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更新日ジャンル国・機関内容
2017/10/18その他カナダ環境・気候変動省及び保健省オイゲノール及びバラ、イヌバラ、抽出物についてリスクを示さないとするスクリーニングアセスメント案を公表 【JETOC記事】
2017/10/18その他カナダ環境・気候変動省及び保健省スチルベン類についてリスクを示さないとするスクリーニングアセスメント案を公表 【JETOC記事】
2017/10/12法規制・インベントリ業界団体CPSCの有機ハロゲン系難燃剤使用制限に関する勧告に対し反論 【JETOC記事】
2017/10/11その他EU議会化学品とサーキュラーエコノミーに関する概説文書を公表 【JETOC記事】
2017/10/05その他カナダ環境・気候変動省及び保健省6種のアクリラート及びメタクリラート類についてリスクを示さないとするスクリーニングアセスメント案を公表 【JETOC記事】
2017/09/22セミナー・審議会・会合・資料公開北欧閣僚会議家庭用製品に含まれるPFASsに関する調査報告書を公表 【JETOC記事】
2017/08/28農薬・バイオサイド内閣府消費者庁【食品安全に関する総合情報サイトの更新について】
「農薬」のページが新たに作成された。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/food_safety_portal/pesticide/
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/food_safety_portal/
2017/07/27その他北欧理事会PFASsに関する共同戦略についてのワークショップの成果文書を公表 【JETOC記事】
2017/06/30その他カナダ環境・気候変動省及び保健省複数の物質についてのアセスメント案を公表 【JETOC記事】
2017/06/30セミナー・審議会・会合・資料公開カナダ及び米国政府五大湖水質協定において指定された8種の共通懸念化学品についての情報を募集 【JETOC記事】
2017/06/30その他EDに関連する3つの学会欧州委員会が提案したEDに関するクライテリアに対する重大な懸念を表明 【JETOC記事】
2017/06/30セミナー・審議会・会合・資料公開廃棄物資源循環学会【廃棄物資源循環学会シンポジウム「PCB処理完遂への展望」in北九州 (2017/06/30)】
下記の要領にて標記セミナーが開催される。我が国のPCB廃棄物処理について、これまで得られた知見、教訓を確認し、今後の処理完遂への展望を共有することをめざして開催されるもの。
○日時、場所、人数:
・7月25日(火)、北九州国際会議場(北九州市小倉北区浅野3丁目9番30号)、500名
○プログラム:
第1部(基調講演)
・PCB処理技術-安全処理の歩み(仮題)
・JESCOにおける安全衛生管理について(仮題)
第2部(講演及びパネルディスカッション)
・PCB処理完遂への展望
○その他:
7月26日には、JESCO北九州PCB処理事業所見学ツアー(先着40名、参加費無料)が開催される。
http://jsmcwm.or.jp/?page_id=11491/
2017/06/15セミナー・審議会・会合・資料公開産業界及びNGO等米国カリフォルニア州の、未反応のMDIを含むスプレーポリウレタンフォームの優先物質リスト収載提案について多数のコメントを提出 【JETOC記事】
2017/06/14食品・化粧品・医薬品内閣府消費者庁【食品安全に関する総合情報サイトの開設について】
以下の各ページが新たに作成された
「最近のトピックス」
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/food_safety_portal/topics/
「食品の安全を守る仕組み」
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/food_safety_portal/safety_system/
「食品添加物」
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/food_safety_portal/food_additives/
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/food_safety_portal/
2017/06/09その他農林水産省・農林水産消費安全技術センター(FAMIC)【メールマガジンバックナンバーに第684号を掲載しました。[PDF]】
標記メールマガジンが掲載された。
http://www.famic.go.jp/mail_magazine/backnumbers/No684.pdf
2017/05/31法規制・インベントリ内閣「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案」成立 【JETOC記事】
2017/05/31法規制・インベントリ欧州の産業団体BPAをREACH認可対象物質の候補リストに収載する決定についてECHAを提訴 【JETOC記事】
2017/05/24食品・化粧品・医薬品NGO食品用缶の内面コーティングのBPA使用状況についての報告書を公表 【JETOC記事】
2017/05/24内分泌かく乱物質JRC内分泌かく乱物質評価における試験法の不足の特定に関する専門家意見の調査結果を公表 【JETOC記事】
2017/05/09セミナー・審議会・会合・資料公開環境NGO再生プラスチックに由来する難燃剤による子ども用玩具の汚染に関する報告書を公表 【JETOC記事】
2017/05/09その他カナダ環境・気候変動省及び保健省EDTA及びその塩についてリスクは管理されているとするアセスメント案を公表 【JETOC記事】
2017/05/02法規制・インベントリ内閣府・総務省・財務省・文部科学省・厚生労働省・農林水産省・経済産業省・国土交通省・環境省「新用途水銀使用製品の製造等に関する命令の一部を改正する命令(内閣府・総務・財務・文部科学・厚生労働・農林水産・経済産業・国土交通・環境一) 」 【JETOC記事】
2017/04/28法規制・インベントリ内閣府消費者庁【危険物の規制に関する政令別表第一及び同令別表第二の総務省令で定める物質及び数量を指定する省令の一部を改正する省令(案)に対する意見の募集について】
4月28日から6月2日までの間、標記の意見募集が行われる。
「メタバナジン酸アンモニウム0.01%以下を含有する製剤」について、
消防活動阻害物質から除外するにあたり、実施されるもの。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=860201702&Mode=0
2017/04/25その他フランスANSES及び米国NIEHSパートナーシップ強化に関する覚書に署名 【JETOC記事】
2017/04/25法規制・インベントリドイツBfR及びオランダRIVM代替試験法の検証及び規制における採用の効率化に関するワークショップを開催 【JETOC記事】
2017/04/20その他オーストラリア保健省PFOS及びPFOAに関して既存の値より低い指針値を設定 【JETOC記事】
2017/04/20リスク評価JRC化学品のリスクアセスメント分野における、EFSAとのコラボレーションを強化するためのワークショップを開催 【JETOC記事】
2017/04/05その他カナダ環境・気候変動省及び保健省2種の2-エチルヘキサン酸化合物のアセスメント案を公表 【JETOC記事】
2017/03/31その他内閣府消費者庁【「天然ゴム製品の使用による皮膚障害は、ラテックスアレルギーの可能性があります。アレルギー専門医に相談しましょう。[PDF]】
標記記事が掲載された。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/170331kouhyou_1.pdf
2017/03/30有害性評価・試験法NTIE「優先評価化学物質に関するリスク評価の技術ガイダンス(NITE案)」 第x章(本編) を公開 【JETOC記事】
2017/03/29その他カナダ環境・気候変動省及び保健省ポリマー迅速スクリーニングの第2フェーズにおけるアセスメント案を公表 【JETOC記事】
2017/03/22その他カナダ環境・気候変動省及び保健省エチレングリコールエステル類のアセスメント案を公表 【JETOC記事】
2017/03/22法規制・インベントリEU NanoSafety Clusterナノ材料の規制に関するロードマップを公表 【JETOC記事】
2017/03/15その他カナダ環境・気候変動省及び保健省4-ビニルシクロヘキセンのアセスメント案を公表 【JETOC記事】
2017/03/09ナノ物質NGO及び研究機関11種のナノ材料に関するOECDの一式文書を批判 【JETOC記事】
2017/03/09有害性評価・試験法JRCより良い知識共有による動物試験削減についての報告書を公表 【JETOC記事】
2017/02/23セミナー・審議会・会合・資料公開2つのNGOEDを特定するクライテリアの統一化を求める報告書を公表(この記事は情報B、4月号に掲載予定です) 【JETOC記事】
2017/02/23ナノ物質国際NGO英国のマイクロビーズ禁止案に大きな抜け穴があると批判(この記事は情報B、4月号に掲載予定です) 【JETOC記事】
2017/02/23有害性評価・試験法国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)【公衆衛生リスクの評価方法改善のための科学的データの活用 (2017/02/23)】
標記記事が掲載された。
http://crds.jst.go.jp/dw/20170223/2017022310791/
2017/02/15その他カナダ環境・気候変動省及び保健省N-メチルピロリドン等のアセスメント案を公表 【JETOC記事】
2017/02/13法規制・インベントリ北欧理事会化粧品等におけるマイクロプラスチックの使用禁止を計画 【JETOC記事】
2017/02/13その他カナダ環境・気候変動省及び保健省無水酢酸及び短鎖アルカン類のアセスメント案を公表 【JETOC記事】
2017/02/01その他5つの環境NGOサーキュラーエコノミーにおけるバイオプラスチックについてのポジションペーパーを公表 【JETOC記事】
2017/01/18リスク評価全米アカデミーリスクアセスメントの新たな方向性の基盤を築く、最新の科学を用いたアプローチについての文書を公表 【JETOC記事】
2017/01/11有害性評価・試験法知の市場【共催講座 UT114c「化学物質リスク評価3」 (2017/01/11)】
下記の要領で標記公開講座が開催される。
本講座は、本講座は、化学物質のリスク評価全般についての講義を行う。
【開催概要】
○開催期間:2017年4月4日(火)から2017年6月20日(火)(全8回)
○開催時間:14:10~17:15(原則隔週の火曜日)
○開催場所:東京・放送大学文京学習センター(文京区茗荷谷)
○参加費:無料
○申し込み:知の市場Webサイトから申し込み
○その他
・の2017年度前期共催講座 UT114c のシラバス確認
・「共通受講システム(受講者登録)」から申し込み
http://chinoichiba.org/index.html
2017/01/11有害性評価・試験法知の市場【共催講座 UT114c「化学物質リスク評価3」 (2017/01/11)】
下記の要領で標記公開講座が開催される。
本講座は、本講座は、化学物質のリスク評価全般についての講義を行う。
【開催概要】
○開催期間:2017年4月4日(火)から2017年6月20日(火)(全8回)
○開催時間:14:10~17:15(原則隔週の火曜日)
○開催場所:東京・放送大学文京学習センター(文京区茗荷谷)
○参加費:無料
○申し込み:知の市場Webサイトから申し込み
○その他
・の2017年度前期共催講座 UT114c のシラバス確認
・「共通受講システム(受講者登録)」から申し込み
http://chinoichiba.org/index.html
2016/12/21その他カナダ環境・気候変動省及び保健省計18物質のアセスメント案及び17物質の科学的アプローチ文書を公表 【JETOC記事】
2016/12/07セミナー・審議会・会合・資料公開カナダ環境・気候変動省及び保健省トリクロサンのリスクマネジメントアプローチを提案(コメント期限:2017年1月25日) 【JETOC記事】
2016/11/22その他米国国家ナノテクノロジーイニシアティブ戦略計画を更新 【JETOC記事】
2016/11/17法規制・インベントリカナダ環境・気候変動省及び保健省マイクロビーズを含むパーソナルケア製品の販売を禁止する規則を提案 【JETOC記事】
2016/11/03有害性評価・試験法米国保健社会福祉省(DHHS)【HHS Releases 14th Report on Carcinogens (2016/11/03)】
米国保健社会福祉省(DHHS)は、第14次発がん性物質報告(RoC)を公表した。トリクロロエチレン及びコバルトとその化合物を含む7物質がRoCに追加された。
http://ntp.niehs.nih.gov/pubhealth/roc/index-1.html
2016/11/02セミナー・審議会・会合・資料公開フランスANSES玩具に含まれる4種のフタラート代替品について3歳未満の子どもに関するリスクはないとする報告書を公表 【JETOC記事】
2016/11/02法規制・インベントリJRC急性毒性試験を削減しながら規制の情報要件を満たすための新たな手法を提案 【JETOC記事】
2016/11有害性評価・試験法日本化学物質安全・情報センター【化学物質安全性情報 SIAP/ITAP日本語訳 OECD-CCSP:初期評価プロファイルの日本語訳を更新し、全868物質を収載しました。】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jetoc.or.jp/safe/siap_top.html
2016/10/31その他OSHAハザードコミュニケーションのルール作成に関する非公式のパブリックミーティングを、2016年11月16日(水)に開催 【JETOC記事】
2016/10/25有害性評価・試験法JRC非動物試験を用いた、皮膚感作性化学品の特定に関する最適化された戦略を公表 【JETOC記事】
2016/10/18法規制・インベントリ経済協力開発機構(OECD)・欧州食品安全庁(EFSA)【OECD/EFSA Workshop on Developmental Neurotoxicity (DNT): the use of non-animal test methods for regulatory purposes (2016/10/18)】
OECDとEFSAは、10月18日から19日にかけて、共同で標記ワークショップを開催し、規制を目的とした非動物実験の活用などについて意見交換を実施した。
2016/10/12その他毒性試験に関する欧米のプロジェクトワークショップを開催 【JETOC記事】
2016/10/05その他米国NIH子どもの健康についての環境影響に関する研究に157億ドルを投じることを公表 【JETOC記事】
2016/09/28セミナー・審議会・会合・資料公開欧州の産業団体及びNGO家具に含まれる難燃剤に関する基準の統一を求める政策意見書を公表 【JETOC記事】
2016/09/28その他14の環境NGOPFOA及びその塩の制限について制限範囲の変更に正当性がないとする文書を公表 【JETOC記事】
2016/09/16法規制・インベントリ知の市場【共催講座 UT115b「化学物質リスク評価(演習)2」-作業者暴露推算モデルを中心に- (2016/09/16)】
下記の要領で標記公開講座が開催される。
本講座は、化学物質の作業者暴露評価に必要な推算モデルについて演習を行う。(IH Mod、Stoffenmanager、Advanced REACH Tool、ChemSTEER等を重点的にとりあげる。)
【開催概要】
○開催期間:10月18日(火)から2017年1月17日(火)(全8回)
○開催時間:14:10~17:15(原則隔週の火曜日)
○開催場所:東京・放送大学文京学習センター(文京区茗荷谷)
○参加費:無料
○申し込み:知の市場Webサイトから申し込み
○その他
・「開講科目」で UT115b のシラバス確認
・「共通受講システム(受講者登録)」から申し込み
・シラバス記載の開催日が変更されていますのでご注意ください。
2016/09/16法規制・インベントリ知の市場【共催講座 UT115b「化学物質リスク評価(演習)2」-作業者暴露推算モデルを中心に- (2016/09/16)】
下記の要領で標記公開講座が開催される。
本講座は、化学物質の作業者暴露評価に必要な推算モデルについて演習を行う。(IH Mod、Stoffenmanager、Advanced REACH Tool、ChemSTEER等を重点的にとりあげる。)
【開催概要】
○開催期間:10月18日(火)から2017年1月17日(火)(全8回)
○開催時間:14:10~17:15(原則隔週の火曜日)
○開催場所:東京・放送大学文京学習センター(文京区茗荷谷)
○参加費:無料
○申し込み:知の市場Webサイトから申し込み
○その他
・「開講科目」で UT115b のシラバス確認
・「共通受講システム(受講者登録)」から申し込み
・シラバス記載の開催日が変更されていますのでご注意ください。
2016/09/02その他OSHA米国OSHA及びカナダ保健省 有害な作業場の化学品のための表示及び分類要件を合わせる作業計画を更新 【JETOC記事】
2016/09/01法規制・インベントリ経済産業省・厚生労働省【安衛法におけるラベル表示・SDS(安全データシート)提供制度】
標記リーフレットが掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/130813-01.html
2016/08/31法規制・インベントリ各国当局や産業界等TiO2をCLP規則の吸入発がん性カテゴリー1Bに分類する提案に対して多数のコメントを提出 【JETOC記事】
2016/07/29その他厚生労働省・環境省・文部科学省【PM2.5越境汚染対策に係る提言 ~青空回復プロジェクト~ について】
環境省は、文部科学省、厚生労働省を中心とする関係省庁と連携して、
標記結果を取りまとめた。
http://www.env.go.jp/press/102825.html
2016/07/19その他米国のプロジェクト子どもの神経発達障害の原因となる化学物質等へのばく露の低減に関する合意声明を発表 【JETOC記事】
2016/06/28その他韓国流域環境庁WEB申告できない方の化学物質の製造等の報告制度の書式・方法を公表 【JETOC記事】
2016/06/23その他ECHA R4BP3休止のお知らせ 【7月1日(金)12:00 ~7月5日(火)13:00(EEST)】 【JETOC記事】
2016/06/07作業者ばく露中央労働災害防止協会(JISHA)【中央労働災害防止協会は、「リスクアセスメントと安全衛生管理の進め方」説明会・相談会を開催します。[PDF]】
日時:第1回(東京) 8月24日(水)10:00~
第2回(東京) 8月24日(水)14:00~
第3回(大阪) 8月29日(月)13:00~
主な内容(予定):
・リスクアセスメントの概要と手法について(陥りやすい問題点と対策)
・効果的な安全衛生管理の進め方
・リスクアセスメント個別相談会(希望者のみ)
http://www.jisha.or.jp/oshms/pdf/ra_setumeikai.pdf
2016/05/25セミナー・審議会・会合・資料公開日本産業衛生学会【許容濃度等の勧告について】
標記資料が掲載された。
勧告(2016年版)全文 [PDF] はこちら → http://www.sanei.or.jp/images/contents/309/kyoyou.pdf
http://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=309
2016/05/19法規制・インベントリ米国塗装業協会EPAが提案したナノスケール材料に関する規則についての問題背景文書を公表 【JETOC記事】
2016/05/19有害性評価・試験法米国の研究者5つのハザード評価ツールにおける結果の比較を公表 【JETOC記事】
2016/05/10内分泌かく乱物質欧米の専門家EDCの特定に関する合意声明を公表 【JETOC記事】
2016/05/06内分泌かく乱物質欧州を含む23ヵ国の専門家らEDCの定義に関する重要な前提条件について合意 【JETOC記事】
2016/04/26ナノ物質複数の環境NGOナノ材料を含む廃棄物に関する予防的アプローチを求める宣言を公表 【JETOC記事】
2016/04/26セミナー・審議会・会合・資料公開欧州委員会SCHER子どもの玩具材料の経口摂取についての最終意見を公表 【JETOC記事】
2016/04/22その他米国内分泌学会集中治療を受けた子どものADHD発症と血漿中フタラート代謝物濃度との関連性を報告 【JETOC記事】
2016/04/13食品・化粧品・医薬品6つのNGOBPAを用いた食品缶ライニングについて産業界に対して警告を発する報告書を公表 【JETOC記事】
2016/04/13有害性評価・試験法JaCVAM【ヒト表皮モデルを用いた皮膚腐食性試験代替法「評価報告書」および「評価会議報告書」に関するパブリックコメントを募集します。】
標記お知らせが掲載された。
パブリックコメント募集期間は5月2日まで。
http://www.jacvam.jp/news/news170412
2016/04/07内分泌かく乱物質欧米の研究者EUにおけるEDC のばく露による経済損失についての研究結果を公表 【JETOC記事】
2016/03/30有害性評価・試験法EFSA及びWHO毒性学的懸念の閾値アプローチの見直し等に関する報告書を公表 【JETOC記事】
2016/03/30ナノ物質ECHA、RIVM及びEC JRCナノ形態へのグループ化及び読み取り法概念の適用方法を示す文書を公表 【JETOC記事】
2016/03/29セミナー・審議会・会合・資料公開労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)【平成27年度災害調査報告書  公開】
標記報告書が掲載された。
http://www.jniosh.go.jp/publication/saigai_houkoku.html
2016/03/22有害性評価・試験法米国疾病対策センター(CDC)【CDC/ATSDR Revises Report of Possible Health Effects Associated with Formaldehyde in Select Laminate Flooring (2016/03/22)】
米国ATSDR及び米国CDCは、2月に公表したホルムアルデヒドの健康影響に関する報告書を修正し、一部のラミネート床材に含まれるホルムアルデヒドにより短期刺激、ぜんそく悪化などの健康影響が、過敏集団だけでなく全ての人に起こる可能性があること、生涯発がんリスクが高暴露集団で増加し、過剰発がんリスクが100,000人当たり6~30人となったことなどが公表された。
http://www.cdc.gov/media/releases/2016/a0322-laminate-flooring.html
2016/03/18法規制・インベントリ内閣府消費者庁【家庭用品品質表示法施行令及び家庭用品品質表示法施行規則が改正されました[PDF]】
標記お知らせが掲載された。
http://www.caa.go.jp/hinpyo/pdf_data/160318_kouhyoubun.pdf
2016/03/17その他ワシントンDC(コロンビア特別区)【B21-0143 - Carcinogenic Flame Retardant Prohibition Amendment Act of 2015 (2016/03/17)】
ワシントンDC(コロンビア特別区)は、ほとんどの家庭用品でTDCPPとTCEPを禁止する法案が成立したことを公表した。
http://lims.dccouncil.us/Legislation/B21-0143
2016/03/10ナノ物質欧州JRCオミックス技術によるナノ材料の毒性影響評価が有効との研究結果を公表 【JETOC記事】
2016/03/10法規制・インベントリOSHA証拠の重み付け決定のためのデータ評価に関する手引(ハザード分類手引文書草案)に関するコメント期間を延長(期間:2016年5月2日まで) 【JETOC記事】
2016/03/02有害性評価・試験法英国国立3Rs代替法センター毒性評価試験における魚類の代替となり得る培養人工えらの調整法を発表 【JETOC記事】
2016/03/02その他フランスANSES保存剤メチルイミダゾリノンに対する接触性アレルギーの増加に関して報告 【JETOC記事】
2016/03/01法規制・インベントリ欧州標準化委員会【Footwear - Footwear industry guideline for substances of very high concern (Annex XIV of REACH) (2016/03/01)】
欧州標準化委員会は、履物類について、SVHCの使用に関するガイダンスを公表した。
http://standards.cen.eu/dyn/www/f?p=CENWEB:110:0::::FSP_ORG_ID,FSP_PROJECT:6290,40219&cs=1E722943162640830F9062C3540B3308E
2016/02/17その他欧州標準化委員会有害化学物質の製品への使用を抑制するため手引の策定予定を公表 【JETOC記事】
2016/02/17食品・化粧品・医薬品ドイツBfR食品に含まれる化学物質に関する大規模調査の実施について公表 【JETOC記事】
2016/02/17リスク評価労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)【 技術資料TD-No.5 プロセスプラントのプロセス災害防止のためのリスクアセスメント等の進め方 公開】
標記資料が掲載された。
http://www.jniosh.go.jp/publication/td.html
2016/02/15法規制・インベントリOSHA証拠の重み付け決定のためのデータ評価に関する手引(ハザード分類手引文書草案)に関するコメントを要求(期間:2016年2月16日~3月31日) 【JETOC記事】
2016/02/10ナノ物質米国疾病対策センター(CDC)【Draft Current Intelligence Bulletin: Health Effects of Occupational Exposure to Silver Nanomaterials; Notice of Public Meeting; Availability of Document for Comment; Extension of Comment Period (2016/02/10)】
米国疾病対策センター(CDC)の国立労働安全衛生研究所(NIOSH)は、ナノ銀材料への職業ばく露の健康影響に関するコメント提出期間を延長することを公表した。延長されたコメント提出期限は4月22日。
https://federalregister.gov/a/2016-02647
2016/02/10作業者ばく露米国疾病対策センター(CDC)【Draft Criteria for a Recommended Standard: Occupational Exposure to 1-Bromopropane (1-BP); Notice of Public Meeting; Availability of Draft Document for Comment (2016/02/10)】
米国疾病対策センター(CDC)の国立労働安全衛生研究所(NIOSH)は、1-ブロモプロパンの職業ばく露の勧告基準の判断に関する資料案を公表し、公開討論会を3月30日に開催する。コメント提出期限は、4月29日。
https://federalregister.gov/a/2016-02650
2016/02/10有害性評価・試験法米国毒性物質疾病登録局(ATSDR)・米国疾病対策センター(米国CDC)【ATSDR and CDC Analysis Finds Possible Health Effects Associated with Formaldehyde in Select Laminate Flooring (2016/02/10)】
米国CDC
米国ATSDR及び米国CDCは、一部のラミネート床材に含まれるホルムアルデヒドにより短期刺激、ぜんそく悪化などの健康影響の可能性が示唆されたこと、長期曝露による発がんリスクは小さいことなどが公表された。