ケミマガ アーカイブス powered by MHIR,partially supported by JETOC

国内その他

前の100件表示  後の100件表示

更新日ジャンル国・機関内容
2012/08/03セミナー・審議会・会合・資料公開日本化学工業協会【平成24年 日化協 安全シンポジウム資料】
6月22日に開催された標記シンポジウムの発表スライド、ディスカッショ
ンの様子等が掲載された。
http://www.nikkakyo.org/documentdetails.php3?category_id=278&document_id=3325&style=list
2012/08/02法規制・インベントリEICネット【カナダ、下水処理に関する初の国内規則により水質改善を強化】
カナダ環境省と運輸・社会基盤整備・コミュニティ省は、下水処理に関
する国内統一基準を定めた「下水施設排水規則」を実施した。当該規則
は、下水処理施設から河川等への有害物質の流出を抑制するための排水
基準を定めたもの。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27810&oversea=1
2012/07/31法規制・インベントリEICネット【EU 殺生物剤規則が施行】
欧州委員会は、殺生物剤(バイオサイド)規則が、7月17日に施行すること
を公表した。当該規則により動物実験の数が削減されるなどにより、産
業界において、10年間で約27億ユーロの費用削減が見込まれている。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27806&oversea=1
2012/07/30ナノ物質日本化学工業協会【[LRI] 第1回 日化協 新LRI研究報告会のご案内、プログラムを掲載致しました。】
8月31日に標記報告会が開催される。内容は、
・ヒト組織を活用した化学品安全評価の精緻化
・ナノマテリアルリスク評価の今後の課題
など。申込締切は8月27日。
http://www.j-lri.org/news/info20120730.php
2012/07/25ナノ物質EICネット【オランダ国立公衆衛生環境研究所、EUのナノ材料定義についての見解を表明】
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、欧州委員会が発表したナノ
材料定義は妥当としながらも、法令化に当たって注意が必要な科学的な
問題点があることを指摘した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27759&oversea=1
2012/07/19セミナー・審議会・会合・資料公開化学物質国際対応ネットワーク【メルマガ42号をバックナンバーに掲載しました。】
標記資料が掲載された。内容は、
(1)欧州・米国化学物質管理の最新動向
(2)アジア地域化学物質管理の最新動向
など。
http://www.chemical-net.info/mag/mag_bn42.html
2012/07/17法規制・インベントリ日本化学工業協会【[LRI] 2012年度第1期日化協新LRIの募集案内を掲載致しました。】
標記案内が掲載された。支援対象は、
(1)新規リスク評価手法の開発、評価に関する研究
(2)ナノマテリアルを含む、新規化学物質のリスク評価に関する研究
(3)小児、高齢者、遺伝子疾患などにおける化学物質の影響に関する研究
(4)生態(環境)への化学物質の影響評価に関する研究
(5)その他、社会的あるいは国際的に緊急対応が必要とされる課題解決の
ための研究
など。
http://www.j-lri.org/activity/02/tebiki.php
2012/07/09法規制・インベントリEICネット【アメリカ環境保護庁、セメント工場の汚染物質排出規制改定を提案】
米国EPAは、セメント製造業における2010年の大気汚染物質(PM、水銀等)
の排出基準に関する規則等を変更することを提案した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27663&oversea=1
2012/07/05セミナー・審議会・会合・資料公開EICネット【イギリス、亜硫酸ガス等の環境汚染が過去30年で大幅改善との調査結果を公表】
イギリス自然環境研究会議(NERC)の生態・水文学センター(CEH)は、イギ
リスにおける酸性化、富栄養化、地表オゾン濃度等の環境変化を調査し
た「越境大気汚染審査(RoTAP)」の詳細な分析結果を取りまとめ、汚染状
況は過去30年で大きく改善したことを発表した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27622&oversea=1
2012/06/26SDS・GHSアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【ダウンロードページにJAMP AIS・MSDSplus解説書(第2版)を掲載いたしました 】
標記資料が掲載された。
http://www.jamp-info.com/msds/120626
2012/06/25法規制・インベントリアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【JAMP管理対象物質リストの定期改訂のお知らせ】
6月12日に欧州化学品庁(ECHA)より、REACH規則に基づく認可のCandidate
Listに収載される第7次高懸念物質(SVHC)の決定予告に関するプレスリ
リースがあったため、標記リストが改訂された。
http://www.jamp-info.com/kanri_information/12062
2012/06/21法規制・インベントリEICネット【オランダ環境評価庁、船舶の窒素酸化物排出削減のコストと利益を比較】
オランダ環境評価庁とデンマーク環境省は、北海とイギリス海峡を通る
船舶に対する窒素酸化物(NOx)の排出規制に関する費用便益分析を実施し、
当該規制が人の健康と環境に与える便益は費用を上回るという結論を出
した。この結果を受けて、海洋汚染防止条約(MARPOL)に基づき、国際海
事機関(IMO)に対し北海の窒素排出規制海域(NECA)の指定が求められる。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27510&oversea=1
2012/06/20モニタリング・ばく露評価EICネット【ドイツ ヒト・バイオモニタリング・プロジェクトにおいて3物質の分析方法を開発】
ドイツ連邦環境省とドイツ化学工業会(VCI)は、共同実施している標記プ
ロジェクトの最初の成果として、可塑剤等に利用されているディンチ、
DPHP、MDIの分析方法を開発した。今後は、まず5物質(シロキサンD3、D4、
D5等)の分析方法を開発し、最終的には2020年までに50物質(群)の分析方
法を開発する。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27508&oversea=1
2012/06/19その他EICネット【カナダ環境省、オイルサンド開発地域での魚類の水銀濃度について新たな調査結果を発表】
カナダ環境省は、オイルサンド(石油を含む砂岩)の開発によるアサバス
カ川流域における魚類中水銀濃度の継時的な濃度上昇は認められないと
する調査結果を公表した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27506&oversea=1
2012/06/15有害性評価・試験法中央労働災害防止協会【「平成24年化学物質関連安全衛生法令の改定について」お試し研修の開催のお知らせ】
中央労働災害防止協会の技術支援部が実施する標記研修を試験的に利用
できる試みが開始された。各事業者団体における安全衛生部会や労務部
会の開催前又は開催後等における利用が想定される。
http://www.jisha.or.jp/chemicals/experiment.html
2012/06/15法規制・インベントリアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【JAMP管理対象物質リストの定期改訂予告のお知らせ】
6月12日に欧州化学品庁(ECHA)より、Candidate Listに収載する第7次高
懸念物質(SVHC)の決定予告に関するプレスリリースがあったため、確定
され次第標記リストが改訂される。
http://www.jamp-info.com/kanri_information/120615
2012/06/14有害性評価・試験法EICネット【欧州委員会、複数の化学物質による混合物質のリスク評価を開始】
欧州委員会は、複数の化学物質による混合物質のリスク評価を開始し、
2014年までに優先物質の評価手法を定める技術ガイドラインを策定する。
また、環境や人体に影響を及ぼす混合物質に関する知見を集積するため、
データ収集やモニタリングを実施した上でモニタリングデータのプラッ
トフォームを設置することを予定している。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27461&oversea=1
2012/06/14法規制・インベントリEICネット【アメリカ環境保護庁、石油精製所のフレアスタックとプロセス加熱装置の排出基準を改定】
アメリカ環境保護庁(EPA)は、亜硫酸ガス、窒素酸化物、揮発性有機化合
物の排出量を減少させるため、石油精製所の新規フレアスタック(煙突で
の余剰ガス燃焼)とプロセス加熱装置(プロセスで用いる流体の加熱)に関
する大気浄化法の排出基準を改定する。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27459&oversea=1
2012/06/06その他EICネット【アメリカ環境保護庁、緊急操業停止時の化学物質放出抑制等の規定を事業者に確認】
米国EPAは、ハリケーンの時期を迎え、事業者らに対し化学物質の放出抑
制と報告に関する注意喚起を呼びかけた。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27412&oversea=1
2012/05/28その他EICネット【カナダ、五大湖懸念地域で汚染汚泥浄化事業を開始】
カナダ政府と同国オンタリオ州政府は、スペリオル湖ペニンシュラ・ハ
ーバー(湾)に過去に流入した有害化学物質が、湖の生態系に影響を与え
るのを防ぐため、「五大湖行動計画」の下、堆積汚泥を砂で覆う作業を
開始する。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27351&oversea=1
2012/05/25農薬・バイオサイドEICネット【欧州環境庁 内分泌撹乱化学物質と癌、不妊等の疾患の増加の関連性に関する報告書を公表】
欧州環境庁は、報告書「ウェイブリッジ+15(1996年‐2011年)」を公表し、
食品、医薬品、農薬、家庭用品、化粧品などに含まれる内分泌撹乱化学
物質の暴露量の増加と人間と動物における癌、糖尿病、肥満、不妊、神
経発達疾患の増加の関連性を指摘した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27293&oversea=1
2012/05/25その他EICネット【アメリカ環境保護庁、自動車技術向上に伴いガソリンスタンドの給油時燃料蒸発ガス回収装置の段階的廃止を決定】
米国環境保護庁(EPA)は、ガソリンスタンドにおいて給油時に放散される
有害なガソリン蒸気を回収する装置を段階的に廃止する。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27292&oversea=1
2012/05/24セミナー・審議会・会合・資料公開日本化学工業協会【「Responsible Cate NEWS 2012 春季号」刊行のご案内】
標記資料が掲載された。
http://www.nikkakyo.org/documentdetails.php3?category_id=1&document_id=3284&style=news
2012/05/24その他EICネット【アメリカ環境保護庁、スーパーファンド全国優先リストに新たに3カ所を追加】
米国環境保護庁(EPA)は、スーパーファンド法に基づく全国浄化優先リス
ト(NPL)に、新たに3カ所の有害廃棄物汚染地区を追加することを発表し
た。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27290&oversea=1
2012/05/21農薬・バイオサイドEICネット【国連、持続可能な水資源管理に関する調査結果を発表】
国連環境計画(UNEP)と国連水関連機関調整委員会(UN Water)は、約130カ
国を調査し、全世界の約80%の国が過去20年間に水資源に関する法制度改
革を行い、その多くで飲料水へのアクセスや健康被害、農業における水
効率性が改善されたとする調査結果を発表した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=27284&oversea=1
2012/05/18セミナー・審議会・会合・資料公開日本化学工業協会【平成24年度危険物安全週間に対する協力について】
標記お知らせが掲載された。
http://www.nikkakyo.org/documentdetails.php3?category_id=310&document_id=3277&style=news
2012/04/26セミナー・審議会・会合・資料公開日本化学工業協会【JIPSプロダクトスチュワードシップガイダンス第2版発行のお知らせ】
標記資料が掲載された。
http://www.nikkakyo.org/documentdetails.php3?category_id=319048&document_id=3270&style=list
2012/04/26セミナー・審議会・会合・資料公開アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【JAMPシンポジウム開催のご案内】
5月30日に標記シンポジウムが開催される。講演内容は、
・化学物質に対する政策動向とJAMP への期待(仮)
・化学物質リスク管理に向けたJAMP との協働(仮)
・製品含有化学物質管理の標準化(仮)
・JAMP の国際活動(仮)
http://www.jamp-info.com/information/120530
2012/04/24SDS・GHS中央労働災害防止協会【平成24年度の化学物質のリスクアセスメント及びSDSに係る相談窓口を開設しました】
標記窓口が開設された。
http://www.jisha.or.jp/chemicals/sodan.html
2012/04/12セミナー・審議会・会合・資料公開日本化学工業協会【[LRI]第11期の成果を「Annual Report2011」として纏めました。】
標記資料が掲載された。
http://www.j-lri.org/pdf/annualreport2011.pdf
2012/04/11法規制・インベントリアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【REACH第7次SVHC候補公示パブコメ物質に対するJAMP物質リストへの掲載情報のお知らせ】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jamp-info.com/kanri_information/120411
2012/04/10セミナー・審議会・会合・資料公開日本化学工業協会【[LRI]2012年度の研究募集についてのご案内】
標記資料が掲載された。
http://j-lri.org/pdf/info120411.pdf
2012/04/05セミナー・審議会・会合・資料公開LCA日本フォーラム【News Letter 英語版(LIME2) No12-14 発行】
標記資料が掲載された。
http://lca-forum.org/english/
2012/04/03その他LCA日本フォーラム【JLCA-LCAデータベース2012年度第1版を更新しました。】
標記データが更新された。
http://lca-forum.org/database/inventory/
2012/03/27その他日本化学工業協会“化学物質の健康・環境影響に関する自主研究活動(LRI)”を大きく転換 -課題解決型の「新LRI」へ- 【JETOC記事】
2012/03/27SDS・GHS中央労働災害防止協会平成23年度の化学物質のリスクアセスメント及びMSDSに係る相談窓口は、平成24年3月21日で終了となります 【JETOC記事】
2012/03/27農薬・バイオサイドEICネット【OECD、農業による水質汚染低減のための効果的な対策の必要性を指摘】
経済協力開発機構(OECD)は、過去10年間において、OECD諸国の農業によ
る水質汚染はほとんど改善していないとするいう報告書を発表した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=26917&oversea=1
2012/03/23法規制・インベントリEICネット【韓国、水銀条約締結に向け水銀に関する国際セミナー開催へ】
韓国環境部(MOE)と韓国国立環境研究院(NIER)は、2013年に予定される世
界水銀条約の締結に向けて、水銀に関する国際セミナーを開催した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=26876&oversea=1
2012/03/22その他EICネット【欧州委員会、加盟国に対しEU環境法令の実施強化を求める通達を発出】
欧州委員会は、EU環境法令が各加盟国で十分に実施されていないとして、
法令の実施強化を求める通達を発した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=26875&oversea=1
2012/03/21その他化学物質国際対応ネットワーク【コラム「これからの化学物質管理」第5回を掲載しました。】
標記コラムが掲載された。内容は、Emerging Policy Issue(廃棄物となっ
た電気・電子製品)について。
http://www.chemical-net.info/column_kizuki%20_kitamura.html
2012/03/21セミナー・審議会・会合・資料公開化学物質国際対応ネットワーク【メルマガ41号をバックナンバーに掲載しました。】
標記資料が掲載された。内容は、
(1)海外化学物質管理事情
(2)欧州化学物質管理の最新動向
(3)中国の環境関連動向
など。
http://www.chemical-net.info/mag/mag_bn41.html
2012/03/16法規制・インベントリ日本化学工業協会【“化学物質の健康・環境影響に関する自主研究活動(LRI)”を大きく転換-課題解決型の「新LRI」へ-】
2012年度より開始する「新LRI」において、次の分野を取り上げ、解決す
べきテーマをより明確にした「課題解決型研究」を主体として取り組む
ことが発表された。
(1)新規リスク評価手法の開発、評価
(2)ナノマテリアルを含む、新規化学物質の安全性
(3)小児、高齢者、遺伝子疾患などにおける化学物質の影響
(4)動植物など環境への化学物質の影響評価
(5)その他、社会的あるいは国際的に緊急対応が必要とされる課題
http://www.nikkakyo.org/documentDownload.php?id=4798
2012/03/15有害性評価・試験法EICネット【カナダ政府、シロキサンD5は環境に有害ではないとの結論を公表】
カナダ政府は、シロキサンD5(デカメチルシクロペンタシロキサン)には
環境への有害性はないとの結論に至ったことを発表した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=26813&oversea=1
2012/03/14セミナー・審議会・会合・資料公開日本化学工業協会【「第6回レスポンシブル・ケア富山・高岡地区地域対話」を開催】
3月10日に開催された標記会合の結果が掲載された。
http://www.nikkakyo.org/documentdetails.php3?category_id=319048&document_id=3249&style=list
2012/03/13SDS・GHS中央労働災害防止協会【平成23年度の化学物質のリスクアセスメント及びMSDSに係る相談窓口は、平成24年3月21日で終了となります】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jisha.or.jp/chemicals/sodan.html
2012/03/01法規制・インベントリ化学物質国際対応ネットワーク【2月15日付EU官報で公表された追加の「認可物質リスト」を掲載しました。】
標記資料が掲載された。
http://www.chemical-net.info/regulation.html#A8
2012/03/01その他化学物質国際対応ネットワーク【コラム「これからの化学物質管理」第4回を掲載しました。】
標記コラムが掲載された。内容は、SAICM/ICCM.2のEmerging Policy Issue
(製品(成型品)中の化学物質)について。
http://www.chemical-net.info/column_kizuki%20_kitamura.html
2012/02/28その他EICネット【ドイツ 世界保健機関の環境健康ヨーロッパセンターを拡張してボンに開設】
ドイツ連邦環境省は、世界保健機関(WHO)の「環境健康ヨーロッパセンタ
ー」をボンに統合したことを公表した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=26704&oversea=1
2012/02/24セミナー・審議会・会合・資料公開アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【「第2回JAMP-IT最新動向と事例紹介」説明会のご案内】
4月18日に標記説明会が開催される。内容は、
・JAMP-IT事業の動向
・JAMP-IT会員活動紹介
・JAMP-IT新機能の御紹介
・JAMP-IT会員によるJAMP-IT活用事例紹介
・活用事例に関するディスカッション
など。
http://www.jamp-info.com/information/120223-2
2012/02/22セミナー・審議会・会合・資料公開日本化学工業協会【「レスポンシブル・ケア堺・泉北地区地域対話」開催報告書】
2月17日に開催された標記会合の報告書が掲載された。
http://www.nikkakyo.org/documentdetails.php3?category_id=319048&document_id=3233&style=list
2012/02/22法規制・インベントリ化学物質国際対応ネットワーク【中国「化学品試験合格実験室管理弁法」の仮訳を掲載しました。】
平成24年1月16日に公布された標記法令の仮訳が掲載された。本法令は平
成24年4月1日から施行される。
http://www.chemical-net.info/pdf/20120221_China_j.pdf
2012/02/21セミナー・審議会・会合・資料公開アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【JAMPアカデミアアドバイザリーボード 無料シンポジウムのご案内】
3月12日に標記シンポジウムが開催される。内容は、今後のものづくりに
おける化学物質管理のあり方について、など。
http://www.jamp-info.com/information/120221
2012/02/14ナノ物質化学物質国際対応ネットワーク【コラム「これからの化学物質管理」第3回を掲載しました。】
標記コラムが掲載された。内容は、ナノ材料についての課題について。
http://www.chemical-net.info/column_kizuki%20_kitamura.html
2012/02/14法規制・インベントリ化学物質国際対応ネットワーク【コラム「欧州GHS対応事例-CLP規則の本質と活用-」第2回を掲載しました。】
標記コラムが掲載された。内容は、2nd ATPも含めたCLP規則の特徴につ
いて。
http://www.chemical-net.info/column_kizuki%20_yamaguchi.html
2012/02/13有害性評価・試験法EICネット【中国、廃棄物輸入の管理と法執行のため情報共有メカニズムを設置】
中国国家環境保護部は、同部と税関総署、国家品質監督検査検疫総局(環
境保護、税関、品質監督を担う3機関)が、廃棄物の輸入に関する管理と
法執行のための情報伝達共有メカニズムを、国・地方の両レベルで立ち
上げたことを発表した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=26598&oversea=1
2012/02/10その他EICネット【アメリカ環境保護庁、ボーイズ&ガールズクラブの教育プログラムに子ども環境健康情報を導入】
米国環境保護庁(EPA)は、全米各地のアメリカボーイズ&ガールズクラブ
(BGCA)と協力し、同クラブの教育プログラムに子どもの環境健康情報を
導入する。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=26556&oversea=1
2012/02/03法規制・インベントリ化学物質国際対応ネットワーク【高懸念物質(SVHC)候補の最新リストの仮訳を掲載しました。】
欧州化学物質庁(ECHA)が新たに20物質を高懸念物質(SVHC)候補リストに
追加したことを受け、最新リストの仮訳が掲載された。
http://www.chemical-net.info/pdf/listSVHC20111219.pdf
2012/02/03セミナー・審議会・会合・資料公開化学物質国際対応ネットワーク【メルマガ40号をバックナンバーに掲載しました。】
標記資料が掲載された。内容は、
(1)海外化学物質管理事情
(2)欧州化学物質管理の最新動向
(3)中国の環境関連動向
など。
http://www.chemical-net.info/mag/mag_bn40.html
2012/02/02法規制・インベントリEICネット【欧州議会、殺生物剤の管理強化のため規則改正を承認】
欧州議会は、殺生物剤の管理強化に係る規則改正を承認した。これにより、
・殺生物剤で処理された製品の管理とラベル表示義務(従来は法令の対象外)
・発がん性、遺伝子や内分泌攪乱作用、生殖毒性等を有する有害殺生物
剤の原則的な使用禁止
・ナノ物質含有製品に対する安全性確認とラベル表示義務
・動物実験データの企業間共有の義務
などが定められた。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=26517&oversea=1
2012/01/27その他EICネット【欧州委員会、廃棄物法令の管理強化が経済成長に寄与との調査結果を公表】
欧州委員会は、廃棄物法令の適切な実施とリサイクル推進が、処理費用
等のコストを削減し、利益と雇用の創出をもたらすとする最新の調査結
果を公表した。EUでは、一人当たり年間16トンの原材料が消費され、そ
のうち6トンが廃棄物になり、その半分が埋立処分されている。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=26478&oversea=1
2012/01/26セミナー・審議会・会合・資料公開アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【ダウンロードページに製品含有化学物質の管理および情報伝達・開示に関するガイダンス-電線・ケーブル版-(第5版)を掲載しました】
標記ガイダンスが掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/info_2010101
2012/01/24セミナー・審議会・会合・資料公開日本化学工業協会【第1回装置産業のリスク管理 ミニ・シンポジウム開催】
2月15日に標記会合が開催される。内容は、「リスク管理:危険源探査の
方法」、「21世紀の安全管理とリスク管理」、など。
http://www.nikkakyo.org/documentDownload.php?id=4715
2012/01/19法規制・インベントリEICネット【韓国環境部、2012年政策を発表】
韓国環境部は、2012年の環境政策について発表し、健康被害軽減のため
に製品(哺乳瓶など)に使用される化学物質の許容基準を設定し、それを
上回る製品の製造、販売を制限する等としている。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=26433&oversea=1
2012/01/18セミナー・審議会・会合・資料公開日化協JIPSパンフレットとガイダンス第2版のお知らせ 【JETOC記事】
2012/01/18SDS・GHSアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【「情報伝達円滑化に向けた宣言」を作成しました】
川下セットメーカ7社において、AIS/MSDSplusの活用メリット拡大及びJAMP-IT
利用拡大を目指し、標記の宣言が作成された。
http://www.jamp-info.com/information/info_120118
2012/01/16セミナー・審議会・会合・資料公開アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【情報基盤活用事例発表会のご案内】
1月16日に標記会合が開催される。内容は、
・JAMP-IT 事業の動向
・JAMP-IT 会員活動紹介
・JAMP-IT 新機能の御紹介
・JAMP-IT 会員によるJAMP-IT 活用事例紹介
・活用事例に関するディスカッション
など。
http://www.jamp-info.com/information/120116
2012/01/13セミナー・審議会・会合・資料公開日本化学工業協会【製造業等における産業事故の防止について(経済産業省からの要請)】
標記資料が掲載された。
http://www.nikkakyo.org/documentDownload.php?id=4705
2012/01/13セミナー・審議会・会合・資料公開EICネット【欧州環境庁、2011年の各種報告から経済成長と環境劣化の関係を分析】
欧州環境庁は、2011年に得られた様々な研究結果を総括し、地表オゾン
や窒素酸化物(NOx)濃度等の環境影響は欧州の経済活動と依然として強く
結びついており、これを分離する必要があるとする分析結果を発表した。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=26407&oversea=1
2012/01/12その他EICネット【カナダ環境省、冬期に頻発するスモッグと大気質悪化に注意喚起】
カナダ環境省は、冬期に頻発するスモッグと大気質悪化に対し注意を喚
起している。暖炉や薪ストーブがその原因の60%以上を占めているとして
いる。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=26405&oversea=1