内容(調査結果)は、
○ダイオキシン類調査結果
・血液中の濃度は他の調査結果と同じ程度
・食事経由のダイオキシン類摂取量では耐容一日摂取量(TDI)を超過した
人はいない
○重金属類調査結果
・血液中の総水銀濃度は他の調査結果と同じ程度
・食事経由のメチル水銀とカドミウム摂取量では耐容摂取量を超過した
人はいない
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17137
2013/09/12セミナー・審議会・会合・資料公開環境省水銀に関する水俣条約外交会議及び準備会合の開催について(お知らせ) 【JETOC記事】
2013/09/12有害性評価・試験法環境省【「平成25年度 第2回アスベスト大気濃度調査検討会」の開催について(お知らせ)】
9月20日に標記会合が開催される。議題は、建築物の解体等現場における
大気中の石綿測定方法及び評価方法について、など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17127
2013/09/12セミナー・審議会・会合・資料公開EICネット:環境情報センター【オランダ国立公衆衛生環境研究所、飲料水保全の資料に関する中間報告書を公表】
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、飲料水の水質に関し作成さ
れた資料を検討した中間報告書を公表した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=30850&oversea=1
2013/09/11法規制・インベントリ経済産業省・環境省【特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律施行規則の一部を改正する省令が公布されました。・経済産業省】
・環境省
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17119
標記省令が公布された。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/ozone/files/law_ozone/law_ozone_laws/h25-kanpou-No199.pdf
2013/09/11法規制・インベントリ経済産業省・環境省【特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律の一部を改正する法律附則第2条に係る関係省令案に対する意見募集の結果について】
8月9日から8月23日にかけて行われた標記意見募集の結果が掲載された。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595113041&Mode=2
2013/09/10農薬・バイオサイド環境省【中央環境審議会土壌農薬部会農薬小委員会(第36回)の開催について(お知らせ)】
9月25日に標記会合が開催される。議題は、
(1)水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定め
る基準の設定について
(2)水質汚濁に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める基準の設定
について
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17114
2013/09/09セミナー・審議会・会合・資料公開環境省【水銀に関する水俣条約外交会議及び準備会合の開催について(お知らせ)】
10月7日から10月11日までの間、標記会合が熊本市及び水俣市(熊本)で開
催される。「水銀に関する水俣条約」(Minamata Convention on Mercury)
の採択・署名のための外交会議及び準備会合が行われる。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17117
2013/09/09手法・ツール環境省【平成25年度光化学オキシダント調査検討会(第1回)の開催について(お知らせ)】
9月30日に標記会合が開催される。議題は、
(1)平成25年度光化学オキシダント調査検討会について
(2)データの多角的解析について
(3)シミュレーションモデルを用いた検討について
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17107
2013/09/05セミナー・審議会・会合・資料公開環境省【短寿命気候汚染物質削減のための気候と大気浄化の国際パートナーシップ(CCAC)第3回閣僚級会合の開催結果について(お知らせ)】
9月3日にオスロ(ノルウェー)で開催された標記会合の結果が掲載された。
短寿命気候汚染物質(SLCPs)削減に向けた取組の促進について議論が行わ
れ、会合の成果として、声明が取りまとめられた。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17102
2013/09/05セミナー・審議会・会合・資料公開環境省【中央環境審議会大気・騒音振動部会(第2回)の開催について(お知らせ) 】
9月9日に標記会合が開催される。議題は、環境基本計画の点検について
(大気環境保全に関する取組) 、など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17098
2013/09/04法規制・インベントリ環境省「排水基準を定める省令の一部を改正する省令(環境二〇)」 【JETOC記事】
2013/09/02内分泌かく乱物質EICネット:環境情報センター【フランス政府、内分泌かく乱物質に関する意見公募を開始】
フランスの環境・持続可能な開発・エネルギー省と社会保健省は8月19日、
内分泌かく乱物質に関する国家戦略についての意見公募を開始した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=30781&oversea=1
2013/08/26法規制・インベントリ環境省【中央環境審議会水環境部会(第34回)の開催について(お知らせ)】
9月5日に標記会合が開催される。議題は、
(1)第四次環境基本計画の進捗状況の第1回点検について(水環境保全に関
する取組)
(2)水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の見直しについて(諮問)
(3)中央環境審議会水環境部会の専門委員会の設置について
(4)水質汚濁防止法に基づく排出水の排出、地下浸透水の浸透等の規制に
係る項目の許容限度等の見直しについて(諮問)
(5)報告事項
・改正湖沼法の施行状況についての検証結果について
・排水基準を定める省令の一部を改正する省令の公布について
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17051
2013/08/22モニタリング・ばく露評価環境省【「平成25年度 第1回アスベスト大気濃度調査検討会」の開催について(お知らせ)】
8月30日に標記会合が開催される。議題は、大気中のアスベスト濃度測定
方法について、など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17049
2013/08/22リスク評価環境省【第23回石綿の健康影響に関する検討会の開催について(お知らせ)】
9月9日に標記会合が開催される。議題は、
(1)平成24年度の石綿の健康リスク調査の結果について
(2)平成25年度の石綿の健康リスク調査の実施について
など。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17042
2013/08/20法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省・製品評価技術基盤機構(NITE)【【新規届出マニュアル】化審法に基づく新規化学物質の届出等に係る資料等の作成・提出等について(平成25年8月20日改訂)を掲載しました。・経済産業省】
・厚生労働省
http://www.nihs.go.jp/mhlw/chemical/kashin/todoke/shinki/shinki_manual.pdf
・環境省
http://www.env.go.jp/chemi/info/shinki/all_manual.pdf
・製品評価技術基盤機構(NITE)
http://www.safe.nite.go.jp/kasinn/pdf/shinki_manual.pdf
標記お知らせが掲載された。「新規化学物質カード(青い様式)」の配布
の廃止などの改正点が反映されている。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/kasinhou/files/todoke/shinki/shinki_manual.pdf
2013/08/12セミナー・審議会・会合・資料公開環境省公開セミナー「国際的な水銀対策の動向と日本企業への期待」の開催について(お知らせ) 【JETOC記事】
2013/08/12法規制・インベントリ環境省石綿による健康被害の救済に関する法律に基づく指定疾病の認定に係る医学的判定の結果について(お知らせ) 【JETOC記事】
2013/08/12モニタリング・ばく露評価環境省平成24年度アスベスト大気濃度調査結果について(お知らせ) 【JETOC記事】
2013/08/09モニタリング・ばく露評価環境省【平成24年度アスベスト大気濃度調査結果について(お知らせ)】
標記調査結果が取りまとめられた。平成24年度は全国54地点、163箇所で
測定し、石綿以外の繊維も含む総繊維について特に高い濃度は見られな
かった。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17013
2013/08/07内分泌かく乱物質環境省【EXTEND2010に基づく平成25年度第1回化学物質の内分泌かく乱作用に関する検討会 配布資料】
7月26日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
(1)野生生物の生物学的知見研究及び化学物質の内分泌かく乱作用に関す
る基盤的研究について
(2)文献情報に基づく影響評価(信頼性評価)について
(3)試験の実施について
(4)試験法開発について
(5)国際協力について
(6)情報提供等について
など。
http://www.env.go.jp/chemi/end/extend2010/commi_2010/com01-05.html
2013/08/06法規制・インベントリ環境省「国際海事機関海洋環境保護委員会の判定に基づき環境大臣が指定する物質の一部を改正する告示」の公布及び意見募集(パブリックコメント)の実施結果について(お知らせ) 【JETOC記事】
2013/08/06法規制・インベントリ環境省【「国際海事機関海洋環境保護委員会の判定に基づき環境大臣が指定する物質の一部を改正する告示」の公布及び意見募集(パブリックコメント)の実施結果について(お知らせ)】
標記告示が交付された。また、2月25日から3月26日にかけて行われた、
意見募集の結果が掲載された。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16987
2013/08/05法規制・インベントリ環境省「国際海事機関海洋環境保護委員会の判定に基づき環境大臣が指定する物質の一部を改正する件(環境七三)」 【JETOC記事】
2013/08/05セミナー・審議会・会合・資料公開環境省【水銀に関する水俣条約外交会議に関するUNEP事務局への取材記者登録について(ご案内)(お知らせ)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16984
2013/08/05セミナー・審議会・会合・資料公開環境省【水銀に関する水俣条約外交会議に関するUNEP事務局への取材記者登録について(ご案内)(お知らせ) (2013/08/05)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16984
2013/08/02セミナー・審議会・会合・資料公開環境省【公開セミナー「国際的な水銀対策の動向と日本企業への期待」の開催について(お知らせ)】
下記の要領で標記セミナーが開催される。
日時:9月2日(月) 13:00~16:00
場所:東京ウィメンズプラザ ホール(東京都渋谷区神宮前5-53-67 B1F)
参加可能人数:200人
申込締切:8月23日(金)17時必着
内容:
・基調講演:「水銀に関する水俣条約及びUNEPによる地球規模の水銀対
策の活動」
・講演:「UNEP水銀パートナーシップにおける日本の貢献と今後の役割」
(仮)
・講演:「中国における水銀問題と中国政府の動き」(仮)
・企業による取組事例紹介(予定)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16975
2013/08/02法規制・インベントリ環境省【第8回 日本・モンゴル環境政策対話の結果について(お知らせ)】
7月29日にウランバートル(モンゴル)で行われた標記会合の結果が公表さ
れた。主な議題の一つとして大気汚染対策が取り上げられ、二国間協力
による大気汚染対策等の重要性について合意された。また、大気汚染排
出目録(インベントリ)の作成に関し、専門家を交えた、能力向上プログ
ラムについて、両国で検討を進めることとなった。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16974
2013/08/01法規制・インベントリ環境省海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律第9条の6第3項の規定に基づく未査定液体物質の査定結果及び意見募集(パブリックコメント)の実施結果について(環境省告示第71号)(お知らせ) 【JETOC記事】
2013/08/01法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第3回少量新規化学物質の申出についてお知らせを掲載いたしました。・経済産業省】
・厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/topics/2013/05/tp0509-1.html
・環境省
http://www.env.go.jp/chemi/info/tetsuzuki.html
9月2日から9月10日までの間、化学物質の審査及び製造等の規制に関する
法律(昭和48年法律第117号)に基づく少量新規化学物質に関して、平成25
年10月1日から平成26年3月31日までの製造又は輸入分の申出が受け付け
られる。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/kasinhou/todoke/shinki_shoryo_index.html
2013/08/01モニタリング・ばく露評価環境省【平成24年度 大気中水銀バックグラウンド濃度等のモニタリング調査結果について(お知らせ)】
標記調査結果が公表された。平成24年度の測定結果は、平成19~23年度
の測定結果と比較して概ね横ばいに推移し、過年度の測定結果も含めて
常に指針値以下であった。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16972
2013/08/01法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省・環境省【平成25年度第3回少量新規化学物質の申出についてお知らせを掲載いたしました。 (2013/08/01)】
経済産業省
厚生労働省
環境省
9月2日から9月10日までの間、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(昭和48年法律第117号)に基づく少量新規化学物質に関して、平成25年10月1日から平成26年3月31日までの製造又は輸入分の申出が受け付けられる。
2013/07/31その他環境省「未査定液体物質を査定した件(環境七一)」 【JETOC記事】
2013/07/31法規制・インベントリ環境省【海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律第9条の6第3項の規定に基づく未査定液体物質の査定結果及び意見募集(パブリックコメント)の実施結果について(環境省告示第71号)(お知らせ)】
標記査定結果及び6月17日から7月16日にかけて行われた標記意見募集の
結果が公表された。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16966